28 mars 2017


ベランダで椅子に座って夕陽を眺めていたら
突然色んなことが腑に落ちました。

そうか、
そういうことだったんだ。

私、仕事の場面でもプライベートでも
自分を上手に使ってもらうのが大好きなんです。
ホント、便利な人材だと思うのですが
何かを頼まれると嬉しくなる。

私を上手に使いこなしてくれる人は大好き。 
どんな内容でも頼まれれば無条件に張り切る。
課題が難しいほど張り切る。

いいように使われてるとわかっていても
使ってもらうと嬉しいんです。
もう、どんどん利用してーって感じ。 

その点において
ハニーは私を上手に使いこなしてるな。
面倒臭いことを遠慮なく頼むもん 笑

でね、わかったんです。
私の能力を人に使ってもらうことが
私の存在の意味なんだって。
裏を返せば、人のために動けということ。

いえ、私は別に存在の意味なんて
追及していたわけではないし、
そんなもん気にしちゃいなくて
ただ夕陽を眺めていただけなんですけど、
突然そんなこと思っちゃったのよ。

確かに私、
自分が持っている能力をくまなく活かして
人のために動いているときに
最大限のシアワセを感じるんです。
魂が大喜びしちゃうの。

このブログだって
誰にも頼まれていないのに
こうして毎日書いているのは、
カレシの自慢をするためでもないし
自己満足のためでもありません。

若くもないバツイチの私でも
こんなに楽しく生きてるんだから
みんな思い通りに生きられるよって
スマホの(PCの)向こうの誰かに
夢や希望を与えたいという目的があるからです。 

陰陽学の四維八干という占いによれば、
私の属する「地の月」という人は、
自分の利益に関係なく他人のために一所懸命頑張る
ボランティア精神に富んだ博愛主義者
という気質なんだそうです。

あー、だからかぁ。

私の場合、自分を誰かのために活かすことが
イコール生きることなんだわ。

今までは「表現すること」が生きること
と思ってたのよ。
書いたり描いたりね。

なるほどね、そういうことだったんだ。


 


27 mars 2017


「なんだかカフェみたいだね。
 どうして生活感がないんだろう」

遊びに来た友だちが言いました。
引越しの時も手伝いに来てくれた友だちですが
完成形を見るのは初めてだったのです。

「それはね、色数が少ないからなのだよ」

余計なものが出ていないということもあるけど
それより何より色数。

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リビングにある色は
白、こげ茶、オレンジ、グリーン。
白は壁と天井の色、グリーンは植物の緑です。

基本となる色は
こげ茶、オレンジ、グリーンの3色です。
この3色はいずれも同じ仲間の色です。
なのでベースは1系統ということ。

そこに差し色が加わるのですが、
これは猿の絵の中にある青のほかは
赤だけと決めています。

オーディオの横に置いた本の表紙も
赤とペパーミントグリーンでしょ?
赤ってとってもいいポイントになります。
ちなみにPCも赤。

image

ヴィンテージのクッションカバーは
引っ越す前に買ったものですが
その時はこうなるって思ってなかった。

前の家では何となく浮いていて
娘にも「ビミョー」と言われましたが、
ここに置いたら、あーら不思議。
ピッタリはまってしまいました。

きっとこのクッションがあったから
カーテンの色をこれにしたんだわ。
特に意識しなかったのですが
この中の1色とまったく同じ色を選んでる。
 
カウンターの上のフルーツも柑橘類です。
あ、リンゴが入っていることもあるけどね。
フルーツを見えるところに置くのも
生き生きした色をインテリアに活かしたいから。

墨絵の額も薄いグリーン系と決めています。
墨絵はどんな色の中に置いても
悪目立ちすることなく馴染みます。
この部屋には2つ飾ってあります。

image

ここでは赤い家具がポイント。
上にはグリーン。
カーテンを閉めた状態だと暑苦しいけど
日中はレースの白がメインになるから
ずっと爽やかです。

何しろ天井も壁も真っ白だから
このくらい色を使った方が落ち着くんです。

娘たちが小さい頃は
好きではない色がいっぱいありました。
サンリオのピンクやプラスチックの原色は
嫌で嫌で仕方なかったけど
子育て中はそんなこと言ってられません。
ぐっと目を瞑って耐えておりました。

でも今は私だけですから
誰にも遠慮せず思い通りにできる。
超シアワセであります。

暫くしてこの色に飽きたら
カーテンを別の色に変えればいい。
それだけで雰囲気はガラッと変わります。

という感じで
1つの部屋の色数が3色くらいだと
整った感じになります。
洋服も3色までと言いますから同じですね。


 
   
