フランス人&恋愛

24 février 2021


フランソワは面白い人物なので
友だちとして付き合うなら問題なし。
それで昨日も渋谷でランチしました。
そしたらスゴイ話を聞いちゃった。

2004年の暮れ、彼は家族を連れて
モルディブにバカンスに行ったんだって。
彼はダイビングの上級者で
当時はよく海外に潜りに行ったらしい。
家族はダイビングをやらないので
彼だけが仲間と船で沖まで行って潜っていたの。

すると突然、海が豹変して
20メートルくらい底に引きずり込まれ、
かと思うと今度は海上に向かって持ち上げられ、
まるで洗濯機のように上下左右に
振り回されたのだそうです。

しばらくして静かになったので
水面に浮かんでみると船がない。
自分たちも随分流されていたけど
何が起きたかわからないまま
とにかく岸に向かって泳いで行ったんだって。

ようやく岸に着くと浜辺はゴミだらけで
汚いなぁと思いながら陸を進んで行ったら
道路に冷蔵庫がある、車は横転している
4階建ての建物が2階建てになっていて
その上に船が載っている...

2004年12月26日に発生した
M9.1のスマトラ島沖地震とそれに伴う
平均10メートル、最大38メートルの津波。
その時フランソワは海に潜っていたのです。

海中にいて酸素ボンベを着けていたから
九死に一生を得たんだね。
何が起きたか岸に上がるまでわからなかったって。

街はメチャクチャで死体も転がっていて
それは悲惨な状況。
家族がいたホテルは何とか津波を免れて
みんな無事だったけど
フランソワは死んだと思われてたらしい。

そして無事生還したのに妻には全然喜ばれず
「死んでたらよかったのに」とまで言われ
離婚を切り出され、翌年に全財産を妻に奪われ
離婚したというオチまでついている。
ひえ〜、すごい経験だわ。


                       
みんなすごいドラマを生きてるんだね。



9 février 2021


フランス人はケチだというけど
今まで知り合ったフランス人に
ケチな人は1人もいませんでした。
というか、ケチな人というのを私は知りません。

あの気が利かない元カレでさえ
飲食代は必ず払ってくれたしね。
クルマで出掛ければガソリンを入れてくれたし
私がお財布を開くことはなかった。

半年くらい付き合ってたアメリカ人なんか
毎回わざわざ素敵なレストランを探して
連れて行ってくれたよね。
そういうのって大事にされてる感じがして
嬉しいじゃないね。

でもさ、フランソワはケチなんだわ。
人には言えない場面でもそうだった。。

私はワリカンすることは別に気にしないし
食事代やお茶代を男が払うべき
と思ってるわけでもないけど、
あそこまでケチだと先が思いやられます。

私たちが20代で彼が貧乏というのならわかる。
(今更貧乏な人とは付き合いたくないけど)
でも会社経営者でそれなりの経済力があるのに
会計の時にお茶代を自分の分の500円だけ払うってねぇ。

そういう人はきっと
誕生日やクリスマスに贈りものをしない。
記念日のサプライズも期待できない。
私は贅沢を求める女ではありませんが
イベントを大切にしない人は嫌なの。

私は今まで経験していないことをしたいんです。
普段は倹約していたとしても
特別な日にはチョット贅沢な時間を作ってほしいし
そういうことが許される年齢だと思う。

そういうのが期待できない人はダメね。
ということでフランソワはクビです。

男だからって無理する必要はないけど
私は親しくなると与えちゃうタイプでしょ。
元カレには10与えて1も返って来なくて
疲弊してしまったという反省がある。
(これはサービス精神の話ね)

なので、そういうバランスはよろしくない、
次は与えてもらいたいと思ってるわけ。
もちろん10倍返しするよ、私は。
なので次は気前のいい人を探します。
そして私も気前よく与えたいのです。


                       
若い子じゃないんだからさ、ケチはダメよ。



8 février 2021

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フランソワとはあまりにもタイミングが合わず
付き合うのが面倒くさくなってるけど
LINEのやりとりは続いています。
で、先週来たLINEでは

Looking forward to a safer time 
when meetings will be fine again ... 
missing you 💞🎶❣️

