23 novembre 2017


夫が子育てに協力的でないと悩むママは
今も昔も多いと思います。

私も娘たちを
1人で育てたような気がするもん。
夫は多忙で相談する時間もないし
仕事だと言われればそれ以上何も言えない。

一番大変だったのは娘が高校生の時で
特に次女は色々とやらかしてくれたけど
それも1人で被っていた気がします。

リストカットしたり
人格を全否定されたり
学校に呼び出されたり。
フルタイムで働いていた上に
それが毎日のことですから結構キツかったわよ。

あまりにも夫が無関心なので頭に来て
長女が進学を決める頃に彼に丸投げしたら
たった数か月関わったのを
鬼の首でも取ったかのように威張ってたっけ。
それ以前の17年間は何もしなかったのにね。

そういう家庭はたくさんあって、
これとまったく同じことを
誕生学の人気講師が書いていました。

子どものことで悩んでいても
それをちゃんと聞いてくれない夫に対して
ママたちはこんな風に思います。

==============
どうしてわかってくれないの。
どうしてこの悩みに興味ないの。
こんなに悩んでいるのに、
どうしてそんなに他人事でいられるの。
お父さんでしょう。
父親ーーーでしょう、あなたは。

中略

ふぎゃーーーーって

もう無理
心の中で切り捨てるーーー
おりゃーーーって
一生恨んでやるーーー
===============

「と、なりやすいけど」と講師は続けます。
夫が見ているのは、大きな社会。
その中のお家、その中の家庭。
その中のその子の悩み。

妻が思う悩みに辿り着く前に
マトリョーシカみたいになっていて
なかなか本題に辿り着かない・・・

だからパパが無関心なわけではなく
愛情がないわけじゃない。
男と女では見ている場所が違うと言うのですが
いや、やはりこれはマズいでしょう。

だって、これは日本社会のスタンダードで
世界のスタンダードとはかけ離れています。
今や殆どの家庭が共働きで
女性だって社会的立場を持っているんです。

だからこの前の親権の話みたいに
なっちゃうわけですよ。

1番大事なのは家族のはずですね。
会社と結婚しているわけじゃないんだから。
外国人にできて日本人にできないって
そんなに日本人男性はダメなのか?

じゃなくて、それを許している
日本社会がいけないんでしょう。
日本の企業は未だに滅私奉公のブラックで
個人の幸せのことなんて考えていません。

そもそも母性というのは生まれつきのもの、
父性は育っていくものなんです。
関わっていかなかったら育たないのよ。

私が「外国人とつきあう」と決めたのは
こういう日本社会のスタンダードが
嫌になっちゃったからです。

今は育メンも多くなってきたし
それは良い傾向だと思いますが、
未だに若いママが同じ悩みを抱えている。
現実はなかなか厳しいということよね。
 

                                                    
長年培われてきた慣習はそう簡単には覆せない?


22 novembre 2017


いやぁ、ビックリした。
普通、言語というのは左脳の領域なのに
日本語って右脳を使うらしいのです。

というのも、
日本語は表音文字であるカナと
表意文字の漢字が同時に使われるから。

同音異義語も多く、正確に意味を理解するには
漢字をイメージすることが必要です。
それで論理的処理を行う左脳だけでなく
映像処理をする右脳を使う割合が高いのだとか。

