mai 2016

31 mai 2016


ケビンには中学生、小学生、5歳の
3人の子供がいます。

親権を持っているとは聞いていたけど、
彼は週末毎に地方へ出かけていたし
私と仕事帰りにデートしたりするので、
子供たちはお母さんと暮らしているものだと
勝手に思い込んでいました。

ところが、子供を育てているのは彼でした。
なるほど、そういうことだったのね。
パーティの日も昼間は小学校の運動会で
彼は日焼けした赤い顔でやって来ました。
うん、彼はいいお父さんに違いない。

私たちはまだ清い関係ですが、
彼が性的にガツガツしていないのは
父性が強いからなんだとわかりました。
なんか、思い切り納得。

この前のレッスンの時、ダーリンに
「で、デートの時はどっちに泊まるの?」と聞かれ
「泊まらないよ。帰るよ、それぞれの家に」
と言ったら「なんで?」と不思議がられ
返答に困りました。

そうよね、若い人なら会ったその日に
ホテルへ直行ということもあるでしょうが、
大人はそういうこと急がないの。
それに彼はロマンチストなんだと思う。
ラブホに行くようなタイプではありません。

子供たちが手を離れるまでには
まだまだ相当な時間がかかります。
私がどういう形で関わることになるのか
今は見当もつきませんが
もしかしたらママになるのかもしれない。
そういう可能性だってあるのです。

なんか、楽しい。

まあ、そんなことになるとしても
それは随分先の話だし
実際にそうなったら勿論大変だと思います。
でも、今まで発想したこともない世界を
妄想してみるのも面白いかもしれません。

でもまあ、現実的な路線を考えると、
お互いを心の支えにしながら
それぞれに自分の拠点を持っていて
会いたい時に会うという可能性が高い。
私はむしろそれが理想です。

今、私たちは週1回のペースで会っていて
今週も木曜の夜にオイスターバーに
連れて行ってもらうことになっています。

ところが昨日LINEが来て聞かれました。
「木曜日は別として、週末は予定ある?」
子供たちがお母さんと一緒に
泊まりがけで出かけることになったのです。
彼にしてみたら土日を私と一緒に過ごせる
絶好のチャンス。

でも、残念。
週末は既に予定があります。
私たちの清い関係はまだ暫く続きます。 


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30 mai 2016


このように、何かとマヌケではありますが
この "天然" 故に尚更面白いことが起こります。
私はもう、何もかも可笑しくて可笑しくて
いつまでも余韻を楽しんでしまいます。

完璧を求めないって楽だわぁ。
私は自分の中に完璧を求めるタイプだったんです。
完璧な妻、完璧な母、完璧な女、みたいに。
そして色々と恰好を付けていたと思う。

人からも立派な自分に見られたいと
どこかで思っていたんだと思います。
そんなの人は気にしちゃいないのに
自意識過剰ってやつね。

そして、本当はそんなの
私自身も気にしちゃいなかったんだと思う。
自分に対しても自意識過剰だったわけです。

結果として全然完璧なんかじゃなかったし
むしろ「大失敗の巻」だったともいえる。
でも、そういうことがね、
全部自分の肥しになっています。

お陰で今は肩の力は完全に抜けています。
むしろ、「脱力するにも程があるだろ」という位。
すると色々失敗があるのだけど
それがまた自分を楽しませてくれるんです。
やっちまったー、ということ程面白い。

私は失敗を恐れていません。
失敗しても後悔しないし。
お試し同棲生活大失敗だったFのことだって
自分の中で大笑いのネタになっているし
ハニーのことは素敵な思い出になりました。
「私の時間を返して」なんて思ったりしません。

実はハニーからは今も毎日メールが来ます。
でも私は返事をしません。
彼が諦めるまで放っておくつもり。
私を好きだって言ってくれてありがとう、ハニー。
でも、もう本当に終わりなんだよ。

私の気持ちは完全にケビンにシフトしています。
友だちにも紹介したし、ダーリンも
"Bon choix (Good choice) !" と言ってくれた。
ダーリンのお墨付きだから大丈夫ね。

