魔女のうんちく

19 octobre 2018


私が制作に関わっているフリーペーパーには
素敵な女性をクローズアップする
人物紹介のコーナーがあります。
タブロイド版 2分の1ページのスペースに
写真も大きく入るのでとても目立ちます。

なのでそこで紹介した人たちは
とっても喜んでくれて
その後の仕事にも役立っているようです。
彼女たちを応援したいというのが
当初の目的だったから嬉しい♪

そのページが始まって4ヵ月。
徐々に浸透してきたきたようで
最近色々な問い合わせが来るようになりました。

今日も問い合わせがあったのですが、
それがある協会の代表と思われる女性で、
いい人がいるから紹介したいというのです。

聞けば心理カウンセラーのような人で
その協会のメンバーなんですね。
ちょっとドラマチックな経歴を持つので
多分協会の看板娘のような人なのです。
協会の宣伝をしたいという下心かぁ。

その方にも言ったのですが、
このページに登場していただくのは
私が実際に会ったことのある人だけで
誰を扱うかは私の独断と偏見で決めています。
すでに3月までは決まっているんだ。

それでもその人はぜひ紹介したいと
ファックスで看板娘が取り上げられた
古い新聞記事などを送ってきました。
ごめん、悪いけど知らない人はダメです。

そのほかにも、セミナー講師にどうかと
知人を紹介してくれる人もいます。
せっかく紹介してくれても
会社主催の内容に合わない人は
取り上げるわけにいきません。
スピ系とか怪し過ぎるでしょ。

下心がある人は断るのも簡単だけど
そうでない場合は断り難い。
心の中で「ごめん」と謝りながら
忘れたふりをするしかないのです。


18 octobre 2018

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世界遺産の奈良 薬師寺では
現在東塔(国宝)の解体工事が行われています。 
明治以来約110年ぶりの工事。
その中で驚くべき発見がありました。

高さ30メートルの心柱の1番先端に埋め込まれた
10センチ程の小さな箱の中から
仏舎利が発見されたのです。

玄奘三蔵が唐へ持ち帰ったとされる
150粒のうちの数粒で
奈良駅前にある銅像の行基さんに贈られ
そのうちの1つが赤かったと
古文書に記されているそうです。
その通りの赤い粒が見つかったの。

1300年の時を経て姿を現したその仏舎利を
間近で見られるご宝前特別写経会があると聞いて
熱心な仏教徒というわけではないけど
仕事を休んでしまったよ。

だって、来年改修工事が終わるときには
また塔のてっぺんに収められ、
次に姿を現すのは500年程先だというのです。
本物の仏舎利を見られるこんなチャンスは
2度とないのです。

薬師寺の松久保師が恭しく盛装で現れ
簡単な解説ののちに参加者全員で
いくつかのお経を唱えます。
お経って心が洗われるわぁ。
唱えながらアルファー波が出る感じです。

その後、「舎利礼文」を写経します。
写経って、ただ無心に写せばいいのですが
つい書道の世界に入ってしまう。
お手本の癖が書きづらいと思ったりして。。

書き終わると、いよいよ写経したものを
仏舎利の前に納めます。
すぐ近くで見る仏舎利は
赤というよりオレンジ色の可愛らしい姿。

仏舎利とは仏陀の骨という意味ですが、
松久保師がおっしゃるには
本物の骨が2000年以上も残るはずがなく、
弟子たちが縁のある場所で拾った貴石などを
大事に持ち帰って伝えたものだろうと。

それが本物であるかどうかは問題ではなく
仏舎利として人々が大切に扱い
1300年も前に建立された東塔の
最も高い場所に納めたという事実こそが
尊いことだといいます。

その通りだわ。
貴重な体験をさせていただいて
仕事を休んだ甲斐がありました。
感謝。


17 octobre 2018


男性と女性で発想が違うのは
そもそも脳の作りが違うからです。

2~3歳の子どもを男女に分けて
それぞれ積み木を与えて放っておくと
男の子はどんどん高く積み上げていき
女の子は横に広げていくのだそうです。

男性脳は1度に1つのことしかできないけど
女性脳は同時に色々なことができます。
その代わり女性の9割は
空間認識能力に限界があって
地図を読むことが苦手な人が多いとか。

