2 juin 2018


40代の頃は人生の目的について
考えていたような気もするけど
最近は意識したことがありません。

私、計画性ないし、
最近はいつも瞬間のことに
夢中になっているだけだからなぁ。

人生に目的があるとすれば
今だったら楽しく生きることかな。
魂が喜ぶことしかできないタチなので。

そしてせっかくこの肉体と感覚を持って
生まれたのだから
自分をとことん味わい尽くしたい
と思っています。

だから目の前にあることは
何でも一所懸命取り組みます。
仕事も趣味も恋愛も。
だって一所懸命にならなかったら
面白くないでしょ。

私は働くことも大好きだけど
何故好きかといえば楽しいから。
なので生活のために働いているという感覚は
まったくありません。
仕事はお楽しみの一環です。

楽しいことをもっと楽しくしようと
色々工夫しているうちに
気が付くと経済的にも豊かになっていた
というのが実感するところです。

学生時代からの友だちで
外資系の証券会社に勤めていたある男子は
40代半ばまでに何億円も貯めて
一生分稼いだからといってリタイアしました。
以来悠々自適の暮らしをしています。

「毎日何してるの?」と聞くと
スポーツクラブに行ってテレビ観て
本読んで、みたいな感じらしい。
私はそういうの無理だな。
退屈が嫌いだから。

まあ、仕事に忙殺されて
ほかに何もできないよりは遥かにマシ。
江戸時代から変わらぬ滅私奉公で
人生の目的が仕事になっちゃってる
サラリーマンが多いからね。

ハニーも外国人にしては珍しく
人生の楽しみ方が下手な人です。
お金を稼ぐのは上手だけど
趣味はないし専門以外の本も読まないし、
唯一の趣味が私って感じ。

もっとリラックスして
自分に聞いてみればいいのに。
本当は何がしたいの?って。


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1 juin 2018


会社主催のセミナーに
たまたま手相診断士の男性がいたので
「私の手相、すごくいいんです」
とエラそうに自慢してみました。

私は占いの類で物事を決めることはありませんが
お遊びで手相を見てもらうことはあります。
その度に強運の持ち主、凄まじい財運と言われるので
すっかりその気になっています。

手相を見なくても
経験的に強運なのはわかってるんだけど
人に言われると嬉しいですね。
で、この度も自慢してみたわけ。

そうしたら、案の定言われました。
「おお、覇王線がある!」
覇王線というのは下図の3つの線が
運命線で1つになっているもので、
鷲が3本の指で獲物をがっちり掴むように
運を掴んで離さないとされる強運の相なんです。

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でしょう?
その割にはお金、貯まらないけどね。笑
でも不自由もしてないからなぁ。

覇王線は珍しい相なんだけど
出世や商才、仕事の成功を表しているんです。
利き手にある場合はたゆまぬ努力の賜物として
仕事が成功するというものらしい。
努力は苦手なのにおかしいなぁ。
あ、努力と思わず一所懸命やってることはあるか。

特に女性に覇王線がある場合は
付き合っている男性や結婚相手を支えて
成功に導くらしいよ。幸運の女神。
いわゆる「あげまん」ね。
おめでとう、ハニー。

実際、ハニーが手を広げたいと思っている仕事は
私が手を貸したら多分実現するの。
うちの社長がその人脈を持ってるから。
でも今はまだダメよ。
あなたは準備不足だし機が熟していないからね。

私は運がいいことを自覚してるので
この運を有効利用したいと思っています。
自分自身のことは満足しているので、
今のところ勝手に決めてるミッションは
会社の業績を伸ばすことなんだな。
私、ただの外注だけどね。笑

でもこれが上手くいったら
私の運の良さが本当に本物だったんだと
自分に証明できるなー、と思って。
1人でそんなゲームを楽しんでます。


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31 mai 2018

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家に帰ってテレビをつけたら
菊池武夫が出ていました。
思わず見入っちゃった。
相変わらずカッコイイけど79歳だって!
年月を感じるわぁ。

菊池武夫といえば 1980年代の
DCブランドブームの火付け役の1人。
1970年にファッションブランド「BIGI」を、
1975年に「NEN'S BIGI」を設立しパリコレに進出、
1984年に「タケオキクチ」を設立し、
一世を風靡しました。

