4 juillet 2020
私が自己肯定感の塊だということは
以前から書いていますが、
だからと言って自分に自信がある
ということとは全然違うのです。
自己肯定感というのは
自分という存在に対する信頼であり
自分の人生を信頼しているということ。
根拠なく「私は大丈夫」と思えること。
貯金がなくても収入が半減しても
手首を骨折しちゃっても
「神様に養われてるから〜♪」と
安心していられることです。
ホント不思議だわ、自分でも。
でも、自分自身については
必ずしも自信があるわけではないんです。
長年やってる墨絵もイマイチ自信が持てないし
自信ないなぁと思うことも多い。
自分が未熟なことも抜けてることも
怠け者なことも知ってるからね。
結構気が小さいところもあるし
ドジなこともしちゃうし自信なんて大してないのよ。
でも、存在に対する絶対的な信頼があるから
中心が揺らぐことはないんですね。
実際、なぜか調子よく生きていて
最後には必ず上手くいくの。
必要なものは降ってくる。
これさ、逆だと大変だと思う。
自信満々なのに自己肯定感が低いパターン。
このパターンは上手くいかないだろうな。
中心が据わってないからブレるし
多分上手くいってても心が満たされない。
だからね、自信なんてなくていいの。
自分の人生を無条件に信頼して
「私は大丈夫」と思ってさえいれば
神様は必要な場所に連れて行ってくれます。
でも、存在に対する絶対的な信頼があるから
中心が揺らぐことはないんですね。
実際、なぜか調子よく生きていて
最後には必ず上手くいくの。
必要なものは降ってくる。
これさ、逆だと大変だと思う。
自信満々なのに自己肯定感が低いパターン。
このパターンは上手くいかないだろうな。
中心が据わってないからブレるし
多分上手くいってても心が満たされない。
だからね、自信なんてなくていいの。
自分の人生を無条件に信頼して
「私は大丈夫」と思ってさえいれば
神様は必要な場所に連れて行ってくれます。