16 novembre 2015

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「氷の花火 山口小夜子」を観てきました。
世界中の人々に "東洋の神秘" と賞賛され
一世を風靡した伝説のモデル 山口小夜子の
ドキュメンタリー映画です。 

感動しました。
これは、みんな観た方がいい。
服飾に携わる人は全員観るべきです。

彼女が放つオーラ。
世界中のデザイナーを虜にした東洋の美。
その生き方と、仲間たちの彼女への思い。
すべてが美しくて心が震えました。

そして今更ながら
山口小夜子に憧れてしまいました。
あんな風にカッコ良くなりたい。

若い頃に1度、
山手線の中で彼女を見かけたことがあります。 
小顔で座高が低いから座っていると小柄に見える。
でも、立ち上がるとすーっと背が高くて
本当にカッコよかった。

あんなにカッコイイ人は
二度と現れないかもしれない。
少なくとも、あんなに存在感のあるモデルは
二度と現れないでしょう。

一緒に映画を観た友だちと私は
大いに感動し、大いに影響を受けて
「美しく生きなければ」
と日頃の自分たちを反省しました。 

で、どうしたかといえば、
その足で青山の洋服屋さんに行って
友だちはカシミヤのショールを
私はセーターを買ったのであります。
結局、買い物かい。笑

冗談はさておき、
 
私は山口小夜子が活躍した時代を知っています。
モード全盛期の華やかなる時代。
日本人デザイナーも海外で大活躍していて
ファッション雑誌を見るのが楽しかった。

そういう時代を知らない今の若い人は可哀想。
ぱっとしない時代のせいで
今のファッションは単調です。
皆お洒落はしているけど、無難な格好ばかり。
ファッションには華やかさが必要です。

山口小夜子の突然の死から8年。
美しい人は、たくさんのやりたい仕事をやり残して
57歳という若さでこの世を去りました。

彼女のようなミューズが今もいれば
デザイナーもカメラマンも
スタイリストもメイクアップアーティストも
もっともっと刺激的な仕事ができただろうに。

でも、
最後まで美しかった彼女には
また伝説が似合ったりします。

あんな映画を観てしまったからには
私も今まで通りに生きていくことはできません。
もっと立ち居振る舞いを丁寧にしよう。
少しでも山口小夜子に近づけるように。
 


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15 novembre 2015


今仕事で作っているのは
12月2日号の紙面です。
なので、広告はクリスマス一色。

煌めくイルミネーション
ホテルの豪華なクリスマスディナー
金色に輝くシャンパンの泡など、
送られてくる画像はどれも華やかです。
こんな風に煽られると、その気になっちゃうなぁ。

びっくりするのはホテルのディナーショー。
新宿のあるホテルでは、
有名女性歌手の38,000円のディナーショーが
既にほぼ完売だというのです。
全部で600席。スゴイ!

さて、私にとってクリスマスが
特別なイベントでなくなって久しい。
クリスチャンじゃないから
1人でクリスマスを祝うことはありません。

でも、一緒にディナーを楽しむ相手がいるなら
世間のムードに飲まれるのも楽しいと思います。
お祭り騒ぎは大好きです。

で、今年のクリスマスはどうやら
フランシスと一緒に過ごすことになりそうです。
航空券を予約したと連絡が来たのです。
オトコと過ごすクリスマスかぁ。 
実に新鮮であります。

でも正直な話、
フランシスと過ごすクリスマスより
ハニーとお泊りする方が楽しみなのよね。
あらら。
恋愛とお見合いはやっぱり違います。
フランシスに対してはまだ恋愛感情はないし。

それでも、ささやかなプレゼントを交換するなど
ロマンチックな聖夜のイベントはあるでしょう。
意外と惚れっぽいから
実際に会えば大好きになるかもしれないし。

てなわけで、刻々と近づくクリスマス。
この物語の顛末やいかに。   



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14 novembre 2015


私の世界には
「好きなもの」と「興味のないもの」
しかありません。

好きなことはとことん突き詰めるけど
興味のないことには見向きもしない。
B型だからね、これは仕方ありません。

「嫌いなもの」というのも意外とないのですが
それは嫌いなものは目に入らないから。

何かを選ぶとき、
それが物であろうと、人であろうと
また人生に関わるような事柄であろうと
私はあまり頭では考えません。

直感です。

私にとって直感はなにより大事です。
なんたって、右脳70%、左脳30%の人間です。
論理性はあまり持ち合わせていない(笑)