私が学生の頃はまさにDCブーム全盛時代。
モードが元気だった時代です。
DCブームなんて言っても
若い人はピンとこないと思いますが
Designer's Characters の略ね。
あの頃のBIGIやNICOLEは輝いてたの。

でも当時NICOLEのチーフデザイナーだった
中島伊津子さんが自殺したとき
ゼロから何かを生み出すということは
命を削る大変な仕事なんだと思った。
NICOLEはあれから変わったよね。

新宿駅南口には金子功、高田賢三、山本耀司など
多くのデザイナーを輩出している
ファッションの専門学校 文化服装学院があって
朝の通勤時に学生たちと一緒になります。

学生のタイプは年によってさまざまで、
デザイナーを目指すとは信じられないほど
地味な子ばかりの年もあれば
一見して文化の子とわかる
華やかな子ばかりの年もあります。

今年は比較的華やかな年で
交差点で信号待ちをする女子や男子たちの
個性あふれる服を見るのは楽しいです。
今朝は珍しくヨウジの服でキメてる
男子を見かけました。

ヨウジの服ってなんか好きなんだ。
おばあさんになったら
シャネルスーツみたいな感じか
ヨウジのようなモード系のどちらかが
カッコイイと思うのよね。

私の墨絵の先生は90歳を過ぎてもお洒落で
ロイヤルブルーのニットのワンピースとか
真っ赤なコートが似合う方でした。
ああいうのが理想なの。

友だちとは
お洒落じゃない楽なパンツを穿くようになったら
お互いに注意しようと話してるの。
年取ると楽に流れちゃうから。

ファッションは自己表現。
一見してどういう人だかわかるもんね。
「えええ?」と思うような格好をしていても
その人らしさを発揮していると感じられるなら
それはそれでステキだと思うんだな。

なので、
いつまでも私なりにお洒落な人でいたいなぁ
と思うんです。


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30 mai 2018


離婚したのはかれこれ3年前のことです。
元夫とは運命的な出会いだったと思う。
13歳の春、クラス分けの発表で彼の名前を見た瞬間
「この人と結婚する」ってわかっちゃったから。

それから何十年もの時を一緒に過ごしましたが
運命の賞味期限が切れて
ごく自然な形で物語が終わりました。 

不思議だよね。
今になってみると彼がどういう人だったのか
よく思い出せないの。

離婚する前の5年間は別居していたし
元々仕事で忙しくて家にいない人だったので
あまり会話することがなかったんだね。
いつの間にか他人になっていました。

喧嘩したわけでもなく
憎み合ってたわけでもないので
離婚はとても平和的でした。
まるで小説を読み終わって本を閉じるように
長かった私たちの関係は終わりました。

出会いがあれば別れがあるのが世の常です。
若い頃はこれが唯一無二の愛だと信じていたけど
出会ってから別れるまでの期間も
予め決まっていたのだと今はわかる。
離別にしろ死別にしろ、いつかはその日が来ます。

昨日の話じゃないけど
私が手繰った運命のあみだくじは
ずっと前からここに来るようになっていました。

30年近く前にコピーライターになった時から
次の運命の人、ダーリンに向かっていたのね。
私にそのコピーライターの仕事を勧めたのは
他ならぬ元夫でした。リレーだな。

いずれ私が仕事でたまプラの語学スクールを訪ね
そこでフランス語を習うことも決まってたし、
ダーリンと出会うことで私の人生の舵が
180度切れることも決まっていました。
彼は黒船だからね、ペリー来航みたいなもの。

こう見えても私は主婦を楽しんでたし
自分の生活に不満を持っていたわけではないけど
今思うと、私があのスクールの扉を叩いた頃が
私たち夫婦の運命が分かれていった時期。
元夫にも何かの変化があったはずです。

宇宙はいつもより良い方向に向かっています。
私たちも宇宙の法則に従って
もっと良いものに向かって進んで行っただけ。
その証拠にどちらも前よりシアワセです。

なんか、面白いでしょ?


