décembre 2015

31 décembre 2015


昨日の朝、とっても楽しい夢を見ました。
内容はすっかり忘れちゃったけど、
「楽しいねー!」
という自分の声で目が覚めました。

寝言で叫ぶほどご機嫌だったのは、
フランシスにきちんと話すことを決めたから。
モヤモヤした気持ちがなくなった途端に
すっかりココロが開放されたようです。

家で向かい合って話すのも何なので
どこかに出かけることにして
明治神宮へ行こうと誘いました。
私もちょっとパワーチャージしたかったし。

行きがけのバス停で、私は話し始めました。

「あのね、食事は私にとってとても大事なの。
 同じものを同じように美味しいと思えるかどうか
 それってすごく重要なの。
 あなたは慣れ親しんだもの以外食べないけど
 例えばお刺身とかお寿司とか、
 本気で危険な食べ物だと思ってるの?」

「生のものにはバクテリアがいるんだ」

「私たち、いつも食べてるけど健康よ。
 日本人だけではなく外国人も食べてるし。
 中華料理はなんで食べたくないの?
 タイ料理やベトナム料理は?」

「辛すぎるし、食べる習慣がないから」

「辛くないものだってあるのよ。
 つまりは好奇心の問題だと思うのね。
 日本に来ても日本や日本食に興味がないのは
 いかにも勿体無いと思わない?
 世の中には美味しいものがたくさんあるのに。
 あなたは食べ物に関して神経質過ぎると思う」

バスが来て、私たちは乗りました。
そして、私は言いました。
「私、あなたと一緒に暮らせるとは思えない」
「え?どういうこと?」
「私、食べ物の好みが合わない人とは
 一緒には暮らせない」

フランシスは一瞬考えた後に言いました。
「それは、僕たちには未来がないという意味?」
「そう。それがハッキリわかったの」
「今までそんなサインは全然なかったのに」

いえいえ、カキはダメ、ホタテ貝はダメ、
あれはダメ、これはダメという彼に
私は呆れた顔で何度も彼に聞きました。
「じゃあ、一体何が食べられるの?」 

彼にとって食べ物は
安全かそうでないかしかないのです。
それも思い込みの基準で。
彼の中に食文化はありません。
食文化がないならフランス人である意味がない。

「だから、無理だと思うのです」
「未来はないと思うんだね」
「そう、未来はない。
 でも、せっかく来たんだから日本を楽しめば?
 ウチに泊まっていてもいいから」

でも、日本に大して興味がないらしい彼は、
というより好奇心がまるでない彼は、
航空会社にフライトの変更ができるか聞くと言って
渋谷駅で電話を架けて翌日の便に変更し、
バタバタと帰国が決まりました。

それから、私たちは山手線で原宿へ行き、
明治神宮を参拝し、
千疋屋でランチを食べ、
日本のシャンゼリゼだと説明しながら
表参道をぶらぶら歩き、
最後の1日を過ごしました。

今朝、彼はフランスへ帰っていきました。
申し訳ないと思うけど、無理なものは無理。
理屈じゃないのよ、こういうのは。

「食べ物のことは言い訳なんじゃない?」
と聞く彼に言いました。
「それだけではないけど、メインはそれ」
だって、食を見れば文化の程度がわかります。

というわけで、お試し同棲生活は
あえなく失敗に終わりました。

でも、これでスッキリと新年を迎えられます。
さあ、おせち料理買いに行くわよー。
紅白歌合戦だって見るわよー。
年越しそばも食べるわよー。

皆さまも、どうぞ良い年をお迎えください。


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30 décembre 2015


つくづく思ったのです。
心の状態は身体に出る。
面白いくらい正直にね。

それを確認できたのは、ある意味収穫といえます。
と、あくまでも前向きな私。

嫌だ嫌だと思っていると免疫力が下がるのですね。
こんなに丈夫な私がここに来て
立て続けに怪我や病気をするなんて
はじめから魂が喜んでいなかったのです。 

この前の発熱は、結局感染性胃腸炎でした。
熱があって絶食していた間は良かったのですが
食べられるようになってから胃腸炎の症状が出て
今はちょっとお腹を下し気味。 
私、普段は胃腸がチョー丈夫なのに。

