août 2019

31 août 2019


日常というのは同じことの繰り返しです。
私も毎日同じ時間に起きて
同じ時間に仕事に出かけ
同じ時間に帰ってきて同じ時間に寝ます。

私の仕事は取材で人に会うことも多いので
刺激のある方だとは思いますが
それでも毎月締め切りに向けて
記事を書いて紙面を埋めていくという
ルーティンワークが基本です。

本当に忙しいのは月の半分もないくらいで
だらだらと過ごす時間も多いのよね。
で、退屈が嫌いな私は
自分で色んな仕事を作るわけです。

その1つがセミナーで
「社長、セミナーをやりましょう!」
と始めてから1年が経ちました。
自分で聴きたいと思う人にお願いしているから
私が1番楽しんでるのですが
300名くらいのお客様に来ていただきました。

今週はムンロ王子だったんだけど
東大法学部卒のタロット占い師なんて
興味津々でしょう?
占いとの付き合い方に始まり
最後は人生100年時代の生き方にまで話が及んで
頭のいい人は話が上手いなぁと感心しました。

セミナーでは毎回
簡単なアンケートをお願いしています。
昨日、この1年のアンケートを集計したんだけど
あんな簡単なものでも色んなことが見えるの。
アンケートって読むものなんだなって。
これを基に来年の計画を立てています。

アンケート結果はセミナーだけではなく
紙面作りそのものにも役立ちます。
昨日は社長と出かけたときに
そんな話をして盛り上がりました。

今社長は、新しく迎えた顧問と
毎週2回、戦略会議をしているんだけど
私も来週からその会議に参加することになって
新しい課題にワクワクしています。

時給で月10日だけ手伝うところから始まり
いつの間にか週4日の固定給に代わり
社員じゃないから仕事さえこなせば
お休みも自由に取れて定年もないの。

私だけでなく、この会社では
よれよれになって働けなくなるまでは
いつまでも仕事を続けることができます。
ムンロ王子がセミナーで
「85歳まで働くのよー」
と言ってたけど、それもできちゃうよね。笑

10年前と今とでは会社の雰囲気も変わり
活気が出てきました。
なんか楽しいな。
この会社には希望の光が見えてるのよ。
社長も強運の持ち主だからね。



30 août 2019


新月が同じ月に2回ある時の2回目を
ブラックムーンというそうです。
今日はその2回目。
生憎の雨で夜空は見られそうにないね。

月の満ち欠けの周期はおよそ29.5日なので
2回新月があることはレアで
次回は2022年の5月とか。
新月は隠が極まり陽に転じる
再生・リスタートのエネルギーの強い日。

月の引力は、潮の満ち引きを作り出します。
海は地球の面積の約70%ですが
人体の水分量も約70%でほぼ同じなんですね。
なので体の中の海が満ちたり引いたりする
というのは自然なことだと思うの。

月のバイオリズムが人間に影響していることは
女性なら誰でも感じることがあると思います。
生理の周期は月の満ち欠けの周期と
ほぼ一致していますし、
出産は満月に多いといいます。

また満月や新月に重大事故や凶悪事件が多い
という話を聞いたことがあると思いますが、
これは満月の日には交感神経が優位になって
感情的になりやすいからだといいます。
狼男が満月の夜に変身するのもなるほど納得。

また満月では月の引力に加えて
満ちるエネルギーが降り注ぐので
体の吸収力が最大になるんだって。
いいものも悪いものも吸収しちゃうらしい。

新月はどうかというと、
引いていくエネルギーが最大になるので
デトックスの作用が最も強くなります。
この日を境に月が満ち始めるので
リセットのタイミングとしてベストらしいです。

新月はイメージが現実化しやすいとかで
「新月のアファメーション(肯定宣言)」
をするというのが流行っていますが、
それで願いが叶った人はいるのかなぁ。

私は月の満ち欠けや潮の満ち引き、気圧や気象に
物理的な影響を受けることはありますが
満月にも新月にもお願いはしません。
なんかそういうの好きじゃなくて。

でも月は大好きだからいつも眺めてるの。



29 août 2019


私は墨絵より長く書をやっていますが
書はあまりにも奥が深すぎて
人様に教える自信がありませんでした。

先生だった伯母は教養の人で
歴史、古典文学、近代文学に造詣が深く
世間話のように古典の話をするので
あんな風に知識がなくては教えられない
という気がしていたのです。