かくいう私もひどい方向音痴ですが
この男女の違いは
男は狩りをして家族を養い
女は家で子供を育てるという
生物としての本来の役割によります。

どんなに文明が発達しても
本質は変わらないし
遺伝子は嘘をつけないのね。

さて、新聞やTVのニュースには
アメリカ発の株価の下落や円安の話などが
飛び交っています。
経済を動かしているのは主に男性です。
男社会は常に右肩上がりを求めます。

攻撃的な男脳はどこまでも追いかける習性なので
それを止めることができません。
勿論そうでない男性もいるけど
政財界の人たちはそうだよね。
そして未だに「成功」を目指して
イケイケのビジネスに群がる人たちがいます。

でも女性の目でじっと観察すると
そういうの不思議。
残念ながら現代文明の限界が見えるから。
従来のやり方ではもう立ち行かないことを
感じている人は多いのではないでしょうか。

なんか違うなぁ、
勝ち負けではなく共生するための
もっと違う方法があるはずだって。

サルの群れの中で
果実を洗うとか石を道具に使うなど
新しいことを始めるのはメスなのだそうです。

経済のことは男性に勝手にやらせておくとして
今の世の中をあるべき方向に変えていくのは
女性の力のような気がします。

ジャンヌ・ダルクのような勇ましい女性ではなく
もっと柔らかくてバランス感覚のある人が
物分かりの良い優秀な男性と協力して
世界をリードしてくれたらいい
と思ってしまいます。


16 octobre 2018


よく、捨てないと入って来ないっていうけど
本当にそうなんだろうか。
例えば今付き合っている人と別れなければ
次の人が現れないとか、

ライフワークみたいなものも
幾つも抱えていると器用貧乏になるばかりで
新しい展開は生まれないとか。

私は欲張りなので
いくつものことを同時にしたくなります。
好奇心が旺盛なのですぐ目移りしちゃう。
今だって、いくつかのことを同時進行してる。

私も以前は1つに決められないことに
罪悪感を持っていました。
尊敬していた伯母に
「45歳までに自分の道を選ばなくてはダメ」
なんて言われて、その影響を受けていたから。

伯母にだって大した根拠はなかったんです。
自分自身が45歳の時に書の大先生に出会って
その道に進むことを決めたというのが
伯母の根拠だったのです。

伯母はそれまで続けていた日本舞踊や俳句を
キッパリやめて書を選んだのです。
その価値観を私に当て嵌めようとしてたのね。

でも、それは伯母が体が弱かったからで
私は伯母より遥かに体が強くマルチタスクです。
タイプは色々だから一概に言えないよね。

捨てなければ入って来ないというのは
思い込みのような気がします。
もちろん隙間があれば何かは入ってきやすいけど
空いたスペースに必ず何かが入るわけでもないし
すべては思い込みと幻想だと思うんだ。

執着となるとまた話は別ですが
捨てたくないものを捨てる必要はないよね。
要はキャパがあればいいのだし
私の墨絵とコピーライターのように
2つあって初めて自分ということもあるから。


14 octobre 2018


娘が母の日にプレゼントしてくれた
ハイアットリージェンシーのランチ券。
何だかんだと延び延びにしていたのですが
ようやく友だちと食べに行きました。

ランチ券は「カフェ」の洋食か
「翡翠宮」の中華のどちらかを選べますが、
友だちのリクエストにより「カフェ」を予約。

さて昨日、予約した時間に店に行き
名前を告げたのですが様子が変です。
何度も名前や電話番号を確認したりして
予約表の中に私の名前が見つからない様子。
まさか予約が通ってなかった?

