お洒落とか美容とか

31 mai 2018

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家に帰ってテレビをつけたら
菊池武夫が出ていました。
思わず見入っちゃった。
相変わらずカッコイイけど79歳だって!
年月を感じるわぁ。

菊池武夫といえば 1980年代の
DCブランドブームの火付け役の1人。
1970年にファッションブランド「BIGI」を、
1975年に「NEN'S BIGI」を設立しパリコレに進出、
1984年に「タケオキクチ」を設立し、
一世を風靡しました。

私が学生の頃はまさにDCブーム全盛時代。
モードが元気だった時代です。
DCブームなんて言っても
若い人はピンとこないと思いますが
Designer's Characters の略ね。
あの頃のBIGIやNICOLEは輝いてたの。

でも当時NICOLEのチーフデザイナーだった
中島伊津子さんが自殺したとき
ゼロから何かを生み出すということは
命を削る大変な仕事なんだと思った。
NICOLEはあれから変わったよね。

新宿駅南口には金子功、高田賢三、山本耀司など
多くのデザイナーを輩出している
ファッションの専門学校 文化服装学院があって
朝の通勤時に学生たちと一緒になります。

学生のタイプは年によってさまざまで、
デザイナーを目指すとは信じられないほど
地味な子ばかりの年もあれば
一見して文化の子とわかる
華やかな子ばかりの年もあります。

今年は比較的華やかな年で
交差点で信号待ちをする女子や男子たちの
個性あふれる服を見るのは楽しいです。
今朝は珍しくヨウジの服でキメてる
男子を見かけました。

ヨウジの服ってなんか好きなんだ。
おばあさんになったら
シャネルスーツみたいな感じか
ヨウジのようなモード系のどちらかが
カッコイイと思うのよね。

私の墨絵の先生は90歳を過ぎてもお洒落で
ロイヤルブルーのニットのワンピースとか
真っ赤なコートが似合う方でした。
ああいうのが理想なの。

友だちとは
お洒落じゃない楽なパンツを穿くようになったら
お互いに注意しようと話してるの。
年取ると楽に流れちゃうから。

ファッションは自己表現。
一見してどういう人だかわかるもんね。
「えええ?」と思うような格好をしていても
その人らしさを発揮していると感じられるなら
それはそれでステキだと思うんだな。

なので、
いつまでも私なりにお洒落な人でいたいなぁ
と思うんです。


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21 mai 2018

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今日はね、京王プラザホテルで開催される
「魅惑のアロマ&ナイトスイーツパーティ」
というイベントに行くんです。
役得で時々こういう幸運が巡って来るの。

このパーティには
「美女と野獣」をテーマにした装いという
ドレスコードがありまして
バラのアクセサリーやベルをイメージした
ドレスを身につけなくてはいけないんです。 

ドレスコードなんて言われると萌えるけど
バラのアクセサリーなんて持ってないし
ベルのイメージといったら黄色?
黄色い服だって持ってないし
困ったわねえ。

ホテルには会社の女子4人で行くので
先週の昼休みはドレスコードの話で持ち切り。
バラの柄なんて普段誰も着ないし
やっぱりイヤリングかせいぜいコサージュ?

ヤフオクでイヤリングを調達したとか
バラの絵が付いてるスカーフを買ったとか
みんな既に色々考えている様子です。
私も早く何とかせねば。

こういうときはメルカリよね、と
仕事帰りにスマホを見ていたら
なんとバラ柄のワンピースがあるではないか。
しかも3800円也。

黒字に大きなバラが全体にプリントされている
セミフォーマルな感じのワンピース。
シフォンの二枚重ねなんだって。

地が黒だし花の色はくすんだローズだから
ちょっと安心ではあるが何しろ柄が大きい。
サイズはSからMって書いてあるけど
着られるかなぁ。

ドレスコードのあるパーティなんて滅多にないし
どうせならうんとその気になりたいよね。
ええい、アクセサリー程度の値段で
ワンピースが買えるならポチしちゃえー。
てなわけでドレスをゲット。

その話をデザイナー君に話したら
「女性は楽しむことが上手でいいですね」
そうかもね、男性だったらここまでしないよね。
みんなもめんどくさいと言いながら
結構楽しんでいるし。

