魔女のうんちく

26 février 2021


算命学に「裏福」という言葉があるそうです。
財の捉え方のことで、
お金の裏側には必ず人間の喜びや悲しみ、
恨みなどの情念が乗っている。

だから財を得るには
まず奉仕の精神があってこそで、
喜びが喜びを生む循環が大切なのだそうです。

私ね、これ実行してるかも。
だって今の会社なんか報酬が半分になって
ほぼボランティアな感じで働いてるけど
それが全然嫌だと思わないのよね。

自分を隅々まで使って
あのちっぽけな会社の何かしら役に立って
面白い仕事をさせてもらっていることを
魂が喜んじゃってるので
必ずしもお金に換えなくてもいいというか。

そりゃ私だってお金は好きです。
労働の対価という観点から見れば
今は全然見合ってないし
元に戻れば大喜びするし助かるけど
欲しいものは既に持ってるって気もするからな。

だからたくさんはなくていいのよね。
今のところ何とかやってるからいいかなって。
どんぶり勘定だからさ、貰うのも使うのも。

また、画業の方で描かせてもらうときも
喜びを提供するつもりで描いてるんだけど
描く行為自体が自分の喜びなわけです。
で、受け取った人が喜んでくれて
喜ばれたことでまた私が喜ぶという循環。

こちらがお金をいただくのに
ありがとうって言われるんだから
こんなにありがたい仕事はないと思うのです。

私が神様に養ってもらえるのは
そこなのかもしれないと思う。
というか、そのように用意された気がする。
神様は、私がお金を先に考えない限りは
養ってくれるのかもしれないね。

「裏福」かぁ。
お金に情念が乗っているなら
喜びの感情で回していきたいよね。


                       
ガツガツするのは風の時代に合わないね。

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22 février 2021


家族と暮らしていた頃は
毎日の食事を栄養バランスよく
美味しく食べることが
意識の中で大きな位置を占めていました。

特に子供たちが小さい頃はそうで、
食育という観点からも美意識からも
うつわ使いにもこだわって
美しい食卓を演出したものです。

食事にはお腹を満たすだけではなく
食材、見た目、配膳までが含まれます。
なので味を覚えることと同時に
うつわのことも覚えてほしかったのです。

私は学生時代から古伊万里が好きでしたが
うつわ好きはどんどん高じていき
食育を言い訳に骨董や作家もののうつわを
散々買い集めました。

いつか娘たちが使うだろうというのも
言い訳の1つになっていたけれど
2人の娘のうち長女はまったく無頓着。
離乳食の時から古伊万里を使ってたのに
全然効果がなかった。。。

次女はかなりの料理好きなので
随分たくさんのうつわをあげましたが
それでもまだ売るほどあって
引っ越しの時に半分くらい友だちの元へ。

さて、今の私はというと前にも書いたように
自分のために料理をすることに興味がなくて
本当は料理好きではなかったらしいと
最近気づいた次第です。

帰宅が8時過ぎということもあって
平日の夜は本当に手抜きです。
なんなら帰りにバス停前にある「とり一」で
焼き鳥丼を買って帰ることもある。
(これが結構美味しいんだけど)

かといって不味いものは食べたくない。
自分の舌が許す味のものは食べたい
というわがままな欲求があるのよね。
だから手抜きということと
何でもいいということは別です。

料理というのは私にとって
人に食べさせるためにするものなのです。
人に食べてもらうことが喜びなのね。
だから以前よく開いたパーティーでも
10品ほど頑張って作っても自分ではあまり食べず
人が食べているのを見るのが好きだった。

自宅でやってる墨絵のお稽古は
いつもその後ディナーになだれ込みます。
さっきまで先生だった私がシェフになるの。
買い物は前日に済ませ下ごしらえもしておいて
お待たせせずにお料理が出せるようにしています。

普段は使わない大皿に豪快に盛り付けて
好きなだけ取ってもらうのが主なスタイル。
でも、小さなうつわを上手に使う友だちがいて
最近はそんなのもいいなぁと思っています。