直感は、自分の知識や経験や
遺伝子に組み込まれた情報を基に
瞬時に判断する動物的本能です。

考える暇がないまま判断するから
余計な情報は入ってきません。

だから直感で選んだことが
自分にとってベストな道であることが多い。
ベストでなかったとしても
少なくとも方向性は合っていたりします。

大体において、
考え過ぎはロクなことありません。
考えれば考える程臆病になる。
すると判断が鈍ります。

「好きなこと」
「わくわくするもの」
「心地良いこと」

そういうごく単純な感覚が
結局自分にとって一番正しいことを
教えてくれたりします。

なので、
日頃から本当に好きなものを選ぶことは大事。
大して好きでもないものを身の周りに置くと
感性が鈍り、直観も鈍ります。

少なくとも、自分がいつもいる空間は
好きなもので固めておきたい。
自分の目に入る範囲を常に心地良くしておくと
魂が喜び、直観も冴えるのだと思います。   



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13 novembre 2015


ハニーが仕事中にメールをしてきました。
何の用かと思ったら、
「スレンダートーン、使ってる?」
腹筋を鍛えるアレです。

それがね、つい忘れちゃって
最初の頃のように真面目に取り組んでいないの。
ここ数日はお風呂上がりに使っているけど
「結果は?」と聞かれても、まだよく分からない。

ハニーがネットで調べたところによると
3ヶ月間毎日続けると結果が見えてくるらしい。
彼は手足は細いのにお腹だけポコッと出ています。
いわゆる洋なし型の体型です。

そのお腹を引っ込めたいと思っているわけ。
それで、ただ今ダイエット中。
鶏の胸肉と野菜ばっかり食べているようです。

私が使わなくなったら試してみたいと言うので
「いいよ、3ヶ月貸してあげる」
と言いました。

ハニーはシックスパックスの
美ボディを目指しているわけではありません。
そういうタイプではない。
ただお腹を引っ込ませたいだけです。

でも、世の中には筋肉にうんと拘る男性がいます。
「一流の男ほどカラダを鍛える」とかで
引き締まったボディと美しい筋肉を手に入れるため
彼らは毎日仕事帰りにジムに通います。

元々アメリカ人の文化だから
ゆるいフランス人の性質にはフィットしません。
アングロサクソンは好きだよね、そういうの。
そして好みの問題ですが、
私は男性の胸板の厚さには動かされません。
むしろ、カラダを造ることに熱心すぎる人はパス。

来世のダーリンみたいに
ロッククライミングで鍛えた太い腕とか
水泳選手の引き締まったカラダとか
スポーツで自然についた筋肉は素敵だけど
ジムのマシーンでカラダを造るのって
人工的な感じがしてしっくりこない。

アメリカでは
自分のカラダをコントロールすることが
立派な男性の証になっています。
「胸板の厚さと信頼感は比例する」
と言われるくらいだから、そりゃ必死です。
胸板が厚けりゃいいってもんじゃないと思うけど。

さらに、ゲイの人たちの間では
引き締まった美しいカラダはモテモテです。 
インターネットにはそういう写真がいっぱい。

つまり、男のカラダを評価するのは男というわけ。
職場で評価されるため、モテるためと、
みんなそれぞれの目的のために
一所懸命トレーニングするわけです。

ハニーには
「今度来た時に試してみたら?
サイズが合ったら貸してあげる」
と言いました。
でも、うっかり3ヶ月貸すと言っちゃったけど
3ヶ月後、私たちは付き合ってるんだっけ?            



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12 novembre 2015


久しぶりにバッグを買いました。
少し多めに荷物が入る黒い革のバッグを、
ずっと探していて、やっと見つけたのです。
イタリア製で、革の割に軽いのがいい。

試しにストラップを付け、
斜めがけして鏡に映してみると
おお、イメージ通りのフォルムです。 
これは買うしかない!

