アート・工芸&インテリア

27 février 2020


今、日本画のレッスンで
またヒョウを描いているのですが
今度は赤いヒョウでね、
前に描いた青いヒョウの相方です。

6月に久我山で教室の展覧会があるので
そこに出すために描き始めたの。

青い方は口を閉じているのですが
こちらは口を開けていて
同じポーズを反転させて
狛犬みたいに向かい合うようにしています。
阿吽のヒョウというわけ。

絵ってお料理と同じで、
何を描くか決めるまでが1番悩む。
決まってしまえば手を動かすだけだから
後は比較的楽なのです。

前々回、バックを塗って下絵を描き
それがなかなかいい感じにできて
前回はいよいよヒョウに色をつけ始めました。

私はいつも先にイメージがあって
それに向かって描いていくので
描き始めれば迷いがなくて早いのです。
それで調子よくずんずん進めて
次回完成か、というところまでいきました。

ところで、
その前に描いていたのは龍だったのですが
これはイマイチ気に入らない。
これ以上どうしていいかわからず
完成しないまま一旦持ち帰りました。
家で眺めているうちに何か閃くかと思って。

で、いつもならすぐに飾ってみるんだけど
気に入らないからそのまま2週間
使わない部屋に放置していたの。

それをこの前「龍はどうしました?」
と先生に聞かれてマズイと思い
慌てて出して青いヒョウのそばに立てかけたら
気付いちゃったんです。

赤いヒョウは龍と同じサイズ、
でもこれ、青いヒョウとはサイズが違う...

よく見たら青いのはF8、赤いのはB3じゃないの!
道理で描いててスペースが余ると思った。
なんで間違えちゃったんだろ。
これじゃ対にならないよ。
もうここまで描いたのに...

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次回は顔を入れて、背景を整えて完成!
の予定だったのに
こんなマヌケなことをしちゃうなんて...

こうなったらもう1度同じのを描くか。
下絵があるからいくらでも複製できるわよ。
その気になれればだけどさ。



2 février 2020

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パリで展示した墨絵が戻ってきました。
海を越えて行ったり来たり
随分と長旅をしてきたんだね。

人が洋服によってイメージが変わるように
絵も額縁でイメージがガラリと変わります。
ずっと気に入って使っていたイタリア製の額は
残念ながら廃番になってしまって
今回は無難な感じのものを選んだんだけど
こうして飾ってみるとやはり前の方がいいなぁ。

絵は額縁を含めて作品なんです。
作家が装丁にこだわるのと同じね。
明治の文豪の初版本の複製をセットで持ってるけど
どれも装丁が素敵なんです。
作家が何を狙っていたのかがわかる。

まして絵の場合は着せる洋服で
名画にも駄作にもなるので
額を疎かにしてはいけないのです。
作者のセンスが問われるしね。

今週末は2日続けて下北沢教室でのレッスン。
生徒さんの1人は前回初めて描いた絵を
白い額に入れて飾っていました。
その額が絵に合っていて
処女作とは思えない素晴らしい出来栄え。

自分で描いた絵を部屋に飾るのはいいことです。
いつも目にすることで色々見えてきて
次に描くときの参考になる。
そうして反省したり自画自賛したりしながら
少しずつ上達していくんだよね。

なので私のリビングにも自作の絵が色々。
墨絵もあれば日本画もあって
先生の作品の隣に堂々と飾ってるのが
何とも図々しい限りなんだけど
自分のウチだから許してねって感じ。

来年は社中展をやろうと思って
今ギャラリーを探しています。
展覧会って楽しいからね、
いい場所が見つかるといいな。



3 décembre 2019

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下北沢に墨絵の新しいクラスができて
久しぶりに出稽古をしました。
生徒さんは初心者3人だったんですけど
いやぁ、三者三様で面白かった。