そんなわけで思ったのです。
なんとなく、いつでも体調不良という人は
きっと何か無理をしているんです。
すごく嫌なことを我慢していたりね。

魂が喜ぶことだけをしている時って
身体はとても健康です。
たとえ仕事がきつくても、
それが好きな仕事なら健康を害することはない。 
でも、嫌々していることだと
やっぱりどこかに出るのですよ。

私にとって、魂が喜ばないことをするのって
すごく久しぶりなんです。
子供から手が離れ、自由になってからというもの
私はいつでも面白おかしく生きてきました。 
こんな風に我慢することなんて本当に久しぶり。

朝起きた時に誰かが隣にいるというのも
好きな人だからいいのです。
あったり前の話なんだけど。
好きでもない人に朝「ボンジュール、シェリー」
と言われても鬱陶しいだけです。
シングルベッド2つで本当に良かった。

寝言がうるさいとベッドから追い出されようと
相手がハニーなら楽しい。

お釈迦様の教えに「同情は2つの魂を殺す」
という言葉があるそうです。
なーるほど。
私の魂はすでに弱っていますが、
このままではフランシスの魂も死んじゃうかも。
となると、どこかでケジメをつけるしかありません。

流石に年末年始に追い出すのは可哀想だし
泊めてあげるのは吝かではないけど、
友達としてというスタンスでいこうと決めました。
さてこれをどう彼に話そうかな。

上手く話せるといいけど。
続きはまた明日。


29 décembre 2015


昨日は具合が悪いと言って2時間ほど寝室に籠り
その間にハニーと電話で話しました。
ちょうどいいタイミングで架かってきたのです。
彼の声を聞いたのは久しぶりです。
なんと恋しい声なのでしょう。
彼は今日フランスへ行くのです。

私が一番苦手なのは、
健康のためと色々な事に神経質になっていて
そのくせちっとも健康的に思えない人です。
フランシスってそういうタイプなのよね。
物事の本質がわかっていないのである。

彼はお酒は飲まない。
コーヒーも飲まない。
タバコなんてもちろん吸わない。
でもちっとも健康的ではない。

たとえば、ダーリンを見よ。
彼は食いしん坊で何でも美味しく食べます。
ワインが大好きで毎日飲んでいます。
私が淹れたコーヒーを
「セ・ボン、トン・カフェ
(君のコーヒーは旨い!)」
と言って飲んでくれます。 
時々タバコだって吸うけど、とても健康的です。

ハニーは少々健康オタクの傾向がありますが
でもテキトーだからいいの。
そして彼も食いしん坊です。
宗教上の理由でお酒は飲まないけど
豚肉以外は何だって美味しく食べてくれる。
私は同じものを「美味しいね」と言いながら
一緒に食べられる人でなくちゃ嫌なのです。

ダーリンもハニーもおしゃべりだから
一緒にいるとずっと話しています。
でも、フランシスは食事中に殆ど話さない。
なんで?
食事中に話してはいけないと躾られたの?
それとも1人っ子な上に独り暮らしが長いから?

何だか段々彼が可哀想になってきました。
どうしたらこんなにつまらなくなれるのかな。
人生に楽しみはないのだろうか。
まだ老人というほどの年齢ではないのに
すっかり年寄りじみています。

以前、フランシスより年上の人と
一緒にフランスを旅行をしたことがありますが
彼はとてもアクティブで楽しい人でした。
彼も食いしん坊で酒飲みで葉巻吸いで
でも健康的だったよ。
今までハズレたことはなかったのになぁ。

ま、今更悔やんでも仕方がないので
なんとかあと2週間を乗り切ります。
どうせハニーはフランスだから会えないし、
昨日声を聞いたから少し気が済んだ。

私は、ずっと一緒に居られる人を探すのが
私にとってもハニーにとっても
一番いいと思ったのです。
でも、違っていたかもしれない。
もう無理に別れようとするのはやめました。
不自然なことに挑戦するとこのようなことになる。

今頃ハニーは飛行機の中で離陸を待っているはず。
気を付けて行ってきてね。
そしてお母さんと良い時間を過ごしてきてね。
Bon voyage!