お料理がテーブルに並ぶと
ああでもない、こうでもないと
取りとめのない話をして笑いながらいただきます。
こうして友だちと食卓を囲むのは至福のひととき。

なのでこの日ばかりは真面目に料理します。
昨日のメニューは、和野菜のサラダ、
フルーツトマトとキンカンと柚子のカクテル、
キャロットラペ、アサリのワイン蒸し、
柚子風味の和風ロールキャベツでした。

食べてくれる人がいるっていいよね。
やっぱり私は食べさせることが好きなんだ。


                       
料理は人を繋ぐ。



20 février 2021


世の中には自分で稼いで生きていく星の人、
養ってもらって安泰な人生を送る星の人、
親がお金持ちで助けてもらえる星の人など
色んな星の人がいます。

私は明らかに自分で働いて食べていく人で
どの占いでも「生涯現役」って言われます。
算命学では親のお金を当てにしない方が
人生が上手くいくとまで言われました。

実際、すでに両親はいないし
当てにする財産もなかったので
幸か不幸か星に逆らわずにここまで来ました。

いやぁ、本当は誰かが食べさせてくれれば
こんなに楽なことはないと思う。
でも結婚している時もずっと働いてたのは
働くのが好きだからです。
貧乏性なのでじっとしてられないのよ。

とはいえ、私は神様に養われてるので
働くのは趣味のようなもので、
趣味だからどんな仕事でも楽しいのです。
実際は働かないと食べていけないんだけど
そんな危機感は全然感じてないのよ。

さて、そんな中、
不景気の煽りを受けている会社では
昨年4月から8ページ編成で展開しているのですが
6月くらいから元の16ページに戻そうという
動きになっています。

とは言っても広告出稿は戻る当てがないので
固定の編集ページを作ることになります。
報酬は相変わらず半分のままだし
16ページになってもそれが戻る当てはないけど
編集ページはずっとやってみたかったこと。
今までできなかったことができそうで嬉しい。

以前やっていた人物紹介も復活させ
新しくミニコラムも書かせてもらえる模様。
「私のお気に入り」というテーマで
マニアックなものを紹介しようと思っています。
ちょっと雑誌っぽくなるかもね。

仕事量はうんと増えるんだけど
面白そうなことをやるなら全然オッケー。
働くことは趣味だからさ、
楽しいかどうかが1番大事なことなんだよね。

この会社の仕事を始めて丸10年。
皮肉なことに景気が悪くなったことで
仕事の中身はどんどん面白くなっています。
こういうのってお金じゃないんだよね。
自分を存分に使っている満足感があれば
あとは食べていければOK。

そういう意味では
この小さな会社とご縁ができたことは
すごいラッキーだったと思う。

実は20代前半に転職を考えて
マガジンハウスに応募したことがあったの。
見事に落ちたんだけどね。笑
今頃自分の書いたものが活字になって
遠い昔の希望を叶えているんだな、
なんて思ったりもするのです。


                       
夢は叶うものなんだね。



16 février 2021


私、この1週間あまり
金子國義にハマってたじゃないですか。
画伯の交流関係から興味が広がり
今は安井かずみのことを書いた本を
読み終わるところでした。

『安井かずみがいた時代』というこの本は、
華やかでスタイリッシュで
ときにはスキャンダラスな彼女の私生活を
交流のあった女優、ミュージシャン、評論家、
作家などの著名人の証言で綴ったもの。
かなり読み応えのある本でした。

安井かずみといえば
数々のヒット曲を生んだ作詞家。
加藤和彦とのおしどり夫婦ぶりは有名で
日本一素敵なカップルとして若者の憧れの的となり
メディアでも様々な形で取り上げられました。

でも55歳という若さで彼女が亡くなると
1年も経たないうちに加藤和彦が再婚。
世間の顰蹙をかったのも印象的だった。
しかしその結婚は数年で破綻し、
後に加藤和彦は自死。

