juin 2017
20 juin 2017
宇宙って神秘ですよね。
私は子供の頃から宇宙が好きなんですけど、
といってもスピリチュアル的な意味ではなく
壮大な存在としての宇宙が好きなの。
そして同じように
地球や地球の自然やそこに生きる動物が好きです。
地上の生物の一部として生きている
自分の立場も好き。
だって気の遠くなるような宇宙の歴史の中の
46億年の太陽系と地球の歴史の中の
たった10万年の人間の歴史の中の
その先端に生きているなんて
考えただけでゾクゾクしませんか?
同時に、その壮大な流れの中にいる自分が
その全てと関わり合い縺れ合っていて
生まれることも死ぬことも
全体の新陳代謝の一部なんだと思ったら
理屈じゃなく妙に安心しちゃうんです。
人間も大いなる自然の一部なんだなって。
ともすると私たち人間は
この地上において特別な存在と思いがちです。
その中でさらに優劣を付け
主義主張をぶつけ合って
地上のものをコントロールしようとします。
でもさ、
そんな人間の営みに関係なく
地球も宇宙も変化し続けていて
新陳代謝を繰り返していて
それは人間の力なんて到底及ぶものではなく
人類なんて一瞬にして絶滅させちゃう位の
力を持っているわけ。
なので地球の気象変動も天変地異も
地球が生きていることを実感することはあっても
恐れるべきものではなくて
この先人類にどんな運命が待ち受けていても
それが流れなのだと納得できるんです。
「根拠のない自信」という言い方がありますね。
それがない人には分かりにくいと思うけど
たとえば「仕事に自信があります」とか
「スタイルに自信があります」っていう時の
いわゆる "自信" とは全然違います。
そうではなくて、
自分という「存在」に対する信頼なんだけど、
「私は大丈夫」という絶対的な安心感を持ってる
自分という「存在」に対する信頼なんだけど、
「私は大丈夫」という絶対的な安心感を持ってる
ということなんですね。
何故そんな感覚でいられるのかといえば
1つには野生児だから。
「本能はいつも一番安全で最適な道を選ぶ」
と身体で知っているからです。
そして、もう1つは「宇宙の中の地球の中の私」
という感覚があるからだと思う。
これはね、説明するのが難しいのですが
とにかく私はそこに身を委ねているのです。
これも本能みたいなものですが
委ねていれば最適化されるという安心感ね。
その絶対的な信頼が土台にあるから
どんなことにも挑戦できるし
願いを叶えるのが上手なのだと思います。
何故そんな感覚でいられるのかといえば
1つには野生児だから。
「本能はいつも一番安全で最適な道を選ぶ」
と身体で知っているからです。
そして、もう1つは「宇宙の中の地球の中の私」
という感覚があるからだと思う。
これはね、説明するのが難しいのですが
とにかく私はそこに身を委ねているのです。
これも本能みたいなものですが
委ねていれば最適化されるという安心感ね。
その絶対的な信頼が土台にあるから
どんなことにも挑戦できるし
願いを叶えるのが上手なのだと思います。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
19 juin 2017
夕べ見た夢は、
どんな状況だったのかは忘れましたが
フランス語を話さなくてはいけない場面で、
話したいのに全然話せなくて呆然とした
というものでした。
あれはダーリンのレッスンだったのかも。
彼にメールをしなくてはいけないのに
フランス語でメールを書くのが面倒で
ダラダラと1ヶ月以上過ぎてるからな。
単純だからそういうのがすぐ夢に出て来る。
ところが、
夢とは正反対のことが起きました。
今朝もハニーは早起きをして
7時半にやって来たのですが、
一緒に見ていたBSのワールドニュ—スで
フランスの議会選挙の話題になりました。
色々な人が出て来て話しているのですが
どういうわけだか内容が理解できる。
知らない単語や言い回しが殆どないのです。
フランス語には英語と同じ単語も多く
特に選挙に関わる単語はそういうのが多いから
余計にわかったのかもしれない。
"siège" が議席という意味だと
ハニーに教わった以外なんかわかっちゃった。
そういえばフランス語を始めたばかりの頃に
ダーリンが言ってた。
基本的な50程度の動詞を覚えれば
殆どのことは理解できるようになるって。
私が知っている単語は多分3000程度だけど
真面目に勉強すれば
