24 juillet 2019

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NHKの「ダーウィンが来た」で
"ネコの島" として知られる福岡県相島の
あるネコたちの珍しい行動を紹介していました。

ネコ科の動物は通常、ネコもライオンもヒョウも
母親だけで子育てをします。
ところが、ここに住むネコの中に
子育てを手伝う子煩悩なオスがいるのです。

しかも、
1番強いオスがメスを獲得するネコ社会において
子育てを手伝ってもらったメスは
少々弱くても子煩悩なオスを自ら選び
翌年に再び子供を儲けます。

ネコのおしどり夫婦なんて
今までの常識を覆すことらしい。

翻って人間の話。
結婚直後、ラブラブがピークだった夫婦も
子供が生まれた途端に距離ができる
ということがあります。
これ、非常に多いパターン。

それもそのはず、
実は女性の愛情曲線というのがあって
女性は誰でも出産直後に愛情が下がるんだって。
出産という大仕事をした後の
ホルモンのせいだからこれは仕方ない。

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でも、その後愛情が回復するかどうかは
夫が育児に参加するかどうかで分かれます。
一緒に子育てする相手なら愛情は回復します。
でもそうでない場合、愛情は冷める一方。

当たり前だと思うんです。
男は働いて家族を養えば勤めを果たしている
と思いがちですが、それはちょっと違う。
子供は2人で作ったのに
妻は母親になって夫は父親にならない
というのは変だもんね。

子供は女性の付属物ではないのです。
母性と違って父性は後天的なものですから
積極的に関わらないと育たないのよ。

それをしない夫が多いから
夫に愛情が持てない、あるいは恨んでる
という妻が多いのです。
最近は育メンが増えて羨ましい限りですが
私も妻たちの不満はよーくわかります。

それは夫婦の問題だけではなく
父と子の関係の構築にも影響します。
しあわせな家族であることが
何より大事なことですからね。
そのためには最初が肝心なんです。

いつか子供は成長して巣立っていきます。
その後、夫婦が仲良く暮らせるかどうかは
子供を2人で育てたかどうかにかかってる。
その日は意外と早く来ます。

なので将来後悔しないように
夫婦で協力し合って子育てを楽しんでほしい。
ネコだって育メンが好きなんです。
人間なら尚更だよね。



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