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29 mai 2018


運命の糸というのは1本ではなく
蜘蛛の糸みたいに張り巡らされています。

私たちはその蜘蛛の巣の中に
ポンと放り込まれるんだけど
どの糸を手繰っていくかは自分次第。
そんな気がするんだな。

因みに宿命というのは
その蜘蛛の巣そのものね。
どの蜘蛛の巣に落とされるかは
宿命が決めるところだから選べません。

蜘蛛の巣には縦糸と横糸がありますね。
どこかを引くとあみだくじみたいに
次の段階に進んでいく。
登場人物は始めから用意されていて
引いた糸によって出会う人が変わるって感じ。

たった1度すれ違うだけの人もいる。
誰かと出会うための媒体の役割の人もいる。
重要な役目をする人は
蜘蛛の糸が複雑に絡み合っていて
あっちともこっちとも繋がっているの。

現在から過去に向かって糸を手繰り寄せると
色んなことが見えてきます。
あの時、ああしなかったら、
あの時、別の糸を手繰っていたら、
まったく別の人生があったのだとわかる。

それはほんのチョットしたきっかけや
軽い気持ちの選択だったりするのよ。
そこでモノを言うのが動物的勘。

私があの時サンケイリビングの仕事をしなければ
たまプラ界隈を広告の営業で回ることはなく
あの小さな語学教室を知ることもなかった。
私はそこで語学を習うこともなく
ダーリンと出会うこともなかった。

ダーリンと出会わなければ
フランス語を習うことも
フランス人に目覚めることもなかったし
ハニーと出会うこともなかったでしょう。

お陰で信じられないほど楽しい人生。
不思議だわぁ、この蜘蛛の巣。
うん、いいくじを引いたと思う。


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28 mai 2018


大昔から親戚づきあいしている友だちとは
前世はきょうだいかと思う程感覚が似ています。
その私たちは畏れ多くも
自分たちを「神」と呼んでいます。笑

だって私たち、悩みはないし、
毎日面白可笑しく暮らしてるし、
何かと運がいいしね。

ガラガラだったお店も
私たちが入ると人でいっぱいになっちゃうし、
神社ではパワースポットでも何でもない
ただの木や石に私たちが触ってると
人が集まって来ちゃうこともある。
呼び水になることが多いんだもん。

そんな神な私たちには
いくつかの共通した習性があります。
これ、人生を楽しむ秘訣だと思うのよ。

【その1:くだらないことでゲラゲラ笑う】
私たちはよく小学生レベルのことで笑います。
ただ幼稚なだけなんだけどさ。
好奇心旺盛なところも子供並み。
常に大人らしくしていなくちゃいけない
なんて思わない方がいいと思うの。

【その2:お絵かきが大好き】
彼女は墨絵の生徒でもあるので
日本画を習い始めてからは
月に3回お絵かき絡みで会います。
お絵かきは楽しいよー、本当に。
エネルギーを放出するって大事だと思う。

【その3:展覧会では偉そうな批評家になる】
アウトプットのためにはインプットも必要。
展覧会は大好きだからよく行きますが、
好き嫌いがハッキリしている私たちは
たとえ世間で評価されている巨匠の作品でも
偉そうにケチをつけます。神だから。笑
人の意見より自分のセンスが大事。

【その4:動植物が大好き】
ついでに子どもも大好き。
無垢なものにはメロメロになります。
私は今はベランダの植物だけだけど
彼女の家にはネコ2匹、金魚1匹がいます。
そしてテラスのガーデニングにも凝りまくり。

【その5:お洒落が好き】
お洒落しない人生なんて考えられない。
キレイな女の人が好き。
もちろんキレイな男の人も。
 
【その6:ゴシップには興味がない】
週刊誌に書いてあるようなことには興味ナシ。
基本的に他人に興味がないからね。
頭の中は自分のことで忙しいし
世の中のことも結構真面目に見てるから。

【その7:でも愛に満ちている】
友だち思い。でも余計なことはしない。
自分からは聞かない。
でもいつも気にかけてる。

こんな感じが「神」の正体。
みんなも神になっちゃいなよ。

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27 mai 2018


独身の友だちと一緒に
「フランスパーティー」行きました。
フランスという割にフランス人が少ない
と思ったら、他の国際交流パーティーとの
コラボ企画だったんだね。

友だちは最近フランスに目覚め
フランス語を習おうとしているところで
それならフランス人がいる場所に突撃!
ということで参加したわけです。

私はハニーで落ち着いちゃってますが
彼女はもちろん出会いがあればラッキーという
下心があって行ったわけですが
そうそういい人はいません。

出会いって結局のところ
運とタイミングなのだと思う。

ハニーと出会ったのはデーティングサイトです。
前提が「イケメン・長身・フランス人」だから
そういうところにしかチャンスないしね。

それ以前に、仏語学習のために
交流サイトでメル友を作ったことがあって
そこで友だちになったのが
画家の老人とか小説家の女性とか
今でも繋がっている面白い人たちだったので
インターネットって便利だと思ってたのです。

