25 mai 2018


先週の土曜日のこと。
マンションの隣の一戸建てから
ピアノの音が聞こえてきました。

誰が弾いているのか、とても上手です。
音高生でもいるのかなぁ。
私はよく聞こえるように窓を全開にしました。
この曲、なんていうんだっけ。

お天気のよい休日の午前中。
鳥のさえずりとピアノの音。
なんて気持ちがいいんだろう。

ピアニストは最初にハノンを弾きました。
ウォーミングアップを十分にした後
曲の練習に入っていきました。
途中でつかえると何度もそこだけ練習して
また通して弾いていきます。

それを聴いていたら突然
ピアノを習っていた頃の感覚が
鮮やかに蘇りました。

ハノンが嫌いだった。

指の練習が大事なのはわかるけど
地味な練習をするより早く曲が弾きたくて。
曲だって、宿題はそっちのけで
自分の実力より上のものを練習してた。

私は3歳から15歳までピアノを習っていました。
でも小学校まではピアノは嫌いだったの。
いつもやめたいと思ってた。

多分最初の先生が怖かったから。
間違えると手を叩く怖い女の先生で
幼稚園児の私は泣きながらレッスンしてた。
その後に習った先生は優しくて好きだったけど
私は練習せずにレッスンに臨む悪い生徒でした。

母は自分が習いたかったピアノを
私と妹に習わせたのです。
私が幼稚園の頃なんて自分は弾けもしないくせに
横に座って練習をさせる教育ママでした。
あれもピアノを嫌いになった原因の1つかも。

それでも多少上手に弾けるようになると
自分で色んな楽譜を買って楽しみました。
今でも気が向くと何時間も弾くことがあるから
いやいやでも続けてよかったし
習わせてくれた母には感謝しています。

でも地道な練習が嫌いな私は
ベートーベンソナタまでやったところで
先生のドイツ留学を期にピアノをやめました。
もう少し真面目にやっておけばよかった。
お隣さんぐらい弾けたら気持ちいいだろうな。

今日は私の誕生日なんです。
なんだかピアノを習いたくなりました。

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24 mai 2018


散々大騒ぎした挙句
ドラマチックに別れたはずなのにナンですが
ハニーとの関係は何も変わらず。
あ、予想通りでした?

朝、彼からのメッセージを受け取り
「じゅてーむ、もなむーる」という
ひらがなのメッセージにほくそ笑み
私は相変わらず彼の秘書を務め
火曜日には少しだけ会いました。

彼は鍵を返してくれる気はなく
私は私でもう鍵の件はどうでもよくなり
その日は彼が忙しかったので
近所のパン屋さんのテラスで
軽くお茶して別れました。

あんなにプライドの高いオトコが
こんなにハッキリ別れるって言ってる私に
それでも熱烈求愛してくるなんて
考えてみれば相当稀なことですよね。

こういうのは望んで得られるものでもないし
イケメン・長身・フランス人とのこんな縁は
人生最初で最後かもしれないし
折角のチャンスを大いに享受した方がよい
という気がしてきました。

こんな風にくっ付いて離れないなんて
ハニーとはきっと何かがあるんだね。
時が来れば別れることもあるだろうけど
今はそんなタイミングなのでしょう。

縁というのは意志とは関係ないところで動く。
なのでこういうとき抗っても無駄なのね。
無駄な抵抗はやめろって感じ。
こんな物語のヒロインを演じるのも
いいんじゃない?

田辺聖子が『女のホンネ、男のホンネ』
という本の中で書いていました。
「女は生まれおちるときから死ぬまで、
  オシバイを好む動物である」

こうして自分の人生をお芝居にたとえて
平凡な日々をドラマチックに仕立てると
自分も観客のような気分になります。
時に切なく、時に笑えるラブコメディ? 

