28 décembre 2017


「ウチでフランス映画を観ない?」
クリスマスイブに誘われたのをお断りした後も 
ポールとのメールは続いています。

私たちは3回しかデートしてないけど
ポールは既に私を "彼女" と思っているらしく
親しげなメールをくれます。
ですが、どうも予定が合わなくて
なかなか会うことができないんだな。

彼にはお嬢さんとの生活があるので
アフター5にデートすることはありません。
夕食は彼が作って食べさせているのでね。
必然的に土日ということになりますが
それもお嬢さんの予定次第です。

彼が空いている日は私に用事があったり
その逆だったり。
タイミングが合わないというのは
ひとつのサインなのよねえ。

今年はもう会うチャンスがありませんが
年が明けたら彼はインドに出張だそうで、
その帰ってきた日に会おうって。
お嬢さんがママのところに行ってるから
ディナーのあと家で映画を観ようって。
うーん、どうしようかなぁ。

一応OKしたけど、
急に病気になっちゃうかもしれない。

私、特殊能力がありまして、 
誰かと一緒にいるとその人に
自動的にチューニングされちゃうんです。
話を合わせるとか
調子を合わせるというのとは全然違う。
私の周波数が相手に寄り添っちゃうんです。

なのでその時は相手も私も心地良いのですが
かといって相性が良いというのとは違う。
ポールはいい人なんだけど、
なんというか、彼に男性を感じないのです。

私、やっぱり何でも大きい人が好きなんです。
身長も目も声も。。。
なんかね、おかしな例えですけど
大型犬と小型犬みたいな感じがする。

私は数年前まで黒ラブを飼っていました。
物心ついたときからずっと犬と付き合っていたけど
大型犬を飼ったのはそれが初めてでした。

大型犬って、存在感が圧倒的に違うの。
抱きついたときの安心感とかね。
ポメラニアンやケアンテリアも飼ってたけど
小型犬は可愛いけど頼りにはならないです。
もう全然別物って感じ。

アレックス(黒ラブ)を飼うまでは
小型犬も中型犬も同じ犬だと思ってたけど
一度大型犬の存在感を知ってしまうとね、
もう二度と小さい犬には戻れない。
それほど違うんですね。

なんかそれに似ているの。
私はずっと「イケメン・長身・フランス人」
をイメージしていました。
ダーリンやハニーみたいなスケール感に慣れると
もう元には戻れないって感じがする。

ポールは職場のすぐ側に住んでいます。
東京タワーが見えるような場所なんだけど
部屋は6畳のワンルームなんだって。
そこに娘さんと2人で住んでるのね。
そのスケール感もちょっと...ね。

「それ、無理でしょ」
友だちに言われました。
やっぱりそうかなぁ。


                                                    
お見合いはなかなか上手くいかないね。
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