で、登録したその日にハニーがチャットしてきて
とりあえず会ってみる?ということに。
彼の仕事帰りに横浜の地下街のカフェで会って
30分くらい話したのが最初。
面白い人だと思った。
彼は「神様ありがとう」と思ったって。

ハニーとは
お互いのバイオリオズムのいいときに
丁度いいタイミングで行動を起こしたから
上手い具合に出会ったんだと思う。
運とタイミングとしか言いようがない。

だって、こんなに簡単に出会ったんだから
また同じやり方でいけそうと思うけど
そうは上手くいかないんだもん。
別の人を探そうと思って同じことしても
ピンと来る人って全然いない。

きっと出会いってそういうものなんだ。
出会うべくして出会う人
というのがあると思うのよね、やっぱり。

ただ待ってるだけじゃ何も起きないけど
自分の流れと合っていなければダメで
そこがピタッと合ったときに
その人が目の前に現れるのだと思います。

そして1つ言えるのは
いつでも自分が最高の状態でなければ
どんなことも上手くいかないってこと。
これは恋愛に限らずなのですが
自分のエネルギーが安定して
良い状態でいればいずれイイコトが起きる。

で、行動を起こすなら
「なんか最近調子がいい」というときに。
自分のバイオリズムのいいときは
なんとなくわかりますよね。
色んなことが不思議と順調に進んでいる
というタイミング。

そのときにもし運が良ければ
いい人が降って来るかもしれない。
そんな感じなのかな。

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26 mai 2018


世の中は相変わらずの起業ブーム。
起業スクールやセミナーは大盛況です。
ある意味バブル。

でも、仕事って作ろうと思って
作れるものでもないですね。

思いつきで始めたことが
仕事になっていくようなことは滅多になくて
何とか形になっている人はどの人も
自分がずっとやってきたことの延長線上に
それがあるのです。

「成功」(この言葉は嫌いですが)の秘訣は
第1に運、次にセンス、そして努力。

これは特別な人だけに与えられたものです。
運もセンスも生まれ持ったものだし
努力するにも才能が必要だったりします。
(因みに私は努力する才能がゼロです)

なので乗せられてその気になっても
上手くいく人はごくわずかなのです。
その辺をよく知っておかなくちゃね。

以前、無理やり誘われて
異業種交流会の朝会に行ったことがあるのですが
あれって人脈を作ってお互いに助け合う
というのが趣旨だと思うのね。
でも、人脈のない人たちが集まっても
人脈はできないよね、多分。

10人に1人くらいは上手くいくかもしれない。
でも全員が上手くはいかないですね。
それは法則に反するから。
全員が起業家の社会なんてあり得ないもん。

「今週の成果」の発表を聞いてたら
結局仲間内で回しているだけなんだと思った。
つまりお互いに相手の商品を買い合って
売上が上がったような錯覚をしている。

どんな集団でも
リーダーシップをとる人、
参謀としてリーダーを支える人、
コマとして働く人がいます。

そしてデキル人、普通の人、
パッとしない人の割合は
これもまたどんな集団でも同じ割合です。
2:6:2の法則といわれたりしますね。

朝会に参加していた人は多分
6割の中に入る人たちなのだろうと思う。
その人たちが2割に食い込むのは
残念ながら殆ど無理なんだ。
だからこそああいう朝会が成り立つわけ。

一番強いのは
自分の立ち位置を知っていて
目の前のことに一所懸命取り組める人。
そういう人は、起業なんかしなくても
自分の役割を果たしながら
十分シアワセを感じることができます。

役割というのは外で働く仕事だけじゃない。
お母さんという仕事かもしれないし
どこかの会社の事務かもしれないし
幼稚園の先生かもしれない。

美輪明宏だったかな、
欲は人を弱くするって言ってたのは。
欲があるとスキができて
そこに入り込もうとするものが出てくるって。

起業ブームは自己実現願望の表れです。
自己実現を目指すこと自体は良いことだと思う。
でも「月商7桁」が目的になると
欲の要素が強くなってスキができます。
そのスキを食い物にするものが寄って来て
結局お金がどんどん出ていく。