ハニーとは長く付き合ってるので
今は正直、慣れきった夫婦みたいな感じで
トキメキよりも忍耐の割合が多くなっています。
 
それでもまあ、
フランス語で愛を囁かれることが
当初からの私の望みだったわけだし 
タイプの彼にジュテームと言われるのは
最高にシビレることです。
私の舞台は成功しているのよね。

というわけで
ハニーと私の物語は
まだまだ続いていくのであります。

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23 mai 2018


昨日の話じゃないけど
私もネコ、飼いたい。 
友だちのネコの写真を見ると羨ましくて
うううーっ、となります。

でも同時に飼わないと決めています。
長時間家を空ける今の状況では
お留守番の時間が長すぎて可哀そうだし、
下手すると私が先に死んじゃうからね。

でね、私はこれを我慢できます。
動物大好きだし本当に欲しいと思うけど
割と簡単に我慢できちゃう。
何故なら経験しているから。
私は経験すれば気が済むタイプです。
誰でもそうなんじゃないかなぁ。

子どもの頃は何度かネコを飼ったことがあるし
数年前には娘が拾ってきた子ネコを
彼女が引き取るまでの1年間育てていたし
ネコのいる生活というものを知っています。

だから我慢できる。
最近周りがみんなネコを飼ってるから
可愛がりたかったら
友だちの家に会いに行けばいいしね。

経験したから気が済むということは、
裏を返せば経験しなければ気が済まない
ということです。
「気が済む」というのは大事なこと。 
やりたいのに我慢していると
いつまでも後悔として残るから。

もし、
子どもがいるから我慢している、
夫が反対するから諦めている、
仕事があってできない、というように
自分以外の誰か(何か)を理由にしている場合は
いずれ必ずモヤモヤします。

自分を犠牲にしたような気になって
被害者意識を持ったりしてね。
なので、やりたいことはやってみる方がいい。
やってみたら案外周りも平気なことが多いです。

私も昔は家族に遠慮するタイプだったけど
そういうの、フラストレーションが溜まる。
だからいつも機嫌が悪かったんだな。

やりたいことは我慢しないのが1番。
我慢しないから機嫌よくしていられるし
機嫌がよければ家族もハッピーというものです。

なので気が済むまで色々経験しよう。
世の中には楽しいことがいっぱいあるよ♪


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22 mai 2018


朝の通勤電車の中。
膝のあたりに何かが触れたので
おやっと思って見たら盲導犬でした。
アレックスと同じ、黒ラブだー。

電車は結構混んでいて、
盲導犬はご主人様と逆を向いて立っています。
次は終点の新宿だけど、
あのわんこは上手に降りられるかしら。

私の方に頭が向いていたので顔もよく見えた。
口元が白髪になっているから7歳くらいかな。
頭を撫でたい衝動を抑えながら
何だか情けない顔をしているその子を
ずっと見ていました。

ラブって何かいつも困ったような顔をしてるね。
警察犬になるほど頭がいいのに幼くて、
そこがラブラドールレトリーバーの魅力です。
ああ、懐かしいなぁ、
アレックスと暮らした日々。。。

ずっとネコが欲しかった墨絵の生徒さんが
里親探しのボランティアさんのところから
ついに子ネコを2匹もらいました。
これがまだ乳飲み子で、めちゃ可愛い♡

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彼女はこのところずっと気持ちが塞いでいて
描く絵も元気がなくて小さかったのに
今日は元通りの大胆で元気な絵になってた。
しかも素晴らしい出来映え。
恐るべし、子ネコたんパワー!

「ネコなんてダメだ」
とはじめは否定的だったご主人も
乳飲み子2匹にハートをつかまれて
自ら進んでミルクをあげるまでになっているし
娘さんも「生まれて初めて動物を可愛いと思った」
と言っているそうです。

家族みんながネコに癒されて優しくなってる。
まさにアニマルセラピー。
手のひらに乗る程の小さな命なのに
すごいチカラを持ってるんだね。

繁殖期の今はボランティアさんのところに
たくさんの子ネコがいます。
小さな段ボール箱の中に2、3匹ずつ
乳飲み子を入れてあって
それが8箱もあるんですって。

順番にミルクをあげていると
一巡したときにもう最初の子がお腹を空かせてる。
そんな育児の合間を縫って
引き取り手が見つかった子を家に届ける
ということまでしているのです。
すごいね、頭が下がるね。

そんなわけで、
共にネコ2頭飼いになった墨絵チームの2人。
いいなー、羨ましいなー。
私もネコ欲しーい!