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28 décembre 2015


いやね、別にフランシスが嫌いなわけではないし
一昨日など、仲良く鎌倉遠足にも行きました。

でもね、彼は折角はるばるスイスから来たのに
お寺の拝観料300円を払いたくないとのたまい、
ひとつだけという事で明月院を見物しました。
 
拝観料はお寺を維持する為の寄付だと説明したけど
イマイチ納得できない様子です。
そして、明月院は大して感動しなかった模様。
ま、冬だから庭も見所がないけど
彼には日本の美はわからないんだろうな。

彼には食事に関するルールがあって、
必ず決まった時間にご飯を食べます。
朝8時に食べても12時にはお昼を食べる。
食事を飛ばすのは罪悪と思っているみたい。

私は、朝ガッツリ食べたらお昼は少なくていい。
でも、彼はしっかり食べたがります。
それを見ている私は段々食欲がなくなってきます。

しかも、食べ物の趣味が全然合わなくて
彼はさっぱり系を好みません。
電子レンジを使わないとか変なこだわりがあるし。
神経質でよく火が通ったものしか食べない。
もちろんお刺身は食べません。
日本に来てお刺身もお寿司も食べないってどういうこと?

私はといえば、魂が喜んでいないせいか
それとも寒さのせいか、はたまた風邪を引いたか
この丈夫な私が今年初めて熱を出しちまいました。
ゾクゾクすると思ったら38度だって。
しかも2日続けてです。
食欲ないし、自動的にファスティング。

お医者さんから
数日は安静にしているように言われたので
1人で何処かへ行ってきたらと勧めたのに
フランシスは別に行きたい場所はないし、
会う人もいないからとずっと家にいます。
何という好奇心のなさよ!

私はね、1人になりたいんだよ。
どっか出かけてくれー。

おまけに、ワインのプロジェクトも
始めるには歳をとり過ぎていると感じたらしい。
一旦始めたら年に数回は日本に来る必要があるけど
長旅は体に堪えるというのです。

私なんか全然平気だぜ。
片道12〜13時間のフライトなんてさ。

でも、今日はひとつ良いこともありました。
右手のギブスがようやく取れたのです。
まだ完全に治ってはいませんが、
ギブスは外していいと。
これでお風呂にゆっくり入れます。

あーあ、あと2週間は長いなぁ。




27 décembre 2015


何も知らないハニーは毎日のように
スカイプにメッセージを送ってきます。 

「会いたいよ。月曜日は忙しい?」
「ごめん、忙しいの」
「じゃ、1月4日は?」
「ごめん、仕事なの」

私は嘘ばっかり言って彼の誘いを断っています。
そういう彼も暮れからお正月にかけては
フランスに行くのです。
次に会えるのはいつのことやら。

私は日に日に彼が恋しくなり
彼は彼で同じことを言います。

だって、私はハニーと一緒にいて
退屈したことなんてないのです。
同じ物を同じように美味しいと思えるし
会話だっていくらでも弾む。

彼は素晴らしく頭が良くて打てば響く人です。
話しているとスカッとするのよ。
その上、ユーモアがあって楽しい。
面倒臭いところもあるけど
それだって悪いばかりではありません。

彼はとてもクセの強い人だから
誰とでも合うというわけではない。
むしろ敵が多いタイプです。
だから向こうにとっても私は貴重な存在。
ベーコン事件があっても私を許したのは
彼もそれを自覚しているからです。

フランシスはいわゆるフランス人ですから
移民に対して偏見を持っています。
私はフランスの社会問題について
色々と質問してみるのですが、
ハニー贔屓の身としては反論したくなります。

この様にあたふたしておりますが、
結局私はハニーの良さを思い知らされました。
やっぱりあんなに相性のいい人は滅多にいない。
身勝手だけど彼なりに大事に思ってくれます。

そして、よーくわかりました。
ハニーより素敵と思える人でないと
私は満足できないのだということを。
これは探すのが難しいぞー。

そして誰でもいいなどというオーダーはいかん。
やはりイケメン、長身、フランス人を貫きます! 


