26 avril 2018


誰にとっても
50代以降の人生は第2幕だと思います。

私の場合、
第1幕では普通に楽しい子供時代を過ごして
恋愛して結婚して出産して子育てして。
一戸建てに住んでガーデニングも楽しんだし
念願だった大型犬との暮らしも経験しました。
したいことはさせてもらった。

人の一生で経験できそうなことは
第1幕でひと通り経験したので
私は気が済んでいます。
この「気が済む」というのは実に大事です。
気が済んでるから心おきなく次に行けるのね。

「人は経験するために生まれてきた」
なんて言われたりしますが、
私にとってはまさに色んなことを
経験することこそが大事なのかもしれない。

何か1つのモノに凝りまくって集めるくせに
理解したと思うと手放してしまうのも、
そのもの自体に執着があるわけではなく
ただ知りたいから、だもんね。

別居したとき、
「これだけはしとかなきゃ」
というテーマが2つできました。
1つは、お酒を楽しむこと、
もう1つは、新しい恋愛をすること。

お酒は、遺伝的に肝臓に自信がなくて
基本的に避けてきたのです。
でも、みんなが楽しそうに飲んでるのを見ると
ワインの味ぐらい知っておかなくては
勿体ないと思うようになって。

ちょうど片想い中のダーリンはワイン通。
一石二鳥を狙ってうちでパーティーを開き
彼のうんちくを聞きながら一緒に飲んだりして
1つ目の足りないものは埋めました。
最近は、やはり体質に合わないとわかり
飲まなくなったけど。

で、2つ目の望みですが、
何しろ恋愛経験が少なかったから
こんなんじゃ死ねないと思ったわけよ。笑
で、そちらも楽々叶いました。

あ、「男性と2人で旅行をする」
というテーマもあったんだ。
南仏をクルマで旅行したわね、フランス人と。
今や恋愛経験が少ないなんて言えないもん。
ほーんと、気が済んだわぁ。

若い人の恋愛だったら、
結婚して出産して子育てして、と
お仕事がいっぱいあるじゃない?
でも私はそういうのは卒業したので
もっと気楽にいけるわけです。

だから楽しいことだけ考えればいいの。
変に深刻になる必要もないし
ムキになる必要もない。

実に軽やかな人生ではないか。



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