12 juillet 2020


文章を書くことと絵を描くことは
私のライフワークであり
私という人間を構成する主な要素です。

とはいえ、生業としているのは文章の方で
絵はたまに売れることがあっても
そちらはオマケのようなもので
お稽古も自分のお楽しみの範疇です。

仕事がコピーライターなものだから
文章を書いている時間が圧倒的に多いし
仕事以外でもこうしてブログを書いたりして
こっちはもう空気を吸うみたいに
毎日自然とやっていることです。

ところが、最近お絵かきが止まらないの。
いつか人形作りの神様が降りて来て
来る日も来る日も仕事の後で2時3時まで
作り続けていた時期がありました。

その頃、山岳民族の民族衣装の
ハギレを集めていたので
それを着せた人形を作りたくなってね、
座った状態で30㎝くらいあって
なかなか迫力があったのよ。

ジュサブローさんに憧れがあったから
成形した顔に縮緬まで貼って
動かせる手足にまで縮緬を貼って
めちゃ凝った作りでした。

そういう時って自分で作ってる感じがしなくて
何かに作らされてるみたいに勝手に手が動くの。
赤い靴を履いたカーレンみたい。
ついにストップしたのは
置く場所がなくなったからなんだけど
今それを作れと言われても作れない。

今、その時みたいに描くのが止まらないの。
どんどん描きたいものができて
毎日、夜な夜なお絵かきしています。
昨日なんて日本画のレッスンがあったのに
帰ってからさらに夜中まで描いちゃったよ。

レッスンではハシビロコウを描いてるけど
家ではドイツの知人の家の
お隣さんの犬ルーナを描いています。
頭の中に絵があってそれを再現してる。
3日かけて8割方できたかな。

もうお絵かきだけして暮らしたい
と思うくらい今描く方にシフトしてます。
そういう時期なんだね。

今日は書のお稽古で生徒さんが3人来ます。
お絵かきの衝動を強制的に止めないと
いつかパタッと描けなくなったら困るしね。



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