mai 2020

31 mai 2020

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私は独り暮らしが気に入っています。
1人遊びが好きな私には独りの時間が必要です。
でも今回のような異常事態が起きると
時として孤独を感じることがあります。
にんげんだもの。みつを

3.11の時愕然としたのは
みんなが家族と連絡を取り合っている時
私を心配してくれる人がいないことでした。
「そんなのイヤ」と思って
真っ先に心配してくれる人が欲しいと思った。

今回もそうです。
普段ご主人の気配を感じない人たちも
テレワークで夫婦の時間が増えますね。
すると食事とかお散歩とか
Facebookで夫婦の話題を目にするようになります。

家にパートナーがいるのは羨ましい。
いれば面倒くさいことがあることも知ってるけど
たまに自分が宇宙にポツンと1人
放り出されてるような気持ちになります。

独り暮らしにとって
ステイホーム=会話がないということです。
ご飯を食べたり音楽を聴いたり映画を観ながら
他愛のない会話をする相手はいません。
やっぱりパートナーは必要よ、特に有事には。

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そんな中、少し前に心がざわつくことがあって
私としたことがちょっと弱っていたのです。
あまりに小さなことだから書けないけど
それだけに痛くてね。

それは日が経つにつれて消えていって
もう殆ど忘れているんだけど、
昨日空を見上げたときに
五月晴れの中に輝くお陽さまが
無性にありがたく思えたんです。

今日もちゃんと陽が昇っていること
陽が沈んでいくこと、
爽やかな風に吹かれていることが
素直にありがたいなって。

そしてさ、目の前に居なくても
私が想ったり幸せを願っている
大事な人たちがいることや
自分の周りのモノやコトのすべてが
とても愛しく思えたのです。

そうだ、私は十分豊かだった。
その豊かさに全身が満たされたら、泣けた。
この豊かさを感じている限り
私はしあわせでいられるなぁって。



30 mai 2020


私が働いている会社は
女性向けの生活情報紙を作っています。
都内の一流ホテルのレストランや百貨店、
コンサートや旅行などの情報を発信しているの。
記事のように見えますがすべて広告。
広告収入で成り立っているのね。

突然襲ってきたコロナ禍で
クライアントのホテルや劇場などは
すべて閉鎖されました。
当然広告の出稿は止まります。

通常16ページだった情報紙は
4月号から半分の4ページになっちゃった。
それでも相当苦戦していまして
5月号の表紙は編集ページで凌ぎました。

ようやく自粛が解除されて
7月号からはホテルの出稿も期待されますが
体力が落ちた所は広告が出せません。
こういう時、対応は真っ二つに分かれる。
一気呵成に頑張ろうというところと
動きを止めてしまうところと。

でも第2波は秋には必ず来ます。
なので今できるだけ稼いでおかないと
次の波に飲み込まれてしまうよね。
コロナと共に生きるということは
流行の波に合わせて柔軟に対応すること。

時代が変わったことを受け入れて
素早く方向転換ができる柔軟な会社は
苦しいながらも生き残れると思うけど
今までのやりかたを変えられずに
オタオタしているところは難しいかもね。

うちの会社も夏場に頑張る必要があります。
で、パワフルな顧問の力添えもあって
色々仕掛け始めているところ。
できれば16ページに戻して
少しでも稼いでおかなくては存続が危ういの。

私たちの報酬も今月から半分になりました。
深刻になっているスタッフもいるけど
私は全然心配してないんだ。
半分になれば持続化給付金を請求できるし
私は神様に養われているからね♪

私は自分の可能性を信じているので
もし今の仕事がなくなっても
何かしら食べていく道は見つけられると思う。
でも、私はこの会社が好きだからさ、
何としても会社を存続させたいのよ。

