décembre 2019

31 décembre 2019


会社の顧問は大変な食いしん坊で
美食が高じて痛風を患っているのですが
それでも美味しいものには目がなくて
主治医の許可する範囲内で
お酒も美食も楽しんでいます。

どこかに旅行をすれば
その土地のオススメは何でも食べてみる。
旨い、高いと聞くと試さずにはいられないんだって。
中国では猿の脳ミソを食べたそうですが
猿の顔がこっちを向いているんだってー。
ゲーッ、絶対ムリ!

私は基本的に好き嫌いはないのですが
肉の脂や鶏肉の皮など
ぶよぶよしたものは苦手です。
お肉は何でも美味しいと思うけど脂身はダメ。
あとモツ煮のようなものもダメだな。

猿の脳ミソのようなゲテモノは論外ですが
蜂の子とかイナゴの佃煮もダメ。
正体がわからないものや
見た目が怖いものは食べられないの。
普段食べ慣れているものなら何でもOKだけど
変わったものは出さないでねって感じ。

お寿司屋さんに行っても
大トロは脂っぽいからせいぜい中トロ止まり。
代わりに貝類を片っ端から頼んじゃう。
貝、好きなのよ。
ウニやイクラも好きだな。
でもお寿司はたまにでいい。

鶏・豚・牛は食べますが羊はちょっと苦手。
後から来る羊臭さがどうもね。
チーズは好きだけど
ヤギのチーズも同じ理由であまり得意ではない。
フランス人の皆様はどちらも大好きよね。

ハトやウサギの肉も食べたことないし
食べたいとも思わない。
貝は好きなのにエスカルゴは抵抗がある。
だってあれ、どう見てもカタツムリなんだもん。

その点野菜は安心です。
怖い野菜はないからね。
会社の近くに野菜だけを使った
定食を食べさせるオーガニックの店があります。
ご飯も玄米と白米から選べるの。

おかずは小皿の7品で
野菜だけなのに調理法を工夫しているから
ボリュームがあって美味しいの。
カラダにいいことをしたいときに食べに行きます。

珍しい料理より何より
こういうのが私にとってのご馳走なの。
安上がりな女であります。



30 décembre 2019

FullSizeRender

私は変わった植物が好きです。
以前の家ではムサシアブミやパンダカンアオイや
変わったシダ類を育てていて
花といえば地味なクリスマスローズばかりを
何種類も集めていました。

でもベランダではうまく育てられないので
庭にあった変な子たちは殆ど置いてきました。
連れてきたのは丈夫なシノブとギボウシ、
フウチソウ、タイワンアオネカズラだけ。

タイワンアオネカズラは
名前の通り根っこがペパーミントグリーン。
その根っこが気持ち悪いという人もいるけど
私はそこが好きなんだ。
一時は葉が全部落ちてしまったのが
こんな風に↓立派に復活しました。

FullSizeRender

ベランダはスペース的にも限界があるので
今は室内で育てられる植物にハマっています。
部屋の中にグリーンがあるとホッとするし
空気がキレイになるような気がするよね。

昨日珍しい植物ばかり扱うお店で
ちょっと面白い子を見つけて
思わず連れて帰りました。
トップの写真がそれです。

ビカクシダといってコウモリランとも呼ばれます。
名前の通りコウモリの羽のように葉を広げます。
真ん中には盾状の別の葉があって
それが土台みたいになってるの。
まったくもって変な植物です。

コウモリランは木に直接根をつける着生植物です。
板付けで育てることができるので
殆どが壁に飾るように仕立てられています。
私も今までそういうのしか見たことがなかったの。