それで大抵のことは理解できるんだね。
なんかまた少しヤル気が上がりました。
実はダーリンが帰国して以来、
フランス語熱は落ちていたんだ。
ハニーは日本語が上手過ぎてフランス語なんて
チョットしか使う必要がないしさ。。。
今日こそ仕事から帰ったら
ダーリンにメールを書こう。
あとメル友のJeannotにも。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
18 juin 2017
仲のいい同級生が
中学生の頃から好きだった人の夢を
最近まで毎月見ていたと聞いて驚きました。
彼女にとっては初恋の人といえる人ですが
私は大好きな人でも何回も夢を見たことはなく
複数回夢に出てきたのはなぜかスマップだけ。
別にファンじゃなかったんだけどね。笑
なので何十年もの間毎月夢を見るなんて
不思議だなぁと思いました。
そういえば、もう3年くらい前ですが
ハニーも1度夢に出てきたことがあります。
それが変な夢だったんだ。
その頃、私にはバーチャル婚約者がいました。
(まったく節操がない。笑)
というのも、ハニーが同棲中だと知って
それなら別の人を探そうと思ったわけで
私は本気で彼と結婚してもいいと思っていました。
ハニーと同じで、
父がアメリカ人、母がフランス人。
もちろんイケメン・長身のフランス人です。
そこは一貫しているから。笑
カイル・マクラクランに似てましたよ。
半年間、毎日長文メールのやりとりをして
フランスに家を買う話まで出て
そんな生活もいいわね、と妄想していたんです。
で、夢の中でその人が日本にやって来るのです。
私は彼を紹介するために
友だちを招いてうちでパーティをしています。
そこにハニーが乱入。
婚約者に「彼女はオレの女だ」と言うんです。
婚約者は悲しそうな目をして
「君はそんな人だったのか」と言います。
私はどうしていいかわからずその場に立ち尽くす…
そんな夢でした。
その先がどうなったのか覚えていませんが、
明らかに私の罪悪感が見せた夢ですね。
会ったことはないけど将来を約束している人と、
いい相棒だけど未来のないハニー。
どちらか1人を選ぶことができずに迷走してた私。
でも、その人は毎日長文メールで話していても
どういうわけか実感がわかない人だった。
今でも本当は存在しなかったんじゃないかと
思ってしまうくらい。
それまで私には男女を問わず数人のメル友がいて
その人たちとはメールだけでも実感があって
どんな人だか手に取るようにわかった。
実際、フランスに会いに行ったら
文面から受ける印象通りの人でした。
でも彼だけは、いくら話しても
全然実感できない人だったのです。
夢は何かの暗示だったのかもしれない。
で、結局終わりにしたんだけど。
夢は潜在意識が見せるものだといいます。
レム睡眠時には必ず見ているはずだけど
大抵はすぐに忘れてしまいますね。
睡眠アプリを教えてくれた友だちが
起きた瞬間に見た夢やその時思ったことを
ノートに記しておくと
後から何かの拍子に「あ、あの時のアレだ」
と気づくことがあると言っていました。
面白いからやってみようと思ったのに
朝は余裕がなくて結局やれていません。
せめて土日にトライしようとしたけど
夢を覚えていなかった。
人間の脳って不思議です。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
17 juin 2017
私のうちは親戚づきあいが多い方だったので
子どもの頃は伯父や伯母や母の従妹、
私の従兄などがしょっちゅう遊びに来ていました。
母や祖母の世代が元気だった頃は
遠方の親戚が出て来ると
みんなで集まって賑やかなことでしたが
今や母から上の世代は死に絶えてしまいましたので
私たち世代が一番上になりました。
そうなると親戚に会う機会はめっきり減り
近くに住む従兄の顔も滅多に見ない状況になり
それにもすっかり慣れてしまった今日この頃。
そんな中、親友のお兄さんが亡くなり
夕べお通夜に行ってきました。
彼女とは中学校からの付き合いなので
お兄さんのこともお兄さんの奥さんや
子供たちのことも大昔から知っています。
お兄さんには可愛がってもらったんだ。
お通夜には親戚一同が集まっていました。
彼女の家は親戚が多い。
でもその中には知っている顔がたくさんあります。
直会の宴では久しぶりに会った人たちと
話に花が咲きました。
お兄さんの娘は、最後に会ったときは
5年生だったのにもう41歳だって!
