août 2018

31 août 2018


レスの問題は実は根深くて
夫婦の在り方そのものの話になります。
 
特に夫の家庭内不参とは関係が深いです。
仕事が忙しいことを理由に
夫が家事や育児に参加しない夫婦で
仲がいいケースは見たことはない。

逆に夫が協力的な夫婦は
レスかどうかなんて超越して仲良し。 

妻にとって良い夫、良い父親だったら
妻はいつまでも夫を好きでいられますが、
そうでなければ不満が募り、
いつかどうでもいい人になってくる。
経験者だからよーくわかるの。

家庭内不参の夫に求められても
妻はマグロになります。
さっさと終わってよ、って感じよね。
単に夫の性処理になっちゃう。
どこにも愛はないですね。 
これでは妻も夫もつまらない。

そもそも、セックス=射精(結果)
と思っている人が多過ぎると思う。
多分、男性も女性も。

そうじゃないよね。
むしろ大事なのは導入部と経過ですよね。
コミュニケーションも含めて。
そしてお互いのカラダのことを知らないと
上手くいかないと思う。

女性はカラダが温まるのに時間がかかります。
だから愛されてることを実感しながら
十分やさしくしてもらわなければ
カラダの準備ができません。

でも男性は瞬時に準備ができるから
女性がその気にならないうちに
早々に合体しようとする。
ダメだよね、これでは女性は楽しめない。

楽しくないことはしたくないもんね。
まして家庭内不参の夫では
ベッドの上でも自分本意なのかと
ますますシラケるばかりです。

つまり、レスの問題は
思いやりの気持ちが欠落していることと
相手を知ろうとする関心度の低さの問題。

結婚というのは日常です。
本当に変わり映えのしない毎日の繰り返し。
だからこそ、相手に対する思いやりや
敬意を忘れたらいけないのよね。

家庭は2人のものなんだから
協力するのは当たり前だと思う。
夫が無関心というのはありえません。
「家のことは嫁さんに任せてる」
なんてセリフは体のいい逃げ口上です。

一緒に家庭を作り上げている実感があれば
妻は夫のことをいつまでも好きでいられる。
好きな人とはくっ付きたいから
レスになんかならない。

と、つらつら書きましたが
私もそんな風にしてダメになった夫婦の1人。

結婚生活ではレスだった私も
今はハニーとくっ付くのが大好きです。
それはコミュニケーションが十分にあるから。
相手の気持ちが自分に向いていることが
わかるから。
結局は愛情と関心度の問題なんだろうね。

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30 août 2018


このところカップルの性の問題を
度々耳にするもので
なんか真剣に考えちゃったのです。

仲の良いはずの若いカップルがレスというのは
どう考えても不自然だと思うんだけど
一体何がそうさせるのだろう。 

夫婦の場合、
子どもができたことがきっかけになることは 
容易に想像がつきます。
私もそうだったから。

女性はホルモン的にそうなるし
赤ちゃんのお世話は24時間体制。
疲れてそれどころじゃないよね。
正直面倒くさい。 

で、夫がアプローチしてきても断ります。
それが2度3度続くと
夫は断られたくないから誘わなくなる。
大抵の女性は自分からアプローチしないから
そのまま遠ざかってしまうという感じでしょうか。

一旦ストップしちゃうと再開するには
ものすごいエネルギーが要ります。
どちらが誘うにしても勇気が必要。

「また断られたら嫌だな」と
あのときの屈辱を思い出して誘えなくなっちゃう。
また断った方も、あのとき断ったのに
自分から誘うのは気が引ける、とかね。

そこまでの情熱はもうないし
もう夫婦になったんだし、まあいいか
という感じで相手が性の対象ではなくなっていく。

でも、今日本では
3組に1組の夫婦が離婚しているんです。
その現実を考えたら性の問題を軽視するのは
危険だと思うのね。

だって離婚のきっかけって大抵は浮気でしょ?
夫も妻もパートナーとはしないのに
ほかの人とはするんだから
興味がないわけじゃないですね。
だったらそこ、何とかしようよ。

