1 août 2020


おとといの朝、関東地方の人は
けたたましい緊急地震速報の音に驚かされたけど
誤報ということでホッと胸を撫で下ろしました。

このところ茨城周辺で地震が多発しています。
これを受けて首都直下地震の
カウントダウンが始まった
と考える専門家も多いようです。

約1000年前の東日本大震災(貞観地震)では
9年後に首都直下で相模・武蔵地震が起きました。
そのパターンに当てはめれば
そろそろ来てもおかしくない時期なんですね。
3.11の東日本大震災では地下深くの岩盤が
5メートルも東にずれたんだって。 

首都直下と南海トラフばかりが注目される中、
御嶽山の噴火や東日本大震災を予測していた
海洋地質学者で地震学者の
琉球大学名誉教授・木村政昭氏が指摘するのは
伊豆・小笠原沖の巨大地震。

この海域には「地震の目」があって
今年中に地震が起きてもおかしくないような
兆候を示しているそうです。

これについては測量学の世界的権威で
「MEGA地震予測」を主宰する
東大の村井名誉教授も注目しています。
伊豆諸島にある電子基準点・青ヶ島で
上下変動が81センチもあったというのです。

村井氏の予測のベースとなっているのは
国土地理院が全国1300カ所に設置した
「電子基準点」のGPSデータで
衛生が捉えた地表の隆起・沈降や上下動、
東西南北の水平方向の動きから
異常を発見、地震を予測するのです。

そのデータが捉えた青ヶ島の上下変動が
東日本大震災の前年に同じ地点で観測された
76センチを大きく超える異常変動だったの。

伊豆・小笠原沖での巨大地震では
東京での揺れは震度5程度らしいですが
東京湾に津波が入ってくるので
沿岸に住む人は注意が必要。

この他にも東北警戒ゾーン、
北信越警戒ゾーン、
南西諸島警戒ゾーンがあり
いつどこで大地震が起きてもおかしくない
という状況となっています。

日本列島は地震の巣だらけ。
そして火山だらけ。
そんな列島の上に住んでいる以上
覚悟して備えるしかないですね。



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