26 décembre 2015


クリスマスが終わると途端に
街中がお正月モードになります。
お正月はやっぱり特別です。
日本中が一斉にそこに向かっている感じがいい。
ニッポンを実感できる大事な瞬間です。

こんな風にフランスかぶれしていても
実はニッポン大好きです。
しかも伝統にはとてもこだわる。

なので、正月飾りも伝統的なものを選ぶし
鏡餅も立派なものを用意します。
なんといっても年神様をお迎えするのです。
びしっとキメなければなりません。

30年近く書をやっているので
年賀状は毎年筆で書きます。
その年の言葉を1枚1枚手書きするのです。
大変そうに思われるけど、実はそうでもない。
一旦書き始めると、100枚はあっという間です。

ところが、今年は骨折のせいで
筆でもペンでも字が上手く書けません。
あて名書きができないのは致命的。

PCで簡単に作ることもできるけど
裏も表も印刷にするくらいなら出さない方がいい。
そこはこだわりがあるんです。
なので、年賀状はパスすることにしました。
代わりに治ったら寒中見舞いを出しましょう。

カッコよくさらさらと年賀状を書くところを
フランシスに見せびらかしたかったけど
それもできなくなりました。
何かと予定は狂うものです、ホント。

1週間ほど前にレントゲンを撮ったら
まだぜーんぜん付いていないことがわかり
やはり当初言われた通り全治5週間の模様。

「痛くないからもう治ってると思いました」
と先生に言ったら
「3週間で治るのは10代だけ」
と言われ、もっともだと納得しました。 
どうやらギブスを付けたままの年越しです。

考えてみたら、
私はフランシスが来る直前に骨折し、
彼は彼で、乗るはずの便が欠航になり
最初から何かとつまづいているのです。
スムーズにいかないのには理由がある。
風が吹いていないということだからねぇ。

そうはいっても
彼は決して悪い人ではないし、
誰かと一緒にお正月を迎えるのは
それなりに新鮮ではあります。
例え思い描いていたものでなくてもです。

おせち料理は用意しないことにします。
フランシスは何でも食べる人ではないから。
お雑煮くらいは作るけどね。

普段は地元の神社に初詣に行きますが
今年は明治神宮にでも行ってみよう。
1人ではそんな混んだ場所には行かないから。

せっかく誰かと一緒のお正月なのですから
せめて普段と違うことでもしなくちゃ。



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25 décembre 2015


そりゃ、フランシスはいい人です。
でも、いい人ならいいというものではないのだね。
私はどんな人とでも上手くやれると思ってたけど
やはり会ってみないとわからないものです。

私はニオイに敏感です。
今まで体臭が気になった人はいなかったし
ハニーやダーリンのニオイはむしろ好きだけど
私はフランシスのニオイが苦手。
これは結構致命的です。

それでもニオイというのは慣れるものですが
彼は私と2つしか歳が変わらないのに
10歳も年上みたいな感じがします。
エネルギーが釣り合わないのです。
物静かな人は嫌いではありませんが
なんか違うんだなー。

私、やっぱり年下がいいかも。
ガイジンって老けるのが早いからなぁ。
そして覇気のある人が好き。 

私はアフリカやエジプトのものが好きですが
フランシスはそれが好きではありません。
だから六本木の美術館に行っても
一緒にエジプト展を見ることはできません。
食べ物の趣味もイマイチ合わない。
独り暮らしが長いと自分のペースに頑固になるし
変に神経質なところがある。

私はいちいちハニーと比べてしまいます。
ハニーは生きる力が強くてそこが好きなの。
そのエネルギーが私と釣り合っています。 
そこなのです、結局。
私はハニーと一緒にいると何故か安心できる。
実際には頼りにならなくてもね。

まだ4日しか経っていないのに
やっぱりフランシスは違うとわかりました。
いえ、3週間くらいなら一緒にいられるし
男性と暮らしてみるという試みは悪くないけど
一生一緒にいる気にはなれません。