パパ、ママとしてだけでなく
お互いを人として異性として
ちゃんと認め合っていかなければ
いずれ夫はATMに、妻は家政婦になっちゃう。
熟年離婚が多いのもそういうことです。

日本ではベビーシッターという制度がないから
欧米のように金曜の夜に子どもを預けて
夫婦でデートというわけにいかないもんね。
これもいけないんだろうけど。

代わりに妻たちは
子どもが幼稚園や学校に行っている昼間
女同士で豪華なランチを楽しみます。
すると、もう別に夫と行かなくてもいい、
むしろ女同士の方が楽しいってことになるよね。 

でもね、今の関係をずっと続けたいと思うなら
ちゃんと向き合った方がいいと思うの。
ちゃんとエッチしてる夫婦は
いくつになっても仲がいいから。

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29 août 2018


デザイナー君が言いました。
「僕は自己肯定感が低いと思うんです」
でも彼は世間の風潮に決して流されないし、
頑固だし、ユニークな意見を持っています。

「そんなことないよ。
むしろ自己肯定感高いと思う」
「じゃ、ただのひねくれ者かなぁ」笑

どうやら彼は自己肯定感の定義を
“自分が常に正しいと思っていること”
と勘違いしていたようです。

自己肯定感とは
“自分のあり方を積極的に評価できること
自らの価値や存在意義を肯定できる感情”
ということになっています。

私はもっとシンプルに、
「私は大丈夫」と思える
根拠のない自信があるかどうか
だと思っています。

確かに、自己肯定感の高い人は
世間的にはひねくれ者に見えるかもね。
むやみに人に同調しないから。

デザイナー君は本当にユニークなんです。
私が当たり前のこととして受け取っていたことが
彼と話していて違うと気づくことも多い。
いい意味で疑い深いのね。
違うタイプの人と話すことは大事です。

ハニーも疑い深い。
ニュースで伝えられていることを
そのまま受け取ることはまずありません。
必ず裏を読みます。

誰かが発信しているものには意図があります。
放送局には放送局の、新聞社には新聞社の。
個人が発信しているものは尚更だし
より偏っていますね。
なので鵜呑みにせず自分で検証することが大事。

私は疑い深いというよりも
自分の感覚と違うものは信じないという感じかな。
絶対的な正しさなんて存在しないのですから
違和感を感じたり直感的に嫌だと感じたら
少なくとも自分にとっては違うよね。

それが大多数の意見だとしても
どんなインテリが言っていることだとしても
自分が違うと思えば違う。
それでいいと思うんです。

昨日もある人のウェビナーを聞いてたんだけど
本当かな?と思う部分があった。
万人に当て嵌まるということ自体が違うなぁと。

自分にとっての真実を見つけるためには
そうやっていつも自分の中で検証することが
大事なことだと思うのです。

そして矛盾するようですが
同時に素直であることも大事なのね。 

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28 août 2018


少し前、ハニーと出会う前に付き合った
フランス人からメールが来ました。
彼はブルターニュに住んでいます。

私、男性と2人で旅行をしたことがなくてね、
元夫とも40代半ばに知人の結婚式で
1度アメリカに行っただけ。
しかもアメリカなのに3泊 www
新婚旅行もなかったしなぁ。

学生時代はいつも集団行動だったからね、
2人きりの旅行というのはゼロ。
若いのにつまんないよねえ。
あり得ないよねえ。
なので "彼氏と旅行" というのは憧れでした。

別居してフリーになったとき
今後やりたいことがいくつかあったんだけど
その1つが "彼氏と旅行" でした。 
何でも経験しとかないと気が済まないからさ。
 
で、私はその人とフランスを旅行しました。
彼がパリまで新車のプジョーで来てくれて 
パリからマルセイユまで1週間かけて巡ったの。
私の希望通りの素晴らしい旅程を考えてくれて
フランスの美しい村々や名所を訪ねました。
それはもう楽しい旅だった。