でも昨日見つけたのは鉢植えで
それが気に入って買ったのです。
家に連れて帰って改めて見たらホントに変な子。
私好みです。

陽気な新顔が来て
家の中がますます楽しくなりました。



29 décembre 2019


「パンとサーカス」とは
詩人ユウェリナスが古代ローマ社会の
世相を揶揄して詩編中に使用した表現です。

ローマ帝国が既に衰退し始めた時期、
国が危機的状況だということを隠すために
ローマ市民に無償でパンと娯楽を与え
政治的盲目にしたという話。

*この警句がいう「サーカス」とは
いわゆるサーカスではなく
古代ローマで複数頭立て馬車による
戦車競走が行われた競馬場である。
ここからこの言葉では拡大して、
闘技場で行われた剣闘士試合などを含めた
スポーツ観戦などの意味で用いられている。
(Wikipediaより)

市民はたっぷり食べて娯楽に興じ
まんまと政治から目を逸らされて
今起きている現実を気にすることがなかった。
気づいたらローマ帝国は滅亡していたというわけ。

なんだか今の日本に似ていませんか?

日本の国力は明らかに落ちているのに、
そうはいってもご飯は食べられるし
欲しいものは何でも手に入るし
オリンピックはあるし
安全な良い国だとみんな思っています。
でも、本当にそうなの?

テレビをつければバラエティー番組ばかり。
今年を振り返る番組ではテレビもラジオも
国内外で起きた重大ニュースよりも
ラグビー日本代表の活躍が取り上げられ
「ワンチーム」という耳障りの良い言葉ばかりが
やたらと聞こえてきます。

今世界で起きていること、
日本で起きたネガティブなことには
関心が向かないようになっている。

20年以上続くデフレ経済、
人口減少と超高齢化社会、
働き方改革でも修正できない
女性活躍社会の壁、
世界的に見てレベルの低い政治、etc.

教育機関への公的支出割合は2.9%で
OECD加盟36ヵ国で最下位。
因みに第1位はノルウェーの6.3%、
平均は4.0%、EU23ヵ国平均は3.9%です。
こんなんでいいのかなぁ。

なのでよく目を凝らしていないと
気付いたら日本が滅亡していた
ということにもなりかねないんだよ。
パンとサーカスだから。



28 décembre 2019


今はお気楽に生きている私ですが
はじめからこんな風に呑気だったわけではなく
むしろ物事を複雑に考えるタチだし
若い頃は尖っていたよなぁと 
ある人の文章を読んで思いました。

その人は、この頃よく目にする
感謝しましょう、とか
愛を与えましょう、とかいう言葉に対して
ちょっとした違和感を覚えながら

「人は道のりを歩む過程で
 歩いて初めてわかる重い荷物を捨てて
 身軽になっていくからこそ
 それを感じられるんじゃないだろうか」
と言っていてね、その通りだと思った。

私も年を重ねるに連れて
どんどん自由になっていくという自覚があります。
若い時ほど生きるのは大変だよね。
執着も強いし。

私も昔は流れに抵抗し
無理矢理違う方向に持っていこうとして
そのために余計な苦労もしました。
死にたいと思ったこともある。

でも悲しいことを経験して色々感じて
その上で要らない荷物を捨てていくんだよね。
余計な感情や思考をね。

物事って意志とは関係なく勝手に起きるし
それに対処できなくてオロオロしたり
嘆き悲しんだり、誰かを責めたりするんだけど
そんなことを繰り返しているうちに
段々と俯瞰できるようになってくる。
何でもアリだなって思えるようになる。

そしてどんどん執着がなくなって
気がつくと悲しみも憎しみも消えていて
残っているものが自然とあふれてくる
愛や感謝だったりするのです。
だから近道はないんだよね、きっと。

余計なことを考えず
まずは目の前のことを一所懸命やっていれば
自然と行くべき方向に導かれて
気づくと愛を自家発電している
ということになるんじゃないかな。

私はよく友だちと「大人って楽しいね」と話します。
なんで大人が楽しいかといえば
歳を重ねる毎にその境地が深まっていくから。
そして色んな意味で自由度が高まっていくからです。