なんて言うからさ、
「あら、私は好きな場所に出かけてるよ。
  先週も美術展に行ったし。
  なんなら日曜日は時間あるけど」
とお返事したんです。
ところがそれに対して返事がない。

おーい、何考えてるんだー?
まったく、絵文字に騙されちゃダメだね。
Missing you とか言わないでよ。

そう思っていたら2日後に返事が来て
「日曜日に会おう」って。
そうだった。フランス人というのは
自分のタイミングでしか行動しないんだわ。

日本人だったらメールの返事は
すぐに返そうと思うでしょ。
でもフランス人にはそういう感覚がない。

私なら日曜日の予定がその時わからなかったら
「予定を確認してから連絡するね」と
とりあえず伝えておくけど
彼らにはそういうマメさはないのよ。
元カレで散々経験したのに忘れてた。

で、昨日久しぶりに渋谷でデートしました。
Bunkamuraギャラリーを偵察しに行ったら
6人の女性アーティストによる
日本画の美人画ばかりの展覧会をやっていて
上手いなぁと恐れ入ってしまったよ。

その隣では金子國義の展覧会をやっていて
大好きな画家の作品に偶然出会えて
思わず興奮してしまいました。

若い頃は金子國義や四谷シモンの世界に憧れて
四谷シモンの人形学校に行こうと
本気で思ってた時期もあったのです。
あの頃は人形作家になりたかったから。

欲しい!と思った絵は450万。
とても買えないので代わりに本を買いました。
金子國義のアートの魅力は
美徳と悪徳、聖と邪といった危うさ。
その独特の美学に人々は陶酔するのよね。

フランソワも金子國義は好きみたいで
写真を撮っていました。
フランス人は好きそうだよね。
その後ちょっとお茶して
彼の会社にワインを取りに行くのに付き合って
また渋谷で別れました。

「火曜日が休みなら火曜日に会おうよ」
と言われたけど、
うーん、やっぱり他の人にしようかな。


                       
やっぱり彼がケチなのが気になる。



22 janvier 2021

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これはアルザスに住む友だちのジャンノ。
若い頃はパリで活躍していた画家で
今は若い女性の絵ばかり描いています。
彼の永遠のテーマはエロス。
フランス人だからね。

ジャンノは私がフランス語を習い始めた
ごく初期の頃からの友だちです。
あの頃フランス語に燃えていた私は
早くフランス語を覚えたくて覚えたくて
最初にしたことがメル友探しだったんです。

マルチリンガルネットワークというサイトでね、
画家だというので興味を持った。
もう1人繋がっているのは作家のロージー。
ロクに文章も書けないうちから
たくさんのメールをやり取りしました。
彼女にはいつも添削された。笑

数年前にフランスへ行った時
ホームステイさせてもらったのがジャンノの家。
家族みんなで暖かく迎えてくれて
美しいストラスブールの街を案内してくれて
美味しいご飯を食べに連れて行ってくれて
国境を越えてドイツまで買い物にも行きました。

ジャンノの一家はフランス語しか話さないの。
だからどうなることかと思ったけど
ちゃんとコミュニケーションして
思い出深い時間を過ごしました。
Jamais(ジャメ)という黒猫がいたっけ。

jamaisというのはneverという意味。
面白い名前だなぁと思った。

ジャンノを日本画で描いたものを
暮れに送ったんです。
届くまでに随分と時間がかかったけど
数日前にようやく届いたと言って
Facebookにアップしてくれたのがこの画像。
ジャンノの嬉しそうな顔ったら。 

彼はFacebookのカバー写真もこれに変えてた。
絵はリビングに飾ってくれるんだって。
こんな友だちが遥か彼方にいるなんて
心がほっこりしちゃうなぁ。


                              

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15 janvier 2021


このように概ね満足して生きている私ですが
克服したい課題はあるのよ。
それはパートナーシップです。

これはある意味トラウマみたいなものだけど
何しろうちの家系には離婚が多いのです。
両親は私が幼い頃に離婚してるでしょ。
一緒に住んでいた祖母も2度離婚してるし
2番目の伯母も2度離婚してるし
妹も今は幸せな結婚をしてるけどバツイチだしね。