その後、TGVに乗ってストラスブールに行って
メル友の家に2泊させてもらって。
あれは生涯で一番素敵な旅だったといえる。

その彼からメールが来たのです。
彼とはたまにメールのやり取りをするので
私が引っ越したことも知っていますが
メールには電話番号教えてって書いてあった。
以前のように電話で話したいって。

知的でいい人だけど
今はその気がないので返信していません。
彼もハニーのことは知ってるんだけど、
フランス人ですからお構い無し。笑

そしたら昨日、
今度は去年何回かデートしたポールから
「久しぶり」なんてメールがきた。
HDDを整理していたら
まだ観ていないフランス映画を幾つかみつけて
私と一緒に観たいと思ったって。

あら、今更そんなこと言ってくるなんて
遠距離恋愛の彼女と別れたのかしらね。
彼のマンションの近くで食べたラーメンは
美味しかったからもう一度食べてみたいけど
ポールはタイプじゃなさ過ぎて
こちらもメールを返していません。

同時期に2人からそんなメールが来るなんて
晩夏ってモテモテの季節なのかしら。笑


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27 août 2018


好きな人に好きって言うと
気持ちが増幅されます。
増幅された気持ちは波紋のように広がり
自分も相手も包み込みます。  

お母さんと子どもはいつだって
「ママ、大好き」
「ママも○○ちゃん大好き」 
と言い合っていますね。

本当に大好きなんだけど
その気持ちを口に出すことで
お互いの気持ちをしっかり確認できる。
大好きでいてくれる相手を益々好きになる。

恋人同士も好きって言い合いますね。
私もハニーにいつでも好きって言います。
日本語で「大好き」って言うこともあるけど
それが "I love you" だったり
"Je t'aime" だったりすると
なんかセリフみたいでとても言いやすい。

もっと言ってみたくなって
唐突に "Je t'aime だよ" なんて言うと
ハニーも "Moi aussi, je t'aime"
って言ってくれる。
そしてフランス語にしびれるわけです。

私はハニーのことが大好きですが
彼なしでも全然平気で生きていけます。
もちろん一緒にいると嬉しいし
すっかり馴染んだ彼との時間は好きですが
熱烈恋しているというのとは違うのね。
磁力はすごいんだけど。

なんか10年くらい経った夫婦みたいな感じ。
2人の間のお互いの役割があって
決まったパターンがあって。。。
日常ですから目新しいことは殆どない。

だからこそ、言葉は大事なんです。
好きって言わないと忘れちゃう。
好きって言うから好きでいられる。
好きって言うから余計に好きになる。
そういうことなんじゃないかな。

そして更に、好きって口に出すと
すごくシアワセな気持ちになります。
潜在意識は自他の区別ができないから
自分が好きって言われたときと同じ化学反応が
脳内で起きているんだなぁ、きっと。


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26 août 2018


シアワセというのは
誰かに与えられるものではなく
自家発電するものです。
愛を自家発電している状態。
自分の中にあふれる慈しみと安らぎがあれば
いつでもシアワセな気持ちでいられます。

自家発電だから
自分の深いところにしっかりと根付いていて
ひとりで過ごしているときにも
孤独や不安を感じることはありません。
いつでもご機嫌。

どうしたらそうなるかというと
これはもう、自分の人生を生きること
それに尽きるのです。

他人の気持ちを気にし過ぎて
本当はやりたくないことをしていたり、
みんながそうしているから
世の中の風潮がそうだからという動機で
行動することがあると
なかなかそこには辿りつけないと思います。

自分らしくいること。
何かを選択する時には
本当にそうしたいのかどうかを
自分の魂に聞いてみること。
そうしてブレない自分を作ることが
まず大切なんだと思います。

そういうベースがあれば
仕事で多少辛いことがあったり
本意ではない場面に遭遇しても
感情が振り回されたり
自分の中心が揺らぐことはありません。

カチンと来ることがあったとしても
美しい夜空を眺めたり
季節の風を感じたりするだけで
一瞬でそれは去って元の安らぎに戻ります。
大抵のことは笑って流せます。

その安らぎのエネルギーは
友だちや愛する人といるとき更に増大し、
この上もなくハッピーな気持ちになります。
その心地良さはひとりに戻ったときも
ベールのように自分を包み込んでくれる。