勢いで財布も買ってしまいました。
半年以上ずっと悩んでいた財布です。
こちらはインターネットで。

インターネットは危険です。
「もう暫く買い物はしない」
と固く心に誓いましたが、
この誓いには自信がありません。

新しい財布が届いたら、
いっぱいお金が入ってくるように
おまじないをしよう。

仲良しの友だちが買い物をする度に言うけど、
「買い物した時がいっちばんシアワセだよねー」

確かに、買い物は楽しい。
ワクワクします。
ユニクロやH&Mで安いトップスを買った時も
今日みたいにちょっと高めのものを買った時も
同じようにウキウキします。

私はブランド物には興味がないし
普段買う服はリーズナブルなものが多いけど、
かといって、安っぽいものは嫌いです。
安いものと安っぽいものは違う。
貧乏ったらしいものは運気を下げます。

年齢が上がるということは
クラスが上がるということ。
だから、きちんと見える恰好をしたい。

もちろん、
上から下まで立派なものである必要はありません。
値札を付けて歩くわけではないからね。

安いものを安っぽく見せないためには
良質のものと組み合わせるのが一番です。
2000円のニットにカシミヤのショールとか。

ショールの類は大好きでたくさん持っています。
だから冬場はそれが大活躍。
コートを着てしまうと中は見えないから
ショールがお洒落のポイントになります。

もちろん私だって家にいれば
上から下までユニクロということもある。
ユニクロ、結構好きだし。

でも、一歩外に出たら
やっぱり素敵な人でいたいと思います。
お洒落は女の心意気だから、ね。  



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11 novembre 2015


イルミネーションが街に灯りはじめると
途端に初冬の雰囲気が漂います。

すると、
華やかな季節にウキウキする気持ちと
今年もあと僅かだというチョットした焦りが
入り混じったような気持ちになります。

日が暮れるのが早くなると心細くなるから 
寂しいと感じる人は多いかも。

人はなぜ孤独を感じるのだろう。

家族や恋人や友だちなど
すぐ近くに親しい人たちがいても
孤独を感じることがあります。

私にもそういう時期がありました。
子供たちが成長して
自分がもう必要とされていないように
感じた時とかね。

でも、それはもうずっと昔のこと。
私はもう何年も孤独を感じたことがありません。
孤独だけではなく、不安も怒りも悲しみも
全然感じなくなってしまいました。
不感症なのかなぁ。

いや、達観したと思いたい(笑)

大切にされていない、とか 
求められていない、とか
ぞんざいに扱われている、とか 
自分の存在が脅かされていると感じる時に
孤独はやってきます。

でも、
人は皆、孤独なのです。

どんなに仲の良い親子でも
子どもは親のものではありません。
どんなに愛する人でも
自分自身ではないのです。

どれだけ寄り添っても
他の誰かと一体になることはできない。
だから誰かといても孤独を感じるのは
当然なのです。

結局のところ、
心の隙間は自分で埋めるしかない。
寂しがって誰かを求めても
その人は自分じゃないのだから
いつも応えてくれるわけではありません。

誰かに依存していては幸せの本質を見失います。

私の辞書には「孤独」の文字はありません。
それは多分、自分の存在に対する
揺るぎない信頼があるからなんだと思う。
そして、自分という存在を愛していて
いつでも愛を自家発電しているから。

でね、太陽光発電と一緒で
自家発電していると余った愛が溢れ出します。
すると、すべての事に対して寛容になる。
あるがままを受け入れるから
寂しさも怒りも悲しみも感じなくなる。

何に対しても「いいね、いいね」って。
どの人のどの選択も愛しい。
私の側に来てくれる人も去って行く人も。


それでいいんです。

そんな土台の上で、
私の恋愛も成り立っているわけ。
私を満たしているのは私自身だから
どんな状況になっても私はシアワセなんです。
私はただ舞台を楽しんでいるだけ。 