心が子供みたいに自由になって
何かの思いに縛らずにいられるのは
道のりを歩いた結果だからだと思うの。
だからさ、殊更に愛だ感謝だって口にする必要は
ないということなのよ。



27 décembre 2019

FullSizeRender

一夜にしてクリスマスからお正月へと
早変わりしたニッポン。

昨日忘年会で訪れた都内のホテルも
前日まで飾ってあったツリーを片付けて
このような姿に変身していました。

ホテルには立派な鏡餅も飾ってありました。
門松や鏡餅を見ると気が引き締まります。
というより萌える。
私もどーんと一升の鏡餅をお供えします。
日本の神様は好きだからね。

忘年会はホテルのカジュアルなコース。
このホテルはお客さんなので
担当者からロゼのスパークリングワインを
サービスしてもらって乾杯です。
楽しいおしゃべりをしながら
美味しいお料理をいただきました。

今年最後の行事が終わると
いよいよ年の暮れという感じがしてきます。
そして今更気づいたんでけど
今回はお正月休みが長いんですね。
私は今日が仕事納めで明日から9連休。

いつもはお正月休みといっても
元旦に近所の神社に初詣に行くのと
2日に親戚の家に集まる以外は
特に予定もなく過ごすのですが
今回は3日に日帰りバスツアーに行くんだ。

実家に帰る飛行機を取り損ねた友だちが
何もすることがないというので
暇な者同士、一緒に行くことにしたのです。

行き先は当日までわからないという
ミステリーツアーなのですが
神社に寄ったり、いちご狩りをしたりと
盛沢山の上、お土産もいっぱいあるの。
日帰りバスツアーって初めてなので楽しみ。

このツアーはうちの媒体に広告が載ったもので
ミイラ取りがミイラになっちゃったわけ。
だってあんまり安いんだもん。
あれこれ付いて末広がりの8,880円。

ミステリーツアーなんだけど内部情報によると
実は群馬方面に行くらしい。
榛名富士も見られるようです。
そんなわけで色々と楽しみなお正月であります。

ポチしてくださると励みになります♡               


26 décembre 2019


クリスマスが終わると途端に
年末感が漂い始めます。
学生が冬休みに入って電車もバスも空いているし 
会社でも仕事は殆どなく、ただ時間を潰す感じ。

今年は仕事でもプライベートでも
実に出会いの多い1年でした。
こんなに一度に新しい人と親しくなるのはレア。
フランソワにも出会ったし
会社には顧問も来ました。

新しいものが入ってきた時って
シャッフルされる感じになりますね。
時間配分が変わったりやり方が変わることで
今までのペースが崩れて
いっとき混沌とした感じになる。

職場では
顧問が問題点をビシビシ指摘して
ようやく新陳代謝が始まりました。
社長は勢いにオタオタしながらも頑張ってる。
シャッフルされて混乱しながらも
少しずつ前進しています。

恋愛関係では
フランソワの登場でシャッフル。
ハニーとは別れたりくっついたり
なんだかよくわからない展開になってるけど
このカオスはそのうち落ち着くでしょう。

アート関連では
急に教室が増えて場所と時間がシャッフル。
そういえば私、パリに行ったんだっけ。
なんだか遠い昔の気がするわ。。。
墨絵と日本画のどっちがメインか
段々わからなくなってきた。カオス。
てか両方でいいんだけどさ。

Connect+Uというコミュニティでは
夜のzoomミーティングがあるので
私の時間感覚が変わりました。
私、こう見えても昼型なので
夜はひたすらリラックスタイムでしたからね。

で、私を取り巻く環境が色々シャッフルされ
時間・空間を含め混沌とした状態なんだけど
このカオスは決して悪い気分ではない。
むしろ心地良いカオスです。

ここでよーくかき混ぜて
要らないものをふるいに掛けたら
その先にはスッキリと明確な道が見える
という気がするのよね。

今、世界もシャッフルされていますね。
政治も経済も社会情勢も。
このガチャガチャした感じがどこへ行くのか
どんなふうにまとまっていくのか
その動向を見守ろうではないか。
 