彼女のご主人の弟さんも
最後に会ったのは20歳くらいだったのに
いいおじさんになっちゃって
まるでタイムスリップしたみたいです。
ふと、彼女の結婚式を思い出しました。
あの時も思ったんだ。
善良な、いいファミリーだなって。
あれから何十年か経ってみんな子供ができて
その子供たちが大人になっても
やっぱりこのファミリーは素敵です。
私は彼女の家族が好きで
高校生の頃だったかな、
毎日のように入り浸っていた時期がありました。
あの頃私は自分の家が嫌いでね、
彼女の家族に憧れを持っていたんです。
彼女の家に行くと
お父さんが手品をしてくれるの。
いつもお母さんがご飯を作ってくれて
ちゃっかりご馳走になっていました。
かに玉の作り方を教わったなぁ。
奇しくもつい先週彼女が
お母さんはお兄さんのことしか見てなかった
と言ってたけど、そんなことないと思う。
お母さんはちゃんとお母さんだったよ。
それを思い出しました。
談笑する人たちを見ていたら
親類縁者って丸ごと家族なんだと改めて思った。
その中に混じっている私も
家族の一員のような気になって
なんか、しみじみありがたいと思いました。
あったかい気持ちに包まれた帰り道、
京都に住む従兄から
珍しく電話が架かってきました。
「来月東京に行くから新居を見に行くよ」
おお、グッドタイミング。
親友のお兄さんが呼んでくれたかな。
じゃ、近所の従兄夫婦も呼んで
久しぶりにいとこ会でもしましょうか。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
16 juin 2017
梅雨って不快ですね。
雨が降ったかと思えば晴れるし
暑いと思えば涼しかったりで
自律神経が振り回されっ放し。
この時期に絶好調という人はそういません。
頭痛がするとか、胸が圧迫されるとか
何かしらの不調を訴える人は多いです。
流石の私もイマイチ調子が上がらない。
何かがカラダの表面に張り付いているみたいで
なんかムズムズする。
ううう、気持ち悪ーい。
でも梅雨だから仕方ないの。
気圧の変化はカラダに物理的な影響を及ぼします。
隣り合った物質は平均化しようとするので
殆どが水でできている人間のカラダは
圧力の低い空気中へ向かおうとし、
細胞も血管も拡張します。
だから血圧が下がり、カラダが浮腫む。
今はそうでもないけど若い頃は低血圧だったので
梅雨時はますます血圧が下がって
ふわふわと雲の中を歩いているような感じでした。
酷いときは上が70なんて日もあったけど
だからといって病気じゃないから
お天気病みということで気にはしなかったな。
そんな私はここ10日程、友だちに教わった
スマホのアプリで自分の睡眠を測定しています。
枕元に置いて寝るだけで測ってくれる
便利なアプリであります。
眠っているときの自分って興味あったんだ。
眠りの深さって自分じゃわからないから
客観的なデータが見られるのは面白い。
アプリでは、睡眠のサイクルや傾向、
いびきをかいている時間など
色んなことがわかるわけですが
10日間測定して同じ睡眠のパターンは1つもない。
つまり、レム睡眠とノンレム睡眠の波の周期が
毎日全然違うんです。
ある時は細かい波が幾つも行ったり来たりするし
ある時は大きな波が1つだったりして
実に興味深い。
そして、よく眠れたと思って目覚めるのに
実は快眠度29%という日があるかと思えば
眠り足りない気がするのに快眠度77%だったりと
実感との間にギャップもある。
ちなみに本日は86%。
でも、朝起きるの辛かった。。。
そしてね、いびきはちゃんと録音されていて
後で聴くこともできるのです。
私は寝てる時にうるさいって言われるので
さぞ酷いのかと思っていたけど、
大したことないじゃない。
いびきなんてゼロの日も多いし、
かいたってトータルで5、6分。
なーんだ、よかった。
でも今日のいびきはうるさかった。笑
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
15 juin 2017
本当の旅の発見は
新しい風景を見ることではなく
新しい目を持つことにある
ーマルセル・プルースト
人生は旅にたとえられます。
私も色々なことを経験しながら
自分の人生を旅していますが、
私の旅は50代で大きく方向転換しました。