届いたドレスはサイズもピッタリ。
でも思ったより地味だわ。
多分1度着てメルカリ行きだけど
こんなことでもなければ一生着ないであろう
バラのプリントです。

たまにこんな変身も楽しいわね。

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13 mai 2018

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友だちと中目黒を散策していたら
「あら、こんなところに “SABON” がある」
イスラエル生まれのボディケアブランド。
ちょうどシャンプーがなくなるところだったのよ。
いいのがあるか見てみよう。

SABONの店内はお洒落でとてもいい香り。
オリジナルの石鹸は色とりどりでキレイだし
薬瓶を思わせる容器がステキよね。
こんな風に同じ形の容器がずらっと並んでるのって
たまらなく好きなんだ。

ハンドクリームのサンプルを試しているところに
店員さんが近づいてきて色々説明してくれます。
話が死海の塩を使ったスクラブのことになり
「お試しになりませんか?」

それでおすすめのスクラブを試してみました。
これが素晴らしいの。
軽くマッサージして洗い流すだけで
あとのお肌が驚く程滑らかに潤います。


死海の塩の小さな粒が不要な角質を落とし、
エイジングケア効果の高い植物性オイルが
角質層まで浸透、お肌を潤いで満たし
透明感とハリを与えてくれるというわけ。

フルーティーな花の香りと
基調となる土の香りが見事に調和しています。
使用後はその香りに包まれて
スパにいるような贅沢な気分になります。
なんともシアワセな香り。

これ、洗い流さないでそのまま湯船に入ったら
バスソルトになるんじゃないかしら。
で、私たちは揃って「これ、ください」。 

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当初の目的だったシャンプーとコンディショナーは
期間限定のバラの香りをチョイス。
これがまた素晴らしくて
シャンプーすると家中がいい香りになります。

香りの効果ってやっぱりスゴイと思う。
いい香りのバス用品を使うだけで
ものすごく贅沢な気分になって
究極のリラックスを味わうことができるから。

お陰でバスタイムが長くなりました。
いい気持ち過ぎて出るのが勿体ない。
スクラブは毎日使うものではありませんが
かかとは毎日使うことにしよう。
サンダルの季節になったからね。

すばらしい保湿効果なので
スクラブの後には何も塗らなくていいくらい。
暫くはおうちスパにハマりそうです。


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7 mai 2018


女性なら誰でもキレイでいたいと思います。
中年以降になればキレイの基準として
若く見られたいという要素が強くなっていきます。
何もしなければ汚くなる一方だからね。 

でもいくら若く見られたいといっても
50代が30代に見える必要はないですね。
以前どこかのエステサロンの代表で
60代なのに30代にしか見えない人がいたけど
こうなるともう不気味としか言いようがない。

必要以上に若く見せようとする人は
ファッションやヘアスタイルが不自然。
いい歳をして巻き髪にフリルは痛すぎます。
見た目年齢マイナス5歳くらいを目指すのが
丁度いいんじゃないかな。

「美魔女」なんていう言葉が流行ったけど
そういう人たちはどこか痛い感じがします。
何でだろうと考えると、
自分しか見てない感じがするからなんだな。
激しいナルシシズム、究極の自己愛。

もちろん、ある程度はそういうのも必要です。
私だって鏡に向かって「可愛いね」って
話しかけちゃうもんね。

でも40代以降の立派な大人は
もっと大らかに自分以外に愛を向けることで
魅力が増すのだと思います。
「キレイなだけの女」が許されるのは
30代までだよね。

寄る年波に抗うのは大変です。
どんなにお手入れをしていても下がるし
お肌のハリもなくなってきます。
痩せていてもブラの脇に肉がはみ出したりね。笑
当然白髪も出てきます。