さらに面白いことに、
日本人と西洋人では虫の音や自然の音を聴くとき
左右逆の脳を使うらしいのです。

左脳は言語脳と呼ばれ
人の話す声など論理的な処理を受け持ちます。
日本人は虫の音を左脳の言語野で聴くそうです。
それで虫の音を脳が「声」と認識します。

それに対して西洋人は右脳で聞いています。
右脳は音楽脳と呼ばれ
音楽や機械音、雑音を処理します。
西洋人は虫の音をノイズとして処理します。

なので、日本人には聞こえる虫の音が
西洋人には聞こえないということがあるらしい。
そういえば、外で盛んに虫が鳴いているのを
ハニーは私が言うまで気づかなかった。

東京医科歯科大学の角田教授の研究によると、
虫の音を左脳で聴くのは
日本人とポリネシア人だけで
中国人や韓国人にもその傾向がなかったとか。

母音、泣き・笑い・嘆き、虫や動物の鳴き声、
波・風など自然の音、邦楽器の音も
日本人は左脳で聴き、
外国人は右脳で聞いているのだそうです。

日本人は全部「声」として聞いているのね。
人も虫も同じように「声」と受け取る
日本人独特の感覚や自然観は
左右の脳の使い方の為せる技
ということだったのです。

だから古典文学にも自然の音に関する
表現がたくさん出て来るんだ。
あらゆる自然物に神を見るのも
そういうことと関係があるんだわ。

自然の音を声と認識するのは
日本語で育った西洋人にも当て嵌まるらしい。
なのでハードウェアの問題ではなく
どの言語で育ったかというソフトの問題。

日本人が英語が苦手なのも
使う脳が違うからなのかもしれません。
左脳で処理すべきところを
右脳でやろうとするから無理があるのかも。

脳って本当に不思議だわ。
そして、日本語ってユニーク。

それはわかったけど、
右脳を使わず左脳だけを使って
英語を勉強するのって
一体どうしたらいいんだろうねえ。。。
 

                                                    
英語、上手になりたいんだけどな。


21 novembre 2017

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今年も笹尾光彦さんの個展の案内が来ました。
Bunkamuraでの記念すべき20周年ということで
青山のケーキ屋さん「キル フェ ボン」と
ギャラリー「ほぼ日のTOBICHI2」でも
展覧会・イベントを同時開催。

そして今年は「ほぼ日手帳」に
笹尾さんのカバーが登場。
うちにはもう絵を飾るスペースがないので
せめてこの手帳を来年用に買おうと思ったのです。
楽しく仕事ができそうだわ。

Bunkamura Gallery に入ると、
いつもの如く華やかで楽しい絵が
壁いっぱいに飾られていました。
やっぱり笹尾さんの絵、好きだ。

笹尾さんは多摩美を卒業した後
アートディレクターとして活躍していました。
その後画家に転身したのですが、
いかにも元アートディレクターらしい
ソフィスティケートされた作品が魅了です。
そしてパリのエスプリ満載なの。

糸井重里さんも彼のファンで
そのため「ほぼ日手帳」とのコラボが
実現したんですね。

会場にあった糸井さんのコメントによると
偶然Bunkamuraを通りがかったときに
「手入れのいい花屋の店頭みたいに思える
はなやかな会場に」足を踏み入れると
そこにいたのは以前一緒に仕事をしたことのある
元アートディレクターだった、というわけ。

「その10分後には、
ぼくは展示されている絵のうちの、
どの子を家に持ち帰ろうかと会場を歩き回る
人間になっていたのでした」
見ているとどんどん好きになってしまう魅力が
笹尾さんの作品にはあります。

会場に笹尾さんの姿を見つけました。
「私、笹尾さんが東武で展覧会をされたときの
 赤いバラの絵を持っているんです。
 あの時、母と妹と一緒に伺って
 妹もバラの絵を買ったんですよ」

東武の展覧会は笹尾さんの初個展で
Bunkamura Galleryに会場を移したのは1998年。
それからすでに20年が経ったんですね。

笹尾さんは嬉しそうに言いました。
「東武の展覧会を知っているなんて嬉しいなぁ。
  そうですか、あの時の絵をね」
そして、私が買った手帳の表紙に
サンシュルピス教会のイラスト入りの
サインをしてくれました。可愛い!

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笹尾さんの絵は安い。
小さめのものだと8万円くらい、
20号程のものでも10万円くらいです。
誰でも手が出しやすい値段なので
小さめのものはすぐに売れてしまいます。

本当は私の家は
笹尾さんの絵が似合う造りなんだけど
墨絵との相性もあるのでね、
リビングに飾ることができないのが残念。

でもトイレの中には東武の展覧会で
母が買ったバラの絵があるのよ。
気に入ってるからどこかに飾りたくて。

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考えてみたら私、
最近赤いものばかりに目が行きます。
どうやら赤が好きらしい、と今更。。。

*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
笹尾光彦さんの展覧会「SASAO20ー新しい発見」
開催期間:~11月28日(火)
会場:Bunkamura Gallery
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:
 