私も色々なことを経験しながら
自分の人生を旅していますが、
私の旅は50代で大きく方向転換しました。
それは新しい目を持ったからに他なりません。
思えば、私は50歳を過ぎてから
初めてのことをたくさん経験しました。思えば、私は50歳を過ぎてから
それは予め計画していたわけではなく
その時々の流れでそうなっただけなんだけど
実に色んなことを初体験しています。
1.フランス語を習ったこと
2.外国人と付き合ったこと
3.1人でフランスへ行ったこと
4.メル友の家にホームステイしたこと
5.墨絵の個展
6.離婚したこと
7.独り暮らし
8.合鍵をカレシに渡したこと
こうして並べてみるとやっぱり
成り行きで習い始めたフランス語が
私の旅の行き先を大きく変えたんだなぁ。
そして、なんて贅沢な旅なんだろう。
こういうことを若いうちに経験する人は
たくさんいると思います。
でも私は逆で、若い頃は超保守的でした。
自分も周りも変化することが嫌いだったし
目の前の世界がすべてで、
ほかの世界があるなんて考えもしなかった。
まさか50代になってから
こんなに弾けちゃうとはね。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
自分の世界は自分が作っているというけど
まさか50代になってから
こんなに弾けちゃうとはね。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
自分の世界は自分が作っているというけど
偶然起きたように見える出来事も
自分の小さなアクションが原因だったりします。
私の大冒険は、英会話を習おうという
小さなアクションが始まり。
その時の先生がダーリンでなければ
私は一生フランス語を習うことはなかったし
この旅はしていなかったはずです。
あの小さなスクールの扉を叩いた瞬間に
私が乗る船の舵が大きく切られたのだと思うと
うーん、感慨深い。
私はいつだって楽しく生きているつもりでしたが
本当は不満だらけで退屈していて
変わりたかったのかもしれません。
人は自分が望んだ様にしか生きられないんだから。
自分の小さなアクションが原因だったりします。
私の大冒険は、英会話を習おうという
小さなアクションが始まり。
その時の先生がダーリンでなければ
私は一生フランス語を習うことはなかったし
この旅はしていなかったはずです。
あの小さなスクールの扉を叩いた瞬間に
私が乗る船の舵が大きく切られたのだと思うと
うーん、感慨深い。
私はいつだって楽しく生きているつもりでしたが
本当は不満だらけで退屈していて
変わりたかったのかもしれません。
人は自分が望んだ様にしか生きられないんだから。
50代の多くは、今まで生きてきた人生の
延長線で生きることしか考えないと思います。
もっと若い人でもそうかもしれない。
もちろん現状が素晴らしくて満足しているなら
そのままでいいんです。
ただエキサイトメントを求めるのは愚かです。
でも、もし「何か違う」と感じたり
もっと進化したいと思ったら
自分に制限をかけるのをやめて
今までしたことのないことに挑戦してみたらいい。
泣いても笑っても人生は1度きり。
そして月日はあっという間に過ぎて行きます。
躊躇しているヒマなんてありません。
失敗したらやり直せばいいだけだし、
怖いものなんて何もないから。
そんな風に、私の旅は続いていきます。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
14 juin 2017
私、書くことと墨絵は長く続けていますが
実は飽きっぽくて
コピーの仕事の傍ら色々な仕事をしてきました。
事務、営業、企画など職種も業種も様々。
それが大体6年周期で変わるんだな。
また趣味に於いても、
何かに凝ってはそれに集中し、
知識欲が満たされると次のものに移る
というようなことを若い頃からしていました。
そういう私を周りは器用貧乏と呼び、
それがある種のコンプレックスだったのですが、
今になってみると色々と手を出していたことが
仕事に大いに役立っています。
たとえば、私が毎月書いている
住宅取得を支援する公益的な機関の記事。
その月のテーマに沿ったコラム的なものと
建築士を招いてのセミナーの案内を書くのですが
