juillet 2019

31 juillet 2019

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"いい女" というのは
基本的に男性を意識しての言葉ですが
女性の目から見たいい女と
男性の目から見たいい女は違いますね。

また、ただ側から見るだけの相手と
一緒にいる相手とでは見解が変わると思います。
赤の他人だったら美人でスタイルが良くて
センスの良いセクシーな女性に決まってます。
これは男女どちらの目からでも同じかな。

女性は見た目ばかりにこだわりますが
それだけではやはりダメですね。
いろんな調査で共通の項目があります。
・所作がきれい
・マナーがいい
・言葉がきれい
・自立している
・素直
・空気が読める など

これって、つまりエレガンスですよね。
もちろん、この前提として
似合う服をきちんと着ていたり
メイクや髪型もちゃんとしている
ということも含まれると思います。

「所作がきれい」「言葉がきれい」な人は
意外と少ないかもしれない。
現代人は圧倒的にエレガンスが足りないです。
私も人のことは言えないけど
友だち同士だと中学生みたいな言葉遣い。

それが癖になっちゃうと
いざという時にきちんとした話し方が
できなかったりするのよ。

墨絵の先生のところに通っている頃は
年長の方たちと話す機会がよくありました。
親世代の中には上品な人がたくさんいた。
言葉は使わないと身につきませんから
そういう人たちと話すことが勉強になりました。

でもその世代がいなくなってしまうと
本当に美しい日本語を話す人がいなくてね。
外国語と同じで使わないと忘れちゃう。
きれいな言葉ときれいな所作はセットです。

こういうのは意識しないとダメですね。
いい歳した大人が子供みたいな言葉と所作では
やっぱり恥ずかしいと思うんだ。
反省しよう。

夏木マリが何かに書いていたけど
“いい女” というのは
媚びるのではなく上手に甘えられる人、
男性を成長させる人だって。
うん、そうかもしれない。

以上の要素を全部持ってる女性がいたら
それはやっぱり “いい女” よね。



30 juillet 2019


昨日の算命学のセミナーは
自分の資質を知ることがテーマでした。
資質を知るって大事なことですね。

講師の鈴木彩子さんの解説を聴きながら
私は娘たちのことを見ていたんです。
私自身のことは前回見てもらったのでね。
それがまたピタリと当たっていてね、
長女の育て方は完全に間違ってた。。。

長女はのんびり屋のマイペース。
自分のペースでしか何もできないの。
なので小中学校の頃はいつも
「早くしなさい!」と叱ってばかりでした。

彼女の星を見たら温厚、焦ることなくのんびり
という性質を表す「鳳閣」という星が
中心を含めて3つもあるの。
そのペースは人が動かそうったって
絶対に動かせないらしい。

星的にそういう資質だったのに
それを全然理解しないやり方をしてたから
いつもぶつかってばかりでした。
可哀想なことをしたと今更ながら反省。
子育て中の人は1度子どもの資質を
チェックした方がいいと思うわ。

また次女は中心が感受性豊かな芸術家肌の星。
批判的精神が旺盛で毒舌、独立独歩。
でもロマンティストで優しい面もあるって。
ああ、その通りだわぁ。
彼女は今でも厳しい批評家だけど、
高校生の頃には人格を全否定されたもん。

私は動物だから自分のことはわかるけど
人のことまではわからないもんねえ。
自分だけ上手いことやってきたから
娘たちには自分勝手な親に見えてたんだろうね。

参加者が56人もいたので
56通りの個性があったわけですが、
今日自分の持ち味がわかったことで
この先の人生がより楽しくなると思います。
算命学面白いな。勉強したくなった。

みんな自分以外の誰かにはなれません。
なのでキラキラしている人を真似しても
上手くいかないんだよね。
自分の持ち味を活かして流れに任せるのが
最高の人生を手に入れる秘訣なんですね。



29 juillet 2019

sub1un

“男運がある” というとモテる人とか
お金持ちをつかむ人という印象かもしれないけど
男運のいい人、悪い人ってあるのかな?