とはいえ、30年以上やっていたのですから
隷書・楷書・行書・草書・仮名、
時にはもっと古い時代の文字まで
ひと通り書くことはできるんだ。

さて、半年ほど前に
書を習いたいという人が現れて
初心者なら教えられるかなと思い
引き受けることにしました。

彼女は鎌倉から1時間以上かけて
毎月来てくれます。
なかなか大胆な字を書くので教えるのも面白い。

その彼女が先日Facebookで
お手本をずらりと並べた画像と共に
「書を始めましたー」と投稿したのね。
そしたら意外なことに
「私もやりたい」という人が続出。

その中には鎌倉の古民家で
サロンを開いている人もいて
そこでお稽古をしたいという希望がありました。
あの古民家、素敵なのよね。。。

伯母が亡くなって以来書をサボっていたので
私も真面目に勉強しなくてはいけないけど
そういうタイミングなのかなと思って
流れに乗ることにしました。

いずれもっと年を取ったら
書の先生になるのもいいと思ってたけど
こんなに早くその時が来るなんてね。
書は人気があるんだね。

書と墨絵は似たようなものではあるけど
絵は自由自在に描けるのに対して
書は決まった形があるので
そこを間違えるわけにはいきません。

私の墨絵の先生は
ご自分では素敵な書の作品を書かれるのに
「書はきまりがあるから教えるのは嫌なのよ」
とおっしゃって墨絵だけ教えていました。
その気持ちわかるわぁ。 

伯母は素晴らしい墨絵を描いていたけど
「墨絵は教えられない」と言って
書だけを教えていました。
私は大胆にも両方教えることになるんだわ。

一旦教え始めたら
簡単にやめるわけにはいきません。
鎌倉に出稽古に行くことも含めて覚悟が要るな。

日本画を習って墨絵を教えて
書も本格的に教えるようになって
10月にはルーヴルの展示会です。
今年はアートと挑戦の年のようです。



28 août 2019

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「桃パスタを食べに行きませんか」
妹のような存在の友だちが誘ってくれました。
私は「行く!」とふたつ返事。
だって桃は私の大好物。
断る理由はありません。

お店は東銀座の「クラッティーニ」。
東銀座の駅から徒歩5分ほどのところにある
イタリアンレストランです。
桃パスタのこの時期は予約でいっぱい。

ランチのコースは2種類。
A:  農園やさいの旨味ズペッタ
      滋味野菜のインサラータ
      好きなパスタ
      スイーツ&コーヒーor紅茶
B:  A+好きなパスタもう1種類

私たちはAコースを1つとBコースを2つ頼み
それぞれに桃パスタ、
他にウニのパスタとサルチェッタを頼みました。
楽しみー。

まず運ばれてきたズペッタ。
野菜の旨味がぎゅっと濃縮された
トロトロのスープ状のもの。
やさしい味わいに癒されるぅ。

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お次は滋味野菜のインサラータ。
ハムと玉子が添えられたサラダと思いきや
野菜の下にはホタテのスモークやモッツァレラなど
色々な具材が隠れています。
おいしいわぁ。

そして冷たく冷やされた
フォークとスプーンが運ばれると
いよいよ桃パスタの登場です。
薄くスライスされた桃がたっぷりで
パスタが見えないよー。

早速ひと口食べたら...美味しい♡
言葉が出ないほど美味しい。
フレッシュなトマトと桃は相性抜群。
桃は3種類くらい使われている模様です。
粒コショウが利いてるなぁ。

次に運ばれてきたのはウニのパスタ。
想像したのとは違う感じで
たっぷりのウニが美味であります。
ウニが美味しいのは築地のそばだから?