受付の女性は私たちを待たせたままで
あたふたと確認を続けています。
店内を見るとテーブルは空いています。

手際が悪いなぁ、と思い始めたところに
責任者と思しき男性が現れて
「先にお席にどうぞ」
と空いているテーブルに案内してくれました。

男性は申し訳なさそうにしながら
「予約を受けた者の名前はわかりますか?」
と聞きましたが、私は覚えていません。
でも若い女性だったことを告げると
それが誰だかわかった様子でした。

どうやら私の電話を受けた女性は
よくヘマをするらしい。

男性が言いました。
「ランチ券は3000円のランチなのですが
 もしよければ5800円のブッフェに
 替えさせていただきます」
あら、お詫びのしるしというわけね。

「ではお願いします♪」
「お食事前にスパークリングワインを
 お持ちいたしましょうか」
「はい、お願いします」
アルコールは久しぶりだけど、泡好きなんだ。

なんか得しちゃったね、
と言いながら食事をしていたら
今度はアワビの料理を女性が運んできました。
これが旨いのなんのって。
ホテルってステキ。

「カフェ」のお料理はどれも美味しい。
ローストビーフはジューシーだし
スイーツもみーんな美味しかった。
もうお腹いっぱいです。

その後、六本木のサントリー美術館に
「京都・醍醐寺」展を観に行き目の保養。
東京ミッドタウンの中をぶらぶらした後
外のグリーン&パークで開催されていた
ロクシタンのイベントを見物しに行き
ハンドクリームを2個もゲット。

今日はツイてるから宝くじを買おうと
わざわざ渋谷で降りてお金を出し合い
ハロウィンジャンボを20枚買いました。
今回は運のよい2人が一緒に買ったから
きっと当たるゼ。

渋谷で別れて田園都市線に乗りました。
途中、二子玉川で電車が止まった途端に
ドドドドドーンとお腹に響く音が。
振り返ると窓のすぐ外で花火が上がっています。
今日は多摩川の花火だったんだね!

ラッキーなことに時間調整のため
1分程停車したので、思いがけず
間近で花火を見ることができました。
生の花火を見るのは何年振りだろう。
ラッキーな日にぴったりの締めくくりです。



12 octobre 2018


バイオリズムというか、流れってあるなぁと
つくづく感じた出来事。

2年程前にあるセミナーを受けたのですが
そのときに知り合った何人かの人がいます。
うち2人は個人的に繋がっていて、
1人とは数日前久しぶりに会いました。

もう1人には仕事を手伝ってもらっているので
毎月連絡を取り合いますが
お互いに忙しいのでなかなか会えません。

ところが、ひょんなことから
彼女が墨絵を習いに来ることになって
今月から毎月会うことになりました。

そうこうしていたら、大阪に住んでいて
殆どフェイスブックだけで繋がっている別の人が
私がルーヴルに出品することを知って
「オリジナルのハーバリウムをプレゼントしたい」
とメッセージをくれたんです。
昨日久々に仕事帰りに会ったのですが
楽しかったー。

不思議だわ。
今週は偶然にもあのセミナー人とばかり
会うことになった。

さて、肝心のセミナーですが、
面白い試みではあったんだけど
私にとって新鮮なことは正直あまりなかったのね。
でも、講師のうちの1人はなかなか面白い人物で
彼には注目してメルマガも読んでいたのです。

なんというか、まず頭の回転が速い。
そして世の中のあるべき姿のイメージも近い。
好奇心の赴くままにどんどん進んでいく人で
「一体どこに辿り着くんだろう」と
私の好奇心がかき立てられるのです。

で、いつものようにメルマガを読んでいたら
来年彼の仕事を一新するにあたって
文章を書いてくれる人を募集する
と書いてあるではありませんか。

あら、文章を書くのは私のお仕事。
ぜひともお手伝いしたいわ♪

で、彼に連絡したら
ZOOMでミーティングしようという話になり、
一昨日の夜2時間も話しました。
ミーティングはそっちのけで
殆どおしゃべりしていただけでしたが
彼のビジョンがよくわかったし
一緒に何かができたら面白いと思った。

そんなわけで、
今週は日曜日からずっとそんな感じの
不思議な週でした。


9 octobre 2018

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慌ただしくバス停に向かう朝の通勤時間。
音楽を聴きながら速足で歩いていると
足元に赤い落ち葉が舞い降りてきました。