なので、
自分が何者なのか冷静に見つめること
今すべきことは何なのかを
しっかり自覚することが
とても大事なのです。

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25 mai 2018


先週の土曜日のこと。
マンションの隣の一戸建てから
ピアノの音が聞こえてきました。

誰が弾いているのか、とても上手です。
音高生でもいるのかなぁ。
私はよく聞こえるように窓を全開にしました。
この曲、なんていうんだっけ。

お天気のよい休日の午前中。
鳥のさえずりとピアノの音。
なんて気持ちがいいんだろう。

ピアニストは最初にハノンを弾きました。
ウォーミングアップを十分にした後
曲の練習に入っていきました。
途中でつかえると何度もそこだけ練習して
また通して弾いていきます。

それを聴いていたら突然
ピアノを習っていた頃の感覚が
鮮やかに蘇りました。

ハノンが嫌いだった。

指の練習が大事なのはわかるけど
地味な練習をするより早く曲が弾きたくて。
曲だって、宿題はそっちのけで
自分の実力より上のものばかり練習してた。

私は3歳から15歳までピアノを習っていました。
でも小学校まではピアノは嫌いだったの。
いつもやめたいと思ってた。

多分最初の先生が怖かったから。
間違えると手を叩く怖い女の先生で
幼稚園児の私は泣きながらレッスンしてた。
その後に習った先生は優しくて好きだったけど
私は練習せずにレッスンに臨む悪い生徒でした。

母は自分が習いたかったピアノを
私と妹に習わせたのです。
私が幼稚園の頃なんて自分は弾けもしないくせに
横に座って練習をさせる教育ママでした。
あれもピアノを嫌いになった原因の1つかも。

それでも多少上手に弾けるようになると
自分で色んな楽譜を買って楽しみました。
今でも気が向くと何時間も弾くことがあるから
いやいやでも続けてよかったし
習わせてくれた母には感謝しています。

でも地道な練習が嫌いな私は
ベートーベンソナタまでやったところで
先生のドイツ留学を期にピアノをやめました。
もう少し真面目にやっておけばよかった。
お隣さんぐらい弾けたら気持ちいいだろうな。

今日は私の誕生日なんです。
なんだかピアノを習いたくなりました。

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24 mai 2018


散々大騒ぎした挙句
ドラマチックに別れたはずなのにナンですが
ハニーとの関係は何も変わらず。
あ、予想通りでした?

朝、彼からのメッセージを受け取り
「じゅてーむ、もなむーる」という
ひらがなのメッセージにほくそ笑み
私は相変わらず彼の秘書を務め
火曜日には少しだけ会いました。

彼は鍵を返してくれる気はなく
私は私でもう鍵の件はどうでもよくなり
その日は彼が忙しかったので
近所のパン屋さんのテラスで
軽くお茶して別れました。

あんなにプライドの高いオトコが
こんなにハッキリ別れるって言ってる私に
それでも熱烈求愛してくるなんて
考えてみれば相当稀なことですよね。

こういうのは望んで得られるものでもないし
イケメン・長身・フランス人とのこんな縁は
人生最初で最後かもしれないし
折角のチャンスを大いに享受した方がよい
という気がしてきました。

こんな風にくっ付いて離れないなんて
ハニーとはきっと何かがあるんだね。
時が来れば別れることもあるだろうけど
今はそんなタイミングなのでしょう。

縁というのは意志とは関係ないところで動く。
なのでこういうとき抗っても無駄なのね。
無駄な抵抗はやめろって感じ。
こんな物語のヒロインを演じるのも
いいんじゃない?

田辺聖子が『女のホンネ、男のホンネ』
という本の中で書いていました。
「女は生まれおちるときから死ぬまで、
  オシバイを好む動物である」

こうして自分の人生をお芝居に見立てて
平凡な日々をドラマチックに演出すると
自分も観客のような気分になります。
時に切なく、時に笑えるラブコメディ? 

ハニーとは長く付き合ってるので
今は正直、慣れきった夫婦みたいな感じで
トキメキよりも忍耐の割合が多くなっています。
 
それでもまあ、
フランス語で愛を囁かれることが
当初からの私の望みだったわけだし 
タイプの彼にジュテームと言われるのは
最高にシビレることです。
私の舞台は成功しているのよね。

というわけで
ハニーと私の物語は
まだまだ続いていくのであります。

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