美しいもの探し

17 septembre 2019

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連休中にお絵かきばかりしてたら
墨絵に使う紙がなくなってしまったので
描きかけの絵をそのままにして
日本橋の「小津和紙」に買いに行きました。

インターネットでも買えるんだけど
平日は留守をしていて受け取れないし
お店で買うとポイントが付くのよね。
それにずっと引きこもってたから
ちょっとドライブでもしたいと思って。

私が使うのは土佐の「清帳紙」という
地元の楮100%で作られる手漉きの和紙です。
漉き手は尾崎さんという製紙所の4代目。
主に奥さんが漉いているみたいで
清帳紙の運命はこの人にかかっています。

墨絵は手漉きの和紙を使いますが
紙によって色々癖があるので
自分の手に合った紙を見つけるのは
簡単なことではないのです。

私の先生が清帳紙を使っていたので
私も自然と使うようになりましたが
これが上品で雰囲気の出る紙でして
代わりになるものを見つけられません。
なので私の運命も尾崎さんにかかってる。
頑張ってー、尾崎さん!

お店に向かう道すがらラジオを聞いてたら
音楽評論家と映画評論家が
「ロケットマン」が面白いと話していたので
夕方観に行こうと決めました。
エルトン・ジョンの話だよね。

さて、小津和紙に着くと
清帳紙の売り場にまっしぐら。
先生はいつもまとめて1反(100枚)買って
私たち生徒に分けてくださいましたが、
如何せん1枚2,050円もするのでね、
私は10枚だけ買いました。

あの頃は値段が今の半分で、
おまけに先生たちは3割引きで買えたの。
私たちは手間賃を加えて
1000円で譲っていただいてたけど
それが今では2050円です。

職人さんが減ったので
貴重な和紙がいつまで手に入るかわかりません。
大切に使わせていただかないとね。

家に戻ると描きかけの絵が乾いていました。
うーん、何かが足りない。
それで続きを描き始めて夢中になっていたら
気付くと「ロケットマン」が始まる時間まで
あと10分でした。

しまった!
今から出てもギリギリだなぁ。
迷ったけど諦めました。
仕方ないから明日にしよう。


5 septembre 2019


私はアートが好きですが
心が洗われるような絵や彫刻というのは
ちょっと思い浮かびません。

でも心が洗われるような歌というのは
結構たくさんあって、
その1つが去年の今頃も紹介したこの曲。

‘A Nightingale Sang In Barkley Square'
邦題は「バークリースクエアのナイチンゲール」
まんまだな。



1939年に作られた曲で
作詞はエリック・マシュウィッツ、
作曲はマニング・シャーウィン。

ナット・キング・コールや
フランク・シナトラ、アニタ・オデイなど
色々な歌手が歌っている名曲ですが、
私はマンハッタン・トランスファーの
アカペラが一番素敵だと思う。

僕たちが出会ったあの夜
あたりの空気は魔法で満ちていた、とか
天使たちがリッツで食事をしていた、とか
街の道路は星で舗装されていた、とか。
ありありと情景が浮かぶ歌詞が美しい。

ナイチンゲールという鳥は
和名をサヨナキドリ(小夜啼鳥)とか
夜鳴きウグイスといって、
夕暮れから夜明け前に美しい声で啼くそうです。

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私はナイチンゲールというと
ロミオとジュリエットのワンシーンを思い出すの。
2人が初めての夜を過ごした翌朝
ヒバリの声を聴いて帰ろうとするロミオを
ジュリエットが引き留めるのです。

もう行ってしまうの?
まだ朝にはならないわ
啼いているのはナイチンゲール
ヒバリではないわ

仇同士の家に生まれた2人です。
見つかったらロミオは殺されてしまう。
切ない別れのシーンです。

このジュリエットのイメージは
オリビア・ハッセーです。
若い人は知らないかもね。
彼女のジュリエットは本当に美しかった。
彼女になりたいと思ったもん。

あ、すごい偶然。
今、銀座の喫茶店でこれを書いているのですが
なんとBGMにこのロミオとジュリエットの
テーマがかかった!
このタイミングでかかるなんて呼んじゃったね。