子供の頃は女4人の女系家族だったから
家族の中に男性がいるイメージがない。
こういうのは後々まで影響を与えます。
私は男性が家にいるとなんか違和感を感じるもん。
女性だけの方が安心なのよね。

で、親が離婚していると
自分もいずれ離婚するんだろうなぁと
子供の頃から漠然と思ったりするものなのよ。
勝手にそう思い込んで潜在的に男性不信になる。
必要のない自己防衛本能が働いちゃう。

娘に言われたように協調性もないからさ(笑)
パートナーシップを築くのが下手なのかもね。
相談したりお願いするのが苦手で甘えられない。
結果何でも自分でやろうとする。
そんなことしているうちに1人が良くなっちゃう。
で、案の定私も離婚しました。

そうなったこと自体は自然の流れで
まったく後悔してないんだけど
然るべき相手と幸せなパートナーシップを
築いてみたいという願望はあるのよね。
それができたら私の人生は完璧だなって。

まあ、イケメン・長身・フランス人とか言って
自分でハードルを上げているんだけど
これも譲りたくないしねえ。

いつかも書いたけど
自分で明確にイメージできることは実現するの。
例えばペットの肖像画については
未来の映像がハッキリ見えました。
逆に東京五輪はどんなに想像しようとしても
まったくイメージできなかった。

だから手に入れたい現実は
イメージできなければダメなわけ。
てか現実になる事柄はイメージできる
と言う方が的確なのかな。
道筋がそのパイプに繋がると絵が見えるんだね。
それが今のところ上手くできないの。

そんなわけで、素敵なカップルが出てくる
海外ドラマなどを見たり
SNSで仲良し夫婦の様子を羨ましく見たりして
イメージトレーニングしております。
 
                        
私の王子様は何処www
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24 décembre 2020

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メリー、クリスマス!
みなさんはどんなイブを過ごす予定ですか?

私はといえば
今日がクリスマスイブだということを
昨日まですっかり忘れていました。
イベントの予定がないと忘れちゃうね。

少し前に東京に戻ってきたフランソワ。
私は28日までは仕事があるし
土日もずっと用事が詰まっていて
なかなか会う時間が取れません。

29日以降は特に予定がないので
「年末年始のご予定は?」とメールしたら
暫くしてから返事が来ました。
「年末年始は友だち数人と
旅行に行くことになっちゃった。
ごめんね。許してほしい」

許すも許さないも、約束したわけでもないし
そこまでの間柄でもないんだから
好きなように過ごせばいいではないか。
私は “no problem 😊” と返事をしました。

が、こういう状況でムッとすることもなく
会ってもときめかないのは問題だと思うのです。
フランソワとは趣味が合うけど
今のところ友だち以上恋人未満といったところ。

ひと目惚れでもない限り
会う回数を重ねないと愛着は湧かないよね。
ときめくような関係を構築するには
時間の積み重ねが必要です。

私も忙し過ぎるんだけどさ、
そもそも1年の半分を長野で過ごす彼とは
関係を深めることは難しい。
こりゃ無理だわ。次、行こう。

とはいっても、3月までは何かと忙しいから
次の「イケメン・長身・フランス人」探しは
春になってからかな。
これは私のテーマであり趣味ですから
やめるわけにはいきません。笑

なーんて呑気なことを言ってるけど
来年はまだまだ世の中の混乱が続くでしょうね。
コロナは収束しないしオリンピックもできない。
それだけでは済まないかもしれないし。

私の理想の相手は何だかんだ言っても
いざという時にそばにいてくれる人なの。
そういうフランス人が見つかるのが先か
更なる何かが起きるのが先か、
スリルとサスペンスである。

                        
ステキなクリスマスを!
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28 novembre 2020

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パリの街角でも描こうかと
いい景色を探してネットを見ていたら
路地裏の絵ばかりを描く日本人画家の
素敵な油絵を見つけてしまいました。

パリって赤が目立つ街で
カフェのオーニングも赤が多いんだけど
その画家の絵も赤が主役に使われていて
その深い色が何ともツボにハマった。
壁の白との対比が印象的なのです。