なのでとにかく今は
第2波が来る前に新しい何かを探したい。
スリルとサスペンスに満ちた
こういう状況って結構好きなんだ。
変態だからね。笑



29 mai 2020


ドイツに長く住む女性が
久しぶりに亡き前夫のお姉さんに
会いに行ったときのこと。
お義姉さんも数年前に夫を亡くしています。

お互いの近況を話していたら
「私のニュースは何だと思う?」と聞かれ
あれやこれやと答えるけどハズレてばかり。
ついにお義姉さんの口から出た言葉が
「今、恋をしているの♪」

73歳の春だって! ステキじゃない?
彼女は「おなかに蝶々がいる感じ」
と言ったそうですが、
ドイツ語で浮足立ってじっとしていられない
そわそわする、という表現です。

この表現、英語でもフランス語でも
まったく同じ言い方をするよね。
"avoir des pappillons dans le ventre"
"have butterflies in one's stomach"

フランス語で初めて知ったときは
なんて可愛い表現だろうと感激したけど
英語もドイツ語も同じってことは
元はどこにあるんだろう。

スピーチなどで緊張してドキドキする
という時にもこの言い方をしますが
なんで蝶々なんだろうね。可愛いね。

73歳の女性が恋をして
ウキウキしてるなんて本当にステキ。
我々独身女性の希望の星ですね。
人は幾つになっても恋をできるってこと。

私もおなかに蝶々が欲しいなぁ。
フランソワは私のことを親しげに
"my dear" って言うけど
なんか全然ピンとこなくてね。。

会わない時間が長過ぎるのは
やっぱりダメだよねえ。
私は長距離恋愛には向かないな。
会いたい時に会えないなんて意味ないもんね。



28 mai 2020


文化が必要という話の続きですが、
ドイツの首相がロックダウン直後に
「アーティストは我々の生命維持に必要」
と真っ先に支援を約束するのを聞いて
成熟した国だなぁと羨ましく思いました。

音楽にしろ演劇にしろ美術にしろ
それって大いなる無駄なんですね。
特に年単位で経済的打撃を被るであろう時には。
でもその無駄が国民にとって必要不可欠で
生命維持に必要とさえ言ってしまう。

芸術というエッセンスがなければ
社会は無味乾燥なものになり
人々の心や体に栄養が行き渡らない。
だから生命維持に必要というわけでしょ。
日本はその点遥かに遅れています。

私もアートをライフワークにしていますが
もうさ、私なんて無駄の塊よ。
無駄が服着て歩いてるようなものです。
アートでお腹いっぱいにはならないし
生産性はゼロですからね。

でも好きだから、楽しいからやっている。
そして目に触れるところにアートがあると
魂が喜ぶから絵やオブジェを飾ります。
食費を削ってでも絵を買うことがある。

墨絵や書の大先生である内山雨海先生は
「誰かの家を訪ねたとき、
玄関に書の1つも飾っていないとがっかりする」
と仰ったそうですが、私もそう思います。

海外ではどこの家にでも絵が飾ってあります。
アートはあって当たり前のもの。
生活の一部なんですね。

残念ながら日本でそうならないのは
教育の中で芸術が隅に追いやられてきたから。
戦後ずっと経済だけを追求し
無駄なく前進することを良しとしてきたから。
これは国の責任ですね。 

で、もし飾るなら名画の複製なんかじゃなく
ぜひ無名の作家の肉筆を選んで欲しい。
小品であっても肉筆には命があって
そのエネルギーが大事です。
複製はドライフラワーと同じで命がない。

そんなわけで、
人生に無駄を取り入れましょう。
気に入ったアートがあったら
ご飯を食べるのを我慢してでも買うのだよ。笑
そういう人であってほしいな。



27 mai 2020

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街が徐々に動き始めましたが
お店のレジにビニールシートが下がり
スタッフはフェイスシールドと手袋
道行く人が全員マスクというのが今。
仕方がないとはいえ美しくない景色です。