東京もだいぶ涼しくなりました。
ロマンチックな秋の到来です。



25 août 2019

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私が大事にしているドゴン族の梯子は
こういう可愛い家の入口に立てかけて使われます。
なんて可愛いフォルムなんだろう。
どうしてこんな形に作ったんだろう
村全体はこんな↓↓↓感じ。

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ドゴンはマリ共和国のニジェール川流域に住む
人口約25万人の農耕民族です。
私は彼らの造形の面白さに惹かれたのが最初で
ドゴン族の神話が注目されていることを
後で知りました。

その神話は20世紀に入ってから
ドイツの研究者によって発表されたのですが
「20年間の研究をもってしても
ドゴンの神話の広がりをまとめられなかった」
というほど膨大なものだそうです。

特に注目されているのは
シリウスの隣にある「ポ・トロ」という星が
「宇宙の中心」であり最も重要といわれる部分。
「ポ・トロ」は現代では「シリウスB」と呼ばれる
肉眼では見えない小さな星です。
なぜその存在を彼らは知っていたのか?

また、「アンマ」という星々を作った創造神は
「ノンモ」と呼ばれる存在を作り
次にそれに似せて人間を作り
「ノンモは人間と共に宇宙から箱舟に乗って
地球にやってきた」というのです。
ドゴンは宇宙人の子孫なのか?

そんな不思議なドゴン族は
土地や水の権利を争ってフラニ族と対立していて、
今年6月には村が襲撃され
村長や妊婦・子供を含む100人以上が死亡した
という悲しいニュースが入ってきました。

この裏にはテロ集団も関わっているようで
そうなると彼らの文化がすべて破壊される
ということが起こり得ます。
現に、可愛いドゴンの家が焼き討ちに遭い
家畜を殺されたようです。

3月にはフラニ族の村が襲撃され
約160人が死亡した事件があり、
ドゴン族の関与が指摘されているため
6月の襲撃はその報復とも言われています。

不思議な民族ドゴンは
このまま地球上から消えてしまうのだろうか。
そしてあの可愛い家もなくなってしまうの?
人間はどうして殺し合うのだろう。



13 juillet 2019

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京王プラザホテルでは毎年この時期に
有田焼の展示をします。
私はかれこれ10年ここの広告を担当しているので
打ち合わせのためにホテルに行きます。

展示は現代の窯元のものと古伊万里があって
かつて収集していた古伊万里に誘惑されますが
値段が安くなっていることに驚かされます。
半分以下かも。

有田焼の始まりは1616年。
秀吉が挑戦出兵の折りに連れ帰った
李参平という陶工が焼き始めたとされています。
それが日本の磁器の始まりでもあります。

その頃はまだヨーロッパには磁器はなく、
東インド会社によってもたらされた
白い肌の焼き物は欧州の王侯貴族の憧れでした。
佐賀県の伊万里港から輸出されたから
伊万里と呼ばれるようになります。

今では欧州の白磁の頂点を極めるマイセンですが
初めて磁器の焼成に成功したのは
伊万里に遅れること100年の18世紀。
柿右衛門の再現が王室の御用窯の使命だったのね。
今でも柿右衛門様式は引き継がれていますね。

柿右衛門というのは
乳白色の生地に余白をたっぷりとって
花などが描かれた日本らしい構図が特徴。
柿右衛門は赤の色がまた特徴的で
それも憧れの対象となりました。

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私は基本的に染付が好きです。
天然の呉須で描かれた清々しい古伊万里は
いつ見てもステキだと思う。
どんなお料理にも合う懐の深さも魅力です。