そんな安井・加藤夫妻の関係性や
彼女自身の人生全体を知って 
突き抜けた女性のカッコよさに驚いたり 
夫婦愛に感動したり悲しみを感じたり。

伝えられていたことの真実や嘘が
さまざまな証言から浮き彫りになって
久しぶりに感情が揺さぶられました。
それにしてもひと昔前の人はスケールが違う。

会社の昼休みに読み終わり
そんな気分を引きずりながら事務所に戻り
やっと決まった表紙の仕事に取り掛かりました。
表紙は松山バレエ団の5月公演ロミオとジュリエット。

担当の方に細かい資料と画像をお願いしたところ
送られてきたメールを開いて驚いた。
鳥肌が立ちました。

添付されていた1枚目の画像が
金子国義の「ロミオとジュリエット」の
絵だったんです。

ほかはいつものように
森下洋子さんのソロと群舞の写真。
松山バレエ団の仕事はずっと担当しているけど
金子国義の絵なんて初めて見た。

バレエ団では2種類のチラシを制作中で
そのうちの1つが金子バージョンらしい。
もうあまりのシンクロに倒れそうだったよ。
どうやらそういうタイミングだったのね。


                       
あー、ビックリした。



12 février 2021


凝り性の私はこのところ
金子国義研究に明け暮れています。
といっても本を読んでるだけだけど。

この前買ったムック本には
金子国義と所縁のあった人たちが
文章を寄せているのですが、
それを読んだら気になって澁澤龍彦の本をポチ。
さらに『安井かずみがいた時代』までポチ。

金子國義が活躍していたのは80年代〜90年代。 
学生時代、あんなに好きだったのに
なぜぷっつりと興味が途絶えたんだろうと思ったら、
その時代の私は子育てに忙しかったんだ。

私は子供好きだし子育てを楽しんでいたけど
夫は多忙で100%ワンオペだったので
家のことで忙しかったんだね。
半径3メーター以内のことにしか目が向いてなかった。

それにしても、金子国義が生きている間に
1度会ってみたかったと思います。
彼がどこでどんなことをしてたのか
知れば知るほど面白い人物なんだもん。
お近づきになりたかったわぁ。

あの時代に戻れるなら
展覧会に行って本人に会って
少しだけでも言葉を交わして
本にサインとかしてもらうのになぁ。

同じ時代にできなかったことで
惜しかったと思うもう1つのことは
マイケル・ジャクソンのライブ。
あれも行きそびれたのよね。。
妹なんか前から5番目の席で観ただけでなく
渋谷で見かけて声を掛けたんだって。

人生には動けない時期もあるよね。
今こうして自由気ままにしているから
自由にならなかった時間が
余計に惜しく感じるのかもしれない。

そして思うのです。
その時代にやりたいことは
躊躇せずやっておくべきだって。
世界はどんどん変化していって
後で取り戻すことはできないから。

お芝居もそうですね。
「いつか」なんて言ってたら
役者さんが死んじゃうかもしれない。
私は亡くなった中村勘三郎が元気な時に
平成中村座のお芝居を何度か観に行ったけど
観ておいて本当によかったと思ってる。

だから今でなくてはできないことを
もっとやっておこう。
まだ見ぬ場所に行っておこう。
お芝居も観に行こう。

そんで新しい目標ができました。
宝くじが当たったら金子国義の絵を1枚買う。
そしてリビングにどーんと飾る。
私が本当に欲しいものって
いつでも絵画なんだよね。


                       
明日もう1度展覧会を観に行こうっと。



11 février 2021

topm

先日、お話会に招待してもらって
楽しみにしていたのに、
当日その時間になって入ろうと思ったら
どうやって入ったらいいかわからない。。。

こうなるともう面倒臭くなって
やっぱりこれはダメだと諦めた私です。

Clubhouseは招待制なので
完全にクローズな世界なんだけど
管理者は当然聞けるんですね。

早い人は会社の会議に使っているみたいで
Zoomのようにタイムラグがないし
音声だけだから気軽だといいますが、
本当に秘密の話はしない方がいいという話。
企業秘密とかね。

私が1番活用しているSNSはInstagram。
ビジュアルを見せるのが仕事なので
インスタは使い勝手が良いのです。
自分で投稿するときもキャプションは
最低限しか書かないんだけど
人のも画像しか見ないことが多い。