そりゃ、
誰でも石油王と結婚できるわけではないけど
それは宿命の部分だからね。
男運とはちょっと違いますね。

お金持ちと知り合うことがしあわせではなく、
一緒にいて心から安心できる相手、
ベターハーフに出会うことがしあわせで
それを運と呼ぶと思うのですが、
そういう運は誰でも持っています。

その運を活かす鍵はただ1つ、
自分のバイオリズムを知ることです。
運勢の流れを知って
如何に上手くそこに乗れるかですべてが決まる。

バイオリズムの高い時期には
自分に合った人に出会えるチャンスが多く
低い時期にはその可能性は少ないです。
なので、男運がないと思っている人は
自分の運を上手に使っていないだけで
一生男運がない人なんかいないのです。

運気ってホントに不思議で
下がっている時期には何をしても徒労に終わる。
これは仕事でもプライベートでも同じで
私は色々実験しているので
経験的にそうだとわかります。

出会いたいと思っているときが
運気が下がっている時期だと
いくら頑張っても上手くいかないのが当たり前。
「自分に魅力がないからだ」
「やっぱり私は男運がないんだ」
と諦める必要はないんだよね。

運気が低迷しているときは
自分を高めるための学びの時期といわれます。
だから勉強したりキレイになる努力をしたりと
自分を磨く時間にしたらいいと思うの。
魅力的な人は日頃からそれをしているよね。

「自分はダメだ」と諦めて
手を抜いた途端にオバサンになっちゃう。
自分を磨くことを放棄したら
いつまで経っても出会えないどころか
運気は下がっちゃうと思うんだ。

私は自分のバイオリズムがわかるので
運気に乗って調子よく生きているけど
自分ではわからないという人は
星を見てもらうといいかもしれません。

東洋占星術や四柱推命を見てもらうと
資質や傾向、運勢が動く時期などが
あまりに自分に当てはまっていて驚きます。
やっぱり生まれた日って何かあるんだわ。

というわけで、本日は算命学のセミナー。
全員個別シートを作ってもらえるので
会社のセミナー史上最高人数の参加者です。

どんなお話が聴けるのか楽しみだわ。



28 juillet 2019

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夜、家でテレビを観ていたら
突然窓の外から花火の音が聞こえてきました。
かなり近い。どこだろう。

近くの鶴見川で毎年開かれている
花火大会の音なのだろうか。
音は大きいのに目の前の木が邪魔して
ベランダからは見えません。残念。

そうだ、今日は墨田川の花火大会だから
テレビで中継しているはず。
生の音を聴きながら墨田川の花火を見よう。

それでチャンネルを変えました。
花火大会をテレビで見るのは初めてだけど
なかなか美しいではないか。
コンクールの花火はそれぞれ物語があって
個性的な花火に職人の心意気を感じます。

子どもの頃に住んでいた家は
"としまえん" の近くだったので
夏休み中は毎週土曜日に花火を見ていました。
花火も "としまえん" もとても身近でした。

現地で見るとお腹に響く音と
頭上で次々と咲く花火に感動するけど、
娘たちが小さい頃に二子玉川の花火に行って
帰りのあまりの混雑に疲れ果てたので
それに懲りてしまってね、
以来行ったことはないんです。

