29 mai 2018


運命の糸というのは1本ではなく
蜘蛛の糸みたいに張り巡らされています。

私たちはその蜘蛛の巣の中に
ポンと放り込まれるんだけど
どの糸を手繰っていくかは自分次第。
そんな気がするんだな。

因みに宿命というのは
その蜘蛛の巣そのものね。
どの蜘蛛の巣に落とされるかは
宿命が決めるところだから選べません。

蜘蛛の巣には縦糸と横糸がありますね。
どこかを引くとあみだくじみたいに
次の段階に進んでいく。
登場人物は始めから用意されていて
引いた糸によって出会う人が変わるって感じ。

たった1度すれ違うだけの人もいる。
誰かと出会うための媒体の役割の人もいる。
重要な役目をする人は
蜘蛛の糸が複雑に絡み合っていて
あっちともこっちとも繋がっているの。

現在から過去に向かって糸を手繰り寄せると
色んなことが見えてきます。
あの時、ああしなかったら、
あの時、別の糸を手繰っていたら、
まったく別の人生があったのだとわかる。

それはほんのチョットしたきっかけや
軽い気持ちの選択だったりするのよ。
そこでモノを言うのが動物的勘。

私があの時サンケイリビングの仕事をしなければ
たまプラ界隈を広告の営業で回ることはなく
あの小さな語学教室を知ることもなかった。
私はそこで語学を習うこともなく
ダーリンと出会うこともなかった。

ダーリンと出会わなければ
フランス語を習うことも
フランス人に目覚めることもなかったし
ハニーと出会うこともなかったでしょう。

お陰で信じられないほど楽しい人生。
不思議だわぁ、この蜘蛛の巣。
うん、いいくじを引いたと思う。


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