うじうじしながらサイトを見ると、
こんなアーティスティックな子や

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こんなワイルドな柄の子や

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こんな優し気な子が私を誘惑します。

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この子たちはきょうだいなのよ。
たまらないわぁ。

でもダメダメ。
毎日12時間もお留守番させてたら
寂しくてノイローゼになっちゃう。
私は写真だけで我慢しなくちゃ。

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21 mai 2018

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今日はね、京王プラザホテルで開催される
「魅惑のアロマ&ナイトスイーツパーティ」
というイベントに行くんです。
役得で時々こういう幸運が巡って来るの。

このパーティには
「美女と野獣」をテーマにした装いという
ドレスコードがありまして
バラのアクセサリーやベルをイメージした
ドレスを身につけなくてはいけないんです。 

ドレスコードなんて言われると萌えるけど
バラのアクセサリーなんて持ってないし
ベルのイメージといったら黄色?
黄色い服だって持ってないし
困ったわねえ。

ホテルには会社の女子4人で行くので
先週の昼休みはドレスコードの話で持ち切り。
バラの柄なんて普段誰も着ないし
やっぱりイヤリングかせいぜいコサージュ?

ヤフオクでイヤリングを調達したとか
バラの絵が付いてるスカーフを買ったとか
みんな既に色々考えている様子です。
私も早く何とかせねば。

こういうときはメルカリよね、と
仕事帰りにスマホを見ていたら
なんとバラ柄のワンピースがあるではないか。
しかも3800円也。

黒字に大きなバラが全体にプリントされている
セミフォーマルな感じのワンピース。
シフォンの二枚重ねなんだって。

地が黒だし花の色はくすんだローズだから
ちょっと安心ではあるが何しろ柄が大きい。
サイズはSからMって書いてあるけど
着られるかなぁ。

ドレスコードのあるパーティなんて滅多にないし
どうせならうんとその気になりたいよね。
ええい、アクセサリー程度の値段で
ワンピースが買えるならポチしちゃえー。
てなわけでドレスをゲット。

その話をデザイナー君に話したら
「女性は楽しむことが上手でいいですね」
そうかもね、男性だったらここまでしないよね。
みんなもめんどくさいと言いながら
結構楽しんでいるし。

届いたドレスはサイズもピッタリ。
でも思ったより地味だわ。
多分1度着てメルカリ行きだけど
こんなことでもなければ一生着ないであろう
バラのプリントです。

たまにこんな変身も楽しいわね。

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20 mai 2018


Facebook に友達申請が来て
開いてみたら外国人の男性でした。
共通の知人がいるのでいいかと思って承認したら
その人がチャットしてきたの。

暇だったし英語の勉強になると思って
相手をしていたんだけど、
その人はアメリカ人の医師で
奥さんを2年前にガンで亡くした寡で
1人息子をUKの寄宿学校に入れてるんだって。
今は国連の平和維持活動でシリアにいるらしい。

...と、こんな出来過ぎた話をした時点で
この人は詐欺師だと気づき
チャットは早々に切り上げました。

ネットにはインチキ臭い人があふれています。
普段は直接の知り合いの友達以外は
友達申請が来ても却下するのですが
うっかりOKしちゃうと
こういう輩に引っかかる危険があります。

いるんだよね、
医者とか弁護士とか実業家とか
リッチであるようなことをほのめかして
たぶらかそうとする詐欺師が。
最終目的がお金なのか何なのか知らないけど
組織的なものもあります。

ずっと以前にそういうメールが来たときに
ダーリンに見せたことがあるのね。
そしたら「あ、これは怪しいな」
とメールのワンセンテンスをグーグルで検索。
そしたらメールの全文がそのまま出てきた。

カモが引っかかってきたら
用意された文章を次々と送るという手口らしい。
そういうのがあるから気を付けるようにと
ダーリンが教えてくれたんだ。

あと友だちが教えてくれたこのサイトでは
写真を検索して調べることができます。
https://tineye.com/
怪しいと思ったら確認してみるといいですね。

最近も典型的なのを見かけたんだけど
その人は写真を見るとお洒落でハンサム。
イギリスの実業家とか言っちゃって
プロフィールには女性が喜びそうな
甘い言葉が並んでいます。
が、ロマンス詐欺だということはバレバレよ。

石油会社のチーフマネージャーというのもいたな。
この人は「独身でいることに疲れた」
と結婚の意志をほのめかしている。
長い間仕事に没頭していて婚期を逃した
なんて尤もらしいことを言っちゃって。