それを嫌だ嫌だと思うばかりでなく
受け入れることも必要で
その上で気を付けるべきは清潔感なのね。
目指すべきは若さではなく
透明感なのかなと思います。

自分のキャラクターに合った服装で
小ぎれいにすることをポイントに置けば
痛い人にはならずに済むと思う。

キャラクターを知るって大事だと思うの。
その人らしさというか。
セルフイメージがハッキリしている人は
お洒落も上手ですよね。

痛い大人にならないように
見張ってくれる友だちも必要です。
お洒落な友だちが身近にいると安心だよね。


                                                  
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22 février 2018


暖かな日があるかと思うとまた冬に逆戻り。
そういうのを繰り返しながらも
少しずつ春が近づいて来るのを感じます。
寒い日でも、もう真冬の服は重たいね。

こういう気分で洋服屋さんに行くのは危険です。
お店はどこもすっかり春物に替わっていて
素材もウールからコットンや麻混へ。
色も春らしくて軽やかでいいな。

たまプラーザのある店に入ったら
黄色いパンツが目に留まりました。
黄色といっても辛子色のような落ち着いた色。
惹かれるわぁ。

「ちょっと穿いてみようかしら」
と試着したら、あらいいじゃない。
試着室から出て大きな鏡で見ていると
「こんなトップスと合わせると素敵ですよ」
お店の女性が何枚か持ってきました。

その人自身は見た感じ、
あまりパッとするタイプじゃなかったのに
持ってきたトップスはどれも私に似合う感じで
さすがにセンスがいいと感心しちゃった。
商品を熟知しているんだわね。

若々しいのと無理して若作りするのは違います。
年齢に合わないものを着ると
なんともイタイ感じになっちゃうよね。
そうならずに若々しく見える商品を
彼女はよく知っているという感じでした。

で、その中から選んでパンツと合わせてみると、
あら〜、なんて春らしいの!
 ス・テ・キ。

春物が嬉しいのは冬物より安いこと。
確定申告の還付金が入ったばかりで
少々気が大きくなっていた私は思わず
「これください!」と言ってしまいました。

ついこの前、買い物をセーブする話を
友だちとしたばかりだったけど
お洒落って楽しくてやめられないわよね。
どうして洋服を買ったときって
こんなにシアワセな気持ちになるんだろう。

このセットアップには
セールで買ったあの靴が似合いそうだわ。
トレンチコートを羽織ってね。
ああ、どこかに行きたくなっちゃうじゃないの。
早く暖かくならないかなー♪

                                                    
春よ来い、早く来い♪
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6 février 2018


美しい素肌は女性の永遠の憧れ。
シミ1つない美しい肌を求めて
評判のいい美容液を買ったり
エステに行ってみたり。
オンナって何かと大変よね。

でも、不思議だと思いませんか?
化粧品の進化は著しく
数十年前よりずっといい商品が出ているのに
お肌の悩みは昔から一向に減りません。
女性は相変わらずシミやシワに悩んでるよね。

それに、肌は28日周期で
ターンオーバーするはずなのに
新しく生まれ変わっても生まれ変わっても
相変わらず肌悩みが変わらないのも
おかしいと思いませんか?

何故か。
それはお肌の細胞を元気にするのは
化粧品ではなくカラダだからです。

当たり前のことだけど顔もカラダの一部。
カラダは生きるために必要なことを優先します。
肌や髪や爪は生死に関係ないから
一番後回しにされちゃう。
なので余程健康があり余っていないと
肌まで栄養が回ってこないのです。

また、肌は自己主張の臓器なので
肌トラブルはカラダの異常のサインだったりする。
肌荒れが酷いときは内臓が弱っている
と気づいてあげる必要があるのですね。

たとえば肝臓が弱っているときに出るシミは
化粧品では治りません。
肝臓を治してねっていうサインだから
まずそっちを治してあげないとね。

一番大切なのはカラダの循環を滞らせないこと。
良い食べ物を摂り、きちんと排泄すること。
そして適度な汗をかくことなのだそうです。
何故ならお肌の天然の潤い成分は
汗と皮脂でできているから。

水と油を混ぜるには界面活性剤が必要ですね。
その役割をしているのが
常在菌の排泄物からできたグリセリン。
常在菌のエサが皮脂なのだそうです。
善玉菌こそが美肌の立役者なんだって。
だから洗顔のし過ぎもダメなのよ。

また、化粧品がどんなに進化しても
その有効成分を深部に届けるためには
角質細胞を守るバリアゾーンを
壊す必要があります。

ここが矛盾するところで
角質細胞の健康を守る絶対条件は
バリアゾーンを壊さないことなんですね。
どんなに良い保湿成分を入れても
バリアゾーンを壊してるから乾燥する。
悪循環なんです。

使うアイテムが多ければ
バリアゾーンを壊す成分を
その都度付けることになります。
なのでシンプルなほど肌への負担は少ない。

それ、すごくわかるの。
高いSKⅡをシリーズで使っているときは
いつも乾燥していたのに
化粧水と美容液オイルだけのCoyoriに変えたら
まったく乾燥しなくなったから。

というような話を
化粧品の商品開発に長年携わってきて
何か違うぞ、と気づいた女性から聞きました。
うん、ためになった。



4 février 2018

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40~50代になると、
お洒落してるのになんか違う
なんかオバサンっぽい
って感じることがありませんか?