実はそことまったく同じことをする別の機関で
企画の仕事を手伝っていたことがあるんです。
なので説明されなくても言いたいことがわかる。
また、やはり毎月書いている新宿のホテルでは
月替わりで文化的な展示をするのですが、
それがお能だったり焼きものだったり着物だったり
私が得意なジャンルのものばかりで
これまた説明を受けなくても書ける。
ちなみに来月号は古伊万里。
これは私の専門分野ですから
なんなら1冊丸ごと記事が書けるくらい。
骨董通りにある骨董屋さんの名前が出ても
すぐにピンと来ちゃうし。
クラシック音楽から保険に至るまで
自分と無縁だったものはあまりないので
調べることなくさらさら書ける。
ホント、器用貧乏でよかったわぁ。
そういうのを考えると
無駄なことってないなぁと思う。
自分の経験はどこかで必ず役に立つ。
なので、心の向くまま気の向くまま
何でもやってみるといいのね。
別に何かの役に立たなくたって
楽しければいいんだけど、
私の場合一所懸命やったものは後で役に立ってる。
仕事でも趣味でも何かをするときは
夢中になって取り組むといいと思うの。
私、適当に流せない質なので
単純な事務仕事でも結構入り込んでやるんです。
何でも楽しめちゃうからさ。
多分それがいいのかも。
とか何とか言いながら
仕事中にこれを書いている私。笑
さ、真面目にやろっと。
ポチしてくださると励みになります♡
***********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
***********************************************************
13 juin 2017
今更「引き寄せ」って言葉を使うのもなんだけど
私にとって引き寄せは当たり前の現実です。
特に恋愛の神様は太っ腹らしく、
希望通りの人を運んで来てくれます。
出会うのはホント、簡単なのよ。
ハニーと出会ったのも
特に恋愛の神様は太っ腹らしく、
希望通りの人を運んで来てくれます。
出会うのはホント、簡単なのよ。
ハニーと出会ったのも
「イケメン・長身・フランス人」
と思いっきり妄想したからですが、
大雑把なオーダーの割に合う人が降ってきたのは
きっと私の中に「頭のいい男性が好き」
と思いっきり妄想したからですが、
大雑把なオーダーの割に合う人が降ってきたのは
きっと私の中に「頭のいい男性が好き」
という基本条件があるからだと思います。
でも、もっと細かく念じて
その通りの人が降ってきたという人がいます。
その人はセドナ在住21年の日本人で、
子どもたちも大きくなったし
2度の離婚後、自分を楽しんで生きているし
誰かと付き合うならめっちゃ条件をつけてやろう
と思ったんですって。
それでプレイヤー・キャンドルに火を灯し
でも、もっと細かく念じて
その通りの人が降ってきたという人がいます。
その人はセドナ在住21年の日本人で、
子どもたちも大きくなったし
2度の離婚後、自分を楽しんで生きているし
誰かと付き合うならめっちゃ条件をつけてやろう
と思ったんですって。
それでプレイヤー・キャンドルに火を灯し
集中して条件を考えたそうです。
・ベジタリアンであること
・年齢は、同じ歳くらいだけど、健康で若々しい
・ミュージシャンかアーティスト
・外人なら日本に住んだ経験があって和食が大好き
・優しくて私だけを愛してくれる
セドナでこれだけの条件を満たす人と出会う確率は
ほぼない!と思うじゃないですか。
ところが、プレイヤー・キャンドルが消える前に
見事に条件を満たす人が現れたのです。
プレイヤー・キャンドルというのは
何日間か燃え続ける祈りのためのロウソクです。
ところが、プレイヤー・キャンドルが消える前に
見事に条件を満たす人が現れたのです。
プレイヤー・キャンドルというのは
何日間か燃え続ける祈りのためのロウソクです。
出会った彼は同い年のアメリカ人で
大阪に1年間住んでいたことがあるギタリスト。
ビーガンで和食が大好きな人だったんです。
2人は先日、出会って7年目の記念日を迎えました。
想念は現実の一部。
自分の妄想を疑わない!←と彼女も言っている
その上で、期待を手放しつつ自分を楽しむ
というのがコツです。
でね、彼女の最後の条件
