14 juillet 2020


毎年梅雨の終わりには豪雨があって
あちこちに水害をもたらします。
今も九州方面は本当に大変なことで
心からお見舞い申し上げます。

気象は年々荒くなっています。
豪雨を降らす線状降水帯という現象は
水蒸気の多い東アジア独特の現象で
適切な英訳がないのだそうです。
気象学情の新たな脅威として
日本が主体的に研究しなければいけない。

東京方面はこの頃
年間を通して強風の日が多いの。
昔は強風といえば春先くらいだったのに
なんでもない日に台風より強い風が吹く。
本当に気候が変わりました。

去年は東京でも台風が直撃し
毎日見ている身近な多摩川が氾濫して
本当にびっくりしました。
即座に思い出したのは1974年の多摩川水害。
堤防が決壊して19棟が流された水害を
「岸辺のアルバム」と共に思い起こします。

最近あちこちの火山も活動が活発になって
警戒レベルが上がっています。
千葉・茨城方面では地震も多くて不気味。
そして相変わらず新型コロナは
世界中で猛威を振るっています。

終末的ともいえる破壊のエネルギー。
でもこれは地球のサイクルなんだと思う。
私たちは今日あるものが明日もある
と思っているけど
物事は常に変化しています。

地球温暖化が問題になっていて
私たちも努力を求められていますが
地球的にはミニ氷河期に向かっているらしい。
氷河期は太陽活動との関係で起きます。

現在は約258万年前に始まった第4氷河時代。
10万年の氷河期と1~4万年の間氷期を
繰り返しています。
その間氷期にたまたま私たちはいるのです。

地球の46億年の歴史から考えたら
人類のこの文明なんて一瞬。
消えてなくなっても不思議はないの。

今太陽には4つの極があって
(北極2つ、南極2つってことね)
2つの磁気波が互いに相殺し合っています。
そうなると太陽の力が弱くなって
地球では寒冷化が進みます。

今後15年ほどで太陽の活動が60%も減衰し
ミニ氷河期に突入するという研究が
英王立天文学会で発表されたのは去年のこと。
本当だとしたらどれだけの影響を受けるか
計り知れません。

地球は太陽の影響をまともに受けるからね、
地球の活動だけを考えても
活動期に入っている印象がありますが
太陽まで絡んでくるとしたら
これは人間の力ではどうしようもない。

そんな太陽系の中の
地球の中の日本に住んでいると思うと
もう開き直って悠然と構えるしかない
と思ってしまうのよ。



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