4 décembre 2019

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NHKでは12月1日(日)から8日(日)まで
NHKスペシャルを集中編成、
「体感 首都直下地震ウィーク」として
様々な番組を放送しています。

中でも見逃せないのはドラマ「パラレル東京」。
私たちが住む東京とは別のパラレル東京で
M7.3の首都直下地震が発生した様子を
リアルなドラマ仕立てで伝えています。

30年以内に70%の確率で起きる首都直下地震。
でも本当にピンと来ている人は
少ないんじゃないのかな。
そして本当に東京で大地震が発生したとき
一体どういうことが起きるのか
わかっていない人が多いのでは?

そういう危機感を持って作られたのが
ドラマ「パラレル東京」なのね。
番組は政府が想定している被害状況を正確に再現し
地震発生からの4日間を4日に渡って放送しています。
すごく良くできてると思う。
ドラマの後には専門家による解説もあります。

政府の想定によると
首都直下地震の規模はM7.3、最大震度7。
揺れによる全壊家屋最大17万5千棟、
消失家屋41万2千棟、死者2万3千人、
負傷者13万3千人、経済的被害95兆円。

地震による死者の数は22万人
という試算もあります。
いずれにしても人類が遭遇したことのない
大惨事になることは確かなのです。

東日本大震災のとき、
私は早々に帰ることを諦めて会社で待機しましたが、
物凄い数の人が歩いて帰ろうとするのを見て
ちょっとゾッとしました。

あのとき歩いて帰った人の85%が
また地震が起きたら歩いて帰る
と言っているんだってね。
でも、それはダメなのよ、絶対に。

家族と一緒にいたい気持ちはわかるけど
慌てて家に帰ろうとするのは
自分にとっても他人にとっても危険なの。
3.11は震度5強程度でしたが
首都直下地震は震度7ですからレベルが違う。

パニックになった人が
ぎゅうぎゅうの状態で移動すると
誰かがちょっと躓いただけで群衆雪崩になる。
将棋倒しになって圧死しちゃうんだよ。
それにどこで火災が起きているかわからない。
冷静な行動が求められます。

私は、何故今NHKがこれを1週間もかけてやるのか
つい考えてしまいます。
相当危ないんじゃないかなって。
昨日もあちこちで地震があったし
さっきも茨城県で震度4の揺れがありましたね。
私もこのところザワザワしているんだ。

地震は必ず来るんだけど
大事なのは心の準備と備え、
そして冷静に対応するための知識です。
日頃から家族と話し合っておくことも必要。


この記事へのコメント

1. Posted by PRADAは着てない悪魔    4 December 2019 13:34
5 最近、地震が多いですよね。

今朝もありました。
グラグラと揺れ始めると
山に生息している雉が反応して
ギャーギャー鳴くんですが、
雉が地震を予知して騒ぐというのは
迷信みたいです。
ナマズにも似たような能力があるとか?
実際は、どうなんだろう?

沈没する船から鼠はいなくなると
言われていますが、動物には危険を予知する
特殊な能力があるのかも知れませんね。

私は、3.11の地震以来、
外出を控えるようになりました。
それまでは渋谷、横浜にも行ってましたよ。
それこそ、あざみ野にも出没してました。

近頃では、やむを得ず遠出する時は、
早め早めに帰宅する事を意識しています。
出先で被災したらと思うと
気が気じゃなくて。

今のところ、危ない所には近づかない。
それが私の備えであり
危機管理です。



2. Posted by Yuricon    4 December 2019 15:06
いつ何時、何処で被災するかわからないと思うと
家にいるのが1番安心、という気はしますよね。

でも私の場合、
出かけないわけにいかないのが現実。
恐れてばかりでは何もできないしなぁ。
せっせと備蓄していても
新宿で被災したのでは意味ないなぁとも思うし。

私も3.11の直後は
仕事で都心に出るのが本当に嫌でした。
多摩川を渡るのが恐怖だったわね。
でも喉元過ぎると熱さ忘れるで
今では平気になっちゃいました。
肝が据わったということもあるかもしれない。

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