でも今、花火大会に行きたい。
誰かと行きたい。
母も花火は大好きでしたが
そういえば一緒に行ったことはなかったな。
誘ってあげればよかった。

母は子どもだった妹と私を
夏には必ず海や山に、冬はスキーにと
連れて行ってくれました。
それなのに私は自分のことで忙しくて
母をあまり誘ってあげなかったんだ。。

そんなことを思い出して感傷的になったのは
花火が子供の頃の思い出と直結して
郷愁を誘うからです。
私の中では花火は昭和なの。

テレビで見た令和の花火は新しかった。
形も色も見たことがないようなもの。
華やかで美しいばかりでなく
音が主役の花火さえありました。

夏は始まったばかり。
あちこちで花火大会が予定されています。
今年はどこかの花火を見に行こう。
誰かと一緒に。



27 juillet 2019


わたくし、恥ずかしながら
大変なことを間違えて覚えておりました。
こんなことも知らずに生きてきたのか。。。

昨日の記事を書きながら
ふと今年の立秋はいつだろうと思って調べたの。
そしたら驚いた、立秋って1日じゃないんだ!
当然、立冬も立春も立夏も。

私ったら暦の上で秋になった ”その日” を
立秋と呼ぶのだと思っていたのよ。
でも本当はある期間を指すんだねえ。
今年は8月8日〜8月22日だって。
2週間かけて徐々に秋に近づくってことか。

秋の気配が立つというので立秋。
夏とはいえ時折秋の気配が感じる時季です。
涼風が吹き始めるので
涼風至り、白露降り、寒蝉鳴く
といわれているそうです。

涼風というのはこの日より45日の間、
坤(ひつじさる・西南)の方向から吹く風を指し
立秋にこの風が吹けば五穀豊穣、
また反対の艮(うしとら・北東)から吹けば
秋気和せず(秋の気候が不順)なのだとか。

経験則だから本当にそうなのでしょうね。
昔の人は経験と体感で生きていたので
古い言い伝えは現実と合っていることが多い。
現代人はそういう感覚を失っていますね。

立秋を過ぎると途端に風が変わります。
それはいつも感じるの。
アレックスを毎日空き地で遊ばせていた頃は
特にそういうのを肌で感じていました。
第一空が変わります。秋の雲に変わるの。

そう思うと夏は短いのです。
始まったばかりの夏を大いに楽しまなくちゃね。



26 juillet 2019

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関東の梅雨明け宣言はまだですが
今週の始めに梅雨は明けていると見た。
もう空気が完全に夏だもん。

東京では昨日、50日ぶりに32度を超えました。
今日も朝から夏の日差し。
しかし、50日ぶりってスゴイよね。
いやぁ、長い梅雨でした。

季節はゆるゆると変わっていくように見えるけど
夏はある日突然やって来ますね。
境目がわかりやすいです。
昔から「雷が鳴ると夏が来る」と言うように
雷鳴と共にやって来るイメージ。

東京では雷雨のないままの梅雨明けですが
(勝手に宣言しております)
早速台風が近づいて来ているので
週末は荒れ模様の予報です。
気象庁は台風が通り過ぎたところで
宣言するつもりかな。

梅雨が明けたというのは体が教えてくれます。
それまでのふわふわした感じが
ある日を境になくなりました。
体のピントが合ったという感覚。
 
その “夏になった” 日、
同時に日が短くなっていくのを実感しました。
仕事が終わるのが18:30なのでね、
少し前まで外に出た時は完全に明るかったのに
その日はもうだいぶ日が傾いていたの。
 
夏至からひと月経っているんだもん
日が短くなったと感じるのも当然です。
本格的な夏はこれからというのに
もう徐々に日が短くなっていくなんて
ちょっと寂しい感じもするけどね。 

子供の頃は夏休みが1番日が長い
という感じがしていました。
あれは日が暮れるまで1日中遊んでたからだね。
毎日が長かったもんね。

さあ、いよいよ夏本番。
夏バテしないように気合を入れないと!