                                                    
欲しい絵があったけど売れてた。


20 novembre 2017


日曜日、フランス人とデートしました。
これがね、不思議な偶然がありまして。。。

デートの相手はアメリカのIT企業で働いている
と言っていたのですが
よく聞いたら医療関係の画像解析の部門
だというのです。

つまり、病院で撮ったCTスキャンなどの画像を
解析・診断ができる専門医に送って
結果を病院に戻すという部門。

画像解析って素人が思うよりずっと難しくて
大学病院の放射線科だけでは人が足りないんです。
それで24時間対応できるように
世界中の専門機関に委託して解析してもらうの。

どんなに素晴らしい装置ができて
精密な画像を撮ることができても
それを正確に読み取る人がいなければ
意味がないんですね。
なのでアメリカでは放射線科の医師は
すごい高給取りなのだそうです。

ってそれ、
まさにハニーの専門ではありませんか。 
またしてもシンクロしちゃうなんて、
ハニーの呪いか?
なんでこうなるのかしら。

そういえば、一時期バーチャル婚約していた
アレックスというフレンチアメリカンも
画像解析の仕事だったんだ。
彼は戦闘用の衛星画像の専門家だったけど。

デートはフリーマーケットをぶらぶら見て
スタバでお茶して、デリで買い物して
品川駅で別れる、という感じでした。

なかなかいい人だったわよ。
真面目で物静かなタイプで
前につきあった調停中のフランス人と
ちょっと似たタイプだったな。

フランス人なのにワインもコーヒーも
飲まないんだって。
ワインだけでなくアルコールの味が
好きではないから一切飲まないのだとか。
スタバでは抹茶ラテを飲んでた。
意外といるのよね、そういう人。

私もお酒を飲まないからワインはいいけど、
コーヒーを飲まない人は正直つまんない。
私はコーヒードリンカーですから
一緒に楽しめないのはチョットね。。。

というか、ハニーってやっぱり
私にとって特別なんだわ。
あらゆる点でしっくりくる。
エネルギーが釣り合ってるんだわ。
あーあ、困ったわねえ。
 

                                                    
とか言いながら人生を楽しんでおりますw


19 novembre 2017

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下着の買い替えどきって難しいですね。
何となくサポート感がなくなってきたり
形が崩れてきたような気がしても
もう少し大丈夫ということにしちゃう。

昔はブラの紐がよれたり
アンダーの部分が緩くなってきて
そろそろだなってわかったけど、
最近の下着は生地がいいので
ちっとも悪くならない感じがします。

特にブラは直接肌に触れる部分以外は
ナイロンやポリエステルなどの
化学繊維でできているから
経年変化がわかりにくいです。

でも、気に入って色違いで買ったセットの
ショーツだけが色あせてきちゃったので
そろそろ替えどきなんだろうと思って
とりあえず1組買うことにしました。

ワコールの売り場の人によれば
2年くらいで買い替えるのがいいんだって。
私の引き出しの中身はみんな
もうとっくに2年なんか過ぎちゃってるわよ。

私は必ずブラとショーツをセットで買います。
そしてショーツは2枚買うことにしています。
セットで買うと絶対にショーツの方が早く
ダメになっちゃうからローテーションを組むの。
靴だって何足かで回した方が
傷みが少ないですよね。それと同じ。

そしてたくさん持っていた方が
同じ理由で長持ちします。
10日間毎日違うのを着けられるくらい
持っているのが1番いいと思う。

さて、売り場で気に入ったブラを見つけて
試着してみたらやっぱりサポート感が違う。
新しいものはピシッとフィットするわ。

買ったのはアイボリーの地に上品なバラの柄。
下着って、買うとなんだか嬉しいですね。
人に見せるわけじゃないけど
新しい下着を着けてると思っただけで
気持ちが上がるでしょ。

それにしても、
ああ、引き出しの中のあれもこれも
いよいよ買い替えなくちゃダメか。
気に入ってるんだけどな。

それに下着って高いんだもん。
一度には買い替えられないわよ。
今度セールの時に
いくつかまとめて買うしかないわね。

因みに画像は買ったものとは関係ありません。
これはフランスのオーバドゥ。
モデルのナイスバディが羨ましい!
 