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パスタの最後は平たい麺のサルチェッタ。
これがね、めちゃくちゃ美味しかったのです。
ズッキーニやコリンキー、パプリカなど
たっぷりの野菜にスパイシーなお肉。
味付けはシンプルなのに何とも味わい深い。

どうやって作ったんだろう。
塩は何を使っているのだろう。
久しぶりに料理の虫がうずきました。
桃パスタとサルチェッタを再現したいぞ。

デザートは紅茶のパンナコッタ。
これがまた素晴らしく美味で恐れ入りました。
コーヒーも美味しかった。

食べ終わった後はただただ幸せな気分。
美味しいものって人を幸せにするよね。



27 août 2019


土曜日の夜、友だちと一緒に
フランソワのイベントに行った時に
「明日は墨絵のお稽古だけどやってみる?」
と聞いたら彼はすぐに乗ってきました。

生徒2人は遠慮のいらない友だちなのでね、
飛び入りで参加しても大丈夫。
それに彼女たちがどんな感想を持つか
聞いてみたいし。

さて、日曜日の午前中、
一緒にランチをするためにフランソワと
この辺りで1番好きなパン屋さんに買い物に。
クロワッサンだのパン・オ・ショコラだの
パン・オ・レザンだの色々買いました。

「クロワッサンはコーヒーにつけるタイプ?」
と聞いたら、「当然」だって。
私はそれ、美味しくないと思うの。
フランス人はみんなやるけど。

次に近くのスーパーでお買い物。
みんなで食べる夕ご飯の材料も買わなくちゃね。
フランソワは
「みんなで食べられるようにサラダを作る」
と言ってオーガニックのトマトとハーブ、
それに島豆腐を買いました。
島豆腐はチーズの代わりだって。

あと迷わずイチジクをカゴに入れた。
イチジク好きの私はもちろん異論なし。
ブドウやナシなど色んな果物がある中で
イチジクを選ぶところがいいね。

家に着くと私がコーヒーを淹れる間に
彼が手慣れた手つきでサラダを作ります。
「サラダは料理とはいわないね」
次は何か料理を作るらしいから
次回の墨絵は彼の料理が出るかも。
 
さてコーヒーが入るとランチタイム。
フランソワのサラダは
ルッコラやイタリアンパセリが利いていて
大変美味しゅうございました。

お稽古の時間になり友だちが来ると
北斎の絵をお手本に描くというので
墨の使い方を教えました。
いきなり北斎に挑むなんて無謀だわ。笑

彼はおしゃべりだから
友だちともすっかり馴染んで
面白いガイジンぶりを発揮しています。
よしよし。

夕方彼は帰っていきました。
残った友だちといつものように夕ご飯。
昼間買いすぎたパンと
フランソワのサラダと
鮭のムニエル レモンオイルがけで簡単に。

「面白い人じゃない?」
昨日に続き友だちのお墨付きをもらいました。
ハニーはついに私の友だちの前に
姿を見せなかったからね。


26 août 2019


仕事前に寄っているドトール。
この店には日頃から立派な仕事ぶりだと
感心している女性がいます。
彼女は接客も気持ちいいし
返却口の片付けもテキパキとこなします。

ここは細長い店で
返却口が2ヶ所あるのです。
1つはカウンターの近く、
もう1つはカウンターから離れた場所にあります。

コーヒーを買うだけの時間だし
朝のドトールは混んでいるので
接点はせいぜい1、2分といったところ。
毎朝のことだから
スタッフの顔は全員覚えているんだけど 
彼女がダントツなのよね。

他の人と何が違うかといえば
やさしい笑顔以外何も変わりません。
交わす言葉も決まり文句だしね。
でも何かが違うの。
なので彼女がレジにいると何だか嬉しくなる。

今日はカウンターの中に
彼女の姿が見えませんでした。
お休みなのかな。

で、いつものようにコーヒーを買って
20分程度をそこで過ごし、
さあ出ようと思って返却口に行くと
そこにはもうこれ以上置けないくらい
トレーやカップが片付けられないまま
放置されていました。

ここでそういう光景を目にするのは初めて。
常にお客さんでいっぱいの店舗ですが
いつでもきちんと片付けられているから。

そうか、あれは彼女だったんだ。
彼女はしょっちゅう返却口とカウンターを
行ったり来たりしているもんね。
彼女はこの店の要なんだわ。

と、こんな風に
仕事ぶりというのは誰かが見ているものです。
なので心を込めてやっていれば
いつかそれが認められると思うの。
私も手を抜かないように頑張ろうっと。

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25 août 2019

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私が大事にしているドゴン族の梯子は
こういう可愛い家の入口に立てかけて使われます。
なんて可愛いフォルムなんだろう。
どうしてこんな形に作ったんだろう
村全体はこんな↓↓↓感じ。