25 juillet 2019

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私は美術館へ行くのが好きなんだけど
色んな展覧会を観る度に
それぞれの才能の美しさに震えます。

この前も世田谷文学館で
「原田治展  かわいいの発見」を観てきました。
原田治といえばミスドのおまけ。
お皿やお弁当箱欲しさにドーナツを食べたなぁ。

娘たちの成長とともに
せっかく集めたお皿もお弁当箱もなくなり
家の中からオサムグッズは消え去りました。

展覧会ではあらゆる時代の作品があったけど
彼は本当に素晴らしく絵が上手い上に
どんな絵でも描けちゃう才能の持ち主なの。
だからこそあのシンプルな線で描かれた
キャラクターが人を惹きつけたんだわ。。。

考えてみたら、モノに拘りのある私が
あんなに夢中になってグッズを集めたのは
そのクオリティの高さ故です。
捨てるんじゃなかったとちょっぴり後悔。
あっても今更使う機会はないだろうけど。

原田治の同時代には安西水丸、ペーター佐藤がいて
当時マガジンハウスのアートディレクターだった
新谷雅弘と4人で「パレットクラブ」を発足、
『アンアン』『ポパイ』『ブルータス』
『オリーブ』で活躍していました。

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雑誌が輝いていた時代でもありました。
マガジンハウスの雑誌はどれも面白かった。

そうか、従兄夫婦はマガジンハウスに勤めてたから
原田治たちが活躍している同じ現場にいたんだ。
そういや従兄の部屋に誰かの原画が飾ってあった。
あ、あれは『平凡パンチ』の大橋歩か。
どっちにしても羨ましいなぁ。

アーティストも仲間がいるといいよね。
昔、手塚治虫や赤塚不二夫、石ノ森章太郎らが
集まって漫画を描いていたトキワ荘みたいに
お互い切磋琢磨してね。
才能が集まると時代が生まれます。

素人だって仲間がいると楽しい。
私も友だちがいるから
より楽しくお絵描きができます。
全然違うタイプの絵を描く仲間がいると
お互いに刺激を受けるもんね。
だからこそ、そういう場を作りたいんだ。

展覧会を観ると
自分の平凡さにガッカリもするんだけど
それでも人の才能を見るのは興奮します。 
だから美術館は好きなの。



24 juillet 2019

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NHKの「ダーウィンが来た」で
"ネコの島" として知られる福岡県相島の
あるネコたちの珍しい行動を紹介していました。

ネコ科の動物は通常、ネコもライオンもヒョウも
母親だけで子育てをします。
ところが、ここに住むネコの中に
子育てを手伝う子煩悩なオスがいるのです。

しかも、
1番強いオスがメスを獲得するネコ社会において
子育てを手伝ってもらったメスは
少々弱くても子煩悩なオスを自ら選び
翌年に再び子供を儲けます。

ネコのおしどり夫婦なんて
今までの常識を覆すことらしい。

翻って人間の話。
結婚直後、ラブラブがピークだった夫婦も
子供が生まれた途端に距離ができる
ということがあります。
これ、非常に多いパターン。

それもそのはず、
実は女性の愛情曲線というのがあって
女性は誰でも出産直後に愛情が下がるんだって。
出産という大仕事をした後の
ホルモンのせいだからこれは仕方ない。

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でも、その後愛情が回復するかどうかは
夫が育児に参加するかどうかで分かれます。
一緒に子育てする相手なら愛情は回復します。
でもそうでない場合、愛情は冷める一方。

当たり前だと思うんです。
男は働いて家族を養えば勤めを果たしている
と思いがちですが、それはちょっと違う。
子供は2人で作ったのに
妻は母親になって夫は父親にならない
というのは変だもんね。

子供は女性の付属物ではないのです。
母性と違って父性は後天的なものですから
積極的に関わらないと育たないのよ。

それをしない夫が多いから
夫に愛情が持てない、あるいは恨んでる
という妻が多いのです。
最近は育メンが増えて羨ましい限りですが
私も妻たちの不満はよーくわかります。