ここでのレッスンは北欧風のフィーカ付きで
レッスンの後は軽食を楽しむ
という趣向になっています。
食いしん坊のアキちゃんが用意してくれるの。

墨絵って敷居が高いと思う人が多いのね。
習っている人が少ないからかもしれないし
そもそも絵を描くこと自体敷居が高いのかもしれない。
絵心がない、とか思ってね。

でも、小さい頃はみんなお絵描きしたよね?
絵心がないというのは左脳で考えるからで
無心になって右脳で描くのは
めっちゃ楽しいし気持ちいい。
子どもの頃に戻って自由に描けばいいんだよね。

絵を描くというのは
イメージを形にする作業です。
これは思い描く人生を現実化するための
絶好のトレーニングにもなると思うのよ。
私が願いを叶える名人なのは
アートをするからだと思うんだ。

だから自己流でもいいから
みんな絵を描いたらいいと思うのです。
別に墨絵じゃなくてもいいのよ。
色鉛筆でも水彩絵の具でも
身近なものから始めてみたらどうかな。

今、私日本画を習ってるじゃないですか。
日本画には工程が多いんです。
下絵のデッサンから何工程もあるので
完成するまでに時間がかかります。

その点墨絵は下描きなしの一発勝負で
書を書くのと似ています。
ある程度重ねることはできるけど
落とすことはできないので
光と影を考えながら描いていきます。

工程が少ない分、完成までの時間が早い。
その日のうちに完成するのが
墨絵のいいところだと思うんだ。
帰ったらすぐに飾れるじゃない?

12月に入ったので今日はクリスマスっぽく
ポインセチアを描いてもらいました。
生徒さんの1人が
「思い通りにならないところが楽しい」って。
そう、それこそが墨絵の醍醐味なのよ。

でもそれぞれ素敵な絵ができましたよ。
みんな自分が天才だと思ったらしい。
私の生徒はみんなそう言う。笑
食事も美味しくて満足。
次のレッスンは2月です。楽しみ♪



4 novembre 2019


私はお金の計算ができないので
いただいたものが自分の値段と思っているし
自営にはボーナスの感覚がないので
利益の分配という感覚もあまりありません。

なので、会社に利益が上がったら
「おお、よかったねー」と喜ぶだけで
「分けてよ」という発想がないわけ。
自己満足だけで生きてますからね。

でもたとえば墨絵の展覧会をするときは
値段を付けなくちゃいけないわけです。
これが難しい。

自分に値段をつけるのってとても難しいの。 
起業して何かのサービスを売っている人も
値段を決める時は悩むんじゃないかな。
適正な値段がいくらなのか
自分ではよくわからなかったりしますよね。

初めて絵を注文されたとき
相手の方が値段を聞かないで注文してくれたのね。
水のある風景というオーダーで
2種類の絵を描いて選んでもらいました。
悩んだ挙句安くしちゃった。

先月、私と同時期に日本画を始めた教室のお仲間が
個展の中に日本画を数点出したのですが
「値段をどうしよう」という話になったとき
先生が「号8,000円でいいと思うよ」
と値段を決めてくれました。10号だから80,000円。

私のお気に入りの日本画家は号70,000円だった。
芸大を主席で卒業したような人は
そういう値段になるんだけど
最初の画商が付けた値段が基準になるみたい。

今回パリに出品した絵は10号と決まっていたので
そのサイズに紙を切って描きました。
号10,000円で100,000円にしたけど、まあ妥当だな。

その話を娘にしたら
「そういう時は100万とか付けとくのよ。
  まったくマーケティングが下手なんだから」
と言われました。

そんなこと言われたってねえ。



22 octobre 2019

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ワタクシ、
今この方のいる場所でブログを書いています。
いやぁ、すごい人です。
これまで何度かルーヴル美術館に来たことがあるけど
こんなに混雑しているのは初めて。
そうか、今まで真冬にしか来なかったからだ。

モナリザは大人気で
近くで観るためには並ばなくてはいけません。
こんな感じ。

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私は何度か会ったことがあるので
ここはサラッと横から観るだけにします。
何しろ見所が満載なのでサクサク行かないと勿体ない。