「優しくて自分だけを愛してくれる」
というのは出会った時にはわからないですね。
大事にして欲しい、愛して欲しい
ああして欲しい、こうして欲しいと願っても
そこは自分次第です。
そこから先は2人で育てていくものだから。
私もね、ハニーと愛を育んでるなって
最近つくづく思うんです。
付き合えば付き合うほどじわっと胸に迫って来る。
朝のたった1時間を一緒に過ごすために
早起きして往復2時間かけて来てくれるなんて、
週2回も往復100キロを会いに来てくれるなんて、
はじめの頃は想像できませんでした。
時間をかけて信頼関係を築きながら
徐々に気持ちが高まっていったって感じ。
じわっと好き、じわっと会いたい
じわっとシアワセってね。
というわけで、
恋愛の神様は太っ腹です。
オーダーしとけば
ほいっと目の前にその人を落としてくれます。
自分を疑わず、妄想してごらん。
そして降ってきたら、あとは自分次第。
ポチしてくださると励みになります♡
*********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
*********************************************************
自分の妄想を疑わない!←と彼女も言っている
その上で、期待を手放しつつ自分を楽しむ
というのがコツです。
でね、彼女の最後の条件
「優しくて自分だけを愛してくれる」
というのは出会った時にはわからないですね。
大事にして欲しい、愛して欲しい
ああして欲しい、こうして欲しいと願っても
そこは自分次第です。
そこから先は2人で育てていくものだから。
私もね、ハニーと愛を育んでるなって
最近つくづく思うんです。
付き合えば付き合うほどじわっと胸に迫って来る。
朝のたった1時間を一緒に過ごすために
早起きして往復2時間かけて来てくれるなんて、
週2回も往復100キロを会いに来てくれるなんて、
はじめの頃は想像できませんでした。
時間をかけて信頼関係を築きながら
徐々に気持ちが高まっていったって感じ。
じわっと好き、じわっと会いたい
じわっとシアワセってね。
というわけで、
恋愛の神様は太っ腹です。
オーダーしとけば
ほいっと目の前にその人を落としてくれます。
自分を疑わず、妄想してごらん。
そして降ってきたら、あとは自分次第。
ポチしてくださると励みになります♡
*********************************************************
Facebookもやっとります ⇒ Yuricon Yamazaki
*********************************************************
12 juin 2017
友だちの家にお呼ばれしたとき
ついやってしまいがちな間違いがあります。
それはキッチンのお手伝い。
つまり、食事をしたりお茶を飲んだりした後に
気を利かせてキッチンに入って洗い物をするか
下げてそのままにしておくか、
それはキッチンのお手伝い。
つまり、食事をしたりお茶を飲んだりした後に
気を利かせてキッチンに入って洗い物をするか
下げてそのままにしておくか、
もしくは下げることもしないか、ですが
これはね、必ず主に聞くべきです。
なぜなら、
これはね、必ず主に聞くべきです。
なぜなら、
食器の洗い方に自分のやり方がある人もいるし
大切な器を触らせたくない人もいるし
大切な器を触らせたくない人もいるし
単純にキッチンに入られるのが嫌な人もいるから。
そのあたりの感覚はそれぞれだからです。
この前うちに来た友だちは気が利いていた。
本人も洗い方に決まりがあるからわかると言って
でも家の主に「そのままにしておいて」
この前うちに来た友だちは気が利いていた。
本人も洗い方に決まりがあるからわかると言って
「そのままにしちゃうけど、その方がいいよね」
はい、その通りです。
実に楽に物事が進みます。
これが、自分自身が全然気にしない人だと
気付かないで手を出しちゃう。
主が「いいよ、そのままにしておいて」
と言うのを遠慮していると受け取って
「大丈夫、大丈夫!」と言いながら洗っちゃう。
それ、絶対にダメです。
これが、自分自身が全然気にしない人だと