人は美しくないものばかり見てると
段々と無感動・不感症になってきます。
あの適当に張られたビニールシートが
普通に思えるようになったら困る。

こんな時こそ文化が必要だと思います。
努めて美しいものに触れないと
感性が鈍っちゃうから。

美術館や劇場は間もなく再開しますね。
会社のメールには続々と
展覧会に関するプレスリリースが流れてきます。
早く美術館に行きたいな。

ライブハウスの全面解禁には
まだ少し時間がかかりそうだけど
以前も紹介したジャズピアニスト小曽根真さんが
毎晩9時から配信しているFacebookライブ
"Welcom to Our Livingroom" は超おすすめです。

鎌倉の自宅から届けられる上質なライブは
1日の終わりに彩り豊かな時間を与えてくれます。
世界中の8,000人以上が毎晩聴いてるの。
奥様の神野美鈴さんとの会話も微笑ましい。

小曽根さんって愛のある人なのよ。
このライブも人類愛に満ちていて、
毎晩のライブは医療関係、福祉関係
社会を支える仕事に携わる人たちへの
感謝の言葉から始まります。

私は積極的にジャズを聴いていなかったので
このライブに偶然出会うまで
小曽根真さんを知りませんでした。
でも今ではすっかりファンになっちゃった。

彼のピアノはとにかく素晴らしい。
そしてピアノってスピーカーを通して聴くと
目の前で聴いているような臨場感があって
オンラインでもあまり遜色ないの。
夜の時間にピアノはちょうどいいし。

小曽根さんのライブも今月末で終わりです。
その前にぜひ1度は観て・聴いてほしいな。
私の自粛生活を豊かにしてくれた
最も大きいものの1つだから。

ライブが解禁になったら
今度はぜひ生で聴きたいと思っています。
日頃は視覚優先の私ですが
やっぱり音楽は人生を豊かにしてくれるね。 



26 mai 2020


コロナが収束している国では
マスクの着用、人との間は2メートル空ける
握手やハグを避けるなど
人との距離を取るニューライフが
スタンダードになっています。

日本では当初、家族であっても食事は横並び
なんていうのもありましたね。
最近は流石にそれは言わなくなったけど
向かい合って食べないのはお約束。
なんか味気ない世界だなぁ。

もちろん、それは守ってますし
これからも守りますよ。
会社のお昼もちゃんと互い違いに座ってる。
でも家族や親しい人との間でまで
それをする必要があるのかなって正直思う。

日本の緊急事態宣言解除を受けて
日本が爆発的な感染を抑え込んだ背景や
感染対策について海外メディアも言及。

ワシントンポストは
「罰則を伴う強制ではなく
国民への自粛の要請や社会の圧力によって
ウイルスを封じ込めるやり方が
ある程度成功した」と報じ、

BBCは、普段からマスクをつけることや
靴を脱ぐ習慣、高い衛生意識が重なって
感染拡大を抑え込めたのではと伝えています。

そうなのよ、
日本人は普段から衛生意識が高い。
そして人との身体的接触も極端に少ない。
欧米と違って、他人と一定の距離を取ることが
「礼儀」として身についています。

それが爆発的感染を免れた理由だとしたら
これ以上に人との距離を取る必要が
あるんだろうかと思っちゃうのよね。
世界が日本に近づいただけなんだから
マスクをして手を洗うだけでいい気がする。

だってさ、私は毎日電車通勤していたんです。
緊急事態宣言が出てからは
電車がガラガラでいつも座っていたけど
その前は満員電車に乗っていました。

でも私が乗っている小田急線で
クラスターは起きなかったし
都内のどの電車でもなかった。
それは普通の人は無謀なことをしないからです。

美術館が閉館する前日に
滑り込みで観に行ったときも
かなり混雑していましたが
クラスターなんか発生しなかったよね。

日本人は、余程変な場所に行かない限り
普段の習慣通りに暮らしてるだけで
ある程度は感染が抑えられるんだと思うよ。
それなら必要以上に神経質になる必要はない
という気がするんだけど。