10 novembre 2015


昨日は久しぶりのデートがダメになったので
1日のんびり過ごすつもりでいました。 

ところが、お昼過ぎにハニーからメールが来て、
「彼女がやっと仕事に行ったからお茶しない?」 

行きます、行きます。

私はそそくさと支度をして車に飛び乗りました。 
ああ、久々に見るハニーの顔です。
「あなたの顔を忘れるところだったよ」
私たちはカフェでお茶を飲みながら
2時間程おしゃべりしました。 

彼は、忘れかけていた共同執筆の本の話をし、
それ以外の面白そうなアイデアも出して
またしても私との共同作業の提案をしました。

彼の言うことを一緒にやったら
きっと面白いことになると思います。
彼はいつも私たち2人だからこそできる
素晴らしいアイデアを出すのです。

「でも、別れたら利益の分配はどうする?」
私が心の中でそうつぶやいたら、
彼が冗談めかして言いました。
「だから、別れようと思わない方がいいよ」

えええ!
ハニーったら私の心の声が聞こえたの?
おぬし、なかなかやるな。

おまけに、こんな展開になりました。
ハニーは今月中旬に千葉で2日間研修があります。 
遠いから都内のホテルに一泊しようと思うけど
一緒に泊まらないかと言うのです。

この前、年に1度のチャンスを逃したばかり。
こんな素敵な誘いを私が断るわけはありません。
「はい、泊まります!」

それから一緒にインターネットでホテルを検索し
小ぎれいなビジネスホテルを予約しました。
わーい、嬉しいな。
と、私はすっかりハニーのペースに
巻き込まれてしまいました。

どうやら、ハニーはハニーなりに
私の望みを叶えようとしているらしい。
2人の女性を同時にキープしようとすれば 
それなりの努力は必要です。

頑張れ、ハニー。
タイムリミットまで、あと1ヶ月ちょっと。 



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9 novembre 2015


ハニーが静岡に行って以来、
たまにメッセージのやり取りをしただけで
私たちは直接話していません。 

彼はワケアリですから
私の方から電話をすることはありません。
普段なら彼が週末の仕事帰りに
ご機嫌伺いの電話をくれるのですが
2週間近く電話もなし。

これが不思議なもので、
全然連絡が来ないと
彼の存在を忘れそうになります。
彼がいなくても全然寂しくないのです。

それなのに、
一旦連絡が来て「会いたい」なんて言われると
途端に火が点いて会いたくなる。
これって何なんだろうね。

私って一緒にいないとすぐ忘れちゃうのかも。

執着がないにも程があると自分でも呆れますが、
暫く彼の声を聞かないでいたら
何だかもうどうでもいいような気がしていました。

ところが
今日久しぶりに電話が架かってきました。

「元気?今仕事の帰りなんだ」
夜の8時でした。
彼がそんな時間まで外で仕事をするのは稀です。
「どうしたの?こんなに遅くまで」
「ボスと横浜で仕事をしてたんだ」

久しぶりに聞く彼の声は、
やっぱりハートに響く美声でした。
好きだわぁ、この声。

「明日そっちに行くよ」
「ホント?」
「まだ仕事が残ってるんだけど、
 頑張って終わらせて会いに行くから」

おお、おお。
こうなると、私もスイッチが入ります。
嬉しいなー、楽しみだなー。
私は家の中をピカピカに掃除しました。

ところが

朝になって彼からスカイプにメールが来ました。
「彼女が家いるんだ。朝4時まで喧嘩してた」

ああああ。
久々のデートだったのに
あちらも久々の喧嘩かぁ。

あの2人は私が知る限り
半年に1度は絶望的な喧嘩をします。
その度に別れる切れるという話になり
気持ちは益々冷めていくのに
何故か一緒にいるという腐れ縁です。

ついこの間、
「そういえば最近喧嘩しないね」と言ったら
「彼女、子猫に夢中で機嫌がいいからね」
と彼が言い、
「猫がかすがいになっているんだね」
と、私は彼に「かすがい」の意味を
教えたばかりでした。

あーあ、子猫がいてもダメだったか。
おかしな話ですが、
2人が仲良くしてくれないとデートできません。
カウントダウンが始まっているんだから
1つひとつのデートは貴重なのに。