ポチしてくださると励みになります♡               

25 décembre 2019


クリスマスに暗い話題で申し訳ないけど、
厚生労働省が発表した人口動態統計によると
今年度の出生率が過去最低になることが確実だとか。

1975年に200万人だった出生数が 
とうとう90万人を割るそうです。
このままでは社会保障制度が維持できないレベル。

出生率低下の原因は
そもそも未婚率の高さがあると思うけど
欧米と明らかに違う現象に親子の同居があります。
20代〜40代の独身男女の6〜7割が
親族と同居しているんですってね。

その理由には非正規雇用の増加や給料の現象など
若者を取り巻く雇用環境の厳しさがあります。
自立したくてもできない、
将来に希望が持てないから結婚しない、
子どもが欲しくても不安で産めない、 
そういう社会環境なのだと思います。

それともう1つ、
日本人の動物としての力が弱くなっている
ということもあると思います。
昔の人は貧しくたって結婚して子どもを儲けてる。
理屈ではなく、適齢期になれば結婚したくなるし
結婚すれば子どもが自然と生まれました。

そういう生きる力自体が
弱くなっているのかなと思うのです。
生物として弱くなっている。
実際、男性の無精子症も少なくないみたいで
これが不妊の原因にもなっているとか。
これ、絶対に環境ホルモンのせいだよね。

結婚するしない、子どもを持つ持たないは
もちろん個人の自由です。
でも批判を覚悟で敢えて言うなら
結婚して子どもを持つことは大きな喜びです。
なので若い人にはぜひそれを味わってほしいの。

ところが、
今日もう1つニュースになっていたのが
横浜市の病児保育施設の閉鎖。
共働きの夫婦にとって子供の病気は
ダイレクトに仕事に差し障ります。
その頼みの綱の病児保育がなくなったら
どうやって働けばいいの?という話。

保育園の保育料は高いし、教育費も高いし
こんなに暮らしにくい国はないよね。
子どもは国の宝なんだから
安心して産める環境を作らないと
日本は本当に滅びると思うよ。

2019年の世界の幸福度ランキングで
日本は156ヶ国中58位。
幸福度はGDP、平均余命、寛大さ、社会的支援
自由度、腐敗度といった要素を元に計ります。
幸福度が低いのに世界一の長寿国って。。。

今日本は辛うじてGDP世界第3位ですが
あらゆる点で世界に遅れをとっています。
未来に向かって何か手を打たないとねえ。
 
ポチしてくださると励みになります♡               


24 décembre 2019



週末にフランソワからLINEが来ました。
いつものようにリンクが張ってあります。
今日の曲はジョン・コルトレーンの
"My Favorite Things" でした。

不思議なことに、
私は最近ずっとキャロル・キングの
同じ曲を聴いていたのです。
彼の音楽の趣味はマニアックなので
普段はあまり被ることはないのにね。

"My Favorite Things" は
映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で
ジュリー・アンドリュースが歌っていた曲で
これがオリジナルです。
この映画を何度観たことか。

悲しい時、お気に入りのものを思い浮かべると
まんざらでもない気分になれる、という歌詞で
そのお気に入りが、子猫のひげだったり
バラの花に乗っている雨粒だったり
ピカピカの銅のケトルだったり可愛いの。

JR東海の「そうだ 京都、行こう」でも
この曲がドラマチックに使われていますね。
あのCMはコピーも映像も音楽も美しくて大好き。

いつかうちでクリスマスパーティーを開いたとき
友だちが持って来てくれた何枚かのCDの中に
キャロル・キングの "A Holiday Carole" があってね、
彼女が歌う ”My Favorite Things” がすごく良くて
私の "お気に入り" になっているんです。



クリスマスが近づいたので思い出して聴いたら
フランソワがコルトレーンの同曲を
送ってくれたというわけです。

昨日は墨絵のレッスンの後で
クリスマスイブイブのプチパーティーを楽しみ
夏にフランソワからもらった
スパークリングワインをやっと開けました。
口当たりの良い美味しいワインだった。

彼もレッスンに誘えばよかったかな、
という思いがチラと頭をかすめました。
とにもかくにもメリー・クリスマス!
 