                                                    
引き締まったカラダに憧れちゃう。


18 novembre 2017


子どもの頃は誰でも
好奇心に駆られて冒険したことがあるはずです。
危ないからダメと禁止されていることを
内緒でしたことも1度くらいはあるでしょう。

私なんか、そんなのの連続でしたよ。 
ブロック塀の上を小走りで移動したり、
衝撃で息ができなくなる程高い所から飛び降りたり
ドブ川をジャンプして飛び越えたり、
そんなの日常茶飯事。

で、たまに痛い目に遭うんです。
家の裏の空地にベッドが捨てられていました。
2つに折れ曲がる簡易ベッド。
スプリングも剥き出しでいかにも危ないけど
そういうものが子どもは大好きです。

母には「危ないから触っちゃダメ」
と言われていましたが、
上に乗って飛んだり跳ねたりして遊んでいました。
ある日、何かの拍子にベッドが2つに折れて
私は左手の中指を金具に挟んでしまいました。

猛烈に痛かった。
指が折れるかと思った。
でも何とかベッドを広げて指を外しました。
指は切れて血が出ていましたが
そんなこと母には言えません。
怒られるに決まってるから。 

指はジンジンして痛かったけど、
そーっと帰って赤チンを塗って我慢しました。
で、もう2度とベッドでは遊ばなかった。

扇風機の中に指を入れたこともあったな。
触ったらどうなるかな、と思って。
当然指を怪我しましたが
それも親には言えませんでした。

何でもやってみると気が済みます。
親が言ったことは本当だったんだと納得するし
危険なことを体で覚えます。
子どもはそうやって感覚を磨いていくんですね。 

私は今でもそれをやっているんです。
興味を持ったことは試してみたくなる。
確かめてみたくなります。
失敗したって命を取られるわけじゃないし。

イケメン・長身のフランス人に
ジュテームと言われてみたいと思えばそうするし
無謀と思える仕事を引き受けることもあります。
時にはギャグ線の結果になったりもしますが
やってみると色々と学習します。
結果的には「あー、面白かった」だからOK。
 
大人がつまらないのは
冒険をしなくなるからです。
 
理性が働くのも善し悪しで、
考え過ぎた挙げ句、不安になってセーブしちゃう。
結果、無難な人生しか選べないんだけど
それで満足できないからあれこれ悩むんだわ。

仕事でもプライベートでも
今までやったことのないことに
チャレンジすればいいのだと思う。
時には無謀なことにも挑戦して。

もちろん小さな冒険だっていいんです。
ひとり旅とかね。
新しいことを始めたり
まったく知らない言語に挑戦するのも
すごい冒険になりますね。

冒険すると新しい展開が生まれます。
新しいものや新しい人と出会うから
自分の中で何かが変わる。
 
何が来るのかはお楽しみなんだけど
絶対に良くなるに決まってるの。
宇宙って進化するようにできてるから。 
 

                                                    
退屈してるのは勿体ないからね☆彡


17 novembre 2017


「鍵を返して」
とメールしたら逆ギレしたハニー。
彼は怒ると言葉がキツくなります。
なんたって、"HATE" 担当だから。

This time NEVER  contact me again, 
and DONT REGRET your decision.
Once the key is returned
I will never reply to you if you mail me.

何、強気なこと言っちゃってるの??
何が "this time" よ、何が "NEVER" よ。 
こんな風にエラそうに言ったって
どうせまた自分から連絡してくるくせに!
私はふん!と思って1日知らん顔していました。 

その日、私はハニーという彼氏がいない世界を
味わってみることにしました。

いつも通り仕事をして夜8時前に帰宅。
習慣でテレビをつけ、郵便物をチェックします。
DMばかりでイヤになっちゃう。
それから簡単な食事を作って食べて、
好きなTVシリーズを観て、お風呂に入って...