そのまま通り過ぎようとしましたが
思い直して拾いに戻り、急いで手に取ると
持っていた文庫本に挟みました。

街路樹のユリの木もハナミズキも
色づき始めていますが、
ここ数日は夏のような陽気。
「インディアンサマーだね」
ハニーが言いました。

インディアンサマーか。
いい言葉だわ。

街も人も自然も華やぐ秋は心躍る季節です。
山手線のホームに
ぶどう色のニットを着た女性がいました。
それが今日の気分にぴったりでとても素敵だった。

私も以前あんなニットを持っていたけど
何年も気に入って着ていたら
毛玉だらけになったので捨てました。
あれはヨーガンレールのニットでした。

店員の女性がとても素敵に着こなしていたのを
真似して買ったんだ。
あの微妙な色、大好きだったからまた欲しいのに
なかなか探せないまま何年も経ってしまった。

少し前、まだ夏のセールをしている時に
マイケル・コースでバッグを買いました。
買ったことのないヒョウ柄のハラコのバッグ。
60%オフだったのでつい、ね。
でもあれは仕事には使えないな。

秋はブーツの季節です。
昨日は電車の中で黒のロングブーツを履いた
お洒落な女の子を見ました。
染めていないショートカットの髪。
黒の半袖のミニのワンピースにロングブーツ。
人差し指に着けている
大きなクリスタルの指輪も素敵でした。

ロングブーツというと思い出すのが
学生時代からの友達が当時付き合ってた彼女。
その子は20歳の短大生なのに
タニノ・クリスティーの10万円もするブーツを
親に買ってもらって履いていました。
今思えば生意気だわねえ。

その子のお気に入りの香水は
エルメスのアマゾンでした。
それが私の中に強烈にインプットされていて
エルメス→アマゾン→大山さんと
条件反射で連想してしまう。
彼女の顔はすっかり忘れているのに。

そんなことをあれこれ思い出しながら
電車に揺られるインディアンサマーの午後です。




7 octobre 2018


今年41歳になるデザイナー君と
取材の帰りにお茶を飲みました。 
彼と話していたら
若い人に元気ないのも
消費が伸びないのも当然と思いました。

というのも
彼の世代は給料が毎年上がるとか
夏冬のボーナスが必ず出るという経験を
したことがないというの。
そういう感覚がないというのです。

だから将来のことが不安だし
もし働けなくなったらと思うと
お金を使う気にならなし、
1円でも多く貯金しなくてはならない。
そういう人が多いというんです。

それに比べて私の世代は高度成長期の中で成長し
世の中が右肩上がりの時代に就職。
新卒で勤めた会社では
少しずつでも毎年ベースアップがあり
年2回ボーナスだって出ました。

バブルの頃にはそれなりの恩恵にも与かり
かといってそれが崩壊しても
大きく影響を受けることはなかった。
日本の一番良い時代を生きてきたのだと思う。
なんだか申し訳ない感じだけど。

勢いの良い時代、元気な時代を
知っているのと知らないのとの違いは
イメージできる世界のベースの違いです。
デザイナー君たちの世代は
余裕のある世界を想像さえできないの。

彼らは閉塞的な小さい世界の中に生きていて
それがコンフォートゾーンになっています。
コンフォートゾーンとは心理学用語で
文字通り「居心地のよい場所」という意味です。

一方、私の中には
元気な時代のエネルギーの記憶があります。
今の世の中は閉塞的だと思うけど
自分自身はその中にはいないんです。

私のコンフォートゾーンは
食べることや将来の心配をせず
好きなことをして生きていて
時には好きな絵を買う余裕もある世界、
そして必要なだけ稼げる世界です。

言っとくけど、
私はお金持ちでも何でもありません。
養ってくれる人がいるわけじゃないし
将来の保証なんて全然ないわけ。

そして現実はどうかといえば、
デザイナー君と私の給料は同じだし
彼の方がずっと若くて貯金も持っています。
私は貯金ないし。笑

それでも私が何の不安もないのは
運がいいことを自覚してることもあるけど
こんな閉塞的な時代にあっても
新しい仕事の種が見えるから。
ずっと働いていけると根拠なく確信しているだけ。

本当は彼の周りにだって
そういうものがあるのに
閉塞的な世界の中に納まっていると
心理学的盲点で見えないんです。

元気にしてるといいものが目に入り
下を向いていると目の前にあっても見えない。
コンフォートゾーンを上げなくてはならない
というのはこのことなんだわ。。。
 

                                                  