ずっと見ていったら
グリーンや青が主役の絵もありました。
油絵とアクリルと版画があったけど
何といっても油絵が素敵。
どれも素晴らしくて魂が震えた。欲しい。。。

その絵から漂ってくる
パリっぽい空気を思い出したら
酸欠みたいに胸が苦しくなりました。
大変!私の中にフランスが欠乏してる。
大幅に欠乏してるわ。

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ある人が面白い話をしていました。
多分戦後すぐくらいの話なのかな。
大恋愛中のある男女が
男性の転勤で離れ離れになりました。

2人は毎日毎日手紙を書き合って
お互いの気持ちを伝え合っていたのね。
女性は愛しい人からの便りが待ち遠しくて
家の前で手紙を待つようになりました。

それで毎日配達に来る郵便配達員と
「今日も届いてますよ」などと
言葉を交わすようになりました。
結果、女性はその郵便配達員と結婚した
というオチ。

要するに、遠くにいる人よりも
直に会える人の方に親しみが湧くってこと。
フランソワは半分長野の人だから
なかなか会えないのよ。
どんなにいい人でもそれはつまんない。

元彼とは週1ペースで会ってたのに
こんなに長いインターバルなんて
あり得ないではないか。
あーん、フランス的なるものが恋しいよー。

せめてパリの路地裏の
赤いオーニングの絵で癒されたい。

                        
本当に買っちゃいそう。
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15 novembre 2020


日本の未婚率は年々上昇していて
2020年では男性で約26%、女性で約17%、
このままでいくと2030年には男性で約30%、
女性で約23%になる見通しだそうです。

独身でいればお金は自分だけのために使えるし
不安が多い世の中では将来への展望が持てず
家族を作るより友だちと遊んでいた方が
楽しく生きられそうと思うのかもしれないね。

私の知っている人にも
お母さんと2人暮らしの独身女性が2人いるけど
今は友だちと遊ぶだけで満足していても
いつか親はいなくなるからね。
自分の家族はいなくなっちゃうわけで。

結婚はしてもしなくてもいいけど
恋愛はした方が絶対にいいと思うんだよね。
でも異性と付き合う気がないという人も
男性25.1%、女性21.4%いるんだって。
それ不思議というか、不健康だと思うんです。

動物的な本能がなくなってるんだなぁ。
若い人なら(若くなくても)
恋をするのは生き物としてごく自然のことで
その本能が働かないとしたら
日本人は滅亡に向かっているってこと。

傷つきたくないという防御本能から
恋愛に消極的になっていることも
あるのかもしれません。
付き合わなければ失恋もしないもんね。
みんな失敗が嫌いだから。

でもさ、上手くいく恋もいかない恋も
振り返ればみんな素敵なのよね。
その中に運命の人がいるかもしれないし
いないかもしれないけど
人生はトライ&エラーの連続だから。

友だちと外食したり旅行したり
そういうのも楽しいんだけど
自分以外の誰かを大切にするという経験も
した方がいいと思うのよ。

子供だって持っても持たなくてもいいけど
子供を持つことで学ぶことがあります。
喜びもたくさんある。
そういう経験をしないのは勿体ない
と思ってしまうのよね。

私には2人の娘がいますけど
子育てはいいことばかりではないよ。
思春期の頃なんてそりゃ大変で
ボロボロになったこともあるけど
今となってみればそのお陰で
なんでもアリな私になれているといえる。

この前一緒に旅行をした女性が
「私は経験するのが好き」という人で
梅干しや味噌作りからスキューバダイビングまで
気になることは何でもやってみる
アグレッシブな人でした。

そうなのよ、
私たちは経験するために生きてるの。
経験を1つでも多くするのが
人生を面白くする秘訣だと思うんだ。
私も未だにバカバカしい経験を重ねて
迷走を続けていますが
それもまた面白いんだよね、自分的に。

だから、若者よ恋をしようと言いたいの。

                        
人類は滅亡に向かってるなぁ。
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10 novembre 2020


