novembre 2020
30 novembre 2020
NHKスペシャルで
ひきこもりの問題を取り上げていました。
孤独死がテーマだったので
見るのが辛くてすぐにチャンネルを変えたけど
80代の親が50代の子供を養っている
という厳しい現状が語られていました。
それとは直接関係ないけど
先日丸福珈琲店で隣のテーブルに座っていた
80代の母親と独身と思しき50代の息子のことを
思い出しました。
同居している親子だと思う。
息子はちゃんとしているし
母親も品が良くてしっかりしています。
母親はモンブラン、息子はチーズケーキを
コーヒーとともに頼みました。
お母さんは穏やかな話し方で
息子に色々話しかけるんだけど
息子の応対がね、いちいち嫌味っぽいの。
お母さんが何気なく
「コーヒーは少しミルクを入れた方が美味しいね。
苦いんだもの」と言えば
「コーヒーは苦いものです!」と素っ気ない。
使いやすい買い物バックの話を始めると
「好きなものを使えばいいんじゃないですか」と
息子のひと言で会話が終わっちゃうの。
ゆったりとした話し方のお母さんに対して
息子は厳しい口調なので
聞いてるこちらが辛くなる。
お母さんは日々のちょっとしたことを
話したいだけなのに
どんな話をしてもそんな調子で
息子は会話を止めてしまいます。
お母さんは共感してほしいだけなんだから
「そうだね」と言ってあげればいいのになぁ
と思いながら聞いていました。
とはいえ、
高齢の母親にたまプラーザの珈琲店で
ケーキを食べさせてあげるんだから
口調は嫌味でも優しい息子であることには
違いないんだろうね。
表現が下手な人なのかもしれないね。
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29 novembre 2020
わたしは、こんなことしかできない
わたしにできるのはこれだけ。
「わたしにはこれしかない」と降参して
それでもみんなの幸せを心の底から願うことが
結果的に私を押し上げてくれた...
そんなことをシェアしていた友人がいました。
そうだよね、最後は降参するんだよね。
私も同じだなって思った。
これしかないって降参したんだなって。
気が多い私にはなりたいものが幾つもありました。
1番最近では文章講座の講師。
起業ブームに乗って私もやってみようと思って。
長い間文章を書くことで食べてきたので
教えるのは簡単だと思っていました。
でも違ったのね。
ビジネスは私には向いていなくて
準備してるうちにイヤになって挫折しました。
書くことはこんなに好きなのに
ビジネス用のブログはまったく筆が進まなくて
魂が拒絶しているのがわかった。
私は何でもできるように見られるんだけど
できないことは多いんです。
できることしかできない。当たり前だけど。
苦手なことに関しては
多分平均以下しかできないと思います。
で、色々やろうとした結果降参したのです。
私には表現することしかできないんだって。
ひたすら表現することしかできないの。
書いたり描いたり。
絵についていえば
はじめは自分の喜びだったのに
描いてほしいって言われて
描いたら喜んでもらえて
それがまた私の喜びになって
喜びの循環が生まれた。
「わたしにはこれしかない」と降参して
それでもみんなの幸せを心の底から願うことが
結果的に私を押し上げてくれた...
これに尽きると思うの。
みんな自分に向いてることは何だろう
今と違う何かがあるはず、と必死で探すと思うけど
最後は降参するしかないんだよね。
そして、必要なものは
既に持っていたりするんだよね。
それが自分だから。
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描いたら喜んでもらえて
それがまた私の喜びになって
喜びの循環が生まれた。
「わたしにはこれしかない」と降参して
それでもみんなの幸せを心の底から願うことが
結果的に私を押し上げてくれた...