この間まで似合っていたはずの服が
どういうわけか似合わなくなって
何を着ていいのかわからなくなった
というようなこと、ありますよね。
なんかシルエットが美しくないの。

それね、胸の位置のせいかもしれません。
胸の位置が下がると途端に
シルエットがオバサンっぽくなる。
なので下着の選び方が重要なんですね。
ニットを着たときはシルエットが目立つので
冬場は特に気を付けなくてはなりません。

特に胸の大きい人は要注意。
きちんと胸を包み込んで上げてくれるブラが
見た目年齢を若く美しく見せてくれます。

娘は私と違って胸が大きいのですが
楽なブラトップばかり着ていたら
30代前半なのにオバサン体形になってきた。
まして40~50代なら尚更。
楽な下着は絶対にNGなのね。

貧乳なら安心かといえばそうではなくて
貧乳なりにだらしのない体形になります。
私も最近は特にそう感じることが多い。
痩せてたって脇肉がブラからはみ出す。涙

以前はパッドの入ったブラは嫌いで
元々入っていたものも外して使っていましたが
今はしっかり付けています。
その方が胸の位置が上がって
服を着たときのシルエットがキレイだからです。

着物を着る人ならわかると思いますが
帯の位置が見た目年齢を決めるポイントになる。
顎から帯までの距離が長いと老けるんです。
おばあさんは帯を下の方に締めますね。

洋服でもそれは同じ。
顎からバストのトップまでの長さで
年齢の印象が決まります。
多少お腹が出ていてもウエストが太くても
胸の位置が高いとカバーできる。
だからブラジャーの役割って大事なんです。

補正下着なんかを買わなくても
サイズの合ったブラを着けるだけで全然違う。
なので絶対に試着が必要です。
見た目とサイズだけではわからないから
必ず売り場で試してから買ってね。



30 janvier 2018

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服飾の専門学校の外国人留学生が
先生によく聞くそうです。 
「日本人は何故ぶかぶかの靴を履くんですか?」 

ああ、わかるわぁ。その素朴な疑問。
若い子には多いですもんね。
カパカパのヒールを履いているのを見かけますが
あれでよく歩けると感心しちゃうもん。

彼女たちはメルカリや通販で安い靴を探すから
好きな靴を見つけたら
多少サイズが合わなくても我慢、
ということらしい。

あらあら、それはダメでしょう。
足は大事にしなくっちゃ。

足の裏の小さい面積で全体重を支えるのだから
正しいサイズの靴を選ばなければ
身体全体に支障をきたします。
靴は健康に歩くための道具。
サイズの合わない靴は絶対にダメよ。

日本人の足は幅広だと思われていますが
本当はそうではなくて
足裏のアーチが潰れて広がってるのです。
正しい靴を選んで足裏を整えると
脚の形まで変わるそうですよ。
自然と姿勢が良くなりO脚もX脚も治るって。

靴を疎かにしてしまうのは
日本人が基本的に裸足の文化だからです。
家の中では靴履かないしね。
なので靴の文化が成熟していないんですね。

欧米では子供の頃から靴の教育を受けます。
フランスでは最初に履く靴からオーダーだし、
ドイツでは小学校の授業で
靴の脱ぎ方・履き方を教えるんですって。

この前買ったヒールの靴、
初めて履いたときは足が痛くなったのですが
1度履いたら足に馴染んだのか
2度目からはとても歩きやすくなりました。

足の専門家が言うには、
靴を買ったらすぐに履くのではなく
徐々に慣らすのが正しいやり方だとか。
初日は10分、翌日に20分、次に30分、
それから1時間、2時間と
1週間くらいかけて慣らしてから履くんだって。

