17 février 2021


1年以上続くコロナ禍や度々襲う地震。
関東でも関西でも今後メガ級の大地震が
予測されています。怖いよね。

でも、本当に怖いことは
こうしている間にもじわじわと迫る
環境破壊の限界です。

地球がこのままでは人の住めない星になる
というのは遠い未来の話ではありません。
限界値を超えればあっという間にそうなる。

『崩壊学:人類が直面している脅威の実態』
という本を以前にも紹介しましたが
これは全員読むべきだと思うの。
読んで実態を知っておくべきだと思います。

さまざまなデータを見る限り
「限界に近づいているどころか、
越えようとしている」
「私たちは持続可能の軌道上にはいない」
ということがわかります。

「私たちの熱工業文明の全体的な崩壊は
かなりの確率で21世紀前半に起こるだろう」
「その重大かつ取り返しのつかない
システム的な衝撃は明日にも起こりうる」と。

科学者たちによると
環境破壊を止めるには2100年までの平均気温を
産業革命前の気温と比較して1.5°C未満に
抑える必要があるといいますが
すでに1°C上昇しているのです。

このままのペースでいけば
2030年には1.5°C上昇し、
2100年には4°C上がるそうです。

それを止めるためには
2030年までにCO2の排出量を半減、
2050年までには純排出量を
ゼロにする必要があります。

もう根本的に変えなければ解決できないし
私たちが資本主義にしがみついている限り
この流れを止めることはできないのね。

それを止めるには今すぐ熱工業文明を、
資本主義社会を卒業するしかないんだけど、
そんなことは恐らく不可能です。
だって世界中の人が今日もクルマに乗ってるし
電気やガスを使い大量生産・大量消費してるから。

環境破壊が限界を超えると 
繰り返される豪雨や水害、食糧難や水不足など
生命に直結する諸問題が一気にあふれ出します。
それは「いつか」という遠い話ではなく
明日始まるかもしれないのです。 

現代文明は自然の法則と
完全に合わなくなってるよね。
あらゆる意味において
この文明は滅亡に向かっていると思う。


                       
人類の滅亡とはちょっぴり意味合いが違うけど。



この記事へのコメント

6. Posted by みずき   20 February 2021 20:03
5 このところ目眩がしたり、とても不調です。軽い運動をしてシャッキリしたと思っても、すぐにかったるい様ななんだか抵抗し難い重だるさに襲われます。私はナマズ体質ではないと思うのですが、先週の地震以来この状態が続いています。何か感じていらっしゃいますか?
7. Posted by yuricon   20 February 2021 20:26
みずきさん、こんばんは。

私は逆にあれから頭がすごく冴えているのです。
薄皮が剥がれたようにクリアになりました。
なんでだろう。
あ、花粉症の症状は出ています。
毎年花粉が飛び始めると数日だけ症状が出るのです。

春は自律神経が乱れるので色んな症状が出ます。
今日みたいにポカポカ陽気かと思うとまた寒くなったり
気温も気圧も不安定なのでだるくなるのだと思います。

地震はあまり心配していないんだけど
ナマズの勘が鈍ってるから何とも言えないなぁ…。

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