これに尽きると思うの。
みんな自分に向いてることは何だろう
今と違う何かがあるはず、と必死で探すと思うけど
最後は降参するしかないんだよね。
そして、必要なものは
既に持っていたりするんだよね。
それが自分だから。
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28 novembre 2020
パリの街角でも描こうかと
いい景色を探してネットを見ていたら
路地裏の絵ばかりを描く日本人画家の
素敵な油絵を見つけてしまいました。
パリって赤が目立つ街で
カフェのオーニングも赤が多いんだけど
その画家の絵も赤が主役に使われていて
その深い色が何ともツボにハマった。
壁の白との対比が印象的なのです。
ずっと見ていったら
グリーンや青が主役の絵もありました。
油絵とアクリルと版画があったけど
何といっても油絵が素敵。
どれも素晴らしくて魂が震えた。欲しい。。。
その絵から漂ってくる
パリっぽい空気を思い出したら
酸欠みたいに胸が苦しくなりました。
大変!私の中にフランスが欠乏してる。
大幅に欠乏してるわ。
ある人が面白い話をしていました。
多分戦後すぐくらいの話なのかな。
大恋愛中のある男女が
男性の転勤で離れ離れになりました。
2人は毎日毎日手紙を書き合って
お互いの気持ちを伝え合っていたのね。
女性は愛しい人からの便りが待ち遠しくて
家の前で手紙を待つようになりました。
それで毎日配達に来る郵便配達員と
「今日も届いてますよ」などと
言葉を交わすようになりました。
結果、女性はその郵便配達員と結婚した
というオチ。
要するに、遠くにいる人よりも
直に会える人の方に親しみが湧くってこと。
フランソワは半分長野の人だから
なかなか会えないのよ。
どんなにいい人でもそれはつまんない。
元彼とは週1ペースで会ってたのに
こんなに長いインターバルなんて
あり得ないではないか。
あーん、フランス的なるものが恋しいよー。
せめてパリの路地裏の
赤いオーニングの絵で癒されたい。
本当に買っちゃいそう。
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27 novembre 2020
先行きが不安な世の中。
うちの会社も当分立て直せそうにないので
私はもう1つの収入の道を本気で準備しています。
なにせ収入が半分になったところにもってきて
洗濯機が壊れたり車検があったり物入りで。
持続化給付金ももうなくなりそうだし
もう1度くれないかしらねえ。。
ところが、ホント不思議なんだけど
私が本気を出した時って特別なことをしなくても
自分に必要なことが自然と準備されるのです。
こういう時に魔女ぶりを発揮するのよね。
ペットの肖像画ユニットについては
頭の中に完璧な青写真ができています。
近未来の自分たちの姿が見えているので
絶対に上手くいくとわかってる。
何かと幸先がいいし、実質始まってもいるし
神様に応援されているのがわかります。
流れに上手く乗れている実感がある。
それに何かそれ以上の楽しいことが起きる
予感がするんだよね。
問題はHPなのよ。早く作らなくちゃ。
てか早くPC買わなくちゃダメだな。
MacにするかWindowsにするか悩ましいけど
それが決まらなくて買えないのよね。。
HPが出来上がったらすぐに
うちの会社の媒体に広告を出そう。
日本経済新聞の折込みで34万部も配るんだから
それなりの反響があると思う。
広告は準備が整えばいつでも出せます。
なんなら役得で数回載せちゃうし。
そういう立場にいるのもラッキー。
あ、後で専用のGmailアドレスを作っとこ。
2月には名古屋で2度の猫イベントがあるし、
来年の夏以降にはその気になれば
Bunkamuraで2人展ができそうです。
その頃までにはある程度軌道に乗っている
というのが私の計画なのだ。
軽やかに発想が広がる自分に
我ながら感心しちゃうけど
これって「風」のふたご座だからなのかな。
西洋占星術でいう「風」の特徴は
コミュニケーション能力・情報処理能力・
切り替えの早さ・公平性・平和主義だって。
あと足りないのは有名人だな。
誰かペットを飼ってる有名人を知らないかなぁ。
有名人のワンちゃんやネコちゃんを描いて
SNSでPRしてもらったら完璧なんだけど。
でもね、死ぬほど忙しくなるのは嫌なのよ。
ワガママだからさ。笑
ほどほどに忙しくなりたい。
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26 novembre 2020
木々が色づく晩秋は1年で最も鮮やかな季節。
近くの歩道を歩くとはらはらと
落ち葉が降ってきます。
街路樹のイチョウの黄色、サクラの赤。
この季節になると思い出すのが
10年前の大河ドラマ「龍馬伝」の印象的なシーン。
妻のお龍が龍馬を待つ場面です。
すぐに帰ると行って出かけた龍馬を迎えるために