あはは~、笑っちゃう。
フランシスと居れば居るほど
ハニーの良さが際立ってしまいます。
やっぱり私、ハニーとすごく気が合うんだ。
あらゆる点において彼とは合う。

ハニーは私がこんな状態だと知らないので
スカイプで色々と話しかけてきます。
私はそれにこっそり返事をします。
"I miss you so much "
本心です。

お試し同棲生活は既に失敗の模様。
それはそれで面白いけどね。
そんなこと、本人には言えないので
私はその気になっているふりをしています。
それがまたバカバカしくて面白い。

昨日はクリスマスイブ。
私たちはプレゼントを交換しました。
こんなことは何十年ぶりのことです。
それはそれで新鮮だけど、
私はフランシスに買ったカシミヤのマフラーを
ハニーにあげたくなってしまいました。

ま、こんなメチャクチャな試みが
そうそう上手くいくわけもなく
半分は予想通りだったわけで、
結局はハニーを見直しただけに終わりそうです。

でも、まだお試しは始まったばかり。
もしかしたら、もしかしたら
多分可能性は低いけど
フランシスが盛り返す日が来るかもしれません。

とりあえず、続きはまた。



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24 décembre 2015


実は私、寝言を言うんです。
それも激しく。

少し前、久しぶりに怖い夢を見ました。
窓の外に恐ろしいお化けがいっぱいいて
家の中に入って来ようとするのです。
私は窓に鍵をかけそれを阻止しようとする。
でも、気が付くと窓が開いていて
お化けは既に家の中にいます。

私は大声で
「助けてー」と叫び、
その叫んだ声で目が覚めました。

やだー、また寝言。
こんなにハッキリしゃべるのは稀ですが
ほぼひと晩中「うーん…」と唸っている。

夢の原因はハッキリしています。
うっかり見ちゃったインチキ臭い心霊写真と
「ウォーキングデッド」が混ざったのです。
幼稚だから、まんまが夢になっちゃう。

実を言うと、例のベーコン事件があった日も
せっかく1年ぶりにハニーとお泊まりしたのに 
私は夜中に相当うるさかったらしく、
明け方、彼に起こされて
「眠れないからそっちに行って」
と、ベッドを追い出されました(笑) 

どうやら私は、
ほぼ2時間おきに寝言を言うらしい。

これは困った。
フランシスはただでさえ眠りが浅いのです。
私の寝言で一睡もできないなんてことに
なりかねません。

で、寝言を止める方法はないかと
ググッてみました。

寝言はレム睡眠の時に起こるそうです。
体は眠っているけど脳が起きている状態。
ストレスが溜まっていたり昂奮状態にあると
眠りが浅くなって寝言を言うと書いてあります。

確かに、眠りに落ちた途端に唸って
自分の声で目が覚めることもしばしば。
そして2時間おきに寝言を言うということは
私の睡眠のサイクルは2時間だということ。

精神的ストレスはないと思いますが
PCの前にいる時間が長かったり
いつでも何かを考えていたり
日常的に脳にストレスがかかっています。

アタマ使い過ぎかもしれない。
嬉し過ぎるのも脳にはストレスらしいし。

私はいつでもどこでも眠れるのが自慢で
ベッドに入ったら1分で寝落ちます。
だから睡眠障害とは縁がないはずだったのに
それとこれとは別なのだろうか。
レム睡眠行動障害という病気もあるみたい。

私みたいなタイプの寝言は
原因がよくわかっていないというのが実情で
誘眠剤で深い眠りに誘導する以外
対処法はないようです。
強制的にレム睡眠を飛ばすのです。

私自身は全然困ってないのです、寝てるから。
でも相手に迷惑をかけるんじゃなぁ。
ラベンダーくらいじゃダメかなぁ。

誰か私の寝言を止めてください。  



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23 décembre 2015


久しぶりのパーティです。
今うちにあるワインは
スパークリング3本、赤2本、白1本。
意外と飲まない人が多いのですが
参加者は全部で10人。
日本酒を持ってきてくれる人がいるので
なんとか足りるでしょう。