ポチしてくださると励みになります♡               


23 décembre 2019


年末になると
忘年会やらクリスマスパーティーやらで 
友だちに会う機会が多くなります。

先週は学生時代からの友だち14人で
盛大に集まっての忘年会でした。
幹事クンが選んでくれた
恵比寿のスペイン料理の店が美味しかった。

彼らは元夫の大学の同級生が中心なんだけど
その中の1人と私は高校が同じだし、
別の2人は小学校・中学校が一緒だし、
また別の何人かは高校からの同級生だったりと
それぞれ長い長いお付き合いなんです。

幹事クン一家は私にとってほぼ親戚ですが
元々は別れた夫と彼が高校の同級生で
今もオヤジバンドを一緒にやっています。
別れた夫婦がそれぞれ別々に付き合えちゃう。
時にはみんなでこうして集まることもある。
そういうのが成り立っちゃう間柄なのよ。

そんな長いお付き合いの友だちだから
完全に気心が知れていて説明が要らない。
遠慮も何もない。
こういうのってホント貴重だと思う。

その翌日にはうちでイブイブパーティー。
いつものように墨絵の後に
食事になだれ込むというパターンでしたが
女同士というのもこれがまた楽しい。

小学生レベルの会話にお腹が痛くなるほど笑ったり
婚活について相談に乗ったり
超当たる手相占いの人の話になったり
女同士の話題は尽きません。
ほんっと、楽しいわ。

若い人たちの中には恋愛をしないで
同性同士でツルんでいる人が多いけど
その気持ちもわからんではない。
なんたって友だちは楽しいもんね。
 
ポチしてくださると励みになります♡               

22 décembre 2019


「フランス人と私」という名の舞台で
"2人の男性の間で揺れ動く女" という
ステキな役柄を演じている主演女優の私です。

実際のところ、私は大方の期待を裏切って
相変わらずハニーの仕事をサポートし
ほぼ毎日連絡を取り合い時々会っています。
私って案外ダメな女なんだわねえ。

何なんだろう、ハニーのあの磁力は。
細胞が呼び合うようで何とも離れ難い。
理性では「あんな男クビ!」と思っているのに
会うと全身全霊で喜んでしまうのよ。

一方、私はフランソワとも
それなりに上手くやっています。
私たちは相性がいいと思うし
彼は私にとって理想的な相手だと思うけど
ハニーの存在が邪魔して集中できません。

フランソワと会っている時はもちろん楽しい。
私の知らないことを色々教えてくれるし趣味も合います。
でも「またね」と別れた途端に忘れちゃうの。
会っていない時に彼のことを考えたり
思い出してほくそ笑む余韻がないのは
まだ回線が繋がっていないからです。

その点、ハニーとは会っていなくても
回線がぐるぐるに絡まり合っていて存在が近い。
そりゃ長く付き合っているんだから当然だけど
マズイよねえ、この状況。

”思い" の回線は、意識を向けると繋がります。
なので私がフランソワに意識を向けると
途端に面白いようにLINEが来る。
でも私が思い出さないでいると連絡が途絶えます。
逆も同じかもしれません。

だからフランソワと繋がっていくためには
ちゃんと心してかからなくてはダメなの。
あんな面白い人物には二度と出会えないから
本当はもっと親密になりたい。
この人こそ私のステディだと思いたい。

でもハニーがグイグイ入ってくるから
つい引きずられちゃうじゃないの。
もう、どうしてくれるのよ!
 
ポチしてくださると励みになります♡