良い友だち、素敵なボーイフレンド、好きな仕事。
うん、欲しいものは全部ある。


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29 mai 2016


パーティはいつものように盛り上がりました。
ダーリンとケビンは予想通り
ワイン談義に花を咲かせ
私たちはワインを7本空け、お腹いっぱい食べて
近所から苦情が来るのではないかと思う程
大いに笑いました。

ケビンは私たちの下らない話にちゃんと付いて来て
自然とみんなの中に溶け込み楽しそうです。
よかった、よかった。
みんなも彼が気に入って、
私は今度は「よくやった」と褒めてもらいました。

さて、そろそろ終電という時間になり
クルマで来ていた友だちが
みんなを駅まで送ってくれることになりました。
「じゃ、ケビンはあざみ野までお願いね」

ところが、ケビンはそれをきっぱりと断りました。
「僕は後片付けを手伝うから」

え、でも終電が。

今夜は女友だちとダーリンが
泊まることになっていますが
私の中にはケビンを泊める予定はありません。
でも、そーか。
遠い所に住む彼をパーティに誘うということは
うちに泊まってくださいという意味になるのか。

まずい!

2階には3部屋ありますが、
娘が使っていた2部屋は物置状態。
娘たちが自分の荷物を置き去りにしているのです。
そのうちの1部屋をやっとの思いで片付けて
ダーリンが泊まれるベッドを確保しましたが
ケビンの分はありません。

布団はあるけどずっと使ってないし、どうしよう。
ケビンはキッチンでせっせと洗い物をしています。
ダーリンは酔っていい気分になっています。

「ちょっとー、ケビンはどうする?」
友だちと私は焦りまくり
私は押入れの中から布団を引っ張り出し
「ダニがいたらどうしよう」と思いながらも 
1階の和室に運びました。

「用意が悪くてごめんなさい。
 今日はここで寝てください」

その後、4人でコーヒーを飲み
それぞれ床に就きました。
ダーリンはすっかり酔っぱらいになっているから
明日の朝はギリギリまで寝ているはず。
友だちもゆっくり起きると言っています。
私も少し寝坊したい。

ところが翌朝。
寝ているところにLINEの着信音がしましたが
私は眠くてそのまま寝ていました。
すると暫くしてまた鳴ります。
仕方なくスマホを手に取り開いてみると
ケビンでした。

1回目は7時。2回目は8時。
「おはようございます。
 起こしてごめんなさい。
 今日は用事があって戻らなければならないんだ」

私は慌てて飛び起きて着替え、下に下りました。
「ごめんなさい、気が付かなくて!」
ケビンはきちんと着替え、布団も畳んで
ニコニコ笑って座っていました。

それから私はバタバタと
彼を送って駅まで行きました。
「来てくれてありがとう。また近いうちにね」

ふぅ、私ってとことんマヌケだわ。



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28 mai 2016


今日は「最後の晩餐」です。
私は6人の友だちを招待しています。
以前は10人以上呼んだこともあったけど
うちのテーブルは6人掛けで
ゆったり座るなら8人が限度。
だからこのくらいが丁度いいのです。

友だちはケビンが来ることを期待していますが
ダーリンが泊まるからなぁ。
ダーリンは昨日レッスンのためにうちに来て
着替えなどの入ったバッグを置いていきました。
昨日は別の友だちの家に泊まって
うちには2泊するのです。

彼は家でパンを焼いて持ってきてくれました。
相変わらず素晴らしい!
私は何を作ろうか考えています。
白ワインが飲みたいから魚介の料理は必要。
肉料理は何にしようかな。

自分のために料理をすることには
すっかり興味を失っている私ですが
みんなで食べるために作るのは大好き。
あ、美味しいチーズも買わなくちゃ。

さて、私は誕生日の一件以来
ハニーのメッセージを無視しています。
昨日も「おはよう」とメールしてきたのを
無視していたら「シカト?」と言われ
それをまた無視していたら電話が来ました。

「今からフランス語のレッスンだから」
とあっさり電話を切ると、彼は
Good luck with French " lesson"
と嫌味なメッセージを送ってきました。
彼はダーリンに妬いているのです。

本当に余計なことを言うんだから。
もう私に構わないで欲しいよ。
私はもちろん、それも無視しました。

あれこれ考えているうちに
私は急にケビンをパーティに呼びたくなりました。
考えたら女友達も泊まるから問題なかった。
そうだ、呼んじゃおう。

「突然だけど、明日のパーティに来ませんか?」
とメールをすると彼はとても喜んでくれました。
ドレスコードを聞かれたので
「カジュアルでオーケー」と答えました。
ワインを持ってきてくれるって。