なのでこの味気ない世界は不本意ですが
はい、言いつけは守りますよ。



25 mai 2020

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いよいよ首都圏と北海道の緊急事態宣言も
解除されることになりました。
やっとお稽古でみんなに会えるね。
誰にも会わない生活はいい加減飽きたよ。

昨日はお花を買うために
たまプラーザの東急に行きました。
東急も食料品売場のある地下だけは
ずっと営業しています。

こんなご時世でお花屋さんは品薄でしたが
優しい色あいのバラとライラックを調達。
今日は私の誕生日なんです。
なので自分へのプレゼント。

もっと種類がたくさんあったら
うんとゴージャスにしたかったけど
バラもこの5本しかなかったのです。
仕方ないね、お花屋さんも大変だったから。

そういえば、今思い出したけど
コロナ支援の商品情報にバラ農家が出ていて
30本で3,000円というので申し込んだのに
何の音沙汰もないままスルーされた。。

多分思った以上に申し込みが殺到して
対応しきれなかったんだと思うけど
ちょっと残念だったな。

最近は誕生日が来ると親のことを考えます。
この世に生み出してくれて
こんな面白い人生を与えてくれて
ありがたかったなって思う。

多分一生楽しめるであろう私の素質も
ご先祖様から受け継いだ
遺伝子の為せる技だったりするわけで
私はそれを最後まで上手に使って
命を燃やし尽くす使命があるよね。

算命学には12のエネルギーの星があってね、
私はその中で1番強い天将星を持ってるの。
この星を持つ人は世のため人のために
自分を使わないとだめなんだって。
自分1人では使い切れないエネルギーらしい。

どうりで、ただの外注のくせに
会社が儲かる方法を真剣に考えたり
頼まれもしないのに人の店を手伝ったり
自分の仕事以上のことをやりたくなるわけだわ。
いつだって「私を上手に使ってー」
と思ってるからさ。笑

私はこれから先どんなことで
自分を使ってもらうことができるんだろうか。
そんなことも考えちゃう誕生日の私です。



24 mai 2020


スピリチュアルの世界には、
どの親の下に生まれるか
どんな運命を生きるかを
自分で選んで来るという人がいます。

私はその考えが好きではありません。
というか、むしろ嫌いです。
親に虐待されて命を落とす子や
極貧の国に生まれて飢えて死んでしまう子が
そんな境遇を自ら選ぶ理由などあるはずないから。

植物の種が風に飛ばされた先で花を咲かせるように
また動物や鳥たちの営みに意図がないように
人の誕生も生まれる側の意図はないと考えるのが
自然だと思うのです。

算命学でも
人の誕生は大自然の流れの一部という解釈で
私はそこが好きなんです。
宇宙の座標のどの時点で生まれるかによって
宿命が決まるという考えなのね。

そんな算命学の10個のベースの最後は
水性の陰「雨」です。
天から降る雨は、すべての生き物にとって
不可欠な生命の源。

慈雨の言葉通り、優しさに満ちた母性愛の持ち主。
また水は方円の器に従うといわれるように
環境や状況に応じてフレキシブルに合わせる
順応性を持っています。

降った雨が川に集まって海に流れるのには
時間がかかりますね。
また雨の一滴一滴が飲み水となるためにも
濾過するなどの時間が必要です。

同様に、雨の人は小さな積み重ねが大切。
小さなことを集めるとか
小さな経験を積み重ねることで
自分が育ち花を咲かすことになります。

本質が尽くすタイプなので
やり過ぎると相手を甘やかすので注意が必要。
また、理性的な反面沈みやすいため
マイナスと思われる出来事にも落ち込むことなく
さらさらと受け流す余裕を持つことが大切です。

さて、お伝えした10個のベースは
その人の本能の部分です。
算命学は奥が深くて知れば知る程
もっと知りたくなるけど
とりあえずベースだけでも知っておけば
何かを選ぶ時に迷わなくて済むと思うの。

