20 avril 2021


先日、お絵描き友だちとおしゃべりしていて
「自信」の話になったんです。
自信があるとかないとかね。

彼女も私も自己肯定感は高い。
だから自分という存在に対する信頼はある。
だからといって自分のすることに自信があるかというと
それは話が別なんです。例えば絵とか。

彼女は絵がとっても上手いんです。
墨絵で描く動物なんか迷いがなくて描くのも速い。
とても真似できないと尊敬しちゃうよ。
これは多分本人も自覚があるし自信もあるはず。
でもそれ以外は自信がないと言います。

ああ、その感じわかるわ。
私は墨絵を30年以上やっていますから
そこそこ上手に描くことはできます。
でも自信があるかというと、これがないのよ。
手応えがなくてそこそこの絵しか描けない。

また、別の絵描きの知人は
宇宙から降りてきたものを描く人なんだけど
心が洗われるような不思議な色彩の絵を描きます。
独特の世界観だからインスタに上がって来ると
ひと目で彼女の絵だとわかるの。

でも自信がないと言う。
「私はアインシュタインとは違う」って落ち込んでる。
ひえ〜、ジャンルは違えど天才と比べてるんだ。
そりゃなかなか大変だ。

ところが私の場合
日本画と出会って初めて芸術が爆発したんです。
やっと、やっと型破りな絵が描けるようになったよ。
で、絵に自信が持てるようになった。
キャリアから言ったら墨絵33年:日本画3年よ。

上手いとか下手とか技術があるとか
そういう話ではないんです。
私は美大出の人みたいに技術はないし
大雑把だし専門家が見たら稚拙かもしれない。

でも、ストンと腑に落ちたんです。
パズルのピースがはまるように、
シンデレラがガラスの靴に足を入れた時みたいに
カチッとハマって納得ができたのです。

優等生みたいな絵しか描けなかった私が
やっと殻を破ることができて自分にOKが出せた。
私がやりたかったのは自分の殻を破ることだったの。
ようやく孵化して外の世界に出ることができた。
思えば遠い道のりであった。。。

私はさ、面白い構図を考えて
派手派手な色で動物を描いていける自分が
楽しくて仕方がないんです。
なので、人の評価はなくてもOKだったりします。
そりゃ褒められれば嬉しいけど
自分の評価が1番大事なのよ。

SNSに投稿するのは承認欲求ではなく
仕事にするという明確な目的があるから。
たくさんの人の目に触れれば
新しい展開が生まれる可能性はあるからね。

そんなわけで最近は
画家としての自分に自信がついた、
という話でした。

                                                  

19 avril 2021


コロナは変異種が主流になりつつあるそうで
新規感染者は相変わらず増え続けています。
ワクチンはなかなか行き渡らなくて
なんだかモヤモヤするけど
みんなこの状況にすっかり慣れちゃったよね。

そんな中、小池都知事が苛立って言いました。
「東京には来ないでください」

えー!? そんなこと言われたって
私の職場は都内にあるんだから無理よ。
関東近県から都内に通勤している人は
330万人もいるんだよ。
神奈川県からだけでも93万人。
来るなと言われてもねえ。

私たちは仕事のために都内に行くけど
マスクをして常在菌が死滅するほど手洗いして
最低限の活動だけして帰宅してるんです。
飲食店だけでなくすべての業種が苦しい。
みんな生活のために働いてるのよ。

それなのに「東京に来ないでください」
って言われても聞けるわけないじゃんね。
都内に通学してる子も大勢いるんだしさ。

そもそも感染者数が圧倒的に多いのは東京。
もちろん分母は違うけど、近県から持ち込むより
都から流出するリスクの方が大きいんじゃない?

4月17日現在の新規感染者数は
東京 759人
神奈川 247人
千葉 156人
埼玉 207人

なかなか成果が出なくて苛立つ気持ちはわかるけど
ワクチン接種のスピードも遅いことだし
ある程度数が増えるのは仕方ないよねえ。
「東京には来ないでください」と言いながら
オリンピックに執着するから
余計に反感を持っちゃうよねえ。

毎年、新入生や新入社員が増える4月は
交通機関が混みます。
新百合ヶ丘から新宿に向かう小田急線は
いつにも増して人が多い。
これ、止められないよね。

昨日NHKスペシャルを観てたら
ワクチン接種が今のペースだと
10月には今までより大きい第5波が来るって。
国も本気で終息を目指すなら法律とか言ってないで
社会の動きを完全に止めるしかないじゃないね。
もちろん保障はちゃんとしておくれ。

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18 avril 2021


友人の娘さんが
大学のオンラインで受けていた
「計画的偶発性理論」という授業。
なんだか面白そうじゃない?