お料理は今回、友だちに助けてもらいます。
いつもは全部自分で作って
「手ぶらで来てねー」と言うのですが、
今回ばかりは骨折のせいで助けが必要。
きっとこの方が美味しいものが揃います。

骨折した手首は全然痛くないので
もう何をしても大丈夫だと思ったけど
お料理を作るのは結構大変です。
ちょっと野菜を切っただけでも手が痛い。
利き手が使えないのってホント不便。

そうこうしているところに
来世のダーリンからメールが来て
「前の生徒だった女性で
ぜひ一度会わせたい人がいるんだけど 
パーティに連れて行ってもいいかな」

もちろん、オーケーよ。
大勢の方が楽しいもん。
ダーリンはパンとお料理一品とお菓子を
作ってきてくれるそうです。
本当に素晴らしいわぁ。

別の友だちも一品作ってきてくれます。
「冷蔵庫一掃作戦だからあまり期待しないでね」
と言ってるけど、
私は彼女がお料理上手だと確信してるんだ。
むふふ、期待しちゃうよ。

昔、桐島洋子の『聡明な女は料理がうまい』
という本を読んだことがあります。
内容は忘れちゃったけど、
要するにテキパキ仕事ができる人は
テキパキお料理もできるというような内容でした。

お料理の上手い下手は感性の問題だから
聡明で感性のいい人はお料理も上手です。
そして会話のセンスも、音楽のセンスも、
洋服のセンスも良かったりするわけです。

ウチで開くパーティのメンバーはいつも
半分はレギュラー、半分は新人です。
でも初対面でも結構盛り上がるのよね、これが。
皆さん社交的であります。

フランシスも楽しみにしています。
きっと思い出に残るパーティになるでしょう。

 

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22 décembre 2015


魔女であるところの私は
自分の望みを叶えることができます。
本気で願ったら叶っちゃうんです、何でも。

特に恋愛のエネルギーは簡単に動かせます。
一般論としてそういうものらしい。
いつかある人にそう言われたんだけど、
本当だなぁ、と実感しています。

私は魔法が上手だからこそ
自分に都合の良いことは願わないように
自分を戒めています。
例えば、ハニーと彼女を別れさせちゃうとかね。

その魔法は難しくないのです。
が、私は良い魔女なのでそういうことはしません。
そもそも、そういうのは好きじゃないの。

だって、
父は他に女性を作って母と離婚したし、
母は妻帯者と何十年も関係があったのです。
父に裏切られて母は死ぬほど傷つき、
その母は人様の奥さんを死ぬほど傷つけた。
これはね、私にとってすごく嫌なことでした。
なので、私はそれを繰り返さないと決めています。

夫にも女性がいたわけだけど、
これは私たちの間に既に愛がなくて
誰も傷ついていないからチョット違います。
私たちは爽やかに離婚して
当事者全員が幸せになったのでOK。

ただ、人の気持ちは変わるもので
それを止めることはできません。
私だって夫への愛は永遠だと信じていたのです。
でも、自分の中からそれが消えてしまった。
自然に終わるのは仕方がありません。

今や何でもアリだと思っているし
倫理観を振りかざすつもりは全然ないけど
付いているものをむりやり剥がすのは
大変だしエネルギーが要る。
無理に負荷がかかると何かと壊れます。
私、破壊は好きじゃないのです。

で、魔法を使うなら違うことに使いたい。
世の中には楽しいことがいっぱいあるから
そっちにフォーカスしたいと思います。

私は既に色んな願いを叶えていて
叶った現実を持て余しているくらいなのです。
ちょっと欲張り過ぎだったかもしれません。

なので、今はとにかく目の前にいる人と
仲睦まじくしてみたいと思います。
フランシスは今日来ます。
私たちは今日からカップルとして暮らします。

いやはや、50代がこんなに楽しいなんて
想像もしていませんでした。
歳を重ねると楽しみは減るものだと思っていた。
でも、実際は大違い。
ますます愉快になっていきます。

というわけで、本日始まる新生活。
どんな展開になるか、乞うご期待。 



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