詐欺師はあの手この手で
カモを引っかけようとします。
甘い言葉や美味しい話にはご用心。

友達の友達だと思うとつい安心しちゃうけど
Facebookも気を付けなければね。
これからは直接会った人以外
承認するのはやめることにしようっと。

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19 mai 2018


私には特殊な力はありませんが
動物的勘は優れていると思っています。
五感の使い方が上手いからね。 
本能を頼りにここまで来たって感じ。

まあ、勘ですから時には狂うこともある。
でも概ねいい感じで生きているから
これで良しということにしています。

私の周りにはサイキックが結構いますが
人に見えないものを見たり感じたりするのは
必ずしも良いことではないのね。
かえって邪魔になることの方が多い。

そもそも同じ事象でも
人によって見えるものは違うものです。
それは物を見るときのフィルターが各々違うからで 
その人の個性によるものが大きい。

本人のエネルギーの状態によって
引き寄せるものが違うし
その人の世界の中にあることしか見えない
ということもあります。

なのである人にとってリアルな真実でも
それが他の人にとっての真実とは限らない。
真実は人の数だけあるということを
知っておく必要があるよね。
 
なので他人の霊感的なものはあてにできません。
自分にとっての真実は
自分がそうと決めたこと以外にないし
実は自分の潜在意識が知っていることが多い。

霊的なものを頼る人は結構いるけど
そういう人も本当は潜在意識が答えを持っていて
それを他人の口から聞きたいだけだったりします。

で、言われた結果がそれと合致しないと
納得がいかなくて次々と渡り歩くことになる。
これもパラドックスね。 

なので答えを人に求めることは
まったく意味のないことだと思うの。 
それより何より五感を磨くこと。
これに尽きると思うんだな。 

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18 mai 2018


なるほど。
悩むのは問題を解決しようとするから。
解決しようなんて思わなければ問題は存在しない。
すごいパラドックスだ。

たとえばハニーのこと。
悩んでいるというわけではありませんが
実はさらばの後もハニーが連絡してくるので
どうしたもんかなぁ、と思っているわけです。

よく考えてみれば
私は別に何も困っていなかったのです。
ハニーはタイプで一緒にいると楽しいし
毎週会って意味のある時間を過ごして
また来週ねっていうのはいいペースです。

なのにふと思っちゃったのよね。
「ライフパートナーがいなければならない」って。
そもそも「いなければならない」は
どこから来たんだっけ?
不明だ。。。

本当は今更男性と暮らすのはちょっと面倒。
週末には色々と用事があるし
娘や友だちが泊まりに来ることだってあるし
一緒に暮らす人がいたら遠慮しちゃうよね。
てか、ここでは無理?

特にハニーみたいに面倒くさいオトコは
一緒に暮らす相手には向きませんから
最初からそういう対象ではない。
時々会うからいいのよね、あの手は。

根拠のない「いなければならない」が
私に解決しなければならない問題を創らせた。
それを解決するには
好きな人と別れなければならないし
好みでもない人とやり取りをする必要もある。
そりゃあもう大変です。

でもある瞬間に思うんです。
あれ、私って何をしたかったんだっけ?
私が欲しいものって何だっけ?って。 

そして、実は問題なんてどこにもなくて
欲しいものはすべて目の前にあって
ありもしない問題を解決しようとすることで
わざわざ問題を創っているんだってことに
気付くわけです。

「解決しよう」とする行為に没頭することは
とても興味深く面白いゲーム。
一旦始めるとどんどんハマっていきます。
このゲーム、何度もやってるのに
私ったら凝りないわねえ。 

人はこんな単純なパラドックスに
なかなか気付けないものなのよねえ。 

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17 mai 2018


身近な人が亡くなったという話を
最近立て続けに聞きました。
不思議なことが起きたという話も。

私にとって死というのは、
肉体から離れたエネルギーが自然の循環として
宇宙に戻っていく物理現象です。
スパークして宇宙に吸い込まれていく感じ。
これは私が臨死体験で得た感覚です。

エネルギーは魂とも呼ばれるけど
人が思うような情緒的な存在ではなく
もっとシンプルでピュアな存在です。
死んだ瞬間に私はもう私ではなくただの光だった。

私たちはこの肉体があるから「私」なのであって
肉体をなくした途端にただのエネルギーになります。
そこには生きていたときの感情や性格や
その人らしさというものはないと感じた。
そういうものは肉体の方に属しているからね。