でも、いかにも骨董というのは
赤絵の方かもしれません。
青はもちろん赤や緑の釉薬の色が
現代の色とは明らかに違うから。

それゆえに分量が多いと重たくなります。
なので日常使いには向いていない気がして
私はちょっぴりしか持っていないの。
写真の五寸皿と蓋物はどちらも江戸後期のもの。

五寸皿は何だかよくわからない柄ですが
よく見ると金魚が描いてあって可愛いの。
真ん中にあるのは五弁花といって
上物の器にだけ描かれる印です。
かつては身分の高い人が使っていたはずです。

蓋物は、中に何が入っているのかな、という
期待感があるところが楽しくて好き。
これは結構大きいので色んなものが入ります。
スープでもいいし、煮物でもいいし
お菓子でもフルーツでも何でもいい。

赤絵はハレの日に似合うと思うの。
なのでお正月など特別な時だけに登場します。
漆と赤絵は特別感があるからね。



1 juillet 2019

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所用で有楽町に行ったとき
待ち合わせまで少々時間があったので
「織田有 」という李朝専門店をのぞきました。

この店に入るのは多分10年ぶりくらい。
骨董にハマっていた頃はよく訪ねたものですが
その世界から足を洗ってからは
とんとご無沙汰していました。

私のインテリアのテーマは昔から
アフリカ、李朝、ちょっぴりのフランスで
今もそれは変わっていません。

李朝というのは14世紀から20世紀まで
約500年続いた李氏朝鮮のことで、
骨董で李朝というのはその間の工芸品を指します。

骨董好きが最後に行き着くといわれる李朝、
その魅力を発掘したのは「日本民藝館」の創設者
柳宗悦を中心とした「民藝運動」の人たちでした。
あの頃、私は白州正子になりたかったんだ。

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彼らが見出したのは「用の美」。
洗練とは程遠い素朴な雑器や木工や染織です。
器も木工品もどこか歪んでいて大らか。
ビシッと整っていないところがいいのです。

古い家具を選ぶとき
イギリスのアンティークにするか
中国や李朝のような東洋のアンティークにするか
分かれるところだと思います。

イギリスのアンティークは
きっちり作られていて実用的です。
でも私はこっちに行っちゃったのよね。
まったくもって実用性に欠けるのですが
なんか好きでね。 

引っ越す時に泣く泣く手放した
家具や木工品などもあったけど、
この手のものはたくさんあると重たいので
結果的には今の分量がちょうどよかった。

色んなものを処分する中で
手放せなかったものの1つが石の工芸品。
こんな石の火鉢やウサギを
リビングにひっそりと置いてあります。

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このウサ子はお月見の季節に主役になります。
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「織田有」の店主は上品な老婦人で
私が骨董から離れた10年ほどの間に
随分状況が変わったと教えてくれました。

昔は日本から韓国に買い付けに行ったけど
現地の人たちに経済力がつくと
地元のコレクターが増え美術館もできて
良い品は探せなくなってしまったそうです。

そもそも骨董なので絶対数が限られます。
今では逆に韓国の人が日本の骨董屋に
買い付けに来るくらいだとか。

粗悪品や偽物、リプロダクションも多い中、
「織田有」は相変わらず格調高い品揃えです。
店の中をゆっくりと見て回ると
かつての李朝熱が蘇ります。
いいものはいつ見てもいいなぁ。



19 juin 2019

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パリの街角にあるような素敵な店構えのお店は
西荻窪の糸屋さん「テマリシャス」。
日本各地から集めた雑草・落ち葉・
剪定された枝葉や自分たちで育てた植物で
手染めされた糸を売っているお店です。

刺し子用の糸を買いたいという友だちに
くっついて行ったんだけど、
小さな小さな店内にはキレイな糸が並んでいて
色のグラデーションに弱い私は
草木染めの微妙な色たちにすっかりやられました。

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ここはまた日本ならではの手工芸
"手まり" の店でもあります。
だから「テマリシャス」。
私も子供の頃作ったことがありますが
その時の手まりとは全然違います。
色や模様がとってもモダンなの。

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お店のオーナーは
それぞれ20代をヨーロッパで過ごした2人の女性。
ロンドンのセレクトショップに持ち込んだ
3つの手まりと数色の手染めの糸が
オーナーの目に留まったのが始まりだとか。