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26 mars 2017


廊下のコンセントに
電気が来ていないことに気づいて
リノベーションをした業者さんに連絡しました。

すぐに対応してくれて
早速週末に電気屋さんが来ることに。
リノベーション業者の若い女性も一緒に来ました。

二級建築士の名刺を出されて
「建築士の女性って尊敬しちゃうんです」
と、かつて数字に苦手意識があって
インテリアの資格を諦めた話をしました。

女性はこの会社が2社目で3年目というから
まだ25歳くらいだと思います。
三重県出身で就職で東京に出てきたんだって。

工事は思いのほか複雑だったようで
時間がかかっています。
その間、女性は私と話をしていました。

私の方がお客さんなんだけど
女性は会話があまり得意ではありません。
なので私の方から働きかけることになります。

まずは仕事の話から入って
彼女のプロフェッショナルについて質問します。
「まっさらなところから設計するのと
 在るものを壊して再生する リノベーションと
 どっちが好きですか?」
すると彼女はそれについて話します。

次に「ご自身のお住まいにもこだわりがある?」
と質問すると女性は急にプライベートなことを
話し始めました。

「私、犬を飼ってるので自宅はあまり…
 以前同棲してた彼と一緒に買いに行ったんですけど
 別れる時に私が引き取ったんです」

おっと、いきなり距離を縮めたね。

「あら、何を飼ってるの?」
「フレンチブルドッグです」
「わぁ、私も飼ってみたかったのよ」

それからは話が弾む、弾む。
私もアレックスの話をして
犬の話題でひとしきり盛り上がりました。

こういうのを「ラポール」っていうんですね。
フランス語で「橋を架ける」という意味で
互いに信頼し、相手を受け入れている状態。

私は営業をしていたこともあるし
今も初めての人に取材することがあります。

初対面の人は得意なんですけど、
営業で人に会うときにいつもしていたことがある。
それは、最初に何か1つ褒めること。

意識してやっていたわけではなかったのですが
「なんですぐお客さんと仲良くなれるの?」
と聞かれて思い返してみたら
最初に褒めていたなぁと。

女性だったら身に着けているものや髪型など。
名前が珍しかったり可愛かったりしたら
それを褒めることもあります。

つい褒めちゃうのは私の習性です。
瞬時に素敵なところを見つけちゃうんですね。
そういや、昨日もLANケーブルを買いに行った時
対応してくれたお兄さんの名前を褒めたな。
「翼さんっていうんですね。素敵なお名前ね」

褒められると誰でも嬉しい。
それだけで一気に距離が縮まります。
そうやって関係性を作ることは
仕事にも普段の生活にも大切なことです。

たとえ一瞬のお付き合いだとしても
お互いに気持ちよくしていたいもんね。
仲良くなると得することも多いです。

ハートを全開にして相手の懐に飛び込めば
ラポールは自然に生まれますよ。 


 
   
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25 mars 2017


売るほど食器があるのに
どこの家にでも必ずあるものが
私の家にはありませんでした。

それは急須。

何故なら私はコーヒーが大好きで
普段コーヒーばかり飲むからです。 
お茶が嫌いなわけではありません、もちろん。
でも優先順位が低い。

割合でいうと、
コーヒー70%、ハーブティー25%、
お茶or紅茶5%って感じ。

そのため、お茶を飲むときは
ハーブティー用のガラスのポットで淹れる
ということをしていました。  

ところが、これがよろしくない。

お茶の葉が大量に混ざってしまうので
茶こしを使わないとダメなのです。
それが意外とストレスで
益々お茶から遠ざかるという悪循環。

不思議なもので、
興味のないジャンルのものは
たとえ1000円でも買えないものです。
コーヒーポットはいくつも買うのに…

実は以前に何度か急須で失敗しているのです。
見た目は素敵なのに葉が詰まるとか
逆に内側の穴が大き過ぎて葉が出て来るとか。
ホント、急須って難しい。

引っ越し後、次女が頻繁にやって来ます。
次女はお茶が大好きでよく飲みますが
その度にティーポットでお茶を淹れるのは
やっぱりストレスです。

それで、ついに一大決心をして
急須を買うことにしました。
一番使いやすいのは昔ながらの常滑。
昔実家で使っていたからわかります。 

実家の急須は、
母が気に入っていた通販のお茶のオマケでしたが
買っても1000円程度のものでした。
でもお茶の葉は詰まらず
いつでも気持ちよく美味しく淹れられます。