つまり最初は家の中などで足を入れて
体温で馴染んでくるのを待つのです。
それからちょっとコンビニまで履いてみる。
次に駅前まで買い物に行ってみる。

そんな風に少しずつ慣らして
自分の体の一部にするんですね。
足元が整えば姿勢が良くなり
正しい歩き方ができるようになります。
すると身体全体が整います。

靴ってお洒落だけじゃないのよね。



15 janvier 2018


眼科の待合室。
1人の女性が座って順番を待っていました。

年の頃は40前後だと思います。
濃紺の地に大人らしい花柄のワンピースに
黒いカーディガンを羽織っています。
足元は黒いタイツに黒のスニーカー。
なかなかお洒落です。

その女性がね、
2つ折りにした大判のハンカチを
膝に乗せていたんです。
ハンカチはセンスのいいプリントに
幅5センチほどのレースの縁取りが
付いています。

多分スカートが膝丈だったのでしょうね。
足はきちんと揃えられていましたが
それでも膝を隠す姿が
とってもエレガントに映りました。

私は普段あまりスカートを穿かないし
最近は実用的なタオルハンカチばかりで
薄手のハンカチを使っていません。

なので食事以外のシーンで
こんな風に膝にハンカチを置くという
発想すらなかったので
新鮮な驚きを感じました。

電車の中ではよく
短いスカートなのに足を開いていて
見ているこちらがヒヤヒヤするような
お行儀の悪い女性を見かけます。

それに比べてなんと美しい仕草。
眼科の待合室の片隅で
しゃんと背中を伸ばして優雅に座る姿に
女性の育ちの良さを感じました。

レディはああでなければね。
自戒を込めてそう思いました。

女性はきっと手を拭くためのものと膝用と
ハンカチを2枚持って歩いているのだと思う。
ハンカチにはシワひとつなかったから。
多分バッグの中も整理されているはずです。
でなければハンカチがシワになります。

そういうことまで一瞬にしてわかる。
だからこそ、見えないところに気を遣うって
大事なことなのですね。

私も素敵なハンカチを買おう。
そしてあんな風にハンカチを使おう。
心の中でそう決意し、
その足で駅前のデパートに向かいました。



13 janvier 2018

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ヒールのある靴を衝動買いして
嬉しくなって会社に履いて行ったら
たった7センチなのに足が痛くなりました。
しかもヒールは太い。

どこが痛いかといえば
まず1番体重が掛かる指の付け根。
あと、左足の親指と小指の外側。
これはまだ革が硬くて当たるからです。
こりゃマメができたな。

東日本大震災が起きる前は
5~6センチの靴を履くことが多かったけど
あれ以降、通勤では中で足指が自由自在に動く
ほぼフラットな靴しか履いていなかったのです。
いざという時に歩いて帰れるように。

フラットな靴を履いたときと
ハイヒールを履いたときでは使う筋肉が違います。
どうやらハイヒールのための足裏の筋肉が
完全に退化してしまったみたい。

私だって20代の頃は10センチ以上のヒールで
颯爽と通勤していたこともあったのに、
どうやって歩いていたのか今となっては不明。
いや、あの頃も足が痛いとは思っていたけど
やせ我慢して歩いていたんだわ。

ある調査によれば
ハイヒールを履いて快適に歩けるのは
1時間が限度とのこと。
それ以上になると足が痛いのをかばい
膝が曲がったり姿勢が悪くなったりします。
そうなるとカッコ悪いし体にも悪そうですよね。

そんな不自然な履物なのに
あの美しい横顔は女性を魅了してやみません。
実用的ではないし足は痛いけど
ハイヒールは女性にとって永遠の憧れ。
多分、男性にとっても。

正しい姿勢で美しく歩くことは
どんな靴を履いていても同じですが
特にハイヒールを履いたときは意識したい。

絶対に膝を曲げないこと。
膝を曲げて歩くくらいなら履かない方がマシ。
踵と爪先は同時に着地します。
さらに肩甲骨を寄せるようにして
腕を後ろに振ると姿勢が良くなりカッコイイ。

ハイヒールって慣れみたいで
普段でも10センチヒールしか履かない
という勇ましい知り合いがいます。
彼女は脚がキレイなのでハイヒールが似合うの。

私も7センチヒールくらい
いつでもスイスイ履いて歩けるように
足裏の筋肉を鍛えておかないとね。

そしていつかは
上の写真のような美しいハイヒールを
履いてみたいものです。