わーい。
ダーリンとケビンのワイン談義が聞けるのね。
楽しみだわ。
うちに呼んでおいて夜遅く帰しちゃうのは悪いけど
まあ、今回は仕方ないね。
私たち、清い関係だし。

というわけで、
何やら楽しいことになりそうな予感。
さて、どんなパーティになりますことやら。



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27 mai 2016

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「男はね、気を遣ってなんぼなのよ」
と友だちが言いました。 
これまで気の利く男性と縁がなかった私は
「ふーん、そんなもんかね」と思いました。 
そういえば昔、娘もそんなことを言っていたな。

確かに気を遣われるのは気持ちいい。
ケビン・コスナーはとても気が利く人なので
デートの度に素敵なお店に連れて行ってくれるし
駅で別れた後にメールで
「今日の君はとてもキレイだったよ」
なんてことを言ってくれます。

そんなことをあまり言われたことがないので
私は1人でほくそ笑んでしまいます。

彼はそういう人なのです。
ソフィスティケートされている。
でも全然嫌味なところはなくて自然です。
明るくて社交的で健康的でリッチ。
長身でハンサムでサービス精神が旺盛です。
すべての女性の理想のタイプかもしれません。

そんな彼にお姫様扱いしてもらうことを
私は心底楽しんでいます。
私って本当にラッキーだわ。
「これからは大事に扱われるぞ」って決めたら
ちゃんとそういう人が現れました。

ハニーは彼とは正反対です。
気を遣うことを知らない。
そういう発想がないのです。
私は、だから悪いとは思いません。
気が利く、利かないは性格だから。
でも、一旦お姫様の世界を知ってしまうと
もう後戻りしたくないのも事実。

一昨日は私の誕生日でした。
ハニーは「会いに行くよ」と言ったくせに寝坊し
仕方ないから迎えに行ったら
うちの近くの職場に仕事を作って出ていき
帰りの車の中でもずっと仕事をしていました。
全然楽しくなかった。

もちろん花もなし、プレゼントもなし。
「あなたを失わなくてよかった」
って泣きそうな顔をしてたくせにダメじゃん。
男は気を遣ってなんぼなんだってさ。

知り合って間もないケビンには
誕生日のことは言っていませんが
もし知っていれば、彼は絶対
素敵なディナーに招待してくれたはず。
きっと美味しいシャンパンで乾杯したでしょう。

ハニーを送った帰り道、
私は自分のために花を買いました。

Happy birthday to me.

なんか思いっきり冷めちゃった。
彼との恋愛は十分に満喫したからもういいや。
グッバイ・ハニー。もう会わないよ。



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26 mai 2016

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思うに、正しい方向に向かっているときは
何もかもがスムーズに運びます。
逆に、始めから障害があるときは
方向性が違っていると思った方がいい。
頑張って何とかしようと思っても
結局ダメになっちゃう。

何でも始まりが大事な気がします。
始めよければ終わりよし。

例えば恋愛や結婚もそう。

「不倫はダメ」と説教臭く言うつもりはないけど
最初から障害がある関係は
結果的に上手くいかないことが多い。
自然の流れに沿っていることは
色々な意味で健康的なものです。

私の場合、夫とは長い長い付き合いでしたが
結婚する時はゴタゴタがありました。
半ば強行突破で結婚して
それなりに幸せに暮らしましたが
結局はこうして離婚することになりました。

若い私には他の世界が考えられなかったのです。
夫とは中学2年の時から付き合っていたので
友だちも環境もすべて共有していました。
私の世界は1つしかなかった。
それを失うことが恐ろしかったのです。

彼は間違いなく運命の人だったし
結婚したのは娘たちに会うためだったと思います。
何しろ、中学のクラス分けの紙に名前を見た瞬間
「あ、この人と結婚する」とわかったんだから。

でも一方で、彼との関係は
結婚する時には既に終わりに向かっていたのです。
生まれた瞬間から死に向かうように。
出会うのが運命なら別れるのも運命です。
そして私たちの40年に渡る物語は完結しました。