あの赤茶色の常滑は
好みではないので避けていましたが 
この際スムーズにお茶を入れられることを
優先することにして東急に買いに行きました。

すると。。。

最近の常滑は黒もあるのですね。
それに形もなんだかオサレ。
しかも中にぐるっと一周網が付いている。
これは使いやすそうです。

買って帰って早速お茶を淹れてみると
これが抜群に使いやすい!
お茶も美味しく淹れられます。
やっぱり道具だわぁ。
なんでもっと早く買わなかったのだろう。
 
以来、お茶を飲む機会が増えました。
今まで1人のときにお茶を淹れることは
ほぼ皆無でしたが、
最近は食事のときに飲んだりします。

実は、私がお世話になっている代理店は
盆暮れにお茶を送ってくれるんです。
社長の親戚がお茶の生産者で。

とても美味しいお茶なのに
淹れるのが面倒でいつも人にあげていました。
これからは自分でもいただくことにしよう。


  
パリのカフェではやっぱりエスプレッソ。


24 mars 2017


私、こだわりは相当強い方ですから 
「これが好き」「これでなきゃダメ」
というものがあります。

あくまでも私基準の美意識ですが
身の回りにあって目に映るものは
ティッシュのパッケージ1つ妥協できないの。

それは自分が心地良いと感じる世界が
私のエネルギーを上げてくれるからです。
というか、私にとって美しくないもの、
好きでもないものはエネルギーを下げる。

なので私はどんな小さなものを買うときも
とことんこだわり意思を持って選びます。

値段じゃないんです。
100万円のものでも嫌いなものは要らないし
100円のものでも好きならOK。
(実際は100円ショップで買うものは
 ゴミ袋と茶封筒だけですけど)

安いというだけの理由で
ワゴンセールで買うこともないし
福袋を買うなんてあり得ない。
たとえ1万円の福袋に
10万円分の商品が入っていようと
中身のわからないものを買う気はしません。

なにしろ、自分の感性に合うものを
自分の目で選ぶというのが大事なのです。
それが自分の道を作るから。

私たちは毎日小さな選択を積み重ねています。
その日何を着るか、電車のどの車両に乗るか、
お昼に何を食べるかなど
それはもうたくさんの選択をしているのです。

ところが大抵はただ習慣でしているか
考えもせずに選んでいるだけ。
でも、それを意識して選択するかしないかでは
運さえも変わってくるって知っていましたか?

「私はこれを選ぶ」
と意識するだけで直感が養われるそうです。
直観の強さは運の強さに繋がります。
意識して選ぶことを習慣にしていると
人生の一大事に直面したときも
自信を持って決断ができるようになります。

人の意見に振り回されることもなくなり
悩みもなくなります。
自分にとっての正しいことがわかるようになる。

私が迷わないのは
岐路に立たされたとき瞬時に選べるからです。
それが人生の分かれ道と気づく間もなく
選択しているんです。

運命はコントロールできるものです。
でも選ぶことができない人は
逆に翻弄されることになるんですね。

なのでこだわりを持つことは
とても大事なことなのです。 


 
   
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23 mars 2017


私は長女ですから、
基本的に物分かりがいいです。
自己主張がハッキリしている割には
すぐに要求を引っ込めるのは長年の習性。

ハニーに対してもそうで、
言いたいことは色々ありますが
口に出せば面倒臭いことになるので
そこは天秤にかけるわけです。

今それを言ってスッキリするのと
言葉を引っ込めて平穏な状態をキープするのと
どっちがいいかなって。

で、大抵の場合は引っ込めます。
なのでますます物分かりのいい女になる。
すると彼はそのことに甘んじて
段々気を遣わなくなるんですね。

で、ある時急に文句を言いたくなる。


「物分かり良くしてるからって
 いつもいつも
 甘ったれてんじゃねーよ」


ってな感じですね。
こんなお品のない言い方はしませんけど。 笑

それが毎年今くらいの時期なんです。
春って何かが動き始める季節だから
自分をリニューアルしたくなるんだと思う。
脱皮してスッキリしたくなる感じね。 
まあ、年中行事のようなものです。

ハニーは「なんで急に…」とうろたえますが
その後はとってもやさしくなります。
私に気を遣って頑張るようになります。
よしよし、作戦成功である。

彼は自分勝手ですから
自分がどうしたいか、どうしたくないか
ということしか考えていません。

仕事といったら仕事、
試験といったら試験と
今していること以外は考えられない
典型的なオトコ脳。

なので私が何を思っているかは
言わないと伝わらないのです。

でも言えばわかるの。
言われて初めて気付くのです。
だから時々こうして拗ねなくちゃダメなんです。

オトコって本当にダメだねえ。 


22 mars 2017


12月にフランスへ帰ったダーリンから
LINEが来ました。

Coucouuuuuuu!
Yuricocotte, comment vas-tu? 
(ヤッホー、ユリココット、元気?)