なにしろ自分の命の本質を知って
それを使い切ることが私たちに与えられた使命。
みんな楽しく命を燃やそうね。



23 mai 2020


思想家のサティシュ・クマールさんが
コロナ危機から私たちは何を学べるのか
について書いた記事を読みました。
今こそ私たちの生き方をリデザインしよう
という内容でした。

私たちは長年、市場・お金・物質主義という
三位一体に支配されてきたけれど
その世界に限界が来ているのは
誰でも薄々感じていたと思います。

私も常々不思議に思っていたんです。
何故ずっと右肩上がりを求めるのかなって。
バイオリズムの性質から考えても
永遠に上がり続けるなんて不可能なのに
男性性はついそこを目指してしまうね。

経済が右肩上がりでなければならない
というのは思い込みです。
いい大学を出て、いい会社に勤めて
お金をたくさん稼がないと幸せになれないというのも
世界との競争に勝たなければいけないというのも
思い込みです。

その思い込みに捉われている限りは
別の道を選ぶことはできない。
現代社会の限界は男社会の限界です。

これからは柔軟な女性性の時代。
そういわれた途端に
世界を襲ったコロナウイルスのパンデミック。
結果、地球環境も経済も人の行動も
強制的に変化させられました。
偶然にも地球環境は劇的に良くなりました。

これを前向きに捉えて
自然と人間が共生するための新しい世界を
作り直す時だとサティシュさんは言います。
この機会を逃したら人類は絶滅に向かうしかないから。

「生態学的に環境が再生する農業に戻る、
人間的規模で地域に根ざした
有機的な農業を見直す」今がチャンスです。
それが人類が生き延びる唯一の方法でもあります。

彼のメッセージの中に
「食べ物は商品(commodity)ではない」
という印象的な言葉がありました。

農業は金融的利益のために
動機づけられるべきものではなく
土の健康を損なうことなく
栄養のある食べ物を生み出し
人々に健康的な食を届けること、と。

そうだよね、
農業はもっと尊いものでなければならない。
そして日本はもっと真剣に
農業を立て直さなくてはいけないと思うの。
食料自給率37%というのは異常です。

生産(生む・産む)は女性の領域。
女性の時代ならきっとそれができると思う。
サティシュさんからのメッセージ



22 mai 2020


自分の本能的な欲求を知ると
命の使い方がわかります。
これは自分の取説のようなもの。
この肉体を使えるのはほんの100年程度だから
使い切らなければ損するよね。笑
 
さらに身近な人のベースまでわかると
「なるほど」とストンとお腹に落ちて 
どの人もまるっと愛せるようになる。
そんなメリットもある算命学です。

算命学の5つのベースの最後は水性。
水性は「習得本能」の人たちです。
何かを知りたい、学びたいという本能。
知的好奇心が旺盛な知りたがり屋さんね。

であるが故に、このタイプの中には
セミナーオタクも多いそうですよ。
知りたいと思う何かに出会うと
ついお財布の紐が緩くなって
高額のセミナーを受けるのもこのタイプ。

情報やノウハウなどの吸収力を持ち
結果として知恵が身につきます。
また、無意識の世界では
五感を通して見える聞こえるなどの
情報をキャッチする力があります。

さて、水性の陽は「海」。
果てしなく広がる大きな海や
遠くまで悠々と流れる大河のイメージで
大きな志を持ち冷静に人生を見ています。

洞察力に優れ、自由を愛し
束縛されることを嫌うのが「海」の人。
夢、ロマンを求める傾向があり
冒険心、改革心をいつも持っています。

旅好きの人が多く、
放浪、一人暮らしにも憧れがある。
自分の人生を自由に創造する人です。

水は流れていくことが宿命。
止まったり待ったりじっとしていると
淀んでしまいます。
なので立ち止まらず冒険心を持って
動き続けることが大切なのですね。

また、クールさが前に出て
本心を表現しにくいタイプですが、
ここぞという時は意識して伝えることが肝要。
器が大きいので度量大きく生きることで
海の人の本領を発揮できるそうですよ。