まあ、いいや。
お陰で家の中がキレイになりました。
明日からの仕事に備えて
今日はのんびり過ごすことにしましょう。 


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8 novembre 2015


母ががんで亡くなる直前、
酸素マスクの下で懸命に呼吸をしている姿を見て
私が思ったのは、
命は最後の瞬間まで「燃やす」ものだ
ということでした。

母の姿はまるでゴールまであと数キロを残した
マラソンランナーのようで、
亡くなった時には、ついにゴールを切ったのだ
という爽やかな感動さえありました。

私は、生まれてきたことの意味とか使命とか
そういう難しいことは考えないようにしています。
 
でも、そういうものがあるとしたら、
ただひとつ「命を輝かせること」だと思っています。 
究極の使命はそこにあります。

命を輝かせるというのは
自分の魂が喜ぶように生きるということですが、
それは別に大袈裟なことではなく
自分の心に素直に生きるということです。

誰かがいいことを言っていました。

その人は結婚願望のある女性から
「子供が欲しいから結婚したい」
という相談を受けることがよくあるそうです。

「そんなことを言っているから結婚できないのよ」
と彼女は言います。

だって、子供が欲しいから結婚したいということは
子供さえできれば相手はどうでもいい
ということになってしまうから。

子供をダシにして結婚を語るのではなく
「結婚して幸せな家庭を作りたい!」
と素直に思うべきで、
子供はその結果として付いてくるものです。

つまり、自分に言い訳しているのです。
人に言い訳するならともかく、
自分の気持ちに言い訳をする必要はありません。
もっと素直になってよいのです。

自分が本当に望んでいることを否定していては
命を輝かすことはできません。
だから魂を輝かせたいと思ったら
まず自分の心が本当に望んでいるのは何かを
素直な自分に問いかけることだと思う。

自分の在り方が変われば
目の前の現実も変わります。 

私は無邪気に「結婚します」と言っています。 
「いい歳して」と人に思われてもへっちゃら。 
欲張りだから、一生働ける良い仕事も欲しい。
欲しいものは諦めません。

そう思って生きているから
私の命はきっと輝いている、と思う。 



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7 novembre 2015


何の広告だったか、
少し前の電車の中吊りに素敵な言葉がありました。

遠くに行くことはある種の魔法で
戻ってきたときにはすべてが変わっている。
ケイト・ダグラス・ウィギン

毎日同じ場所で同じことを繰り返していたのでは
当然のことながら変化は生まれません。
非日常の中にこそ魔法があるのです。
だから、旅に出るのはいい。
そして、できるだけ遠くがいい。

自分の限界、知識、テリトリーを
自分自身で押し広げていくためには、
国内より外国へ行く方が良いのだと思います。
できるだけ知らない場所へ
勇気を出して、海を越えて。 

そういう私は数年に1度しか海外へ行けませんが、 
2年前に1人で行ったフランス旅行は
人生で最高の旅でした。

出発の日になんと寝坊して、
危うく飛行機に乗り遅れそうになるという
バタバタな朝に始まった旅ですが、
度重なるハプニングを1人で対処するうちに
すっかり度胸がついて
ハプニングさえ楽しめるようになっていました。

フランスは3度目でしたが、
前の2回はパリだけだったし女友達と一緒でした。

でも今回は違います。
私は1人で飛行機に乗ってパリに降り立ち、
来世のダーリンが生まれ育った南仏を訪ねて
フランスの田舎を存分に堪能し、
次にドイツとの国境に近いストラスブールで
メル友の家にホームステイしたのです。
私はフランスの素敵な顔をたくさん見ました。

私の日常はそれ自体が旅のようなものですが
実際の旅はやっぱり違います。
旅はいつでも驚きと感動に満ちている。

9月にアメリカへ行ってきた友だちが
「2、3か月に1度アメリカに行きたい」
と言いました。
彼女はアメリカが大好きなのです。

私も年に2回位海外旅行がしたいな。
好きな時にいつでも旅行ができる余裕が欲しい。
世界はあまりにも広く、
私の知らない場所だらけです。

これはね、もうたくさん稼ぐしかありません。
そろそろ本気出すか。



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