ユリココットだって。笑
ダーリンは親しみを込めて
色んな呼び方をするんです。
一時期はMarine(マリーヌ)と呼ばれていた。
そういうイメージなんだって。

私たちはお互いの近況を写真付きで報告し合い
30分程やり取りしました。
フランス語は久しぶりだったのですが
意外にもスラスラ出て来た。

ダーリンも少し落ち着いたので
Skypeレッスンのお試しをしたいんだって。
「時間つくれる?」って聞かれて
「もちろん!」

でも、かれこれ3ヵ月話してないから
口がフランス語仕様になっていません。
外国語って使う筋肉が違うので
話していないと口が動かなくなるのです。
最近は英語の発音だって怪しいのに。

ハニーとは要所要所で
ほんの短いフレーズを話すだけだだから
殆ど役に立ちません。
よーし、今日からフランス語の独り言だ。

たまたま今日、段ボールの中から
ダーリンの置き土産のフランス語の映画を
出したところだったんです。
以心伝心だわ。

私、目の前にいなくなると忘れちゃうから
彼がフランスに帰って以来
思い出すことは殆どありませんでした。

ハニーの方が気にしていて、
時々「彼から連絡あった?」って聞かれたけど
私は「そういえばないね」って感じで。
もっとも、私も引っ越しで忙しかったので
落ち着いて連絡をする余裕もなかったのです。

でも、LINEとはいえ
久しぶりにダーリンと会話したら
やっぱりワクワクしました。
トキメキとは全然違うのですが
何とも言えないあったかい気持ちになる。
彼もまた親友だからね!

ダーリンに、夫婦で書道をやりたいから
道具を調達して欲しいと頼まれました。
書道具ならお任せ。
専門分野ですから安く手に入れられます。

「送ってくれてもいいし
 バカンスで遊びに来てもいいし」

バカンス!!

俄かにフランスに行きたくなりました。
もう一度南仏の風に吹かれてみたい。
あの太陽の光を感じてみたい。
お城みたいなダーリンの家に
遊びに行きたい。

私の心はフランスに飛んでいきました。 

  
やっぱりフランス大好き!

21 mars 2017


この人から学びたい
と思う師に出会えるのは幸せなことです。
出会ったことで人生観が変わります。

私の場合は墨絵の先生と
書を教わっていた伯母の2人。

直接教わったのは墨絵や書ですが、 
一緒に過ごす時間の中で自然と伝わる
生き方や美意識、哲学が
私の生き方、考え方にも影響しています。

2人とも大正生まれですから
激動の時代を生きてきたわけです。
受けた教育も今とは全然違って質がいい。
教育的には実に素晴らしい時代です。
 
墨絵の先生は、お父様の仕事の関係で
赴任先のハルピンで生まれ
5歳くらいまでそこで育ちました。

ロシア人を招いて開かれるパーティーや
オルゴールに合わせて踊るダンス、
それを階段に座って眺めていた幼い先生の話など
まるでおとぎ話のようだったなぁ。

30そこそこで未亡人になり
4人の子供を1人で育て上げたのですが、
時には大胆な決断をし、
大変な時代も芸術に情熱を傾け、
常に美しくあることを忘れなかった人です。

先生は本当に美意識の高い方でした。
そして最後まで女性だった。

92歳まで教えてくださいましたが
紫に染めたきれいな白髪をいつもきちんとセットし
よく似合うセンスの良い服と
素敵なアクセサリーを身に着けて
私たちを迎えてくださいました。
真っ赤な口紅が似合っていたなぁ。

書の先生だった伯母も美しい人でしたし
書も墨絵も天才的な才能を持っていましたが
それより何より深い教養を持つ人でした。

私はあんなに教養のある人を他に知りません。
そして、あんなに美しい日本語を話す人も
他に知りません。

伯母とは生まれた時からのお付き合いですから
影響力は大きいです。
知らず知らずのうちに教わったことも多い。
文学や古典や哲学だけではなく
ものの考え方や生き方も。