お龍はモミジの落ち葉を畳の上に並べます。
はじめは5つ、6つ。
でも龍馬は帰ってこない。
待つうちにモミジはどんどん増えて
終いには部屋いっぱいに敷き詰められます。
龍馬との永遠の別れを暗示する
それはそれは美しいシーンでした。
京都のお寺ではこの時期、
庭に落ちるモミジを掃くのに忙しい。
でもきれいに整えられた枯山水に降る落ち葉を
お寺では全部取り除くことはしません。
程よい加減に残して訪れる人の目を楽しませるのです。
落ち葉は次から次から落ちるので
程よい加減を保つのは大変です。
風情のある美しい庭を見ることができるのは
こまめな手入れと心遣いの賜物なのです。
利休が茶室に飾る1輪のアサガオのために
他の全部のアサガオを切ったというのは
あまりにも有名な話ですが、
それもこれも自然にあるものを
より美しく際立たせるための工夫です。
ありのままの自然も美しいけれど
人がちょっと手を加えた自然も
また美しいものだと
日本人独特の感性が教えてくれます。
落ち葉は絨毯のように
敷き詰められているのもきれいだけど
1枚手に取るとそれもまた美しい。
だからつい手に取ってしまいます。
拾った落ち葉はそっと本に挟んで持ち帰って
テーブルの上に広げてみます。
慌しい生活の中に小さな秋を持ち込むと
なんだかほっと癒されます。
落ち葉はダーリンのイメージなんだ。
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25 novembre 2020
火曜日は仕事が休みなので
ラッキーなことに私は4連休でした。
土曜日からの3日間は
展覧会のお当番があったり墨絵のお稽古があったり
吉祥寺で遊んだりしていたので些か疲れ気味。
で、昨日は家でダラダラと過ごしました。
ダラダラすると決めると
本当に何もできなくなる私。
歯医者さんの予約もすっかり忘れてすっぽかした。
行こうと思っていた横浜の個展も
面倒くさくなってやめちゃった。
午後になってふと
渋谷に絵の具を買いに行こうかと思ったけど
それも面倒でやめちゃった。
Bunkamuraギャラリーでやってる
笹尾光彦さんの展覧会もパス。
ああ、Bunkamuraには偵察を兼ねて
行こうと思ってたのになぁ。
そんな感じで夕方まで一歩も外に出ずに
本当にゴロゴロしていたんだけど
テレビをつけても観たい映画に辿り受けず
仕方ないから海外ドラマを観てた。
あ、久しぶりにワイドショーも見たわ。
たまにはこうして体を休めることも
必要かなと思うんけど
私って貧乏性だからすごくいけないことした
という罪悪感に駆られました。
ああ、どうしてシャキッと着替えて
出かけなかったんだろう。
笹尾さんの展覧会も横浜の個展も
明日までなのに観られなかったじゃない。。。
ダラダラするのもそれなりに辛い。
それでも1日体を休めたから元気になって
夜になったら何かしたくなりました。
そんな時はやっぱりお絵描きなのよね。
お絵かきはいいわ、時間を選ばないから。
禁断の猫を描き始めたよ。
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24 novembre 2020
最近、街に出かけても面白くない
と思うことが多いです。
百貨店は看板が違うだけで
入っているブランドは何処も同じ。
家賃の高い都心には面白い路面店は少ないし。
ところが、吉祥寺はすごいの。
どんな世代にも楽しい活気のある街。
面白い路面店がたくさんあるから
ぶらぶら歩くだけでウキウキします。
私は高校が南阿佐ヶ谷だったので
何かというと吉祥寺だったし
今でもたまに行くことはありますが、
昨日久しぶりに行ったら勢いに圧倒されました。
老若男女で街があふれかえっているの。
今、こんな街はそうないよね。
ここには飲食店も雑貨屋さんも
洋服屋さんもいくらでもあるし、
アメ横みたいな路地もあれば
小洒落た店が並ぶ通りもあって
道を1本歩くだけで満足しちゃう。
駅ビルには使えるお店が入っていて
大抵のものは手に入ります。
何なんだろうね、同じものでも
ここで見るとなんだか新鮮なの。
それに吉祥寺には井の頭公園があります。
池の周りをのんびりと散策するもよし、
動物園に行くのもよし。
ホント、退屈しない街だわ。
下北沢も小さなお店がたくさんあって
以前は面白かったけど
今はキャバクラの呼び込みが凄くて
様子が変わっちゃったんだって。
私が墨絵のレッスンをしているのは
これから開発される西口だから
そういう光景は目にすることがないけど
反対側はそんな感じらしい。
以前は西荻窪も好きでよく行きましたが
馴染みの骨董屋さんも今年閉店して
街も寂しくなってしまいました。
でも吉祥寺は栄え続けているのよ。
風水的にもいい土地なのかもね。
というわけで
久しぶりの吉祥寺を堪能した私。
展覧会に来てくださったYさん、
会場にいなくてごめんなさい!