私が大きく変わったのは2009年です。
なぜその年だと覚えているかといえば
マイケル・ジャクソンが亡くなった年であり
ダーリンと知り合った年だからです。

何度も言うように彼は黒船で
鎖国していた私が開国するきっかけになりました。
その頃に私は宇宙と繋がった気がする。
それ以前の私はつまらないことに固執していたし
私の世界は本当にちっぽけでした。 

今はね、本当に自由自在なんです。
まず心が自由ね。
「ねばならぬ」は1つもありません。
何でもアリ。

すると、どんどん良いことが起きます。
チラと思っただけでそうなったりする。
そういうときは方向性が合っているのだと思う。 

そんなことを思っていたら
素敵な空が目の前に現れました。
羽のような、翼のような雲。
ハートを全開にしていれば
あの翼で私はどこまでも飛んで行ける気がする。 



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25 mai 2016


私が毎日こんな風に書いているのは
願いを叶えるためのメンタリティーを
「引き寄せの法則」というような理屈ではなく 
私の言動の中から汲み取ってくれたらいいな
と思うからであります。

だって、私は本当に願いを叶える名人で
今まで強く願ったことで叶わなかったことは
1つもないんです。

つまり、奇跡のお手本。

今は恋愛モードに入っているので
主にその話題で書いていますが、
別にそれだけが得意分野なのではなく
好きなことがそのまま仕事になっていて
理想的な働き方で必要な収入を得ています。
なんてラッキーなんだろうと思う。

私は引き寄せの法則なんて考えずに
ただ天然で生きているだけなのですが、
多分、自然とそういうものに沿った生き方を
しているのだと思います。

マヤ暦でも
「KINのごとく生きている」と言われたしね。

なので、この一見バカバカしい生活の中には
願いを叶えるヒントが散りばめられています。
「そこで、そう考えちゃう?!」
「うわっ、あり得ない」
というような、呆れた発言の中にこそ
最も大事な秘密が隠されています。多分。

実例を観察するのが一番分かり易いと思うから
私は恥も外聞もなく自分を晒しています。
なんか、そうしなくちゃいけない気がして。
マヤ的には私の使命は「伝えること」らしいし。

私が意識しているのは
宇宙の流れに身を任せることだけ。
そして、基本中の基本は
自分という存在に対する絶対的な信頼です。
それはもちろん宇宙への信頼にも繋がっています。

願いを叶えるというのは奇跡を起こすことです。
奇跡の向こうには大なり小なり
未知なる世界があります。
もし本気で今の自分を超えたいと思ったら
変化を恐れない勇気が必要です。

みんな、ここで引っかかるんです。
自己防衛本能は変化が嫌いだからね。

でも心配しなくて大丈夫。
変化の先には楽しいことしかないから。
そういうことになっているのだから
信じて身を任せていればいいのです。

それを実践するとどういうことになるのか
見ていればわかるから、ね。


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24 mai 2016


私は方向音痴であります。
よく道にも迷うし電車も乗り間違える。
でも、夕べの出来事はどうしても解せません。

夕べ、私は桜木町でケビンとご飯を食べました。
イタリアワインの美味しい店に
連れて行ってもらったのです。
話は弾んで、店を出たのは11時半でした。

私たちは駅で別れ、私は地下鉄に乗りました。
私の駅は市営地下鉄の終点あざみ野です。
桜木町からは1本。
乗り慣れた電車で間違えようのない状況です。

なのに、私はなんと逆方向に乗ってしまった。
しかも本に夢中になっていて
気付いたのは5駅も先でした。

ゲーッ!なんてマヌケなの!