それが全部自分に当てはまるものではないけど、
伯母の教養に少しでも近づきたいし
あんな風に美しい日本語を話せる人になりたい。
でも、全然追いついていないな…
 
墨絵の先生は外向きでぱっと華やかな人、
伯母は静かな存在感のある人。
タイプの違う2人はまた仲良しでもありました。

師に学ぶことは
素敵な人になるための近道です。
2人の師はいつも私のお手本なのです。

  
素敵になりたかったら素敵な女性の側にいること。


20 mars 2017


住まいが変わると動線が変わります。
動線が変わると生活が変わる。
キッチンがI字型からL字型に変わっただけで
お茶1つ淹れるのも勝手が違います。

マンションは平面移動なので
立体に移動する一戸建てとは全然違って
動線がスムーズです。

一番変わったのは朝の習慣。
私の家は寝室の前に洗面&バスルームがあります。
その配置が私の朝を変えました。

朝目覚めると、
私は寝室にあるウォークインクロゼットから
その日着るものを選んで
そのままバスルームに直行します。

シャワーを浴びて着替えて髪を乾かしてメイク。
そこまでの動作が一連の流れになります。
その間およそ30分。
すっかり身支度が整ってからリビングに移動。
TVをつけると大体7時30分です。

家を出るのは8時40分ですから
1時間以上余裕があるわけです。
朝食もゆっくりいただけます。
「あさイチ」だって楽しめちゃうよ。

以前の家では動きが全然違っていました。
同じ時間に起きていましたが、
2階の寝室からまず1階のリビングへ、
パジャマのままニュースを見ながら朝食を取ると
あっという間に7時半。

おっといけないとシャワーを浴びて
支度が終わるともう8時。
家を出るのは8時15分でしたから
朝ドラを観るだけの余裕しかありませんでした。

平面移動では一連の動作が無駄なくできます。
平日朝の習慣が変わったお陰で
休日もパジャマでだらだらすることなく
すぐに着替えるようになりました。
これ、大きな変化です。

朝の時間に余裕があると
1日を気分良くスタートすることができます。
毎朝爽やかなのよね。
万歳、マンションライフ!

洗濯もスムーズになったんだ。
前はキッチンに洗濯機置き場があったので
洗濯が終わるとカゴに入れて2階に移動し
バルコニーに干すという感じでした。

今は洗面所に洗濯機があるし
お風呂場に乾燥用のポールがあるから
その場で干してベランダに運べます。
お天気の悪い日はそのまま乾燥もできる。

マンション暮らしの人には
ごく当たり前のことだと思うけど
無駄のない動線が私には天国のよう。

動線ってホント大事だわ。
実感しています。


  
心の動線も大事よね。

19 mars 2017

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前の家の玄関に
アンティークの照明を付けていました。 
カボチャみたいな形のランプなのですが
灯りをつけると天井に
ハートみたいな影ができて可愛いのです。

これを新しい家でも使うつもりだったのに
最初から照明が付いていたので
ついそのままになっていました。

それをついに取り換えることにして
必要な部品を替えてもらいに
近くのアンティークショップに行きました。

今のままでも使えるのですが
LEDの電球を使えるようにしたかったのです。
最近のLEDは電球色もあるので
雰囲気はそのまま省エネすることができます。

何年ぶりかにその店を訪れると
相変わらず古いランプがたくさん下がっていて
それぞれが放つ優しい光に
「やっぱりアンティークって素敵!」
と見とれてしまいました。

店主は大手電機メーカーをリタイアした人で
いつもその場で直してくれます。
地震が来ても落ちないようにと
鎖付きのコードを選んで交換してくれました。
うん、いい感じ。

家に帰ると早速取り付けます。
天井には元々レールが設置されているので
好きな場所に灯りを付けることができます。
その気になればスポットライトを付けて
絵を照らすことだってできるんです。

ランプをカチッと差し込んで
ちょうどいい長さにして
スイッチを入れると。。。
ハートの影ができました。
やっぱりこれでなくっちゃ!

久しぶりにアンティークショップに行ったら
昔買ったミリアム・ハスケルを思い出しました。
すっかり忘れていたけど、
あれ、付けてみようかな。

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早速取り出してみました。
真鍮でできた2種類のチェーンがお洒落。
留め金の部分も凝っています。
ああ、こんな感じだったっけ。
カジュアルなニットに合わせたら素敵よね。

着けるとこんな感じ。
白いシャツにも黒のハイネックにも良さそう。

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そういえば最近ゴシック系のものにも
やたらと惹かれていたんだわ。
私の中でアンティーク・ブームなのね。
この前も友だちとEtsyを見ていて
安いネックレスを2人でポチしたんだった。

彼女も来月引っ越すので
「私たち神だからさ、
 遷宮には貢物が必要よねー」
なんてスゴイ言い訳をしちゃって。笑

アンティークの魅力は
何といっても手仕事の温かさです。
時間をかけて1つひとつ作られた奥行きと
規格品とは違う1/fのゆらぎのようなものが
私の心を捉えて離さないのです。
大切に使おう。 

  
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