文字だけで投稿するのも流行ってるけど
余程気になるもの以外は
スルーしてしまいます。
自分のフィールドに出てくると煩いので
そういうのはフォローしない。

その代わり、好きな画像が出てくると
簡単なコメントをします。
海外の人の時は絵文字だけが多いね。
素敵!とか好き!は😍とか💕とか👏。
ありがとうは🙏🙏🙏。
絵文字があれば言葉は要らない。

次にチョロチョロ見るのがFacebook。
最近はFacebookを見るのも面倒なんだけど
気になる人たちがみんな使ってるので
何となくチェックしています。

やっぱり50代以上はFacebook率が高い。
スピード感がちょうどいいのかもね。
こちらは文章をしっかり読みます。
パーソナリティが全面に出るからかな。

ありとあらゆるSNSが登場して
色々誘惑されるけど
私はこれ以上はもういいやって感じ。
1日中スマホを気にするのは疲れるしね。


                       
結局アナログ人間なのよ、私。

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7 février 2021


コロナみたいに突然現れて急拡大している
という印象の「Clubhouse」。
どんなものだかよくわからないし
私はこれ以上のSNSは無理。
これには手を出すまいと思っていたのです。

ところが今日メッセンジャーの着信音が鳴り
誰だろうと見てみたら
以前取材記事を書かせていただいた
アウトサイダーアート専門ギャラリーの
女性オーナーでした。

そしてそのメッセージが
Cubhouseの招待状だったのです。
「福祉とアート、その先は?」
というタイトルのお話会。
主催者はギャラリーを運営する姉妹と
障がい者アートを支援する男性2名。

そのジャンルには興味があるので
招待状を受け取って
アプリをインストールしました。
自分には縁がないだろうと思ってたのに
あっさりと手に入れてしまったよ。

お話会は火曜日で
ちょうど仕事が休みなのです。
Clubhouseがどんなものか体験できるわ。

この頃、ラジオみたいに
お耳拝借のアプリが人気ですね。
知人は「SHOWROOM」に夢中です。
毎日、朝昼晩と発信していてファンも多い。

みんなが知っている自分とは
違うキャラクターで発信しているので
新しい世界ができたようで楽しい
と彼女は言います。

より閉じられた世界の中で
コアな発信をするというのが
最近の傾向ということなのだろうか。
顔出しする必要がないから
気楽というのもあるよね。

音だけのSNSはラジオみたいで
視覚を伴うものとは違います。
新鮮だから面白いんだけど
世界がどんどん小さく閉じられていく
という印象は否めません。

そして見るものであろうと
聴くものであろうと
そこにとられる時間は同じで
人の時間につられていると
自分の時間がなくなってしまう。

SNSって疲れるのよ。
だからほどほどにしなくちゃと思う。


                       
なんか忙しい世の中になった。。



6 février 2021


ある友だちは
親きょうだいが反対する人と結婚しました。 
家族が反対したのは彼がその頃独立したばかりで
海のものとも山ものともつかなかったからです。

地方の旧家のお嬢さんなので
ご両親は身元のしっかりした立派な人と
お見合い結婚させたかったんですね。

でも友だちは「この人は大丈夫」という確信の下
反対を押し切って結婚しました。
結果、今はめちゃ素敵な一戸建てに住み
何不自由のない優雅な生活をしています。

本当に何不自由ないのよ。
彼女は勉強することが大好きなので
40過ぎて大学に行ったりして
好奇心の赴くままに色んなことを学んでる。

そんな彼女にシングルの人が
「好きなことをさせてくれる人でよかったね」
と言ったら彼女がキッパリと言いました。
「そういう人を選んでるから」

「そういう人」とは
ガッツリ稼いでくれて
自分の好きなことを何でもやらせてくれる人。

結婚するときはまだ形になってなくても
この人なら絶対成功するという
確信があったから彼女は結婚したのね。
「そういう人を選んでるから」
という言葉にすごい自信を感じました。