5 octobre 2018


記憶というのは
失敗がインデックスになっているそうです。
上手くいったことは忘れやすく
失敗したことは強く記憶に留まる
という傾向があるんだって。

それは生物として自然なことで
成功したことを忘れても困らないけど 
失敗は命に関わることがあるからです。
危険な経験を忘れて同じことを繰り返したら
そのうち死んじゃうかもしれないもんね。

なので人はその失敗の記憶を基に
行動することになります。
基本、慎重になりますね。
危険のない範囲が居心地のよい場所になる。
そして過去に経験したことのある
安全なもので自分の世界を作ろうとします。

既に知っている世界は安心ですから
その中で生きていれば安泰。
殆どの人はそうやって生きています。
私も40代まではそんな風に生きてたと思う。

でも居心地の良い場所に退屈した時
そこを超えるのは簡単だった。
「経験したことのないことを経験するぞ!」
と決めただけだもん。

決めた途端に見える世界が変わってきます。
可能性が無限大に広がります。
すると何が起きるかというと、
本気で妄想できるようになるのね。

どの道、私たちの見ている世界は
自分の脳内で起きている化学反応でしかない。
なので冒険できるかどうか
飛躍できるかどうかは
自分の脳をどう騙すかにかかっています。
そこなんだな、私が得意なのは。 

おまけに私は根拠のない自信があります。
自分は大丈夫って信じてるし
実際大丈夫なんだもん。 

その理由がわかった気がしました。
私、失敗の記憶を捨てるのが上手いんだ。
失敗しても引きずらずに
その場でポイしてるんだと思う。

私はすごく記憶力がいいので
3歳くらいから先のことは大体覚えています。
でも強烈に印象に残っているのは良い記憶ばかり。
褒められたことなどのいわゆる成功体験。

もちろん失敗だってしてるし
挫折だってしてるんだけど
それが自分の中で大したことのないものとして
処理されているんだわねえ。
そして小さな成功体験をインデックスにしてる。

母もノー天気な人だったから
環境のせいかもしれないし、
生まれつき都合のいい脳なのかもしれないけど
お陰で随分楽して生きてると思うな。

 

                                                  



1 octobre 2018

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子供の頃、台風が近づくと
雨戸を閉めて板を打ち付け、
停電になった時のために蝋燭を用意し
「台風が来るぞー」という
特別な緊張感の中でその時を過ごしたものです。

実際に真上を通過したのは
1~2度くらいしかなかったと思う。
台風の目に入っていきなり青空が現れ、
やがてまた暴風雨の中に入っていく不思議。
小学生の頃は台風の緊張感に興奮しました。

さて、今回の非常に強い台風24号。
衛星写真を見たら、デカイ。
強い勢力のまま日本列島を縦断していったけど
関東が暴風圏に入るのは久しぶりです。

昨日は展覧会で会場にいたのですが
電車が止まるというので
早目に閉場して帰宅することにしました。
JRの在来線が早々に運休を発表するなんて
初めての気がするけど以前もあっただろうか。

夕方、まだ雨も大して降っていない時間に
駅前でバスを待っていたら
避難勧告のアナウンスが流れてきました。
こんなの初めて聞いたけど、
最近の度重なる災害から教訓を得て
早目早目に情報を流すようになったのね。

20時を過ぎた頃から強風が吹き始めました。
南風で気温が上がり生暖かい空気です。
関東は最大瞬間風速50メートルと言ってたけど
一体どのくらいの風なのだろう。

風がゴーッという音を立てて
窓の外の木々を大きく揺らしています。
枝が折れそうな程の凄いエネルギー。

昔、小児喘息だった長女は
台風が近づくと息ができなくて可哀想でした。
私は最近台風が来ると妙に元気になる。
ここまで激しいエネルギーだと
充電されちゃうのかもしれないね。

"非常に強い台風" が1年に2回上陸するのは
統計を取り始めてから初めてだそうですが
これからはこんなことが多くなるんだろうね。
日付が変わる頃、雨足も強くなってきました。
暴風圏内に入ったらしい。
凄いわ、風の音がうるさくて眠れない。。。
 

一夜が明けて、今朝は台風一過の秋晴れ。
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道端に枝や葉っぱがたくさん落ちて
バス停に行く道では街路樹が倒れていました。
室内で感じた以上の強風だったんだね。

既に台風25号も発達中みたいだから
まだまだ油断はできませぬ。