それにしても
モナリザって見る度に違う大きさに見える。
初めて見たのは大昔、モナリザが初来日した時。
あの時はすごく小さいと感じたのに
次に見たらそんなに小さくもなく感じ、
今回は意外と大きいと思った。なんでだろ。

ここは有名人だらけですから、
こんな方もフツーにいらっしゃいます。

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この贅沢な美術館は日本の美術館と違って
素晴らしい作品の数々を自由に撮影できます。
海外の美術館は大抵そうですね。

入館料は17€、約2000円です。
今は入場制限していて予約なしでは入るのが大変。
チケットがあってもセキュリティ・チェックなどで
1時間近く待ちました。
その分しっかり観なくちゃね。

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ナポレオンの戴冠式は、
主要な部分を切り取ったから教科書の写真みたいだ。
でも全体はこんな感じ。巨大なの。

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彫刻の数々もすごい数があります。
ギリシャ彫刻にはあまり興味がないのでさらっと通過。
でも、これはちょっと好きでした。

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エジプト館を観ようと思ったら
「あと15分です」というアナウンスが。
えええ、もう時間なの?
まだ2時間も経ってないのに。

外に出てチュイルリー公園を歩きました。
道端にはお土産物や帽子を売ってる
テキ屋みたいなお兄さんがいたり
突然音楽をかけて踊り出す女性がいたり
まったくもって自由なの。

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カラスまでこんな自由な感じ。
というわけで、
以上、ルーヴル美術館から中継でした。



29 septembre 2019

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秋の空は面白い。
特に風の強い日は色々な表情を見せてくれます。
ほら、中央に龍が現れましたよ。
なんか色んなものがいるなぁ、この空。

最近、龍のエネルギーの話を聞きました。
龍ってなんか好きなのよね。
昇り竜というくらいで上昇するイメージだし
第一姿がカッコイイよね。
 
私にとっては龍といえば青龍ですが 
龍も色によってご利益が違うようです。
青龍は五行説において「木」に当たる東方を守護。
風の守護神ともされるそうです。
龍には水のイメージがあるけどね。

青龍は庭園・話術・音楽性といった
エネルギーを与えるご利益があり
さまざまな物事を発展に導くそうですよ。 

白龍は五行では「金」にあたる西方を守護。
倉庫・金運・飲食・結婚運を司り
収穫を象徴します。風水では白虎ですね。 

黒龍は「水」にあたる北方を守護します。
水回り・健康運・夫婦運・交際運。
新鮮な気をもたらすんだって。

そういや娘が私に龍の絵を描いて欲しいって。
お守りにしたいのだそうです。
龍ねえ、上の写真で飛ぶ姿はイメージできたけど
ディテールはお寺の天井絵を参考にするかなぁ。

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実は娘に言われる前から
ヒョウの次は龍を描こうと思っていたのです。
一度は描いてみたいと思って。

でもあまりにも「まんま」なので
それは将来にとっておくことにして
次は人物にしようと下絵も描いたのよ。
でもリクエストにお応えして龍にしようかな。
 
娘は最近私の日本画が気に入ってるようで
今描いている青いヒョウも欲しがっています。
あのうるさい娘が欲しいというのだから
どうやら私のアートを認めてくれた模様。
でもヒョウはダメよ、うちに飾るんだから。

龍ねえ。。。
なにせ架空の動物だから
既存のイメージを再現するしかない。
私が描くと漫画になりそうですが
とりあえず下絵を描いてみるかな。

絵にするなら可愛い感じにしたいよねえ。
なんだかんだ言って青龍かな。
爪の数はもちろん5本よね。

21 septembre 2019

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日本画の最新作はヒョウ。
アレックスシリーズもネコシリーズも
描いていて面白かったけど
猛獣はまた違った面白さがあります。
筋肉が詰まってる重たい感じが
意外と良く出せてると自画自賛。