気付かないで手を出しちゃう。
主が「いいよ、そのままにしておいて」
と言うのを遠慮していると受け取って
「大丈夫、大丈夫!」と言いながら洗っちゃう。
それ、絶対にダメです。
誰でも自分が持っていない感覚には
気づきにくいので
つい自分の流儀でやりそうになります。
でも家の主に「そのままにしておいて」
と言われたらそれ以上何かをしてはダメ。
やらないことが気を利かすこと
ということもあるんです。
ということもあるんです。
私は人に洗い物をして欲しくないタイプなので
友だちのキッチンには入りません。
気が利かないと思われてもいいんだ。
大変そうだなと思ったら聞いてみるけどね。
気が利かないと思われてもいいんだ。
大変そうだなと思ったら聞いてみるけどね。
あ、料理のお手伝いも頼まれない限りしません。
だって友だちには計画があるはずで
そこに割り込むと調子が狂うとわかっているから。
「何か手伝うことある?」って声は掛けるけど
「大丈夫」と言われたら手は出さない。
それが礼儀です。
だってね、大抵の場合
主はお料理の段取りを考えています。
お客さんが来てから準備を始める人はまずいなくて
普通は事前に計画を立てますね。
たとえば私の場合は
殆ど準備ができた状態でお客さんを迎えます。
みんなと一緒に食べたいから
最終段階だけ残して準備しておく。
だから「手伝うことある?」と聞かれても
何もしてもらうことはないんです。
それに使う器や盛り付けも考えてあるから
人の手が入るのは嫌なのね。
なので、うちに来てもらったら
ただ座って待っていてもらうのがいいわけ。
主はお料理の段取りを考えています。
お客さんが来てから準備を始める人はまずいなくて
普通は事前に計画を立てますね。
たとえば私の場合は
殆ど準備ができた状態でお客さんを迎えます。
みんなと一緒に食べたいから
最終段階だけ残して準備しておく。
だから「手伝うことある?」と聞かれても
何もしてもらうことはないんです。
それに使う器や盛り付けも考えてあるから
人の手が入るのは嫌なのね。
なので、うちに来てもらったら
ただ座って待っていてもらうのがいいわけ。
そういう人は結構いる。
なので、友だちのキッチンに入るときは
必ずお伺いを立てるようにしましょう。
ポチしてくださると励みになります♡
********************************************************
Facebookもやってます ⇒ Yuricon Yamazaki
********************************************************
なので、友だちのキッチンに入るときは
必ずお伺いを立てるようにしましょう。
ポチしてくださると励みになります♡
********************************************************
Facebookもやってます ⇒ Yuricon Yamazaki
11 juin 2017
食べるということについて常々思うのは
必要なものも不要なものも
自分のカラダに聞くのが1番ということです。
自分のカラダに聞くのが1番ということです。
私は好き嫌いはないんです。
何でも美味しく食べられます。
でも、その時々でカラダが要求するものと
しないものがあります。
何でも美味しく食べられます。
でも、その時々でカラダが要求するものと
しないものがあります。
それは嗜好というのとはチョット違う。
好きなものだけど今は食べたくないもの。
なので、そのときカラダが欲しがるものを食べて
欲しがらないものを食べないことにしています。
だから牛乳も卵もサラダ油も買わないだけ。
栄養バランスもあまり気にしません。
カルシウムを含む食品なんて全然摂ってなくても
私の骨密度は高いということがわかったし
食べたいように食べていて元気だから。
主義主張じゃないんです。
ただカラダの要求に従っているだけ。
自然児だからね。
私は自分のカラダの声を信頼しているんです。
そんな私ですが、
たまたまフェイスブックで見かけた仙人の様な人が
私の感覚を見事に表現していて深く納得。
タイトルがコレ↓↓↓だもん。
「肉体に尋ねなさい。
肉体の英知を頼りにしなさい。
肉体はあなたよりも賢い。」