スタンフォード大学のクランボルツ教授が
1999年に提唱したキャリア理論。
教授がビジネスパーソンとして成功した人の
キャリアを調査したところ
ターニングポイントの8割が本人の予想しない
偶然の出来事によるものだったそうです。

その予期せぬ出来事にベストを尽くして対応する
経験の積み重ねでより良いキャリアが作られる
という考え方が計画的偶発性理論。

その計画された偶然性が起こりやすい人の
行動特性は以下の5つ。
①好奇心 ②持続性 ③柔軟性 ④楽観性 ⑤好奇心

偶然起きた出来事を最大限に利用して
軽やかにキャリアアップしていくって
風の時代にふさわしい生き方ですね。

あらゆるジャンルで活躍する人に
成功の秘訣を聞くと皆「運」と答えるとか。
計画的偶然性というのは言い方を変えれば
運を味方につけるってことかもしれないね。

物事は計画通りには進まないもの。
計画と違う事が起きた時に
素早く方向転換して対応する力、
元の計画に執着しない柔軟な精神、
その出来事を楽しむ大らかさは
人生全般に必要なことだと思います。

これと対比されるキャリア理論は
「キャリアアンカー理論」といって
自分の適性を見出した上で
あらかじめ設定したキャリアゴールを目指して
キャリアを積んでいくというものです。

かつてはこれがスタンダードだったと思うけど
今となっては懐かしい気がします。
いかにも古いよね。

働き方も生き方もより柔軟になっていくのは
時代の必然ということなのでしょうね。

                                                  

17 avril 2021


仕事でブラックスーツを着るため
必要に迫られて始めたスレンダートーン。
目的のイベントが終わった後も
何となく毎日巻いています。
あの刺激が結構クセになるのよ。

もうかれこれ1ヶ月続けているけど
実は体重はあまり減っていません。
でもお腹は締まるよね。 

一時はいい感じで体重も減ってたけど
最近は逆に少し戻していて
結局1キロ減ったくらいなの。
代謝が悪いんだなってガッカリする。

でも肝心なのは体重ではなく
お腹が引っ込むかどうかだから
まぁいいかと思っています。
パンツがきつくなくなったし。

私が持ってるスレンダートーンは
もう何年も前に買ったものなんだけど
御多分に洩れず最初だけ熱心に使って
すぐ飽きて放置していたんです。

久しぶりに取り出して使いながら
こうしてスレンダートーンのことを
何度も書いたりするものだから
インスタのアルゴリズムに捕まって
新製品の広告がやたらと入るようになった。
もう笑っちゃう。

ついそれを見たら
新製品はやっぱりカッコイイじゃないね。
スッキリしてるし使いやすそう。
思わず買いそうになるよ。笑

でも腹筋ばかり鍛えても仕方ないし
代謝を上げるには太腿の大きい筋肉を
鍛えなくちゃだめだといいます。
友だちはスクワットをやれというけど
私って怠け者なのよねえ。

で、ネットを見てたら
太腿を鍛えるEMSも色々あるね。
ふーんと思いながら暫く見てたけど
そんなものばかりに頼ろうとする自分が
段々バカバカしくなってきた。

春なんだから少しは運動でもしようかな。
やるならダンスっぽいものがいいな。
ヨガもいいけど。
でも問題は時間がないことなのよね。。。

そんなことを考えながら
スレンダートーンを巻く私です。

                                                  

16 avril 2021


本当の自分って何だろうって
思ったことはありませんか。
自分の中心の人格って何だろう、みたいな。

人が「私」と思っているものは 
役柄に合わせたふるまいをしている 
いつわりの人格だといいます。
ユングのいうところのペルソナです。 

人は誰でも女性・妻・母・娘・会社員など 
いくつかの顔を持ちます。
その役割によって違う仮面を被っているので
仮面ごとの人格があるようなもの。
どれも自分のようであるけれど
どれも「本当の」自分とはいえない。

私にもいくつかの顔があります。
日本人で女性で母親。以前は妻や娘でもあった。
仕事的にいえば、コピーライター、画家、
墨絵の先生、書の先生。
名刺も3種類使ってるし
なんなら4種類目を作ろうかと思ってる。