まだ背景に手を入れていないので
次回はそこを描いて完成する予定です。
私は描くのが速いの。
これで3回目だから4回で完成かな。

実を言うと、
なんでこんなにさらさら描けるのか
自分でも不思議なんです。
まったく迷いがないから
描き始めたら一気にいっちゃう。

色だって何も考えずに
こういう色を選んでいるから謎です。
ちょっと降りて来てる感じもある。。。
苦手意識のあった色がどうやら
実はすごく向いているみたいだし。

そしてわかったのは、日本画では
動物を描くのが得意らしいってこと。
友だちは墨絵でもさらさらネコを描くけど
私は墨絵では描ける気がしないし
動物を主役に描こうと思ったこともない。
でも日本画ではどんな動物でも描ける気がするの。

そうなると動物は飽きてきます。
なので、次に挑戦するのは
動物よりずっと難しそうな人間です。
人間も墨絵では描かないからね、私。

で、描くなら断然男性の肖像画。
問題は誰を描くかです。
この場合はイケメンはダメです、絵にならない。
ところが、いいモデルを思いついたのよ。
フランス人画家の友人のジャンノ。

面白い顔をしているおじいさんだから
モデルにするにはぴったりだと思うわ。
今日は彼をデッサンすることにしよう。



17 septembre 2019

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連休中にお絵かきばかりしてたら
墨絵に使う紙がなくなってしまったので
描きかけの絵をそのままにして
日本橋の「小津和紙」に買いに行きました。

インターネットでも買えるんだけど
平日は留守をしていて受け取れないし
お店で買うとポイントが付くのよね。
それにずっと引きこもってたから
ちょっとドライブでもしたいと思って。

私が使うのは土佐の「清帳紙」という
地元の楮100%で作られる手漉きの和紙です。
漉き手は尾崎さんという製紙所の4代目。
主に奥さんが漉いているみたいで
清帳紙の運命はこの人にかかっています。

墨絵は手漉きの和紙を使いますが
紙によって色々癖があるので
自分の手に合った紙を見つけるのは
簡単なことではないのです。

私の先生が清帳紙を使っていたので
私も自然と使うようになりましたが
これが上品で雰囲気の出る紙でして
代わりになるものを見つけられません。
なので私の運命も尾崎さんにかかってる。
頑張ってー、尾崎さん!

お店に向かう道すがらラジオを聞いてたら
音楽評論家と映画評論家が
「ロケットマン」が面白いと話していたので
夕方観に行こうと決めました。
エルトン・ジョンの話だよね。

さて、小津和紙に着くと
清帳紙の売り場にまっしぐら。
先生はいつもまとめて1反(100枚)買って
私たち生徒に分けてくださいましたが、
如何せん1枚2,050円もするのでね、
私は10枚だけ買いました。

あの頃は値段が今の半分で、
おまけに先生たちは3割引きで買えたの。
私たちは手間賃を加えて
1000円で譲っていただいてたけど
それが今では2050円です。

職人さんが減ったので
貴重な和紙がいつまで手に入るかわかりません。
大切に使わせていただかないとね。

家に戻ると描きかけの絵が乾いていました。
うーん、何かが足りない。
それで続きを描き始めて夢中になっていたら
気付くと「ロケットマン」が始まる時間まで
あと10分でした。

しまった!
今から出てもギリギリだなぁ。
迷ったけど諦めました。
仕方ないから明日にしよう。


29 août 2019


私は墨絵より長く書をやっていますが
書はあまりにも奥が深すぎて
人様に教える自信がありませんでした。

先生だった伯母は教養の人で
歴史、古典文学、近代文学に造詣が深く
世間話のように古典の話をするので
あんな風に知識がなくては教えられない
という気がしていたのです。

