16 juillet 2020


職場のある新宿の話。
土地勘がある人ならわかると思いますが
歓楽街がある歌舞伎町は
私の会社のある南口から離れています。
軽く1駅分くらい離れてる。

少し前まではコロナといえば
歌舞伎町の話ばかりだったので
靖国通りの向こう側の話という感じで
「こっちは関係ないよね」という気分でした。

靖国通りは片側3車線の広い通りで
そこで線が引かれてる気がしてたのよ。
会社の人も歓楽街には行かないですし
この段階では完全に他人事。

でも通りを越えて伊勢丹でも感染者が出ると
同僚たちも「東口まで迫ってきた」
と焦りの色を見せ始めました。
じわじわと迫って来ているという印象。
それでもまだ新宿通りの向こう側です。

ところが、この前クラスターが出た劇場は
駅の向こうとはいえ新宿通りを越してきた。
やだー、南口に近いではないか。

どんどん南下するコロナ前線。
劇場の濃厚接触者が850人なんて聞くと
流石に他人事ではなくなりました。
こりゃ、今まで以上に気をつけなくちゃ。

新宿駅南口の前には
道幅の広い立派な甲州街道が通っています。
こうなったら甲州街道が最後の砦だわ。。。

というように、
ウイルスなんだから道路なんて関係ないのに
道路を基準に線を引いて考えたくなる。
靖国通りまで、新宿通りまで、
甲州街道までって。
人の心理って不思議、という話です。

何でかなって考えたんだけど
きっと川を連想させるからなんだね。
川って、向こう側とこちら側で
気候が変わったりするでしょ。

向こうは雨なのにこっちは降ってないとか。
多摩川を渡ると気温が下がるし。 
なので道路がウイルスを堰き止めるような
気がしちゃうのよね。

しかしながら
そんなことあるワケないので
今後はより気をつけようと思います。 



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