私の知る手まりは、発砲スチロールの芯に
糸を巻き付けていくものでしたが、
ここの手まりは籾殻やハーブを薄紙で丸く包み
それを芯にしているんだって。
見えないところまで美しい。

手まりそのものだけでなく
手まりを使ったアクセサリーもあって
最近コサージュに凝っている私は
コサージュみたいなブローチを買いました。
私が買ったのはブルー系。
ネックレスもステキだったなぁ。

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糸って女心をくすぐりますよね。
この頃は針を持つことがないけど
先日は別の友だちに編み物の素晴らしい作品を
見せてもらったばかりだし
たまには手芸もいいなぁと思いました。

オーナーの女性はお洒落で明るくて
会った瞬間に好きになるような素敵な人でした。
生きいきと活動してる若い人はいいね。
いつか彼女をインタビューしよう。
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2 juin 2019

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コサージュってどんなイメージですか?
私は入学式や卒業式など特別な時につけるもの
という感じであまり馴染みがありませんでした。
素敵なコサージュを見たこともなかった。

ところが、
偶然見つけた成瀬ヒロさんの作品に
私の目は釘付けになったのです。
なんてシックで大人っぽいコサージュ!
こんなの見たことない。

だってサイトのコレクションに並んでるのは
こんな感じのお洒落で美しいコサージュなのです。
うっとりするわぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

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「これ絶対に欲しい!
   こんなのを着けて歩きたい」と思いました。
久しぶりに萌えたわ〜♡
どれも素敵で色々欲しくなっちゃうよ。

それからインスタをフォローしていたら
少し前にヒマワリのコサージュが出てきました。
グリーンのヒマワリ。。。オシャレ過ぎる。
私は一瞬で心をつかまれました。

私、毎年夏になると
墨絵でヒマワリをたくさん描くんです。
ヒマワリは永遠のテーマなの。
だから余計に魅了されました。

注文してわかったのですが、
なんと成瀬さんはすぐ近くに住んでた。
こんな素敵なものを作る人が至近距離にいたのに
知らなかったなんて迂闊であった。

届いたヒマワリは想像以上に素敵でした。
そして想像以上に実用的だった。
美しいだけではなく
使い勝手の良さがよく考えられてるの。

裏にはクリップと安全ピン。
はじめからペタンコに作られていて
コートなど上着を羽織っても潰れない。
でも立体感も柔らかさも持ち合わせている。

そしてお値段も税込で1万円ほどと
思ったよりお手頃でした。
私の墨絵のヒマワリとも妙に合うわぁ。

使わないときは壁に飾ってもいい感じで
私はすごくすごーく気に入りました。
きっとまた買っちゃう。
そしてこの夏はいっぱい使っちゃう。 

成瀬ヒロさんのコサージュはこちら
※ヒマワリ以外の写真は成瀬ヒロさんのサイトからお借りしました

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7 mai 2019

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近所にシャクヤクの畑があります。
その脇には小屋があって
切ったばかりの色とりどりの花が並んでいます。
この時期だけ営業しているお花屋さんです。

お店は毎日2時半から日没まで。
市販のものより安くて元気なので
近所の人たちがこぞって買いにきます。
私も毎年ここのシャクヤクを楽しみにしているの。

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シャクヤクって種類が多いんだね。
花びらが縮れたもの、まっすぐなもの、
赤いのやオレンジがかったのやピンクや白など
色も大きさも様々です。

この時季になると思い出すのがいつかの誕生日。
友だちを呼んでパーティーを開いたら
来る人来る人が申し合わせたように
同じ色のシャクヤクを持ってきてくれて
家中が濃いピンクの花だらけになったのです。
あんまりゴージャスで笑っちゃったな。

5月の代表的な花はバラのイメージだったけど
そういえば青山フラワーマーケットにも
シャクヤクが並んでいます。

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今日私が選んだのは薄いピンクの花。
蕾が開いたらこんなに豪華になったよ。
昔はピンクの花なんて絶対に選ばなかったのに
この頃は素直になったのか
こういう色もステキだと思うようになりました。