それは夫婦の問題だけではなく
父と子の関係の構築にも影響します。
しあわせな家族であることが
何より大事なことですからね。
そのためには最初が肝心なんです。

いつか子供は成長して巣立っていきます。
その後、夫婦が仲良く暮らせるかどうかは
子供を2人で育てたかどうかにかかってる。
その日は意外と早く来ます。

なので将来後悔しないように
夫婦で協力し合って子育てを楽しんでほしい。
ネコだって育メンが好きなんです。
人間なら尚更だよね。



23 juillet 2019

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日本画では動物ばかり描いていますが
これがあまりにもハマり過ぎて
アートが止まりません。

最新作は「ネコの愚連隊」。
愚連隊なんて死語だけどね。笑
まだ途中だから右端の1匹は輪郭だけ。
他のネコたちもまだ色を足します。

愚連隊だから目つきは悪いのよ。
青いのはボスネコ。
ひと際悪そうでしょ?
いっぱい並べて描いたら
いきなり日本画らしくなりました。

絵を描くとき、
大きく分けると2つのタイプがいます。
描きながらイメージを固めていくタイプと
はじめから頭の中に絵があるタイプ。

墨絵の大先輩でもあり
稀有な才能の持ち主だった伯母は
最初は何を描いているのか本人にもわからず
描き進むうちに形になっていくと言っていました。
私の生徒さんも1人はこっちだな。

私の場合、墨絵でも日本画でも
いつでも明確なイメージが先にあります。
頭の中に既に絵があってそれを再現する感じ。

それでも墨絵では墨が滲んだり
墨色がきれいに出ないこともあって
思い通りにならないことが多いです。
逆に偶然生まれる表情というのもある。

でも日本画にはそれがまずありません。
色は見たままで出るし、滲むこともないので
頭の中にあるイメージ通りに描けるの。

なので骨描き(輪郭を描くこと)をしたら
あとは塗り絵をしている気分です。
岩絵の具の使い方にも慣れたので
作業が格段に早くなった。

イメージ通りに仕上がると気持ちいいので
次々と調子よく描いているけど、
ここまできて思うのは
やっぱり墨絵は永遠のテーマだということ。
極めるべきはこっちだな。

でも目下のところは日本画に夢中。
当面は動物シリーズでいくけど
本当は人物も描きたいのよ。
男性の顔がいいんだけどモデルがいないしな。
自画像はきっとチョロいけど
そんなの飾りたくないしねえ。



22 juillet 2019

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最近巷では老け顔になる
「FaceApp」というアプリが流行っているとか。
テレビでも芸能人を老け顔にしていたけど
妙にリアルで驚きました。
上の写真もすごくない? 本物みたい。

このアプリ、ロシア製らしいのですが
ダウンロードすることで
「肖像、音声、ペルソナ、名前および
  ユーザーコンテンツを商業目的仕様のために
  無償で譲渡することに同意する」
と利用規定に書いてあるらしい。

アプリを利用するときに
ちゃんと利用規定を読んでいますか?
私は取説が読めない女なので
評価が良ければダウンロードしちゃう。。。

FaceAppのCEOはワシントンポスト紙に対して
写真は48時間以内にサーバーから削除されるし
ロシア政府はユーザーコンテンツに
アクセスできないと話しているそうですが
なんか気持ち悪いよねえ。

Facebookのフィールドに
誰かがシェアした心理テストや占いなどが
流れて来ることがありますね。

「あら、面白そう」と
試してみたくなることもありますが
名前や生年月日などの
個人情報を入力する必要があるものは
試したことがありません。

今の世の中、
個人情報なんてダダ漏れだとは思うけど
リスクは少ないに越したことはないのでね。

お子さんの写真をSNSに載せるのも
気をつけなくちゃいけないと思うのよね。
フォロワーが5000人とかいる人は
特に気をつけなくちゃと思うけど
意外と皆さん無防備な気がする。

大勢の人に注目されているということは
その中に味方も敵もいる可能性がある
ということだと思うの。

海外ドラマの事件モノばっかり観ていると
イカレたフォロワーに子供が誘拐される事件を
散々目にします。
ああいうことが起こらないとは限らない
と思っちゃうんだよね。