好きな街は銀座、面白い街は吉祥寺。
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23 novembre 2020
3連休の最終日。
GoToトラベルで旅行をしてる人も
多いことと思います。
私の友だちなんか毎週末どこかに行ってます。
ストレス溜まってたんだね。
GoToトラベルのせいなのか
季節性のせいなのか
コロナの陽性者が増えていますね。
東京も新規感染者が500人を超える日も出て
ニュースもその話題で持ちきりです。
大阪も大変みたいですね。
GoToトラベルの一時停止の話も出てるけど
そんなことはお構いなしに
観光地や街中は大勢の人で賑わっています。
でもみんなマスクしてるからね。
しつこいようだけど
私は自粛期間中もずっと新宿に通勤してたし
数年前にがんで手術をした60歳以上の2人も
同じように通勤していました。
まあ、電車は空いていたけどね。
でも誰も感染していないし
周りに感染した人もいないから
東京で500人を超えても動揺はしていません。
なので大事なのはマスクと手洗い。
それさえ守っていればOKと実感しています。
ところが、
夕べ久しぶりに地震がありましたね。
震源地の茨城では震度5弱。
茨城では度々地震がありますが
これは東日本大震災の余震なのだろうか。
それとも次の地震の前兆なのだろうか。
コロナはそれ自体は大した病気じゃなくて
マスクと手洗いで防げると思うけど
もし大地震が来て水道が止まったら
手が洗えなくなるしマスクも消毒液も棚から消える。
そういう状況になったら大変だよねえ。
まあ、起きてもいないことを想像するのは
意味のないことではありますが
久しぶりに地震が来たので
なんとなくそんなことを思ったわけ。
今のうちにマスクや消毒液を
備蓄しておくといいのかなぁなんて
チラと思ったりもしています。
それに異様な温かさが続いてるし
春先みたいに風が強いしなんか不気味。
でもきっと何でもないよね。
素直に小春日和を喜んだ方がいいよね。
安寧な日々がいつまでも続きますように。
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22 novembre 2020
アートスクールの展覧会が始まり
昨日はお当番で会場に行きました。
珠玉の作品が一堂に会していて見応えがあります。
ほかのクラスの人たちの絵は
普段は見ることができないので
それが見られるのが何よりうれしい。
もうね、みんな素晴らしい才能なのです。
この美しい風景画はベテランの女性の日本画。
なんという色彩感覚なのだろう。
これ、どっちも欲しい。。
こちらは一緒にペットの肖像画をやる友だちの絵。
このわんこの目がホントたまらんよ。
これは20代の女性の作品。
独特の世界観を持っていて
いつも面白い絵を描くんだけど、
暫く会わないうちにスタイルを確立したみたい。
流石だわ。
同じ日本画でも描き方は様々で刺激を受けます。
きれいな色の絵の具が欲しくなった。
さっそく買いに行こう。
スクールに通い始めたばかりの人の
水彩画2点も素敵で
それぞれの才能が輝いています。
才能って本当に美しいなぁ。
私は墨絵や書を習っている間
いつも「才能が欲しい」と思っていました。
何か1つもらえるなら才能だなって。
でもさ、才能ってすべての人に
はじめからあるんだよね。
その才能に気づくか気づかないか
ただそれだけのことだと思う。
良い先生というのは
その才能に気づかせてあげることなんだと
この頃思います。
ああ、早くまた観に行きたいな。
私も自分の才能にやっと気づいたの。
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21 novembre 2020
私、『鬼滅の刃』は読んだことないし
アニメ番組も見たことがなくて
今まで何の知識も興味もなかったのです。
でも興行収入が「千と千尋の神隠し」を
上回る勢いで日本中が大盛り上がり。
ラジオを点ければLiSAが歌う主題歌が流れていて
疎い私でも歌えちゃうくらい。
どこへ行っても鬼滅鬼滅で、
これだけ話題になっているものを
知らないのはいかんと思ったわけです。
それで火曜日の午後
新百合ヶ丘のイオンシネマで観てきましたよ、
「鬼滅の刃」。
結論から言うと
ストーリーはともかくとして
私はあの絵がとても嫌いです、なんか雑で。
特に目の描き方が許せなくて
そればかりが気になってしまいました。
昼休みにランチを食べながらその話をすると
同僚たちが隠れキリシタンみたいに
ポロポロと告白し始めました。
「実は私もあの絵が嫌いなんだけど
大きな声で言えなかった。。」
それから色彩感覚が変だとか
目がキモいなどの意見が続出。
漫画に詳しい同僚は
ペンで描かれた昔の絵は緻密で上手いけど
今の絵はアニメ化するのが前提だから
単純化されててつまらないと宣う。
ああ、そうかもしれないね。
小学生のいるママがこの前
「ストーリー的にはドラゴンボールと同じです」
と言ってたけど確かにそうでした。
でも私はドラゴンボールの方が遥かに好きだわ。
絵が好きだもん、ちゃんとしてて。
所々にほろっとさせるシーンがあるのに
絵が嫌いすぎて心に響かず。
ああ、こんなこと言ったら
世間の非難を浴びることになるんだろうな。
せっかくいい大人が1人で観に行ったのに
なんかがっかりしちゃったのよねえ。
ファンの方にはごめんなさい!
いつも読んでいただきありがとうございます♪
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