恋愛コラムニストの女性が言ってたけど
結婚13年で離婚するカップルが多いんだって。

ブラピとアンジーなど
ハリウッドの大物カップルの中にも
そのくらいで破局した人が結構いるらしいので
ひとつの山なのかもしれないね。

で、例えば30歳で結婚して
13年後の43歳で離婚したとするでしょ。
交際期間を入れたら、まあ15年以上
1人の男性としか関わりがなかったわけです。

そうすると43歳でいきなり独身に戻っても
次の恋愛に臆病になっちゃうのね。
恋愛の仕方を忘れて自信がなくなっちゃう。

私から見れば40代なんてまだまだ若いんだから
臆病になるのは勿体ないと思うけど
若いだけに子供がまだ小さかったりして
色々と微妙なのかもしれないね。

これが50代以上になると
うんと年下の男性と結婚する人が多いんだって。
子供が成人しているから自由度が高いし
新たに子供を作ることを考える必要もない。
避妊すら必要なくなるw
実際、それってめっちゃ便利よ。

恋愛コラムニストが取材した人の中には
息子と同じ歳の男性と恋愛中で
求婚されている50代がいるって言ってたけど
私の知人の中にも57歳の時に
24歳の教師と熱烈恋愛中の人がいたっけ。
彼女は今どうしてるんだろう。

そういえば私も最近まで
12歳年下と付き合ってたんだわw

多分ね、元々女性の方がパワフルで
歳を重ねる程なおさら男女差が開くので
エネルギーの強い女性は相手が年下でないと
釣り合いが取れないんだと思う。

フランソワは私と同じ年なんだけど、
ひと回り年下から同い年に変わったので
エネルギー値に物足りなさを感じるよね。
元彼はエネルギー高かったし
私は動物度が高いから尚更ね。

なので本当は私も年下の方がいいのよ。
それに自分のことを棚に上げて言うけど
私、きれいなものが好きじゃない?
若い方がきれいだからね、男性も。笑

                        
女は何かとワガママです。
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5 novembre 2020


10月に始まった海外ドラマ "LOVE LIFE"。
20代のニューヨーカー・デビーの恋愛を描く
キュートなロマンティック・コメディーです。
主人公デビーは「この人こそ」と思った彼と悉く破局。
運命の人を求めて頑張っています。

こういうの好きだから楽しく見ていますが
主人公デビーの悩みは20代だけのものではなく
めっちゃ共感しちゃう部分があるんだよねえ。
みんな特別な誰かが欲しいのよ。

私は、家で誰にも邪魔されず絵を描いたり
物を考える時間が絶対に必要ですが、
かといっていつでも1人がいいわけではなく
外に出るときは人と一緒が好きなのです。
話し相手がいた方が遥かに楽しい。
私、人が好きだから。

ひとり旅も別に好きじゃない。方向音痴だし。
ご飯なんか、どんなに美味しいものを食べても
1人だとちっとも美味しくないし楽しくない。
だったら家で食べるよねえ。
食事って何を食べるかより誰と食べるかでしょ?

で、そこまでだったら彼氏がいればいいの。
普段は別々に暮らしていて
たまに週末を一緒に過ごしたり
旅行に行ったりできればいいんだから。

でも、昨日社長の奥様が倒れてね、
手術が必要かもしれないので
社長は病院に付きっきりになっていて
今週いっぱいはお休みするかもしれない。

そういうのを聞くと、
もし自分が倒れたりした時に
側にいてくれる人がいないのはやだな
と思っちゃうわけです。

いや、これ心情的な話で
実際には付いててもらわなくていいんだけど
要するに本気で心配してくれる人がいるかどうか
という問題です。

そしてまた原点に戻るのよ。
東関東大震災の日、
会社の皆が家族と連絡を取り合っている時
私を心配して連絡してくる人はいなかった。
あれは衝撃だったのよ。

その時に思ったのです。
何かあった時1番に心配してくれる人が欲しいって。
それが私の究極の望みなのかもしれません。
だから結婚はしなくてもパートナーが必要なの。
あの時から迷走し続けてるよねえ、私。
面白いけどね。

                        
フランソワもなんか違うんだな。。。
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