いつもと同じなんだけど何だか張り合いがない。
新しい彼氏候補にメールを書いてみるけど
なんかピンと来ない。
心の中に隙間があってつまんない。
そう、つまんないのよ。圧倒的に。     

やってることは同じなのに
私にはハニーがいる、と意識するだけで
同じ毎日が輝くんだなぁ。
その場にいなくても近くに存在している。
あのズルイ男は色んな意味で手応えがあって
退屈している暇はないしねえ。 

翌朝。

案の定、ハニーから電話がきました。
Ça va?(元気?)」
何事もなかったかのような呑気な声を聞いて 
「何、逆ギレしちゃってたの?」
と言ったら、本人も
「自分でもそう思った。
  なんでオレ逆ギレしてるんだろうって」

そんなのわかってるよ。
あなたは別れるって言われたくないんだもん。
鍵を返したくないんだもん。
"Je t'aime trop (I love you too much) " って叫ぶ程 
私のことが好きなんだから。

私が彼のメールに怒っていないとわかると
彼は安心して電話を切りました。
こんな風にちょっと揉めるのは年中行事。
大体GWあたりか今頃なんだ。

ふぅ。

ま、いいか。
私もハニーがいると心が満たされます。
かといって私はほかの人も諦めないわよ。
ズルいのはお互い様なんだからさ。 


                                                    
と言いながら、他の人はどうでもよくなった。


16 novembre 2017


日本では、離婚すると子どもは大抵
母親と一緒に暮らしますね。
父親は養育費もロクに払わないことが多い。
また、母親も子どもを父親に会わせたがらない。 

その点、欧米では親権を争って裁判をする
ということが頻繁に行われます。
子どもが父親と暮らすというのも
珍しいことではありません。

そんなの当たり前よねえ。
だって、親が離婚したって
親子の関係は変わらないのですから、 
どちらと暮らすにしても自分の子ども。 
子どもは両方の親に愛される権利があります。

ところが日本社会は違うんですね。
離婚すると、父親は子どもとも縁を切ってしまう。 
子どもは母親の付属物であるかのように、
子どもとの関係をなかったことにしてしまう。 
そして新しい人と新しい子どもを作って
その子だけを自分の子どもとして可愛がります。

それは外国人から見ると理解しがたいこと。
クールなハニーでさえそう言うんだから
日本人ってそういうところ非常に冷たいと思う。 

ハニー以前に付き合っていたフランス人には
10歳の娘がいました。
別居中の妻の両親にその子を取られて
会うこともままならない状態でした。

妻は娘を精神的に虐待していたために
児童相談所に会うことを禁止されています。
それで両親が連れて行っちゃったんです。
親子3人はバラバラだったわけ。

彼は娘を取り戻すために
長い間調停をしていましたが
なかなか解決せずに心を痛めていました。
高級取りのサラリーマンで経済力があるのに
何故娘を取り戻せないのか理解できなかった。
私は彼の悩みを聞く相談役みたいでした。
今、彼はどうしているだろう。

今回知り合ったフランス人は去年離婚して
高校生の娘と2人で暮らしているらしい。
娘は母親とも普通に会っているようだし
特に問題はなさそうだけど、
そうかぁ、難しい年頃の女の子がいるんだ。 
父親の恋愛には敏感だろうなぁ。

でも、娘を大事にする父親には
どこか憧れを持ってしまいます。
私は父親と娘というのがどんな感じなのか
実感することができないのよ。
経験がないのでね。
元夫も愛情深い父親とは言い難かったし。

イギリス人の方はずっと以前に
イギリス人女性と結婚していたことがあるけど
子どもはいないみたい。
仕事が忙し過ぎて彼女も作らず現在に至るとは 
日本のサラリーマンみたいだ。

みんなそれぞれの人生を生きてきたのね。
そして色々な人生があるんだなぁ。
私はこれから誰の人生と関わっていくんだろう。

そういえば、昨日ハニーに
「鍵返して」と言ったら逆ギレされて
1日中知らん顔されています。
どうせまた "Miss you" とか言うくせに。

                                                    
なぜかいつも強気のハニー。
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15 novembre 2017