とはいえ、30年以上やっていたのですから
隷書・楷書・行書・草書・仮名、
時にはもっと古い時代の文字まで
ひと通り書くことはできるんだ。

さて、半年ほど前に
書を習いたいという人が現れて
初心者なら教えられるかなと思い
引き受けることにしました。

彼女は鎌倉から1時間以上かけて
毎月来てくれます。
なかなか大胆な字を書くので教えるのも面白い。

その彼女が先日Facebookで
お手本をずらりと並べた画像と共に
「書を始めましたー」と投稿したのね。
そしたら意外なことに
「私もやりたい」という人が続出。

その中には鎌倉の古民家で
サロンを開いている人もいて
そこでお稽古をしたいという希望がありました。
あの古民家、素敵なのよね。。。

伯母が亡くなって以来書をサボっていたので
私も真面目に勉強しなくてはいけないけど
そういうタイミングなのかなと思って
流れに乗ることにしました。

いずれもっと年を取ったら
書の先生になるのもいいと思ってたけど
こんなに早くその時が来るなんてね。
書は人気があるんだね。

書と墨絵は似たようなものではあるけど
絵は自由自在に描けるのに対して
書は決まった形があるので
そこを間違えるわけにはいきません。

私の墨絵の先生は
ご自分では素敵な書の作品を書かれるのに
「書はきまりがあるから教えるのは嫌なのよ」
とおっしゃって墨絵だけ教えていました。
その気持ちわかるわぁ。 

伯母は素晴らしい墨絵を描いていたけど
「墨絵は教えられない」と言って
書だけを教えていました。
私は大胆にも両方教えることになるんだわ。

一旦教え始めたら
簡単にやめるわけにはいきません。
鎌倉に出稽古に行くことも含めて覚悟が要るな。

日本画を習って墨絵を教えて
書も本格的に教えるようになって
10月にはルーヴルの展示会です。
今年はアートと挑戦の年のようです。



20 août 2019

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この前から描いていた「猫の愚連隊」が完成。
普通のネコはとりあえず堪能したので
もっと大きい動物が描きたくなって
次はヒョウに決めました。

猛獣となるとバックも少し凝りたい。
なので久々に金箔を貼りました。
みっちり貼るのは緊張するのよね。
日本画は箔が貼ってある方が高いんだけど
なるほど、ひと手間多いもんね。

先生の絵みたいに渋くしたいので
箔の上から何か掛けるか少し削るか
加工してから下描きをする予定です。
段々知恵が付いてきました。

このところ日本画にばかり入れ込んでいたけど
私は墨絵の先生ですからね、
ちょっと反省して先日久々に墨絵を描きました。
が、失敗した。乾いたら墨の色がぼやけてた。
やっぱり墨絵は難しいなぁ。

一旦描き始めるとまた描きたくなります。
なので今日も墨絵の日にしようと思います。
今描こうと思っているのは
誰が見ても懐かしく感じるような風景。

le printemps

この旧作は近くの何てことのない川辺なのですが
カナダ人が見ても、フランス人が見ても
アメリカ人が見ても懐かしい景色だと言いました。
そういう風景を描きたいのです。

それで何を描こうか悩んだのですが
次は玉川上水をモデルにしようと決めました。
水のある風景が好きなのよ。
今度は上手くいくかな。。

フランソワはアート全般に詳しいけど
北斎の大ファンで何でも知ってるんです。
私が見たことのないような肉筆の画像を
次々と送ってきてくれます。
彼は小布施に畑を持っているので
北斎美術館にもよく足を運ぶらしい。

そして音楽も毎日送ってくれます。
彼は10歳の時 Woodstock Festivalを見て
当時の音楽のパワーに魅了され
人生が変わったのだそうです。

音楽の趣味も多岐にわたっていてね、
選曲が実に気が利いているんです。
日曜日なんか私が絵を描いてると言ったら
ジョニ・ミッチェルの "A Case of You"
という曲を送ってきました。

"I am a lonely painter"
という歌詞があるんです。
そういうのがパッと出てくるんだね。
イベントでDJをやるくらいだから当然か。

というわけで、
私は早くも芸術の秋です。
あ、年中芸術の秋だった。笑
ちゃんと墨絵も描こうっと。