6 juillet 2020


誰もが何かしらの形で発信するのが
当たり前の時代になりました。

発信って、私はこういう人間です
ということを表明すること
あるいは表現することだと思うけど
そこから生まれる可能性は計り知れないなぁ
と最近つくづく思うのです。

私が積極的に発信しているのはブログで
目的もなく15年も書き続けていますが、
ずっと読んでくださっている方は
私より私のことを知ってるかもしれないよね。

リアルでお会いした方も
コメントのやり取りだけの方も
私をよく知っているからいきなりお友だち。
そういうのがめちゃ楽しいよね。

去年のパリの展覧会には
現地にお住いの読者の方が来てくださって
彼女とご主人の案内で生牡蠣を食べに
連れて行ってもらったし、
そういうことが起きるのが発信の面白さ。
世界中に友だちができちゃうの。

あと、不思議なのがウェブサイトです。
私は墨絵のHPを持っていますが
今のを作ったのは5年くらい前だと思います。
ソフトを使って自力で頑張ったんだけど
結構力を入れてキレイに作ったのよ。

HPはそんなに頻繁に更新することはなくて
新しい絵ができた時に
作品ページに足していくくらいなのに
どういうわけか時々働いてくれるのです。

前のHPからは今でも通ってくれている
素敵な生徒さんが来てくれたし、
ロシア人の大金持ちから
代々木公園で満開の桜を墨絵で描きたいから
教えてくれなんてオファーが来てね、
その流れで豪華結婚式に招待されたり。

今のHPからはルーヴルの話が来ました。
その辺りから少しずつ働いてくれるようになって
今回の猫のアート展の前にも
実は別の話も来ていたんだけどそれは断ったの。 

私の目的は、日本人でも外国人でも
生徒さんが来ないかな、
ということだったんだけど
意外にも業者が見てくれたんだね。
どうやって検索したんだろうねえ。

つまり、発信すると何かが起きる。
それがほぼ放ったらかしのHPであっても
誰かが拾ってくれる可能性があるってこと。
面白いよね。 



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