そりゃそうだよ。
結婚するなら生活に困らないことは最低条件。
聡明な彼女はさらに
「いい暮らしをさせてくれるであろう人」
というところまで読んでたんだね。

彼女は自分では仕事をしていないけど
あの方は所謂「あげまん」です。
夫をぐっと引き上げるエネルギーがある。
彼女がいるだけで場のエネルギーが上がるもん。
彼女がいたから彼が成功したと思うな。

夫婦というのはそういう相乗効果があって
実際にお金を生み出すのは夫でも
妻のエネルギーが大きな助けになることがある。
それがカップルの効果なのよね。

私も自分ひとりでは持て余すほどの
運とエネルギーを持ってるんだけどなぁ。
早く誰かの運を引き上げたいわぁ。


                       
モチロン素敵なフランス人の、ね♡



5 février 2021


都内から神奈川県に引っ越して30年以上。
最初に住んだマンションは一応徒歩圏でしたが
一戸建てを買ってからは駅までバスというのが
スタンダードになっていました。

私が利用していたのは
田園都市線の「たまプラーザ」で
隣駅の「あざみ野」は横浜市営地下鉄の
終点にもなっています。

この地下鉄が小田急線「新百合ヶ丘」まで延びて
田園都市線と小田急線を結ぶという話は
横浜に引っ越して来る前からあって
何十年も先に進まず凍結していたのです。

なのでそんな話があったことさえ
意識の外にあったのですが、
この前美容師さんに聞いて驚いた。
地下鉄の駅がうちの目の前にできるんだって!

目の前って、本当に目の前なの。徒歩1分。
実は今その場所では中央新幹線の
非常口の工事をしていて
それが今年の秋に終わるんです。

うちは小さな丘の頂上にあるので
それ自体は見下ろす位置になるのですが
目の前に飯場が建って景色が遮られていてね、
遠くの山が見えなくなっていたので
それがやっとなくなると喜んでたんです。

非常口は巨大な筒状の建造物で
高さは殆どない模様。
広い土地に巨大な穴が開いてるだけ。
他に利用法もないしちょうどいい場所なので
その上に駅を作るんだって。 

徒歩圏に憧れていたのよ。
バスは本数が限られてるので不便で、
駅まで歩いて行けたらどんなにいいかしら
いつか駅チカに引っ越したいなぁ
なんて思っていたのです。

そしたら駅の方からやって来た!
私ってどこまでツイてるんだろう。

まあ、できるのは9年後なんだけどさ。
そしたらすごく楽になるし、
生徒さんも集めやすくなるね。 


                       
9年なんてきっとあっという間だね。

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4 février 2021

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人は誰でも自分の中に
花を咲かせる種を持っています。

どんな風に咲かせるか
いつ咲かせるかは人それぞれ。
若いうちにパーッと花開く人もいれば
大器晩成型の人もいます。

咲かせ方もそれぞれですが
外に向かって咲かせる人と
内に向かって咲かせる人がいるのかな。

傍目から見ても華やかと映る人は
外に向かって思いっきり花を咲かせる人です。
エネルギッシュで他を圧倒する何かを持っていて
本物の花に例えるなら真っ赤なバラかな。

一方、内に向かって咲かせる花は
人からは見えない小さな花です。
野に咲く花のように
自分の中にひっそりと咲かせる花。

それは好きなお稽古事を
極めようとすることかもしれないし、
自分の中の小さな目標に向かって
進んでいく姿かもしれません。
或いは人知れずコツコツと
何かを追及することかもしれない。

どっちにしても
人の評価とは関係ないところのものだから
これはただ自分のためだけに咲かせる花。

バラの人は輝きを放ちながら咲き誇ろうとするし
野の花の人は内に秘めた情熱をもって
静かに自分を高めようとします。

これはもう性分の問題ですから
それぞれの持ち味で咲けばよいのです。
どちらの花であっても
花を咲かせようとするエネルギーは美しく魅力的。

そんな風にさ、
自分に合った生き方をしている人だけが
自分らしく人生を輝かせることが
できるのだと思う。


                       
暦の上では春だから、花を咲かせようね。

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