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ドゴンはマリ共和国のニジェール川流域に住む
人口約25万人の農耕民族です。
私は彼らの造形の面白さに惹かれたのが最初で
ドゴン族の神話が注目されていることを
後で知りました。

その神話は20世紀に入ってから
ドイツの研究者によって発表されたのですが
「20年間の研究をもってしても
ドゴンの神話の広がりをまとめられなかった」
というほど膨大なものだそうです。

特に注目されているのは
シリウスの隣にある「ポ・トロ」という星が
「宇宙の中心」であり最も重要といわれる部分。
「ポ・トロ」は現代では「シリウスB」と呼ばれる
肉眼では見えない小さな星です。
なぜその存在を彼らは知っていたのか?

また、「アンマ」という星々を作った創造神は
「ノンモ」と呼ばれる存在を作り
次にそれに似せて人間を作り
「ノンモは人間と共に宇宙から箱舟に乗って
地球にやってきた」というのです。
ドゴンは宇宙人の子孫なのか?

そんな不思議なドゴン族は
土地や水の権利を争ってフラニ族と対立していて、
今年6月には村が襲撃され
村長や妊婦・子供を含む100人以上が死亡した
という悲しいニュースが入ってきました。

この裏にはテロ集団も関わっているようで
そうなると彼らの文化がすべて破壊される
ということが起こり得ます。
現に、可愛いドゴンの家が焼き討ちに遭い
家畜を殺されたようです。

3月にはフラニ族の村が襲撃され
約160人が死亡した事件があり、
ドゴン族の関与が指摘されているため
6月の襲撃はその報復とも言われています。

不思議な民族ドゴンは
このまま地球上から消えてしまうのだろうか。
そしてあの可愛い家もなくなってしまうの?
人間はどうして殺し合うのだろう。



24 août 2019


世の中には健康に関する情報があふれていて
アレがいいとかコレがいいとか
色々いわれて迷ってしまいますね。

母は健康オタクで、
みのもんたの番組が大好きでした。
番組で納豆がいいといえば納豆を買い、
シナモンがいいといえばシナモンを買い、
それはもう毎日忙しいことでした。

それを見ていた私は
毎日違う食品を取り上げてるんだから
結局どれもカラダにいいってことじゃない?
と思ってた。

その母は76歳の時にガンで亡くなりました。
平均年齢より遥かに若いよね。
あんなに健康オタクだったのに。

キアヌ・リーブスが同じことを言っていました。
お酒や体に悪いものは一切摂らず
医師に勧められたサプリは全部飲み
日焼けしないように気を付けて
きちんと運動をしていた人が76歳でガンになり、

脂っこいベーコンを毎日食べてお酒を飲んで
運動なんか全然せず
夏には真っ赤になるほど日焼けをしていた人が
81歳で若者レベルの健康体。

で、キアヌは言うの
おいしいものを食べましょう
太陽の下を歩きましょう
海に飛び込みましょう、って。

確かにね、
健康に気を遣うあまり
逆に不健康な人はたくさんいます。
気持ちのいい夏の日に
全身を覆うような服装をしてるのは
なんか怪し気だしオシャレじゃないよね。
私はこの夏はずっとノースリーブ。

考えてみたら私の世代は若い頃、
夏にはオイルを塗って焼いていました。
そりゃもう、真っ黒よ。
でもだからといってシミだらけかといえば
そういうわけでもないし皮膚ガンにもなってない。

本当かどうか知らないけど
インド人には認知症が殆どいないって。
平均寿命が70歳なので
認知症になる前に死んじゃうわけ。

日本人の平均寿命は男性81歳、女性87歳。
長生きすれば病気の1つやふたつ罹っても
当たり前といえば当たり前です。
いくら気を付けていても
病気になるときはなるのです。