シアワセな自分でいると
あふれた愛をどんどん与えたくなります。
なのでみんなに優しくできる。 
そのことがまた自分に安らぎを与えます。
愛の循環です。


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25 août 2018

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                    Two-star chef Guy Martin

ザ・キャピトルホテル東急で10月17日、
ガラディナー「山王の杜 晩餐会」が
開催されるそうです。

フランスパリで二ツ星を獲得する老舗
「ル・グラン・ヴェフール」のオーナーシェフ
ギィ・マルタン氏を招いて
ホテルの総料理長とともに至高のフルコースを
提供するというもの。 

「ル・グラン・ヴェフール」は1760年創業、
フランス革命以前から存在するレストラン。 
258年の歴史を誇る老舗中の老舗です。 
古くはナポレオンやヴィクトル・ユゴー、
近代でも各界の著名人、美食家に愛されています。

世界中から敬愛されるギィ・マルタン氏が作る
一夜限りの至高のフルコースは35,000円。
高い!でも興味あるわぁ。
ドリンク付き、サービス料込みだって。

これはパリのお店の内観。
美し過ぎる!
こんな場所に毎日いたら品良くなるのは当然ね。

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で、パリのお店のことを調べていたら
フードジャーナリストが書いている
レポートを見つけたんだけど、
めっちゃ美しくて美味しそうだった。

ただ小食の私はフルコースを平らげる自信がない。
デセールだけでも何種類も出て来るみたいで
それは素晴らしく美味しそうなんだけど
きっと食べきれないだろうな。。。
美味しそうなチーズにもきっと辿り着けない。

↓↓こちらはサプライズのお菓子で
崩すと中にたくさんのベリーが入ってるの。
こんなのもガラディナーに出てくるのかなぁ。
 
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私、食に関して貪欲さがないので
今まで美食を求めることをしませんでした。
でも、こんな美しい食べ物を
一度は拝んでみたい。
もちろん味わってみたい。

誰か一緒に行ってくれる人がいたら
食べてみたいな。
ギィ・マルタンさんのお料理。 
何着ていこうかな。

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24 août 2018


滅茶苦茶スピ系の人で
長年セッションやセラピーをしてきた人が
最近気付いたと話していたこと。

彼女にとってはスピリチュアルは当たり前で
自然とそれをベースに生きてきたので、
スピリチュアルのハードルを下げて多くの人に
その良いところを取り入れてもらいたい
と思って活動してきたそうです。

でもセラピストとして色々な人に触れるうちに
それではダメだと気付いたんだって。

健康なライフスタイルをベースに
自分の人生を自分でアレンジしていくような
底力をつけていかないと
スピリチュアルなことが日常に育ちにくいって。

そうなんです。
基本は健康的なライフスタイルの方で
健康な肉体と精神があってこそ。
五感をフルに使って感動しながら生きていれば
そのうちに天の声が聞こえてくる。

心身ともに健康な動物でいなければ
スピリチュアルを日常に活かすことはできず
ただ怪しい人になるだけです。

人は神秘なことが好きだし
苦しいときの神頼みみたいに
正体のわからないものにすがりたくなります。
でもいきなりそっちから入ったら
ただ迷子になるだけなんですね。
どんどん不健康な方向へ行ってしまう。

基本は健康的なライフスタイルです。
ここは地球だし3次元ですからね。
まずは地に足を着けて肉体を大切にすること。
そして自分の五感を使うことから始めないと。

なんか、そっちに戻っていく人が増えてきた。
本来地球人としてあるべき姿。
本質に戻ってきたのかもしれないね。

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23 août 2018

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今、海外ドラマで「ジーニアス:ピカソ」
というのをやっていて結構面白いのですが、
その中でピカソが言うセリフがあります。

人は私を天才だという。
だが真の画家になるにはたった1つ
昼も夜も描き続けることだ! 