そういえば最近はピンクを選びがち。
日本画で描いてるアレックスNo.2も
バックがピンクです。
ピンクはストレスを和らげる色なんだってね。

大したストレスはないと思うけど
ピンクを見ていると優しい気持ちになるよね。
リビングの中で華麗に咲き誇るシャクヤクが
私をご機嫌にしてくれます。
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2 mai 2019

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昭和の時代には思いませんでしたが、
平成から令和への一連の行事や
人々の様子を見ていたら
つくづく天皇のいる国っていいなぁ
美しいなぁ、と思いました。

勲章を着けられた天皇陛下のご立派なお姿。
ティアラを着けられた皇后様のローブデコルテ。
元号を持つのも日本だけですし
何といっても品格を感じますね。

国民が素直に新しい天皇・皇后両陛下を受け入れて
令和の時代をお祝いしているのを見て
「日本国および日本国民の統合の象徴」
という言葉そのままだと思いました。

雅子様が晴れやかなお顔で手を振られるのを
ほっとしながら拝見したのは
私だけではなかったと思います。

上皇陛下・上皇后様が作り上げられた
国民と近い象徴天皇のあり方が
こういう雰囲気に繋がっているのですね。

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おふたりは本当に仲睦まじくて
そのお姿は理想の夫婦像にもなっています。

美智子様が階段を降りられるとき
陛下が自然に手を差し伸べられたり、
おふたりで歩かれるときには
いつも腕を組まれていたり、
寄り添われるお姿にほっこりします。

親子や師弟が友だちのようになり
美しい日本語が聞かれなって久しいこの頃ですが
街頭のインタビューの中では老いも若きも
丁寧な日本語で陛下のことを話すのが
聞いていて気持ちがよかった。

そういうことも皇室の役割なのかもしれない
と思いながら令和2日目を過ごしています。
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28 avril 2019

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サクラが終わると新緑の季節がやってきます。
冬の間何もなかった我が家のベランダもこの通り、
ギボウシもシノブもフウチソウも
葉がぐんぐん出て来て賑やかになりました。

タイムの花も満開、
ラベンダーも咲き始めましたよ。
下に置いてある子たちは宿根なので
冬は葉が落ちて何もなくなりますが
毎年律儀に復活してくれます。

プランターの中は
赤いミニバラとフランネルフラワー。
今まで一年草でその都度違う花を楽しんでたけど
今年思い切ってバラを買いました。
ちゃんと育ってくれるかな。

ベランダの左側には新顔のゼラニウム。
本当は欲しい色があったけど
希望の品種は何処にも売っていなかったので
ヨーロッパでよく見かける
ダークレッドを買いました。

右側の赤いミニバラと同じような色なので
統一感が出ていいかな、と思って。

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アジサイも元気な葉が出てきたので
これからが楽しみです。
青龍という名の青いアジサイなんだ。

一戸建てに住んでいた時は
庭でたくさんの植物を育てていました。
お庭があると全体をデザインするなど
ガーデニングのし甲斐がありますね。

でも地植えはいいような悪いような、
どんどん大型になって手に負えなくなります。
シュウメイギクなんて
鉢に入っているときは可憐だったのに
地植えしたら大きくなるわ、勝手に増えるわ。

ベランダは狭いのでたくさんは置けません。
洗濯ものが干せなくなっちゃうからね。
なのでうるさくないギリギリの数と種類で
ベランダを飾ろうと思っているんだけど
つい増やしたくなる気持ちを抑えるのが大変。

ベランダがいいのは距離が近いことです。
いつでも目に入りますから
手入れのタイミングもわかりやすいですね。
毎日話しかけながら水やりをして
植物たちからパワーをもらうの。

ついこの間までは
ベランダの間の前のヤエザクラが満開で
とってもキレイだったんですよ。
春は本当にいいですね。

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