なので「お仕事は?」と聞かれると
非常に答えにくいです。
意識としてはどれも同じ比重ですが
携わる時間の長さから
「コピーライターで画家です」と答える。

名前だって
仕事では元夫の苗字をそのまま使っているので
そっちで呼ばれる時間の方が遥かに多くて、
本名で呼ばれると未だに違和感があったりします。
離婚したての頃はよく間違って名乗ったわ。笑
あと雅号というのがあるよね。梨水。

そんな感じなので
どこか多重人格みたいな感覚があって
複数の顔をくるくると使い回すのが 
面白くて結構好きだったんです。
何者かよくわからない感じがね。

でも最近「本当の自分」というのは人格ではなく
ある性質をもつ魂なのだと気付きました。
私の場合は「表現する魂」。

魂なんていうと怪し気だけど
要するにエネルギーです。
そういう性質のエネルギー体が私の本体で
そこに色んなものがくっ付いてるだけなんだわ。

だからお料理も器づかいも
ガーデニングも部屋を整えることも
ブログを書くことも絵を描くことも
お洒落することもメイクをすることも
子育てさえ「表現」のためにしている衝動なのよ。

子供の頃は歌もバレエも好きで習ってたし
本当は演劇をやりたかったし
ピアノや挫折したチェロだって全部表現。
何でもいいから表現したくて
結局落ち着いたのが絵だったというわけ。

なので私の中心にあるのは人格ではなく
「表現したいエネルギー体」
ということのようであります。

                                                  

15 avril 2021

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私がペットを諦めているのは
とにかく家にいる時間が少ないからです。
何しろ朝8時頃出て帰宅するのが夜の8時頃なので
1日の半分をお留守番させることになっちゃう。

猫なら大丈夫だという人もいるけど
1人で1日帰りを待ってるなんて
犬だろうと猫だろうと考えただけで可哀想。
アレックスもいつも待ってたよね。。。

赤ちゃんのアレックスを迎えた頃は
すごく自由度の高い仕事をしていたので
仕事中にお散歩させに帰って
近所の原っぱで毎日たくさん遊ばせてたんだ。
楽しかったなぁ。

晩年、私は今の仕事をしていたけど
事務所に出るのは月のうち10日だけだったから
お留守番はその時だけでよかったの。
それでも待ってると思うと大急ぎで帰ってたよね。

もしこれから猫を飼うとして
猫は20年くらい生きるから
下手すると私の方が先に死んじゃうよね。

歳を重ねていくのは悪くないし
私はいつ死んでも全然構わないんだけど、
若い頃には考えなかったことを
色々と考える必要が出てきます。

アレックスを迎えた時は私もまだ若かったから
何も考えずに飼うことを決めました。
大型犬と暮らすのが夢だったのよ。
それまで大きい子を飼ったことがなかったから。

でも動物の寿命は人間より短いので
いつかは看取るという覚悟が必要よね。
そういうものと思ってたし
これまでは実際そうでした。

でも、今は自分が先に死ぬかもしれない。
動物に看取られちゃうかもしれない。
それも飼うことを躊躇する理由になります。
年老いた猫が残ったりしたら大変でしょ。
これ、自分があと何年生きるかによって
変わってくるわねえ。自分の寿命との兼ね合い。

100まで生きるならだいぶある。
女性の平均寿命まででも随分ある。
母が亡くなったのは76歳だったから
そこまでとするとそんなに長くはないよねえ。

まあ、私は母より健康的だから
平均寿命くらいまでいっちゃうかもだけど
それもどうかと思うよねえ。笑

                                                  

14 avril 2021


立派な大人というものは
大いなる目標を持って
それに向かって努力していくものだと
なんとなく刷り込まれてきましたが
思えば私は明確な目標を持ったことがないかも。

子供の頃、お正月に
「今年の抱負」を書かされませんでしたか? 
私はあれが苦手でいつも思いつかなかった。
抱負と言われてもねえって思ってたけど
大人になってからも目標を持たないまま
降ってきたものを何となくやってる感じです。
計画性がないからねえ。笑

何故そうなのかといえば
自分の意志とは関係なく
人生が勝手に進んで行くということを
子供の頃から体感していたからだと思う。

努力しなくても簡単に手に入るものもあれば
求めても得られないものもあったよね。
何でもできる早熟な子供だったから
勉強や運動に努力や目標は必要なかったけど
母子家庭という環境は変えられない、とか。