それだったら好きなものを楽しく食べた方が
人生が楽しくなるというものです。
理屈ばかりにとらわれないで
フレキシブルに考えないとね。

私は脂っぽいものやジャンクフードは
元々好きではないから食べませんが
バランスの良い食事を摂ってるわけじゃない。
好きなものだけ食べてるって感じ。

その人のカラダに必要なものは
カラダだけが知っていると思うの。
食べたいものが必要なものだったりする。
なので楽しく食べるのが健康の秘訣だと思うの。



23 août 2019

caption

私は子供の頃からアフリカに魅了されていて
ドゴン族の木の梯子や椅子を
インテリアの中心として飾っています。

20代前半には当時1万円近くしたヌバ族の写真集を
清水の舞台を飛び降りる思いで買って
「なんて美しいんだろう」とうっとりしてた。

私はアフリカの文化が大好きで
ボディペインティングも大好きなんです。
アフリカのものは布でもなんでも
魂が揺さぶられる。

なんでだろう。
行ったこともないのに。
ミトコンドリアイブのせいかな。

こういうのは
偶然目にしたら「いいね」と思う人はいても
私みたいにマニアックに好きという人は
そういるもんじゃないと思うのよ。

ところが、ビックリなのですが
昨夜フランソワが送ってくれたリンクが
ギニアのボディペインティング・フェスティバル
の動画だったんです。

そういうのが好きだと言ったことはないのに
見事にツボにハマる動画でした。
「なんで私がこういうの好きってわかったの?」 
「君が好きかどうかは知らなかったけど
  自分が好きだから」 

彼が言いました。
「これって偶然じゃないね。
  シンクロ二シティだね」
いやぁ、ホントにシンクロだわ。 

彼はアフリカのミュージシャンと
昔から関わりを持っていたのだから
こういうのが好きでも不思議はありません。
私は視覚的なところで捉えていたけど
彼は聴覚と視覚両方で捉えていたのね。

ハニーと付き合っている時 
私は自分との違いを面白がっていました。 
彼は趣味がないし共通点はないんだけど
そういうものはなくてもいいと思ってた。

でも共通の興味や趣味があると
その中に一緒に深く入っていけます。
私の絵を見せた時の反応も面白いの。
本当に面白い人と出会った。



22 août 2019


神秘的なものは魅力的です。
未来がわかったり過去がわかったり
そういうのってシンプルに面白いよね。

私は自分の前世にも未来にも
あまり興味がなくて
"今" だけが大事なタイプですが、
前世を知りたがる人はとても多いですね。

それを知りたがるのはいいんだけど
その情報が今の人生の邪魔になることもある。
何かの言い訳にしちゃうこともありますね。
前世でこうだったんだから仕方ない、とか。
それって必要な情報だったのかな。

自分にない能力のある人に憧れを抱いて
自分もそうなりたいと思ったり
そういう人に依存したりするのは
やめておいた方がいいと思うの。
いるのよ、一々相談する人が。

何度もいうように
私の家系は特殊能力を持つ人だらけで
未来を予知したり前世がわかったり
UFOを見たりすることは珍しくありません。
そういうのが当たり前の中で育ったの。
でも、「だから何?」って話なんです。

そういうのって、
運動神経や音感と同じで
ちょっとした個性というだけで
本人は結構不便な思いをしてたりする。
そしてその能力は万能ではありません。

妹なんて人様の相談に乗ってるくせに
自分のこととなるとまるでわからなくて
何度も痛い目に遭っているもんね。
なので私は "インチキ占い師" と呼んでる。笑

私は彼女の能力を評価していますが
かと言って相談したいと思ったことはないです。
そもそもスピリチュアルに関する話って
殆どしたことがないのよねえ。

現実が辛いほど、
目に見えない世界を頼りにするのは
大昔から人類共通で、
人々が宗教を拠り所にするのと
スピリチュアルに傾倒するのは同じ心理ですね。

スピリチュアルにハマって次々と
色んなセミナーやセッションを受けて
それでも魂が慰められずに彷徨ってる人を
私は何人も知っています。
なので神秘主義的なスピはどうも苦手。

私は魔女なんて名乗ってるけど
そういう特別な能力はありません。
ただ動物的勘を研ぎ澄まして生きてるだけ。
全ての動物が持っている
基本的な本能を頼りにしているだけです。

でも本能ってバカにできないのよ。
本能は宇宙のリズムも自分のリズムも
ちゃんと知っているからね。

なので五感をたくさん使って
本能を研ぎ澄ますことが1番大事だと思う。
まずは自分を信頼することが大切よね。