慌てて降りて反対側のホームへ行くと
次に来たのがあざみ野行きの終電でした。
あああああ、よかった。
終電逃したら地獄だった。

それにしても
私はあざみ野行きに乗ったつもりだったんです。
なんで逆方向に乗っていたのか不思議。
狐につままれたような感じです。
なんか変だ。このチグハグ感。

家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに入ったら
暫くしてガタガタと揺れ始めました。
震度2程度のものでしたが割と長かった。
スマホで調べたら震源地は千葉西北部でした。

今日になって、ナマズの私は
何か気持ち悪いものを感じ始めています。
何がって、熊本の地震の前みたいに
胸が圧迫されるみたいにもやもやした感じがするのです。

言いたくないけど、
またどこかで大きな地震が起きそうな気がする。
ただのマヌケならいいんだけど
この前硫黄の臭いもしたことだし
一応言っとこ。  


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23 mai 2016


宇宙にオーダーした途端に降ってきた
ケビン・コスナーとは
その後も毎週デートしています。

アメリカ人にもすっかり慣れてきました。
なぜフランス人でなくてはならなかったか
忘れてしまうくらい。

彼はとてもアクティブな人で、
平日に仕事がどんなに忙しくても
週末にじっとしていることがありません。
人生の楽しみ方を知っているという感じ。
好奇心旺盛で友だちもたくさんいて
とても健康的です。

先週末、彼はワイン三昧で
土曜はワインクラブの集まりに、
日曜は朝から山梨のワイナリーに行きました。

去年、私は帝国ホテルのオリジナルワインの
記事を書いたことがあります。
2名のホテルソムリエが何度も現地に足を運び
テイスティングを重ねて作り上げたという
「峡東」という名前のワインで
勝沼醸造が製造元になっています。

興味をそそられましたが
ワインは数量限定で1本7000円もするので
買うことはありませんでした。

その話をケビンにしたら
勝沼醸造にも立ち寄る予定だから
「峡東」があるかどうか見てくるといいます。
数量限定の商品だからどうかな。

そんな風に週末をアクティブに過ごしているのに
彼は「月曜日の夜に会えないかな」
とメールしてきました。
横浜あたりでワインでも楽しもうと。
私は「喜んで」と返事しました。

なんか、爽やかなんだな、彼。
生き生きとしています。
そして、ステップを踏んで付き合おうとするのが
彼の好感の持てるところです。
だって、私たちまだ手も握っていないから。

彼の真面目な人柄が伝わってきます。
そして真面目に相手を探しているとわかる。
私たちはお互いが気に入っています。
会話が弾む共通の話題がたくさんある。

いい感じだわ。


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22 mai 2016


上野の東京都美術館で
24日(火)まで開催されている「若冲展」。
金曜日の夜は8時まで開いているというので
先週末、友だちと私は3度目の正直で
観に行くことにしていました。

私は6時まで仕事なので
友だちが先に行って並んでくれることに。
ところが、5時前にLINEが入って
待ち時間が210分だというのです。

ある程度並ぶことは覚悟していましたが
210分とは狂気の沙汰!
仮に並んで中に入っても
ゆっくりと観られないことは目に見えています。

やめよう。

私たちは即座に中止を決め
友だちには図録だけ頼みました。
代わりに新宿で合流してとんかつを食べたよ。

この異常なまでの注目度、
原因はどうやら4月に放映された
NHKの番組にあるらしい。

私はてっきり、NHKスペシャル
「若冲 天才絵師の謎に迫る」
が会期前と会期中に放映されたからだと思ってた。
その番組は私も見ていて
ぜひとも実物を見たいと思いました。

でも、本当の原因は
嵐の大野君がナビゲーターを務めたNHKの
「若冲ミラクルワールド豪華版」の方だった。
私はこっちの番組は知らなかったのだけど
番組に刺激された嵐のファンが
怒涛のように押し寄せたのだという話。 

そりゃ、普段美術館へ行かない若い子たちが
アートに興味を持つのは良いことです。
でも、210分待ちって何?
恐るべし、ジャニーズの影響力。

だって、1年前にサントリー美術館で開催された
「蕪村と若冲」はガラガラだったんです。
今回の展覧会の方が遥かに見どころは多いけど
それにしても若冲は、大野君のおかげで
たった1年で国民的アイドルになってしまった。

これまでも、行列のできる展覧会はありました。
私が一番長く並んだのは、確か「阿修羅展」。
それでも、1時間程度だったと思います。

80過ぎのお年寄りが、冥途の土産にぜひ見たいと
3時間並んだという話も聞きました。
それって、危険だと思う。

美術館側も
そんなに並ばせないで整理券を配ればいい。
そして、こんなに人気のある展覧会なら
会期を延長するとか開館時間を延長するとか
工夫してほしいものです。

美しい図録は手に入れたけど
あーあ、実物を見たかったな。


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