5 juillet 2020

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上野の国立西洋美術館で開催されている
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展。
コロナ禍のため4か月遅れの開催、
完全予約制となっています。

私は昨日の夜の時間帯に観に行ったのですが
いやぁ、素晴らしかった。
何が素晴らしいって、展示物はもちろん
空いていてゆっくり鑑賞できたのがよかった。
予約制、最高。

友だちと私はいつもの如く名画を前に
「これは貰っておこう」とか
「これは要らない」とか言いながら鑑賞。
その中で、なんといっても素晴らしかったのが
一番最後に登場する本展の目玉
「ゴッホのひまわり」でした。

ゴッホは、それぞれ表情の違う
7枚のひまわりを描いていて、これは4枚目。
ゴーギャンが一番好きだと言ったそうだけど
確かに素晴らしいのひと言に尽きます。
魂が震えたよ。

近づいたり離れたりしながら
燃え立つような筆致をじっくり鑑賞。
なんて力強くて美しいんだろう。

黄色いひまわりの背景に黄色を持って来て
テーブルにも花と同じ色を使う発想。
そこにブルーの線を入れちゃうセンス。
欲しいわぁ、飾るとこないけど。

展覧会ではゴッホの7枚のひまわりを
写真で紹介していますが
この後に描かれた背景がブルーのひまわりも
私は好きだった。

ひまわりって描きたくなる花なのよね。
巨匠の作品を前に語るのは僭越ですが
私もひまわりは永遠のテーマなので
また描きたくなっちゃった。
絶対このひまわりの影響受けるな。笑

この名画はぜひ観た方がいいです。
この1枚のために展覧会に行く価値がある。
それほど素晴らしい作品です。

アートは観るのもやるのも面白い。
美術館に行けるようになって
本当に嬉しい。



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