ただ、感情そのものがエネルギーなので
生きているときに強い愛情とか憎しみがあると
そのエネルギーが残存することはあるのかも。
でもそれはただのエネルギーであって
そこに亡くなった人の人格はありません。

前世の記憶があったりするのは
エネルギー自体に過去の記憶が蓄積されているのか
別の場所にあるデータベースから
引っ張ってきているかのどちらかだろうけど
その辺はよくわかりません。

でも少なくとも死というのは、
亡くなった本人のものではなく
残された人たちのものです。
普遍的なものではなくとても個人的なもの。
それぞれの死生観によって変わるよね。

私にとって死はとてもシンプルなものなので
亡くなった人が私の前に現れたことはないです。
父にも母にも祖母にも伯母にも会ったことはないし
不思議な現象も起きたことがないなぁ。
あ、大昔に従兄が乗り移ったことはあったか。

もし私の世界に情緒的な死後の世界があって
「会いたいから1度でもいいから出てきて」
と願えば出てきたのかもしれない。
でも私の世界にはお花畑の天国はないから
私の身内は出てきません。

自分の世界は自分で創るっていうけど
それは生きている世界だけではないのね。
それぞれが違う死後の世界を持っている。
でもそれは生きているときだけのものです。
本当の死後は誰も経験したことがないから。

エネルギーは循環しているので
輪廻転生はあると思っています。
でも自分の前世が何だったか、
来世が何なのかはあまり興味がありません。

一応母とは来世に親子逆転して生まれる
約束をしていますし、
ダーリンは来世の恋人とか決めてますけど、
それも本当はどっちでもいいんです。
どうせ死んだ瞬間に私じゃなくなるからね。

大事なのは今このとき。
今しか味わえないもんね、この肉体では。
なので、今できることをやり尽くすというのが
正しい命の使い方じゃないかと思うのです。 

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16 mai 2018

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自分の置かれてる立場を
全然理解していないハニーは
火曜日になると当たり前のように来てしまいます。

昨日なんか、朝何も言ってこなかったから
ようやくわかってくれたのかと思ったのに
お昼近くになってちゃっかり来ちゃって
「午前中仕事だったんだ。お腹空いた」

あのさ、どうしたらわかってもらえるのかなぁ。
私は本気で別れようと思ってるんだよ。
それでも別れ方がよくわからない私は
ついお昼を一緒に食べてしまいました。

みんな別れるときってどうしてるんだろ。
何か決定的なことがあって大キライになれば
勢いで別れられるんだろうけど、
そういうわけでもないから説得しかないのよねえ。

で、食事をしながら
母の日に次女がくれた贈り物の話をしました。
次女は普段はわからんちんなんだけど
こういうときは感激するようなことを
してくれるのです。

今年は可愛いブーケとホテルのペアランチ券。
ハイアットリージェンシーの中華か洋食のうち
好きな方を選べるようになっています。
私、ここの中華の記事をよく書くんだけど
一度も行ったことなくて興味あったんだ。

するとハニーが言いました。
「行こうよ。中華は豚肉ばっかりだけど」
彼はイスラム教徒なので豚肉を食べません。
おい、誰があんたと行くと言ったんだ。
娘は友だちと行ってね、とくれたんです。

なんか、ホントにわかってないの。
私がよそよそしくしてても
「あなたにそういうのは似合わないよ。
  本当は優しくて甘くて砂糖みたいなんだから」
なんておだてて "I love you" って言うから
"I DON'T love you" と言ってやりました。

そしたら「本当?」と
すんごく悲しそうな顔をした。
可愛い。

いやいや、可愛いとか言ってちゃダメだわ。
そしてこんなやり取りを楽しんでたんじゃ
ダメじゃないの、私ってば。

夜になってハニーにメールしました。
私は本気だからもう来ないでねって。
いくつかのやり取りをした後彼も観念して
来週仕事でこっちに来たときに鍵を返すって。

メールの最後に彼は「さらば」って書いてきた。
「さらば」を永遠の別れの言葉と勘違いしてるね。
"Adieu" って言えばいいのにさ。
 
私もそれに返しました。
さらばじゃ。

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