14 septembre 2019


下北沢で食のイベントをやっている友人から
「急なんだけど」と
"究極のタルト会" のお誘いが来ました。

桃のタルトをメインに
きのこのタルトやフィナンシェなど
色々盛り合わせを楽しむFIKAです。
(彼女は北欧マニアです)
金曜日の夜だから行ってみるか。

彼女の本職は学校の先生なんだけど
土日にイベントを開催しています。
材料費程度の会費だから
好きでやっているという感じね。

お料理が本当に好きで好きで
おまけに器が大好きなので
いつも素晴らしい器使いで
美味しいものを提供してくれます。

小さい器を上手に使う
彼女の器使いはとても参考になります。
私が引っ越すときに譲った
たくさんの器も上手に使ってくれます。 

彼女のお料理は素材を活かした
シンプルでヘルシーなお料理なのですが、
お菓子とパンはめちゃくちゃ凝ってるの。
私はそのジャンルは放棄しているので
上手に作る人は尊敬します。

昨日の主役・桃のタルトは本当に絶品だった。
どこかのパティシエ直伝ということで
ちょっとお目にかかれないような
サクッサクのタルト生地。
これを習いたくて学校を休んだんだって。

IMG_7625

こんなのを作っちゃうなんて凄すぎる。
ただ「好き」というのを超えてるのよね。
彼女は2年後を目安に故郷の島根で
オーベルジュを始める予定です。

NY在住の別の女性は、これがまた凄くて
日本の発酵食品や梅干し・らっきょうはもちろん
ありとあらゆるものを作っちゃうの。
素材の組み合わせも斬新。
食の神様かと思うほど尋常じゃないセンス。

海外に住んでいるからというだけでなく
元々そういう人なんだと思うけど
彼女の食を見ていると息をするのと同じくらい
ひとつも無理せず手をかけてるのよね。
こだわりというより、それが彼女の普通なの。

もうさ、私なんか料理が得意ですなんて
とても言えないですよ。
そしてそんなにスゴイのに
それを仕事にしているわけではなく
ただの日常というところがまた凄い。

彼女たちの食へのこだわりは
魂が求めてるとしか言いようがない。
本当に凄いなぁと思う。



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