なのでこれまで目標を決めたことは
「イケメン・長身・フランス人」くらいで
それ以外はない気がするのですが、
その割には調子よく生きてきちゃったし
多分これからもそのように生きていくと思う。
それしかできないからさ。

40代の頃、色んな出来事から自分の強運を自覚して
尚更取りに行かなくなりました。
じっと目を凝らし耳を澄まして待っていると
面白そうなことが向こうから来るんだもん。
それにひょいと乗ると想像もしなかった景色が
見えたりするのです。

なので外見に反して完全に受け身で生きてるし
今は意識して自分の運勢に身を委ねています。
どんなことがあってもこの運勢が破れない
という信頼があるの。

とはいえ、実際の行動がどうかといえば
待っているだけではなく
私はとてもよく働きます。
働き者だと思うし忙しくしているのが好き。

私のエネルギーはダンプカー並みらしいので
じっとしていることができないのです。
だからいつでも自分の役割以上のことをやってるし
「私をもっと上手に使ってー!」と思ってます。

その上、暇さえあれば絵を描いたり
墨絵や書を教えたりとなかなか忙しいんだけど
有り余るエネルギーを消化して宿命を使いきるには
それくらいでないとダメらしいね。
それを聞く前から自然とやってるんだよね。

1日中仕事で文章を書いているのに
こんな風に毎日ブログを書くのも
エネルギーが余ってるからです。
火性だから表現したいという欲求があるし。

一昨日はClubhouseで算命学のお話があって
テーマの星を2つとも持ってるので
楽しみに参加しました。
算命学が面白いのは、私が天然でやってることが
ちゃんと命式に出ているから。
答え合わせをしているみたいで腑に落ちるんだ。

                                                  

13 avril 2021

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面白い青年がいるんです。
なんというか枠がない人で。
今は故郷の宮崎でビーガン料理の
お弁当の宅配をやりつつ
レストランでも料理を作っているのですが、

元々は慶応大学のラグビー部出身。
卒業後、JETROのアフリカビジネス支援で
ルワンダ担当として働いていましたが
10回にわたって現地に行くうちに
人々の温かさや自然に惹かれ、
もっとルワンダを日本の人に紹介したいと
JETROを辞めて個人で活動を開始。

ツアーを計画したり
ルワンダ料理を食べる会を開催したり
色んな形でルワンダの魅力を紹介しています。
私も食事会に参加したことあるけど美味しいの。
ルワンダは野菜中心の食事なんです。

学生時代はカラダを作るために
肉ばかりガンガン食べていたのだけど
農業に興味を持って千葉に勉強しに行ったら
そこでビーガン料理に出会い
お腹を壊してばかりいた自分のカラダに
肉が合っていなかったと気づき、

2年間みっちりビーガン料理を学び
今はお弁当屋さんをしているというわけ。
彼は今29歳なんだけど
一昨年結婚した奥さんは確か14歳年上。
ホント、フレームに縛られない人なのです。

そんな彼が宮崎の無農薬野菜を使った
ビーガン料理を作ってくれるというので
ルンルンと出かけて行きました。

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私はベジタリアンでもビーガンでもないけど
野菜が大好きで肉は少量しか食べないので
こういう料理はカラダが喜びます。

参加者は女性ばかり8人だったんだけど
これがまた面白い人たちばかりで
イタリアに10年住んでるんだけど
コロナで帰れなくなった人、
ご主人の仕事で世界各国に住んでいた人、

青年の大学の同級生2人、
宮崎の無農薬野菜を作ってる農家の娘さんなど
個性豊かなメンバーで会話も弾みました。

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お料理はご覧の通りとっても美味しかった。
デザートのブラウニーは
小麦粉ではなく米粉を使ったグルテンフリー。
チョコレート味のクリームは豆腐だって。
彼のお店が東京にあったら毎日食べたい。

彼のお食事会は
最後に必ずダンスの時間があるの。笑
彼、ダンスは上手くないんだけど大好きで
いつもはみんなでチョコレートを踊るのですが

今日は若い娘3人がダンスをやっているので
彼女たちをバックダンサーにダイナマイト。
なかなかカッコよかったです。

食べてしゃべって踊ってというのは
ルワンダ流なのかもしれないね。
お腹も心も満たされた日曜日。
面白い場所には面白い人が集まるよね。
バーシー、また来てね!