肉体はあなたよりも賢い。
それなんだ、私が言いたいのは。
その人は言います。
「食べているときは肉体で食べなさい。
頭で知的にやろうとしないこと」
=================
食べるべきかどうか、止めるべきかどうかを
マインドに尋ねてはいけない。
必要なものは肉体が知っている。
肉体は長い時代を経た知恵を蓄積している。
肉体はいつ止めたらいいかを知っている。
マインドに尋ねないこと。
動物が人間よりも賢く生きているのはそのためだ。
彼らの方が賢く生きている。
が、言うまでもなく、彼らは考えない。
考え出したら、たちまち彼らは
私たちとそっくりになる。
==================
私たちは情報の海の中で生きています。
インターネットからもテレビからも
ありとあらゆる情報が流れて来ます。
食に関しても
あれがいい、これが悪いという記事を
毎日のように目にしますね。
(私も昨日は鮭がいいって書いたけど)
どれも正しいのかもしれない。
きっと正しいのでしょう。
でも、それが "自分に" 必要かどうかは
自分のカラダに聞くしかないんですね。
カラダは1人ひとり違うから。
「食べているときは肉体で食べなさい。
頭で知的にやろうとしないこと」
というのはそういうことです。
もちろん、子どもは未熟なので
親が栄養を考えて食べさせる必要があります。
好き嫌いをなくすためにも身体を作るためにも
バランス良く色々なものを
食べさせなくてはなりません。
でも大人は、自分の肉体の英知を
もっと信頼すべきだと思うんだな。
「肉体はあなたより賢い」
というのは、本当にその通りだと思う。
「最近肉が食べたくないなぁ」と思いながら
栄養のために必要と思って食べるのは
カラダにとって良くないと思うよ。
それって肉体が要らないっていってるのに
マインドで食べるってことだからね。
食べることを頭で考えるのをやめると
自分のカラダに本当に必要なものが
わかるようになります。
今の自分のカラダの適正な状態も
わかるようになる。
そして食べ過ぎることも太ることも
ダイエットする必要もなくなるんです。
ポチしてくださると励みになります♡
********************************************************
Facebookもやってます ⇒ Yuricon Yamazaki
********************************************************
私たちは情報の海の中で生きています。
インターネットからもテレビからも
ありとあらゆる情報が流れて来ます。
食に関しても
あれがいい、これが悪いという記事を
毎日のように目にしますね。
(私も昨日は鮭がいいって書いたけど)
どれも正しいのかもしれない。
きっと正しいのでしょう。
でも、それが "自分に" 必要かどうかは
自分のカラダに聞くしかないんですね。
カラダは1人ひとり違うから。
「食べているときは肉体で食べなさい。
頭で知的にやろうとしないこと」
というのはそういうことです。
もちろん、子どもは未熟なので
親が栄養を考えて食べさせる必要があります。
好き嫌いをなくすためにも身体を作るためにも
バランス良く色々なものを
食べさせなくてはなりません。
でも大人は、自分の肉体の英知を
もっと信頼すべきだと思うんだな。
「肉体はあなたより賢い」
というのは、本当にその通りだと思う。
「最近肉が食べたくないなぁ」と思いながら
栄養のために必要と思って食べるのは
カラダにとって良くないと思うよ。
それって肉体が要らないっていってるのに
マインドで食べるってことだからね。
食べることを頭で考えるのをやめると
自分のカラダに本当に必要なものが
わかるようになります。
今の自分のカラダの適正な状態も
わかるようになる。
そして食べ過ぎることも太ることも
ダイエットする必要もなくなるんです。
ポチしてくださると励みになります♡
********************************************************
Facebookもやってます ⇒ Yuricon Yamazaki
********************************************************