この天才にして、
昼も夜も描き続ける情熱と努力なくしては
パブロ・ピカソたり得ないということです。
ましてや私たち凡人は尚更。

天才というのは素質はもとより
1つのことを脇目もふらずやり続けることができる
集中力と持続力が最も大きな才能です。
成功する人が何故成功するかといえば
成功するまで諦めないからです。

この前から考えているんだけど
誰でも思い通りの人生を手に入れたいというけど
誰もが同じものを手にすることはできない。
たとえば、全員が大富豪にはなれません。
それでは世の中のバランスが崩れるから。

確かに、潜在意識を書き換えたら
(自己暗示にかけたら)
目に入って来る情報が変わってきます。
なりたい自分ややりたいことに繋がる情報が
目に飛び込んで来るようになるのね。

でも1つ大事なポイントがあって
思い描く未来が実現するかどうかは
自分の宿命に沿っているかにかかっている。
宿命というのは予め決められた地図のようなもの。

地図自体を書き換えることはできませんが
それは白地図だから好きなように
色をつけることはできます。

私たちはそれぞれの地図の中で
自由に冒険することはできます。
地図は広大だから相当色んな冒険ができる。
でも、地図にない場所には行けないの。

そこを理解していなければ、
いつまでも求め続けるだけで終わっちゃう。
それでもいいんだけどね。

好きなことを仕事にしたい、という人は多いけど
これと思ったもの、好きなことを
バカみたいに続けていける持続力がなければ
きっと奇跡は起きない。
ましてただの思いつきだけでは難しい。

なぜならインプットした以上のものは
アウトプットできないから。
まずは積み重ねることが大事なのね。
でもそういうのって魂が決めることだから
地図にないことはできないよね。

でも1つだけ簡単なことがあるんだけど
それは恋愛です。
愛のエネルギーは一番引き寄せやすいんだって。
これだけは自分の意識を変えて
エネルギーを上げるだけだから。
なのでまずは愛の人になったらいいと思う。

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22 août 2018


35歳の女性のはなし。
彼女は4歳年下の夫ともうすぐ5歳の男の子の
3人暮らしです。

夫婦は共働きで、
子どもは保育園に通っているんだけど
その子は自閉症なので
週に2回専門の支援施設に通っています。

彼女はもう1人子どもが欲しいのですが
夫が望んでいなくて半ば諦めています。
夫に言わせると、
妊娠中に彼女のつわりがあまりにも酷かったので
それがトラウマになっていると。

でもそれ以前に、
その夫婦は4歳の子を妊娠して以来
ずっとレスなのだそうです。
ふたりは所謂“授かり婚”なので
つまり結婚してから1度もエッチしてないわけ。
夫にまったくその気がないんだって。
なんだ、それは?!

夫は子煩悩で子育てにも協力的です。
最近マンションを買って引っ越したばかりで
幸せに暮らしているのだとばかり思ってた。

こうなると、夫の欠点ばかりが目につきます。
「ダンナがバカ過ぎて嫌になってきた」
夫婦のIQに15以上差があると
うまくいかないって話があるそうです。
女性は知性派で、夫は体育会系。

元々赤の他人同士が一緒に暮らすんだから
生活習慣の違いや感覚の違いなど
色々あるのが当たり前だけど
喧嘩をしたり気まずいことがあっても
エッチすれば何とかなるものなのよ。

ホント、バカみたいだけど
親密であることを無条件に確認できる。
肌を合わせるというのはそういうことです。
だからレスはダメだっつーの。

50代後半の夫婦ならまだしも
30代の夫婦がこれじゃ
この先結婚生活がうまく続くか心配です。

そういや、ハニーもバツイチなんだけど
離婚した理由は結婚生活の4年間で4回しか
エッチさせてくれなかったことだったらしい。
20代の頃の話なんだけど相手は日本人。

草食系という言葉を聞いて久しいですが
30そこそこの男子に性欲がないって
これじゃ日本人は滅びるわ。。。

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