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12 avril 2021



日本画のクラスで一緒のFさんが
男性の顔をデッサンしていました。
「誰を描いてるの?」
「藤井 風。ミュージシャンなんだけど
  すごく良くて最近こればかり聴いてるの」

Fさんは珍しくデッサンに苦戦してたけど
描いてる人物の口元が別れたあの人に似ていて
私はこういうぽってりした唇が好きだと思った。
薄い唇は感触がよくないのよね。
触れた時にふわっと密着する唇がいいのよ。

私は音楽を聴くのは好きですが
新しい音楽を探すのは苦手です。
ラジオ番組でベストテンを聴くことはあるけど
藤井 風って覚えがないなぁ。

早速YouTubeで探してみました。
するとメチャクチャいいじゃないですか。
好みだわ。それにイケメン♡
美しい人はミュージックビデオも映えます。
すっかり気に入った私は
土曜日の午後中彼の歌を聴いていました。

彼はピアノ弾きなんだけど
色んなミュージシャンの曲を
弾き語りしている自撮りもたくさんアップしていて
それも楽しそうでなんかいいの。

彼の曲はどれもいいのですが
私は「優しさ」という曲に特に惹かれました。
なんでだろう。歌詞が心に沁みた。
すごい感性だと思いました。

 今何を見ていた あなたの夢を見た
 優しさに殺られた あの人の木陰で

という出だしも印象的でいいんだけど
 ちっぽけで 空っぽで 何も持ってない
 優しさに 触れるたび わたしは恥ずかしい

この「恥ずかしい」ってところがいいのよ。

そういえば、小学3年生が終わる時、
3年間担任だった年配の女の先生が記念として
下敷きにそれぞれの選んだ言葉を書いて
プレゼントしてくれることになったんです。

私は悩んだ末に「やさしさ」と書いてもらったの。
すると先生は「自分のことがよくわかってるのね」
というようなことを言ったのです。
「足りないことを自覚してるのね」
というようなニュアンスで。
私は好きだったその先生が一瞬で嫌いになった。 

そんな心の古傷を思い出したから
この曲に惹かれるのかもしれません。 

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11 avril 2021


コロナ禍は多くの命を奪ったし
世界中の人々に様々な困難を強いています。
この1年余り、すべての人の生活が
大きく変わりました。

でも今まで当たり前にできていたことが
強制的にストップさせられたことで
急速に進んだこともありましたね。
仕事や授業のオンライン化とか。

去年4月の緊急事態宣言の間
私は算命学に触れる機会がたくさんありました。
鑑定をしたり教えたりしている知人が
無料のZoom勉強会を頻繁に開催してくれて
それがとても面白かったからです。

彼女は、みんなが有り余る時間を持つ中
自分にできることは何かないかなって
ほんの軽い気持ちで始めたことだったの。
他意はなかったわけ。

彼女の話は本当に面白いので
そこでハマった人たちの中に
本格的に勉強を始めたいという人が
自然発生的に出て来て
今では彼女の講座は大人気です。

私もすごく興味があるので
勉強してみたいのですが
あまりにも奥が深くて手が出せない。
追及するだけの時間がないからです。
なので相変わらずつまみ食いです。

私は私で有り余る時間の中、
暇だから絵ばかり描いていたんだけど
「月に猫」を描いたのがちょうど1年前。
その発展形の「宇宙に遊ぶ猫」を描いたとき
何かすごい手応えがあった。

それをFacebookにアップしたら
以前仕事でお会いしたことのある方に
「うちの猫を描いて欲しい」と言われて
それがオーダー第1号になりました。
しかもF8号という大き目のサイズだったの。

それで、ペットの肖像画を思い立って
色んな犬や猫の絵を描いていったのです。
そしたら百貨店のイベントに誘われたり
オンラインギャラリーの会社に誘われたり
これも自然発生的に仕事になっていきました。
画家になっちゃった。

この1年、注文を含めて27点も描いていたよ。
平日は編集の仕事をしてるのに
自分のお絵描きの好きさにビックリする。

算命学では純星と濁星というのがあって
純星は宝閣星、禄存星、司禄星、牽牛星、玉堂星
濁星は貫索星、石門星、調舒星、車騎性、龍高星
誰でもこの中の3つを持っています。

純星が濁星の数より多ければ純、
その逆なら濁になるのですが、
純の人は平時に実力を発揮できる人、
濁の人は逆境で実力を発揮できる人。
私は濁なんだよね。
なので追い込まれると力が出るタイプ。

そんなこともあってか
私はコロナ禍で得るものが多かった。
どんなことでも悪い面だけではないと思うのです。