私、昔は夏冬は必ずジャンボを買ってたし
しかもバラと連番合わせて30枚は買ってたけど
まず当たった試しがありませんでした。
いつも末等ばかり。

あ、1度だけ20年程前に、
私が買った宝くじで10万円当たったことが
あるんだった。

それがマヌケな話でして、
私の干支の人が西向きの売り場で買うといい
というのを母がテレビで見て
親戚と母と私の分を私が買いに行ったんです。

「当たったら山分けね」
ということになっていて
私が買って預かることになっていたのに
持っているのが面倒臭くて配っちゃったのね。

そしたら、なんと当たりくじが
親戚のところに行っちゃったんです。
連番だったから当たったのは分かったけど、
渡しちゃったから山分けとは言えず。。。
私はお駄賃として1万円を貰いました。
ま、伯父が喜んでたからいいんだけどね。

当たりくじを買ったにも関わらず
それを人に渡してしまうくじ運のなさに
私はこの手の運は持っていないのだと
大いに落胆したものです。

で、今回のハロウィンジャンボ。

見事、1万円が当たりました!

いやぁ、たとえ1万円でも元が取れたなんて
私にしてはスゴイ快挙ですよ。
くじ運が向いてきた兆しと見た。
社員旅行も時計も次回までお預けですけど。

当たったら半分コする約束の友だちも
今回は3000円当たったらしくて、
2人揃って末等以外が当たるなんて
「次は来るな!」と鼻息を荒くしています。

私の手相にある凄まじい財運線は
私1人では持て余す程くっきりと長いんです。
これって私だけではなく私の周りの人にも
幸運をもたらすものだと思うの。

なので、
年末ジャンボではぜひとも大きく当たって
みんなでラッキーを楽しみたい。
大盤振る舞いするからね。

こんなに良い心がけなんだからさ、
ホント、当たって欲しいよ。笑


                                                    
年末ジャンボの結果をお楽しみに!w
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14 novembre 2017


年に1度くらい起きる発作なのですが、
ハニーをやめてほかの人を探したくなります。
今の状況に100%満足しているわけではないのでね。

私は誰かと一緒にラブラブな旅行をしたいし
いつかは誰かと一緒に暮らしたいと思っているので
その相手がハニーでないのなら
他の人を探さなくちゃでしょ?

それで毎年1人は別の人が登場することになります。
で、今まさにその発作の最中というわけ。
ハニーの前では何食わぬ顔をしながら
私は「いい人がいないかなー」と探しています。

私の場合、本気を出すと降って来ますから
この度も良さそうな人が現れました。
もちろんフランス人よ。
そして、去年離婚したばかりの独身よ。
わっはっは。ハニーよ、ざまーみろ。

もう1人良さげなイギリス人もいるから
両方会ってみよう。
新しい人を探すのなんて楽勝よ。
It's a pieace of cake!

去年はこんな風にして
ケビン・コスナーが降ってきて
半年ほどお付き合いをしました。
あれも面白い経験だったわね。

彼は優しくて礼儀正しい紳士でした。
私が思い描いていたような
ステキなデートを用意してくれて。
一緒に食べた生ガキ&ワインが美味しかったぁ。 
でも、ハニーの引力が強過ぎて
ケビンとは疎遠になってしまいました。

それに私はやっぱり素直なアメリカ人より
捻くれたフランス人の方が好きだ
ということもわかったし。

そりゃ、フランス人なら誰でもいい
というわけではないけど、
フランス語を話すだけでポイント高いですから。  

フランス語といえば、
小布施駅の案内所で驚く光景を見ました。
カウンターにいたおとなしそうな女性が
5、6人のフランス人のおばさまたちを相手に
流暢なフランス語で案内をしていたんです。
こんな小さな町でフランス語!

小布施は外国人にも人気らしく
55ヶ国の人が訪れたと写真が飾られていましたが
英語ならともかくフランス語で案内できる人が
いるなんてスゴ過ぎる。

私は思わずその女性に歩み寄り
「フランス語を話されていましたよね。
  スゴーイって感激しちゃった。
  ほかにも色々話されるんですか?」
と聞いてしまいました。

女性は「あと英語も少し」と謙遜しましたが
きっと英語も上手なんだと思う。
触発された私たちは、帰りの新幹線を待つ間
スペイン語&フランス語の勉強をしちゃったよ。 

すっかり話が逸れてしまいましたが
そんなわけで私は今悪だくみの真っ最中です。
ハニーよ、いつか泣きをみても知らないよ。


                                                    
私はこう見えてもモテモテなんだからw
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